ひとりでつぶやくよる。

2002年03月24日(日) 久々。そして愚痴。

ちょっと多忙にしていました。

その間、自分の恐ろしい感情にとまどっていました。

私は、誰かの死を望んでいる。

自分に都合のいいように、そう願っている。



誰か。って、義母です。同居の義母です。


そんな言いぐさって、あんまりで。



でも、ただ自分が善人ぶりたいだけなのかもって思ったりして。



ずっと自由に生きてきたのに、まだ自由を求める私は我儘なのかな?


誰かに遠慮しながら生活するのが苦痛なのです。

自分のペースで一日を過ごしたいのです。



善人の私は、家族ってお互いに少しずつ遠慮しあって協力し合って
やっていくものだよって言っている。

自由になりたいのなら一人で暮らすしかないけれど
その孤独には耐えられないくせに
自分の都合のいいことばっかり願ってもダメだよって。



みんな、そうやってしがらみを背負って生きているはずなのにね。

なぜ、私はこんなに意気地無しなんだろうね。
 



2002年03月03日(日) 自分が信じてもらえるに足る人間か。

気になるのはいつも忙しい「彼」のことで。

ただ一方的に想っているだけの自分が虚しかったりするけれど。


友達としてなら、信頼してもらっているという自負があったんだけど
今はどうなんだろう。


「彼」を支えられる人間でありたいと思うけれど
彼が抱える重荷を、共に背負えるほど私に力はなく

精神的に、少しでも支えられたらと思うけれど
彼を想う気持ちだけは、誰にも負けないはずだけど。


それは私の主観で。

彼はどう思っているんだろう。


今は何もできないことがつらい。


今、彼はどうしているんだろう。





私は待っている。

自分が、彼に信じてもらえるに足る人間か
審判が下されるのを。

彼が選ぶのは誰...?


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pippi [MAIL]

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