彼女の魅力に嫉妬している。
彼は、彼女のことが好きなのだ。 それは、よくわかる。
私も、彼女みたいな女性が好きだ。
比べても仕方がない、それはわかっている。
でも、つまらない自分が嫌い。
彼女みたいに、彼をひきつけられるものが私にもあったら どんなに自信が持てるかと思うけれど。
ないものはないのだから、仕方ない。
時々、「恋」と「憧れ」の区別ができなくなる。
ただ、一方的に想い続けていくだけでも良いと思えるのは、 「憧れ」だよね?
ただ、一方的に思い続けるしかないから、それで良いと 諦めているのは、何なんだろう。
最近、苦しいのだ。 突然、鼓動が速く、大きく感じられる時があるのだ。
その人を想って。
とても、恋に似ているこの状態を どうとらえて良いものか。
その人のことが好きで、大切に思う気持ちに変わりはないけれど。
2002年10月23日(水) |
信じられないひとこと。 |
私を信じてくれるのね。 私を信じて、自分のつらい気持ちを話してくれるのね。
キミだったらいいよ
そんなふうに言ってもらえるなんて、思いもしなかった。
私も信じている。 あなたのことを。
ずっと、ずっと。
恋をしている
心の奥で
誰にも告げずに あたためている
その想いを抱いているだけで
毎日が満たされて
ただそれだけで しあわせ
私だけの想いが 私の力
私だけの 大切な人
ありがとう
あなたが好きです
今の自分かとても幸せだと思えるって 幸せなことなんだなぁ。
心が満ち足りているって、 幸せなことなんだなぁ。
よーく見ないと見つけられないけれど、 よーく探さないと気がつかないけれど、
自分の中で幸せだと思えることが1つあるだけで 幸せだと感じられるものなんだね。
毎日、あなたの存在に感謝している。
いつも、ありがとう。
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