こんにちわ、藤原左近です。
梅雨に突入して寒かったり蒸し暑かったり。
皆さん体調崩しておられませんですか？
ワタシはとりあえず元気ですー。
今日はこれからおでぃとですー。ふふふ。
香水が欲しいそうで、一緒に見に行きます。





さて。
先日からほっぽらかしてましたが。
嬉しい出来事について。





ファンレターもらっちゃいました。
嬉しかったです。
もう一日らんらんらんらん♪と過ごせました。
　　　　　　↑
　人生全般において本っ当に楽しみが少ないです





平良さん、ありがとうございますぅぅぅ♪（遅くなりました）
「華のエレヂィ。」をお書きになっておられます。
よろしかったらどうぞ見に行かれてくださいましね☆
藤原左近のｍｙ日記にも登録させていただいております。
ときどきぐっとくる表現があると、ひとりえっちネタに使わせていただいてます。
ひとりえっちネタとしてお勧めは6月16日からのです♪
さぁ、ティッシュを用意して、婦女子の皆様は急げ！





カレ以外の殿方とメールをやり取りするのは久しぶりです。
一所懸命にからっぽの頭を振り絞ってお返事するので遅くなりがちですが、
感想のお手紙って嬉しいものですね。





たった一言でもよろしゅうございます。
気軽にお手紙いただけたらありがたいです。ぷりーず。
遅くなってもきちっとお返事させていただきます。





今日のおでぃとの顛末はまた後程アップいたします。
生理がきちまいましたのでえっちはなしの予定ですが、
もしよかったらまたいらしてくださいましね。





今日があなたにとりまして、よい一日でありますように。
では、いってきまーす♪

昨夜。
仕事帰りに買い物に。
夕ご飯のおかずなと。


ふと見ると。
「沖縄産　生きくらげ」


・・・・・・・・生きたくらげか。
思わず覗き込んでしまいました。どんなのかしら？


・・・・普通のきくらげでした。


はっと気づいて目の前がくらっといたしました。
・・・・・・・ぼけてますね。ワタシとしたことが。
これはきくらげ好きとしては失格でしょうか。


カレとは今日おでぃとの予定だから、
このハナシをするつもりです。
他愛ないけど、いつもそんなもんです。

こんばんわ、藤原左近です。
今日も見に来てくだすって、誠にありがとうございます♪




今日はおでぃとなしでしたが、たまには変わった趣向で。




初体験のおはなしなと。





ワタシ非常に奥手で。
初体験は二十歳です。





中学高校と通して殿方とあんまりお話とかしませんでした。
ホントに数えるくらいしか、お話しませんでした。




同じ年の殿方は、あまり好きではありませんでした。




何を話していいのか、わからなかったし。




それよりなにより。
先生に片思いしていたので。




ワタシ、ブラコンの気があって。
年上の男性でないと。




父親を早くに亡くしていたので。
年上の男性に対して、過剰なる期待を抱くことが多くありました。




・・・・・・これ語ってると長くなるな。
また機会を改めて語りますわい。
はい、ここからは初体験までの道程。




昔、日記をつけてました。
そこから抜き書きいたします。
文体とか、今とほとんど変わりません。




最初のカレは、ナンパされて出会いました。
逢うこと５回目にして、処女喪失でございます。
場所は横浜のブティホ。
カレの名前は仮にＩ氏といたします。




−−−−−−−−−−−−−−
チェックインしてから一旦外出、お酒を飲んで、戻る。



Ｉ氏が先にシャワーして、あたしが次。ピアノがあるんですよこの部屋。
自動ピアノで、勝手に音楽が流れる。



髪をベッドの上で乾かす。Ｉ氏はベッドにぱたっと倒れる。
髪が乾いた頃、あたしもぱたっ。
Ｉ氏の顔のところまで。



何話したっけ。いつのまにか、あかりくらくなっていた。
キスした。
Ｉ氏の目を見る。Ｉ氏も目を見た。多少ジョークも言ったけど。
だんだん間隔がひらいていった。



耳を、かんだ。
舌を吸う。
Ｉ氏があたしを抱きしめる。
あたしも背中に手をまわす。
あたしを横にかたむけて、ブラはずした。
うらがえし。
左袖から腕を抜く。右袖はあたしが抜いた。




背中を、唇がつたった。
おもてにかえったとき、あたしＩ氏の背中を空気にさらした。
首までグレーのＴシャツがまくれて、Ｉ氏があたまを抜きとった。
ついでに、トランクスも脱いだみたい。
あたしのパジャマはそれと前後して、あたしのからだから下着といっしょにはなれた。
唇、胸つたう、唇に戻る、首筋をはう。
あたしの唇、Ｉ氏の首にかみつく。
首筋吸った。２ヶ所、左は鎖骨の近く、もうひとつは右の首のまよこ。
前のコトに時間をとりすぎて、ちょっと疲れたみたい。
あたしあきらめかけたけど一応協力はしたよ。
Ｉ氏も頑張ってくれたみたいだし。
とにかく捨てた。
名前、呼んだ。
唐突におわった。
ティッシュくれて、自分でぬぐった、赤かった。
肩から力が抜けた。うん。



ベッドからおりて、ジュースのんだ。Ｉ氏はビール。
Ｉ氏はトランクスはいて、あたしは下だけはいて、上だけはおった。ブラしない。




「指でさわって処女膜わかったよ」
「女の子って一人でするの？」




いろんな話をして。
あたしねむくなっちゃった。うとうとしていると、煙草の煙が止まんない。
ジュースかけて止めて、「あたしねむくてダメ」
Ｉ氏は目がさえてたそうだけど。



ねむくてお布団に入ったら、じきにＩ氏が入ってきた。




「起きてるの？」
「わかんないな、眠るかもしれない」



・・・・・・・すぅ。目が覚めた、「今何時？」
顔見られてた。
少しはずかしい。よだれ、大丈夫だったかな。
「１０：１５」「ふうん」



Ｉ氏は腕まくらしててくれた。
ぺとぺと。
腰に、なにかあたった。



「・・・・・・・・責任果たしちゃったら、なんかとってもかわいく見えてきて、勃っちゃった」



しあわせ、だよ。
ぺた。
キスはしなかったけど、頬に唇押しつけた。
Ｉ氏は胸ひらいて唇押しつける。
うん、しあわせ。
一時間も、抱き合ったりしてた。
−−−−−−−−−−−−−−




ううん、恥ずかしいですねぇ、ちこっと。
とまぁ、こんな感じで、藤原左近の初体験でした。





ご意見ご感想ございましたら、どぞメールを。
励みになりますので♪




今宵も読んでいただきまして、ありがとうございました。
またのご来場をお待ちしております。

嬉しいことがございました。
こんばんわ、藤原左近です。



もうすぐアクセスカウンタが２１００になります。
どうもありがとうございます。嬉しいです。本気で。



えっちなときもあるけれど、
えっちでないときもある。



でも、更新するたびに見に来てくださる。



ｍｙ登録してくださる。



そんなみなさんのために。



これからも、藤原左近は頑張ります。
よかったら、またいらしてくださいね♪



あなたの明日がよい一日でありますように。



・・・・・・・・・・で、嬉しかったことの中身は。



また後日お話いたしますね♪
　　　　　　↑
　人生全般において楽しみが少ないことがよくわかります

こんばんわ、藤原左近です。
もう既にアルコール入ってます。がんがんです。
以下の書き込み、不適切な表現等ありましたらご容赦を。



世間様は若干サッカーで盛り上がっているご様子。
でも日本が参戦していないのでちこっと盛り上がりに欠けてますかね。



さて。
先日えっちして泣いた訳。



・・・・・・・・なんでなんでしょ？



ｍｙエンピツに登録しているかたで、
大変にどきどきしながら見物しているものがあります。
朝から見ると、大変です。濡れてしまいます。



あ、関係なかったですね。
でもねー、結構ぐっときちゃいました。



ヒント。
殿方の書いておられる日記です。←全然ヒントではない
ふふふふふ。
・・・・・・・・あ、もっとヒント欲しい？
ご本人の許可をいただいていませんから、ではちびっとだけ。
ここ数日続き物を書いておられる方です。




殿方の書く日記って、結構いい感じですねぇ。
婦女子の方の書く日記も、ツボを心得ていて、好きですけど♪



さて本題に戻ります。



・・・・・・どうして泣いたんでしょうか？
ワタシなりに理由をこじつけてみました。



・・・・実を言うと、カレは一番最初に付き合ったひとと星座が同じ。
なんとなく、考え方とか、似ている。
顔はまるっきり似ていませんけどね。



最初に付き合ったひととは１０年くらい前に別れました。←年齢がばれそう
時々手紙をやりとりしていましたが、最近途絶えてしまいました。
なしのつぶてです。



元気ならいいんですが。←まだ気になってる



考え方とか、ワタシの想像も及ばないところがあったので、
戸惑うことも多かったです。


いろんなところにお出かけしました。
リゾートホテルといわれるところから、ビジホから、民宿まで。
東京ディズニーランドから、佐渡まで。
海外はなかったですが。



いろんなことを教えてもらいました。



・・・・・・・・。←あ、思い出してる



お互いに、もう今は。
手の届かないところまで、時は過ぎて。



別々の違った道を歩き出していて。



あのひとのこどもをみごもったこともあった。



でも、産む決心はつかなかった。



・・・・・・・・・自由でいたかった。



いま、カレと、抱き合って。
セックスして。



気持ちよくなって。



カレがワタシをイカせようとする。
それでもときどきあのひとのことが頭をよぎる。



あまりにワタシとおんなじで。
だからこそ、これ以上一緒にはいられなかった。



















・・・・・・・きっと、死ぬまで、ワタシは。



















あのひとのことを忘れられないと思う。



















・・・・・・・・で、何で泣いたの？←冷静



















今まで挿入されながら絶頂に達したことはなかった。
でも、自分でしながらでもいいから、イキたかった。



















カレに、イカせてほしかったんです。ただ、それだけ。
挿入されながら、イクところを見て欲しかった。



















ただ、それだけ。
・・・・・・・・・だと思う。



















だから。
カレでイケたことが、嬉しかったのかなぁ、と。



















・・・・・・まとまらないわねぇ。ごめんなさい。



















今宵もごらんいただいてありがとうございました。



















あなたにとって、明日が少しでも幸せな一日でありますように。
おやすみなさいませ。

ども、こんばんわ、藤原左近です。


では今日もいってみましょう、久しぶりの左近日記ですぅ♪
（無闇なテンションの高さは自爆のもとです）


朝待ち合わせして、コンビニで食料と飲み物仕入れていざいかんブティホ。
ここは平日７：００から夜７：００までフリータイムなの☆
以前一回爛れた休日を過ごしたときに利用させてもらいました。


さて入室後、いちゃいちゃしつつ、お風呂にお湯を張り、
お湯を沸かし、コーヒーを入れ、キスしながら服を脱がせあって、
お風呂に入ってべたべたして、お互いきれいになって。


いざ。


ソファでテレビ鑑賞。（いきなりですね）
ソファに寄りかかって二人並んでぼーっと見てました。


お互いにこんなの（ワイドショー）をやってる時間には仕事してますから。
なんだかぼーっと見てました。
話題はＷ杯のことと宗男くんのこと。


・・・・・・そうそうそうそう。
先日温泉に行ったとき、
日差しが強くてお互いにばっちし日焼けして。
カレはこのところ「背中がかゆい」と言ってたので見たらば。


・・・・・・・・・・・いいむけっぷりだこと。
今日は紙製のガムテ持参していたので（もしや・・・と思って）
早速カレの背中の皮をむきにかかる。
結構取れるんだこれがまた。
藤原左近、皮むきが大好きです。（包茎の、ではない）


皮をむかれつつカレがぼそっと。
「・・・オレなんかおもちゃなんだ・・・・・」
「決まってるじゃない。皮がむけなくなったらポイだよ」
こんな会話は日常茶飯事です。
いぢめ役はワタシ。カレはいぢめられ役です。


皮も大方むき上げて。どちらからともなく、なんとなくキス。
カレがワタシを抱きかかえてソファに座らせる。
正面からキス。


ついばむように。
舌をからめとるように。


・・・・・・・濡れてきた。
カレも、もう、勃ってきた。


そのままカレが立ちひざのまま、挿入してくる。
ワタシは足を高々と上げて。


最初は少しだけ挿入してくる。
ゆっくりと出し入れしながら、
だんだんと、奥まで、入ってくる。


いつの間にか、一番深いところまで、カレのあついものが、いっぱいに。


ソファでするのは結構好き。
なんとなく、刺激的だから。
ベッドなら落ち着いてなんでもできるけど、
ソファはやや不安定な体勢になることもあるから、
それが多少快感の味付けになる。


・・・・・・・とっても奥まで欲しくなって。
自慢のくびれを見て欲しくて。


おねだりしました。
ちょうどカレがスキンをつけようと離れたときに。


「バックから・・・・・・して？」


カレは嫌がりましたけど、
ワタシはさっさとソファに突っ伏して。
カレが背後からワタシを貫きやすいように。
挑発的に、お尻を高く上げる。
・・・指で、広げてみせる。


カレ挿入。
ストローク２分ほど（こんなこと言うから嫌がられるのでしょう）。
「もたないよぉぉぉ・・・・・・・・・」


発射。


肩越しに、爽やかな笑顔で。
「お疲れ様でした〜〜〜〜♪」
カレはワタシの背中に崩れ落ちていました。


お風呂でちゃぷん♪
疲れ果てたようなカレ。
でも気持ちいいから発射するんですよねぇ？
だったらうれしーのよ☆


上がってからまたテレビを見ながらべたべたする。
今度はベッドで。


こーゆーところならではのビデオを鑑賞。
ワタシあーゆーの見てると濡れちまうんざんすよ。
正直者なカラダです。


カレが、入れてくる。
さっきみたいに、ゆっくりと。


体位を変えたりして、いつもよりもなんか変な気分。
さっきイキそこなったせい？
ビデオを見ているせい？
ものすごく感じやすくなってるような・・・・。


ソファでしたような体位、足を大きく広げて。
カレにしがみつこうとしたら、カレはワタシから起き上がる。
結合部を見つめながら、カレが動く。
カレの乳首に手を伸ばそうとしたら、その手をワタシのクリトリスに導いた。


ふかくふかくふかく。
時には浅く。
ワタシをつらぬく、カレ。
大きくて、硬くなってて。


ワタシはひとりえっちするから、自分の気持ちいいところはよくわかってる。
それにくわえて、カレが動くたびに、くちゃっと音がして。


・・・・・・・いつもと、違う。
鳥肌が、たつ。



「・・・・・・・・あ。だめ。いきそう・・・・・・・・・・・あぁぁぁ」


・・・意識が真っ白になって。


イッてしまいました。
しかも、今までで一番深く、高く。


以前に日記に書いたと思いますが、
ワタシはエクスタシーに到達すると、痙攣します。
いつでもではありません。
軽くぴくぴくってときもありますが、
ものすごく、深くイッちゃうと、いつまでも痙攣が止まりません。
カレが初めてワタシの痙攣を見たとき、大丈夫なのかと心配したそうです。


痙攣は今までで一番長くて。
ぼぅっとした意識の中、なんか変なことがもうひとつ。
頬をなにかがつたう・・・・・まさか・・・・・・・・。


はい。
・・・・藤原左近、泣いてました。


びっくりしました。
まさかエクスタシー迎えて泣いちまうなんてなー。
しかもしばらく止まりませんでした。


カレはワタシがいつもより長く痙攣していたので、
よっぽど気持ちよかったんだろうとは思っていたようですが、
泣くほど気持ちよかったとは考えてもみなかったようです。
あーたまげた。


あとはコンビニで仕入れたお昼ご飯食べたりお昼寝したり。
カレの発射回数はトータル３回でした。


久しぶりに更新いたしましたが、いかがでございましたでしょうか？
もしもむらむらきちゃった☆と思われました方は、
どぞ一票投じてやってくださいまし。


あと、先日アクセス数が２０００を突破いたしました。
どうもありがとうございました。
これからも精進いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。


さて、こないだ画像を貼り付けたいんですがぁぁという
ヘルプミーな日記をアップいたしましたところ。
ご親切なかたからメールをいただきました。
fossilさん、大変ありがとうございました。
ワタシのよーなものでもなんとかなりそうなご指導で、嬉しかったです。
おでぃとできない休日にでも落ち着いて取り組もうかと思っておりますわ。
画像を確保するスペースが必要だったんですね・・・・・・・。
　　　　　　↑
　　　　無知すぎです


ご親切なfossilさんの日記は「青の洞窟」です☆
藤原左近はｍｙ登録させていただいております。うふふふん。

ども。藤原左近です。
Yahoo!のメールアドレスを取得しましたので、御用のございます方はどうぞ。



さて昨日はおでぃとでございました。
先日嬲られたので、今度はこちらの番。



嬲る嬲る嬲る。
カリの裏側を舐め上げたり、くわえ込んだり、急に奥までくわえたり。



３０分くらい嬲ってたら。
自分自身からつぅぅぅぅっとたれてました。あらやだ。
一回ティッシュでぬぐってからまた嬲ってたらまたつつつつつ。



あきらめて挿入しました。馬乗りで。
カレの様子を見ながら腰を落としたり。



・・・・・・カレは相当気持ちよさそうでした。ふふん。
でもじきにカレが起き上がってきて四十八手でいうところの茶臼（か？）に。



長引きそうでしたので、一計を案じて。



「バックからして。」



嫌がるカレ。そりゃそうでしょう。感触もビジュアルも段違いですからして。
でも強要。



・・・・・・・・・・・はい、あっという間に到達。



バックで挿入すると、ずぶずぶずぶっという感じで入っていくらしいです。
そのうえ、ワタシのくびれを見ながら動いていると、
速攻で到達してしまうそうな。



・・・・・・・満足♪



その後ワタシをイカそうと奮闘するも、なかなかイケず。
ついにお互いひとりえっちしはじめて。
いつの間にかカレは発射してました。
ハンハン言ってたなぁと思ったら。
・・・・・・・・お腹の上になんか生暖かいものが。



・・・・・・・・イクときは言え！



結局イキそこなって。
カレに指を入れてもらいつつ、ひとりでいぢって到達。
こーゆーときは痙攣もしない。
「あー終わった終わった」と身を起こすと、
「婦女子はイッちゃうと余韻があるはずでは？」と言われる。
ひとりえっちのときは、ない。
ワタシだけかもしれませんけどね。



ところでご親切な方がいらしたらお聞きしたいことが。
この日記は簡単なやり方でやってるんですが、
画像とか上げることができるのでしょうか？？？
やっぱりカスタマイズしないと無理なのでしょうか。
基本的に無精者なので、あんまりいぢるのはちっと。
画像が上げられるのなら、カレに頼んでデジカメでちこっと写してもらおうかと。
もしも可能なら、その方法をご教授いただきたく存じます。
ｍｙ投票ボタンには仕込みません。お約束。
どうぞよろしくお願いいたします。



本日もいらしていただき、誠にありがとうございました。大感謝♪

オフ日なんすよ。
そんで、また温泉へ。
異常なくらい貧乏なので、カレにたかる予定♪←外道


昨晩はおでぃとでしたのですが、えっちなし。
なんでも「カラダ目当てだと思われたくなくて、遠慮した」だと。


・・・・・・・・・したかったのにぃぃ。


あんまり腹がたったので、ひとりえっち３回もした。←たわけ者かも


明日の温泉レポートはきちっと上げますのでお楽しみに♪
あんまり遅くに帰宅したら、次の日にアップするかもしれませんが。


今日も見に来てくれてありがとうございました。
嬉しいですよ。

夜おでぃとだったんですが、もういぢめ放題。
ネタは先日のモトカノ。


手をつながれても、



「・・・・・・・・・この手で・・・・・・ぷぷぷ」



キスをされても、



「・・・・・・・・・このくちびるが・・・ぷぷぷぷ」



よくもまぁカレは怒らないなぁと感心するくらいです。
人間が出来ているのか、あきらめているのか。



といいながら、
実は、一番、むかついているのはワタシかもしれません。



・・・・どんなことを、彼女と話したの？



・・・・どんな感じに、彼女に、キスしたの？



・・・・どんなふうに、彼女を、抱いたの？



ワタシの感情を、気づかれたくなくて。
ちくちくする気持ちを紛らわせたくて。



執拗に、カレを攻撃していました。



・・・・・・・・・・・・・やなオンナです。



寝るときに、カレと彼女が浮かんで、なかなか寝付けません。



・・・・藤原左近、こんなに嫉妬深いとは。びっくり。



あんまり気持ちを入れない方がいいのかもしれませんね。
こんな思いをするならば。



・・・・しばらくは、えっちしても、
なんだかぴんと来ないような気がします。



・・・・・いつえっちするんだか？

おでぃとなし、でしたが、お約束どおり、先日の日記をアップしなおします。
失礼いたしました。


改めまして。
タイトルは「君の昔を」



先日はオフ日でしたので、前夜に引き続き、カレとおでぃと。
ちょいと人ごみの中へお出かけ。
美味しいラーメン（またラーメンですか）いただいて。
ちょいとぶらぶらしました。



「手でもつなぐ？」
「いいよ、知り合いに会ったら大変だから」
「・・・・オレ親戚に会うかもしれないなぁ。よくこのへんに来るらしいから」
「ワタシ会社のお客さんに会いそうで怖いよ」



・・・・・・・・・・・とかしゃべっていた矢先にカレがぼそっと一言。



「・・・・・・・・今、昔の彼女とすれ違った・・・・・・・」



なぁぁぁんですってぇぇぇぇ！！
何処に行ったと問い詰めてあわてて振り返るも姿は見えず。
「何故すぐに教えない」と文句を言いつつぶらぶらする。
「モトカノさーん、いませんかー」ときょろきょろしつつ。
（カレは大変嫌がってましたが）
そして歩きながら彼女とのことを聞いた。



７年くらい前に、付き合っていた。
同じ会社のひと。
会社帰りに彼女のアパートに寄ったりしていた。
もちろんえっちもした。
今でも電話番号は覚えている。かけることなんかしないけど。
１年ちょっと付き合って、自分から別れ話をした。
「好きなひとが出来たから」と。
それからずっと逢っていない。
まだワタシとは出会う前のこと。



そんな話を聞きながら、ぶらぶらして、おやつを買っている最中に。



「・・・・・・・・・いた・・・・・・・・」



なにぃ！？今度こそ見るぞ見るぞ見るぞぉ！！！
慌てて会計を済ます。



「どっち行った？きりきり白状せんかっ」
「・・・・・・・あっちの方に行った」
「よっしゃ！！行くわよっ！！」



尾行開始。どきどき。
じきに発見。



ショートカット。ちょっと明るい髪の色。
かわいいかんじの女性でした。
ボーダーのＴシャツ着て、カーキ色のカプリパンツ（だったかな）はいてました。
ぶらぶらとお店を冷やかしている。



ワタシとは違う感じの、女性。



・・・よくありますね。
浮気しても、おんなじ感じの女性と付き合う殿方。
カレはそれにはあんまりあてはまらないなぁと思ったことですよ。



「あなたの方がキレイでしょ」



・・・・・・わからんですよ。
好みの問題ですからね。



でもね。



気が済んで、彼女から離れて歩き始めたとき、
カレの顔が真っ赤になっていて。



それを見たワタシはなんだかすこし。
ちりちりした気持ちになった。



それから。



帰り際に一服しながら、カレがつぶやいた。
「ジュースとチョコパイ買って帰るんだよ、これからきっと」



そのとき、カレを、少し、遠く、感じた。



一瞬だけ、ワタシの知らないカレがいた。



だれにでも過去はあるし。
ワタシにだってもちろんある。カレにも。



嫉妬しているのかな、これは？
どうしようもないことなのにね。



でも。



カレのからだを知っている女性。
そして、カレが抱いた女性。
彼女が、すぐそばに、いた。



そのことは、ものすごく、ワタシにとって大きな出来事でした。
藤原左近、人生経験まだまだですね。
あ、へこんだ訳じゃないんです。
自分がこんな感情を持ってたなんて気がつきませんでしたから、
そのことにちょっとびっくりしただけです。
やっぱり「おんな」だったか自分、って感じで。



ああ、中島みゆきさんの「君の昔を」が聞こえてきます。
歌詞を引くのは著作権の問題があるのでやめますが、
興味のある方はどうぞ。アルバム名「夜を往け」です。
ほんとに沁みます。こんな気持ちのときは。



結局えっちな日記ではありませんでしたが、
「わかる・・・・・・・」と思われた方はｍｙ投票をよろしくお願いしますです。

昨日の日記は後日必ずアップします。
改めましてごめんなさいね。


この日記は結構赤裸々にワタシの感情を吐き出しているので、
カレに見せたくないんですよ。


あ、関係ない別件を。
ｍｙ登録してくだすってるかたの掲示板に書き込みしようとしたら、
エラーが出ました。
何回トライしてもだめでした。
確認してみてくださいね♪
書き込めるようになったら伺いますわ。
よろしくお願いします。
（メールアドレスがわからないので、ここでお知らせしております）

ごめんなさい、先程アップしたんですが、カレに発見される可能性が出てきたので、またあらためて。
ほんとにごめんなさい。


カレにここを発見された時点で、藤原左近の日記は閉鎖します。

今日はおでぃと。
仕事が終わってから待ち合わせして、おでぃと。



ラーメンを食べました。
実はラーメンが大好きです。
毎日食べても飽きません。
毎食はちょっとつらいかもしれませんが、一日一回はいけます。



食後、カレが「さぁ、久しぶりにやるか！！」と言って。
「何を？」ととぼけているうちに連れて行かれましたブティホ。



ここも久しぶり。というか、えっちするのが久しぶり。



お風呂にお湯をためて、コーヒー入れて、一服して。



このところ暑くて、今日も暑くて。
汗かいたし、生理中ですから、においが気になるですよ。
自分の嗅覚も敏感になってますし。
あんまりべたべたしないうちに、お風呂♪



一緒にお風呂に入って、あがって。
ときどき湯船でキスして。



「真っ赤なものが出たらどうする！」と言っても効き目なし。
キスしているうちに、カレはどんどん勃起してきて。



・・・・ワタシも、濡れてきた。
なんてこと。理性なし。まぁご無沙汰でしたし。



ゆっくりと、少しずつ挿入される。



カレが、ワタシの上で、動く。



カレが出し入れする。
だんだんと、興奮してきて・・・・・・・あふれて、くる。



それでもワタシが到達するにはまだまだで。
カレに、言った。



「バックから、して。」



カレは嫌がりながらも（すぐに発射しちゃうから）バックから挿入してくれる。



・・・・・ふかい。
奥まで。
ぐっと、入る。
いっぱい、くる、カレが。



・・・・・・・・・・・・・・はい、カレ、発射。終了。



なんでも、正常位で挿入したときはわりかし水平に出し入れできるそうですが、
ワタシがきゅうっと締め上げるもんですから、我慢するのは苦しいそうです。
だからといってバックはもっと危険で。
ストローク時にへの字にコースを描くので、ワタシの恥骨がカリの裏側をこすり上げる。
さらに、亀頭のあたりを直腸壁がしごき上げる。
そして全体にぎゅうっと締まって。
とどめにビジュアル（カレは本当にワタシの腰のくびれに弱い）。



でもワタシ膣だけで到達するのはなかなかないですね。
やはりクリトリスの刺激が一番です。




その後トークして、正常位でカレが到達して、お風呂に入っておしまい。
近々また混浴露天に行く予定なので、その話で盛り上がりました。
それまでワタシ休みがありませんが、温泉のためにがんばります。てきとーに。




今日はひとりえっちネタにはちょっと遠いかも。
読んで下すってありがとう。

藤原左近 ｜MAIL｜

よろしかったらひとことどうぞ。

人目のご来場♪

ボタンのスキンはデリエロさんから拝借いたしました。