NEW NEW INDEX MAIL HOME


CARP's capricious Diary
CARP
MAIL
HOME

2002年09月30日(月)
後期スタート

いよいよ長い長い夏休みも終わり、後期スタート!
前期よりコマは多く、行事も多く忙しい。
そんなスタートの朝は。雨。6:15窓を開けて六甲を見ると、雲が無し。
家出るまでに晴れると思ったが、イマイチ。
電車に乗っていると、晴れてきて、きれいに愛宕山が見えた。
そして、青空の愛宕山をバックに特急「あかつき・彗星」がイヤホンから流れる「風になる」
にのって、快速を追い抜いていく。

駐輪場の手続きのため、ひとつ早い電車。この時間立命生は少なく、
佐井通りも快走。久しぶりのママチャリ。学校。そして、京都。
教室変更を確認し、ひょっと登場したあずと共にいざ一限へ。
新しい英語の先生は気合の入った頭だが、速くて何を言っているかよくわからない。
リスニング能力を鍛えなければ。

昼の赤広、久しぶりに懐かしい先輩方に会う。
やっぱRUCCっていい。
疋田さんおかえりなさい。

3限の「地誌」見慣れた地理学科の友達にたくさん会う。
懐かしい。
その後、帰りまでにRUCC2回の人達何人かと会う。
学校行くといろんな人とencounterする。
そんな楽しい事を思い出した。
夏休み中は約束しないと、みんなと会うことなかったし・・。

なんか電車のダイヤとか忘れてて、なんか1年ぶりぐらいに学校に来た錯覚を覚えた。
帰りは珍しい月曜バイト。その為、電車の中でうたた寝しようと思っていたが、
夕焼けが余りにもきれくて、「B'z」をききながら一人感動していた。

帰ると久しぶりのペースにちょっと疲れてしまった。
「HEY!HEY!HEY!」の「ジェンガ対決」見てて、疲れたのもあるが・・。

特に何にもない1日だけど、アウトラインを書いてみました。
なんか久しぶりに学生しているなって感じで。

いよいよ10月。秋真っ盛りに・・。
その前に台風大丈夫かな?



2002年09月29日(日)
【カープがんばれ←ダダさんより】

楽しみにしてます。

(これはダダさんによるメッセージです。
以下はそのときの個人的メールより)

【ダダさんのメールより】
こんにちは、だだです。
いつもHP楽しみにしてます。

BBSでも話題にしてましたが、
実は僕、使ってない「エンピツ」日記持ってるんですよ。
いつまでも放置しとくのもったいないなあと思ってて、
もしカープが使いたいのであれば是非お譲りしたいと思った次第です。

「エンピツ」は「MY HP」並にアレンジが加えられるので楽しいと思います。
写真とか、レイアウト(壁紙含む)変えたりとか、けっこう簡単にできるし、
レベル高い人は本当にすごいです。
カープのオリジナリティも「エンピツ」ならきっと発揮できるのでは!?
他の日記サイトってここまで手を加えるのはできないんじゃないかと思います。
更新も簡単だし。



2002年09月18日(水)
夕暮れ明石海峡

夕方の『ちちんぷいぷい』で、垂水上空(のヘリ)から西の明石海峡を映していた。
明石海峡大橋の橋台と橋台の間を金色の夕日を映し出す海のスクリーン。
感動した。写真撮っておけばと後悔。
17日の雨で空気が洗われ、空がとても澄んでいる
妙に気持ちの良い日だった。その分、ちょっと寒いけど・・。



2002年09月09日(月)
たった6秒のババロア

先日土曜日の『CDTV』で大好きな「スピッツ」のニューアルバム『三日月ロック』のアルバム紹介をやっていた。
そんななかで5曲目のアルバム曲『ババロア』を聴いた時に、ビビビときた。
めっちゃいい曲や〜と思った。
「♪驚いて欲しいんだけどみえすいたカラブリ」(?)
の僅か6秒のワンフレーズだけど、撮っておいたビデオからMDに落とし、REPEAT1で
100回は軽く聴いた。早く曲全体を聴きたい。発売は前日10日からかなぁ〜。
待ち遠しい!!aikoのアルバムと並んでこの試験勉強を盛り上げてくれるアルバムと
なりそうだ。そろそろ「My Best26」も完成し、27にいきそうだし・・。



2002年09月08日(日)
試験

いよいよ一つ目の試験「国内旅行業務取扱主任者試験」。
試験地は旭区の大阪工業大学大宮学舎。最寄駅は「千林大宮」(谷町線)「千林」(京阪)。
どこやねんそんなとこ行ったことないぞ〜。って場所だけど、淡路の淀川はさんで、向かい
って感じの場所。その為、少し電車では大回りだが、家からは1時間ほど。
会場前で怪しい「合格結果代行サービス」とかやっていた。絶対危険。
なんでみんなそんなもんにむらがんねんと思いつつ、会場入り。
受験番号を確かめ、教室へ・・。しかし、廊下はエレベーター待ちで大混雑。
階段で行こうとしたが、7階なのであきらめる。ようやくエレベーターに乗ると、
7階は止まらないみたい。う〜ヤバイ。試験の着席まではあと5分。
6階でおりて、階段を探すが、見つからない。
校舎は以学館(立命館大学産業社会学部基本棟)を古く、暗くそしてより複雑した感じ。
渡り廊下等なんてあって、違う館に行ったり。焦る焦る。
そんな中声をかけられた。誰?
と、思ったらユッコだった。ほんとこんな所で知り合いに会うとはビックリやったね。
んなこんなで本部を発見し、教室を聞きギリギリ自分の席を発見。
窓からはきれいに淀川が見えていた。

センター試験程のあの緊張はない。大学の試験程の緊張感だった。
「始め!」
1問目、余裕余裕〜。2問目、3問目・・・
藍さんから貰った去年の問題とは別格な程難しかった。
「はぁ〜?」って感じの問題が山ほど。ほんと疲れた1時間半だった。

帰り、1ヵ所久保ちゃんとタイミング合えば、encounter出来る交差点を通り(会わなかったが)
帰宅。そして、髪を切りに行って、帰ってしばらくすると、ML混じりのメールにトミーからメール。
「むずくなかった?」共感。
翌日WEB上で自己採点してばびった。

いやいや本番はこれから。
そう、
「まあきりかえて一般がんばろーや!」とトミーメールに書いてあった。