裸にマワシを付けてお相撲さんに扮してるキティちゃんは、 いくらなんでもいかがなものかと思う。
チャーミー「ひぃっ、何これ!? こんなご主人様に飼われてるなんてチャーミー恥ずかしいっ」
キティ 「そ、そんなこと言ったって生活費だって稼がなきゃなんないし あなたのエサ代だってアタシの数々のコスプレで…」
チャーミー「そうだったのね…ひどいこと言ってごめんなさい チャーミー、オシャレも我慢するっ ごはんも贅沢言わないっ だからもう、あんまりムチャしないで…」
キティ 「わかったわ…チャーミー、ありがとう(ほろり) もう岡山県に出張したって裸で桃から産まれたりしないわ」
チャーミー「(ひぃっ、そんなコトまで…)」
去年のゴールデンウィークに超・愛想悪かった奈良公園の鹿にリベンジ! 今度こそ愛想良く鹿せんべい食べてもらうぞー、( ̄0 ̄)/ おぉー! というわけで、行ってきました奈良公園。
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かわいい鹿がたくさんいましたよ。ほら、
電気の供給をしていたり、
メデューサの魔法にかかっていたり、
排気ガスを出しながら元気に走っていたり、
ね!…って、ばかぁ(T_T)
や、ちゃんと本物も見ましたよ。 生きてるのに微動だにしないのを五頭ほど。
鹿せんべいなんかもう食い飽きたんだよ。けっ。
…うん。今年は愛想悪いだけじゃなくて数までいませんでした。 あんなの奈良公園じゃないやい。
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公園ではみんなキャッチボールをしたりフリスビーをしたり。 見ているだけでいい運動になりました。ε=( ̄。 ̄;)ふぅ
枯れ木と空が好きです。
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神社でおみくじをひいて帰ってきました。 今年初っていうか、たぶん人生初のおみくじかと。
『大吉 おもいのままになる運です』よっしゃあ!
おみくじをひいた神社の梅。…暗いな。
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おまけ。
ナイ木
『かなしーおもちゃ』を読んで 枡野浩一さんの短歌blogに参加してみようと思ったら、 なんと自分もブログを持ってなくちゃいけないらしく こないだからこそこそと立ち上げてます。
トップページからもひっそりリンクしてるのですが。 http://yaplog.jp/seki_fuuna/
コメントを書くことで参加できるのだろうと思ってたのですが、 まさか自分のブログからトラックバックしなきゃなんないとは。
ブログにだけは手を出すまいぞ…!と思っていたのに、 やってみたら便利じゃねぇかチキショーって感じです。
ついでなので予てより頭の片隅で念願だった 即ゴル投稿詩の整理もそっちのほうで始めてみてます。 エンピツ日記の中に埋もれていたのでね、掘り出してます。
詩を載せるのならプロポーショナルフォントは厳しいですね…。 ヤプログってどうやって等幅にするんだろ。 HTML触るのやだなー。めんどくせぇなー。うだうだ。
「"叱る"のは良いけれど、"怒る"のは良くない」 という一般論がありますが、それってほんとにそう?
というのが、最近考えたことの一つです。
"怒る"っていうのは"感情"であって、 "良い"とか"悪い"とかいう類のものではないと思うのです。
"悲しくなる"ことがただそこに湧いてくる感情で "良い"とか"悪い"とかいう種類のものではないのと同じように、 "腹が立つ(=怒る)"もただそこに湧いてくる感情以上でも以下でもなく。
でも、"叱る"は意図的なものであって。
その行為は「間違えているのは相手で、正しいのは私」 という自信のもとに成り立っているものであるからして、 "叱る"という行為を自信満々にできる人のほうが よほど危険なのではないかなぁ…などと思ったのです。
だからといって、もちろん 親が子を躾ける際の"叱り"を放棄されてしまっても困るのだけどね。
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