昨夜、電話前に「ペペロンチーノをつくって食べた」というメールをもらった。
酒の肴に自分も作るか!
と思ったが、次の日が夜の仕事なので昼食で食べようと思いあきらめた。
さっき作って食べたが、火加減を間違えてオーリーブオイルを温め過ぎた。
そのためニンニクを入れた途端に焦げた。
まあいい。
出来上がって一口食べて何かが足りないことに気がついた。
くろも毎回入れ忘れるものがある。
二人とも食べてから気がつく。
キッチンに立つ彼女に「入れないの?」と聞いたこともあったか。
2005年03月22日(火) |
先日のメールも間違ってると思われる _/ |
誰にでも簡単なことなのに区別がつかない
いや間違ってしまう
?
勘違いしてる?
ことはある
いつもいつも彼は私の味方でいてくれる
そんなことが
毎日を支えてくれる
毎日彼に逢えなくても
毎日彼の声を聞くことができなくても
彼のことマッタク疑うことが無い
彼も私を信じてくれている
彼は娘と上手に話ができない。
えーと訂正。
彼は人と話をするのが苦手。
娘に話し掛けるのも苦手。
でも最近私が料理中は娘とTVを見ながら二人で声を出して笑ってます。
会話はないけど二人で笑っているのが私は嬉しい。
娘はちょっと学校で問題があって
私は娘の問題で悩んでいて
彼が来てくれても娘の部屋で娘と二人で話をしたり
夜も私は泣いてそんな話を彼にしたりして
泣きながら寝てしまいました。
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