ひとりでつぶやくよる。

2003年03月14日(金)

一瞬、たった一人の存在になれたのかと思った。
とても幸せだった。

でも、それは、一瞬の幻。




近くにいる、弱い人を励ますのは
当たり前のことですか?

どんなに望んでも、
声に出さなければ、聞こえないのだから仕方ない。




私は、自分で処理すると
自分で決めたのだから。

彼の重荷にならない。
それが私の選択なのだから。




「辛い」とこぼせるかわいい人にはかなわない。
ただ、それだけ。
自分の価値が下がったわけではない。



そう、それは裏返し。

「辛い」と言えずに寂しい気持ちの裏返し。

本当は、優しい言葉が欲しい。



でも。

言わない。 絶対。

だから、私はかわいくない。


放っておかれるのも当たり前なのかも。



2003年03月06日(木) 信頼

ありがとう。

私を信頼してくれてありがとう。

辛い道を進むあなたの力になりたい。
そっと、遠くで見守らせてね。



私はここにいる。
ずっとずっと、絶対にあなたの味方でいる。


空気のように、水のように
私は、ただ、そこにあるだけの存在でいい。


あなたの信頼に足る人間でいたい。



2003年03月05日(水) あなただけに

私たちを繫ぐものは何だろう。


とてもとても深い場所で
長い時間をかけて築き上げられてきた。

直接言わなくても理解できる。
遠くにいても身近に感じられる。


信じていたものが確かだったと知った瞬間、
何にも変え難い喜びを感じた。


すべてを超えて
人として信頼しあえる。

そんな人に出会えてよかった。



「キミだけに」
そう言ってもらえる幸せ。


私の大切な 輝く星。

いつも、あなただけを見つめている。


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pippi [MAIL]

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