羽積風narration
…どうかなぁ?

2002年11月30日(土) 『ももこの宝石物語』(さくらももこ・著)

『家賃の振込先が変更になりました。新しい口座はこちら・・・』
という書類が各部屋に配られ、その口座が偽物だった。
という詐欺がうちのマンションであったらしいです。
わたしゃ何故かそんな書類に見覚えはないのですが、気を付けましょう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今日はもう一つ、なんか不思議なことが。
口座を持っていないはずの某大手銀行から、支店名変更の通知がきました。
・・・なんだろ?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『ももこの宝石物語』(byさくらももこ)が出ていたので買って読みました。
宝石・・・ねぇ。ほとんど興味ないんだけど。

しばしば「安い女」と言われる私ですが 全くその通りで、
いちばん好きな宝石はムーンストーンだったりします。きれいだよ。

でも、ムーンストーンと言えば必ずプラチナとの組み合わせばかりで・・・
ムーンストーンと金の組み合わせで気に入ったデザインの指輪に出会えないので、
まだまともなものは持っていません。

十代の頃から気をつけて店先を覗いてはいるんだけどね。まぁいいや。
十年ほど探してると、自分のデザイン的な趣味も変わってくるし
歳相応で似合うデザインも変わってくるしさ。だんだんどうでもよくなってきた。

しかしこの本、宝石には興味ないけどさくらももこが好きだから読んでみた・・・
っていう人にも宝石に興味を持たせるような内容なのですが。
こんな本をクリスマス前のこの時期に出されたんじゃあ、大迷惑な人も多かろう。



2002年11月29日(金) じゃあ、またね


今日、事務の女性派遣さんが一人、去っていきました。
風のように。7ヶ月の在籍でした。

彼女にいろいろな仕事を一生懸命教えた正社員の女性がいました。

彼女が辞めると決まった今から2ヶ月ほど前、その正社員の女性に

「 せっかくあんなに仕事を引き継いだのに、
  こんなにすぐに辞められて、大変やねぇ 」

と、言ったところ

「 教えたと言っても、私のほうが彼女から教えられることも
  多かったし、ほんとに明るくて仕事も頑張る人で、
  彼女が辞めることは 私もすごい残念に思うし、
  他のみんなも残念なんじゃないかと思う 」

と返ってきて、私はすごく感動しました。

そんな風に言える人も、もちろん素敵だし、
そんな風に言わせる彼女も、かなり素敵です。

本当にその通りで、彼女の存在感というのは
全部その返事に集約されていました。

どこに行っても、大丈夫。
また次に行く先の人たちをしあわせにしてあげてください。



2002年11月28日(木) ダウンしてました


旅行疲れ+飲み会(飲んでないんだけど)が祟ったのか、ちょいダウン。
ひさしぶりに39度超えました。いや、もう、この歳だとツライわ(笑)。
とにかく食べられる状態じゃなかったので点滴続きで。今日も欠勤です。

汐、点滴って始めてだったんですけど。あれは、ダメだ。
ベッドに寝転がって薬が落ちていくのを眺めていると、
自分がものすごい病人みたいな気分になっちゃって (^^ゞ

彼氏は、栄養が無駄なく身体に吸収されていく感じがして
あれを見ているだけで元気になるらしく、点滴大好きだと言ってましたが。

この辺がネガティブさんとポジティブさんの違いなのかしら。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
みんな辞めてっちゃう。会社の派遣さんが。
みんなって言っても、もともと片手におさまるぐらいしかいないけど。

こんなに最初から 居心地の心細い派遣先 は無かったのに、
数少ない仲間も居なくなっちゃって、めちゃくちゃ不安です。

私も早めに今の仕事にケリを付けるようにしていこう。
ここも、辞めてみたら 良い思い出 になるんだろうか・・・。



2002年11月25日(月) 屋久杉に会いに


二泊三日で屋久島に行っていました。

行き。空港内で働く彼氏に遭遇。
一緒に行った友達に紹介するはめに。

滞在時間がちょっと短かったですね。
バスの本数が少なかったり 私が免許を持ってなかったり(^^ゞで、
移動がスムーズにいかないこともあって、
予定していた所で見残した所がだいぶありました。
海のほうも撮りたかったし、滝のほうも・・・。
天気にも恵まれなかったし(T.T)

とにかく屋久杉の森にだけは、きっちり行ってきました。
降ったりやんだり。本当に山の天気は変わりやすい。
気温も「山の上と下では10度ほど違うよ」とタクシーの運転手さんが
言われたとおり、寒かったです(>_<)
天気が変わりやすいおかげで、曇の森・霧の森・雨の森が撮れました。

緑はもっと深い感じかなと思っていましたが、さほど感じず。
どこに行っても思いますが、景色の美しさは所詮
ガイドブックやパンフレットの写真には、かないません。
それを言っちゃお終いか。でも、パンフの写真はプロカメラマンが
フィルターを掛けーの シャッター長押ししーのして撮ってるわけで
その時点で既に実物以上の景色を創り出しているわけです。

それでも現地に足を運ぶことの価値は、きっと別のところに
あるのでしょう。人それぞれで。

と言いつつ、私もカメラ片手だったりしたわけですが。
あまり撮ることばかり考えていると景色を視覚でしか見られなくなり、
四角く切り取ることばかり考えて 目以外のところで空気や音などを
感じられなくなるので、カメラは適当なところで置いといて鞄に
しまおうなどと思っていたのですが、結局最後まで撮っていました。
でも、大丈夫。
私が撮った写真よりは、実物の方が断然美しいですから(笑)!

あまり「田舎に行く!」という覚悟を決めて行かなかったため、
欲しいときにポテチもチョコも手に入らないことに少々とまどいを覚える
甘ちゃんな私でした。

つつがなく旅も終了するかと思われた日曜の夜、
鹿児島から大阪へ帰る飛行機で、なんと
「予約数が座席数を上回りました。どなたか、この便を辞退して
明日の朝の便に切り替えてくださる方、3万(と数千)円
差し上げます」てなことを言っているではないですか。
そんなことがあるのねー。ダブルブッキング。
コンピューターのシステム上、どうやったらそんなことになるのやら。
3万いくらでは その晩の宿代でほとんど消えちゃうし
月曜も会社休まなくちゃいけないからイヤだけど、
協力金がいくらぐらいなら真剣に考えるかな〜?などと思いました。
ん〜・・・10万ぐらい?(笑)

夜、飛行機に乗るのは初めてだったのですが、夜景はやはりきれいでした。
人工のもので美しいものって、夜景だけじゃないかなぁ・・・。



2002年11月23日(土) [愛機とおでかけ]ここはヤクスギランド

しとしと雨の森も良いものです。



行け行け、どんどん



苔・苔・苔



霧がサーっと動く



根っこ、太っ!



浮いた存在、サルスベリ(?)



2002年11月21日(木) ジーパン+Tシャツ→ジーパン+セーター


昨日はユニクロに、とっくり・・・基、ハイネックの
セーターを買いに行きました。歳バレる。

1000円のメンズのSサイズを適当に3枚つかんでレジへ。
所要時間5分。年頃の女性が服を買うには程遠い光景だ(笑)。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
頭の良さというのは、『知識が豊富』ということではないと思う。
それは『考える力』だ。

だけど何をもとに考えるのかと言えば、
自分の持っている知識をもとにだ。

ということは、知識が豊富だからといって頭が良いということには
ならないが、知識がなければ頭が良いかどうかもわからないし
良くなりようもない。

いろんなことを知らなくちゃ。

ハタチを過ぎると記憶力がどんどん衰えるなどと言うけれど、
30を過ぎると 得た知識をパチンパチンとつなぎ合わせる
ことができるようになるらしいです。
そうすればきっと視界は広がる。
いろんなものが見えるようになるはずだ。

だから、いろんなことを知らなくちゃ。

そして知識と感情は、両方育てないと、意味がないかも。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
さて、明日から汐はちょいと旅に出ます。三日ほど留守の予定。
それではでは、行ってきまーす。



2002年11月19日(火) 節操のない私


隣の席の人が中国語に填っていて いろいろ教えてくれる。
私は何を見てもすぐに「おもしろそう!」と思ってしまう。
でもこれ以上興味の幅を広げると どこに集中してるんだか
わからなくなってしまうので グッと我慢我慢しているのですが、
「次の中国語検定3月にあるけど、一緒に受ける〜?」と
唆してくる(笑)ので、来年は微妙に手を付けているかも知れない。

何の関連性もなくいろいろ手を出してみても
結構 後々どこかで役に立ったりもするから、
これまた巡り合わせって面白いんですけどね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
来年の予定がそろそろ埋まり始めてきたけれど、
まだ来年のスケジュール帳を入手していないので、整理できない。
記憶力悪いっていうか・・・記憶力無いんだよね(笑)。

手帳持ってなくても、ちゃんと約束通り待ち合わせ場所に
訪れる人たちって、驚異だわ。



2002年11月18日(月) 一夜漬けって よくやったよなー・・・


・・・やってしまいました。

昨夜は完徹です。
別に何をしていたわけでもなく、普通に寝たかったのに。

意味もなくイライラしたり悲しくなったりドキドキしたりして
もがいているうちに朝になってしまいました。

こういう感情って、とくに具体的な出来事とか理由とか無しに
ザバーッと降ってくるんだよなぁ。突然。月のサイクルも無関係。
そんなことはよくあるけど、大抵2〜3時間は寝ることができるのに。
昨夜は遂に寝そびれてしまいました。もう、勘弁してって感じです。

「うんうん。そういうこと、よくあるぅ」って言う人も
わりと多いけど、みんなによくある話かどうかにかかわらず、
わたしゃ、シンドイ。

誰もが乗り越えているようなことを乗り越えられないような
情けない人間でもなんでも、構やしないです。

毎度まいど意味もなく嗚咽もので涙が止まらなくて
心臓がドクドクするようなのは、もうゴメンだ。

大多数だからといって、それが正しいわけでも
マトモなわけでもないでしょう。どんなことだって。

無敵の躁状態は、なかなか保てないもんだな〜。



2002年11月17日(日) 鳥瞰図


時間が足りない(>_<)って感じです。
最近の私は。

いろんな知識を詰め込まなくちゃいけないような
半強制観念に勝手にかられています(笑)。

あ、今、テレビで鳥瞰図を描いている石原さんという人が出ています。
すごいです!まさに職人!芸術!
弟子入りしたいです・・・いやいや、恐れ多い。
ジュンク堂に売ってるんだって。見に行ってみよーっと。
ほんとに、ひさしぶりに感動しました。どきどきです。



2002年11月16日(土) 1級保持者、日本に300人未満


すでに確定申告のことを考えて
めんどくさいな〜などと思っている私は、
かなり気が早いと思います(笑)。

今週、ビジネス検定(通称B検)1級の勉強を始めました。
半月しか時間がない。計画性がない。
3級と2級は一発で受かったので、1級もどうにかいきたいなぁ・・・
などと気楽に考えていたところ、1級の合格率は6〜8%で
年に10人ぐらいしか合格者が出ていないことが判明。
筆記だけの一次試験の突破率さえ20%に達してないし。
それはちょっと・・・どうなのよ。
二次試験の面接と小論文もキツイなー。なめてかかってしまった。
このB検ってのがですね、汐が今までに受けている検定の中では
最も何の役にも立たない&最も内容が面白いのですよ。
なもので、ちょっとね、「ふんふん♪」と勉強してみます。



2002年11月15日(金) クイズ(あまり意味はないです)


「○○○○。」
たったひとことのメールが
いつも送信できない・・・

さて、そこに入る言葉は何でしたか?

だいすき。
サヨナラ。
ごめんね。

などなど・・・最初に浮かんだことが
今あなたのいちばん気になっていることかもしれません
ような そうでもないような(笑)。



2002年11月14日(木) 意外といろんな意味があるのね、前庭


小泉内閣メルマガ文中に
『官邸の「前庭(フロントヤード)」』
とあるのを見て、ちょっと笑う。
フロントヤードってわざわざ片仮名で括弧付きで
補足した意味はいったい・・・。
前庭だけだと、内耳の一部の名称と間違うとでも思ったのか(笑)。



2002年11月13日(水) どうせ抜くなら


どっちかってーと
手の抜き方より、息の抜き方を覚えたいな。



2002年11月12日(火) なんでやねん!


会社のPCに、関西弁もできるATOK15が入ったので
これからはメールも楽々さっ!
もう『何でや年!』なんて変換もしないぞ。



2002年11月11日(月) 『心の鏡』(ダニエル=キイス・著)

うわぁい。家に帰ったらヒーターが出てたよん。ぬくぬく。
今日は彼氏が夜勤なので、一人だ。彼氏から置手紙。
「出かける時はヒーターの電源を切ってください。
(コンセントから抜くこと!)」
・・・おぅっ!子供扱いじゃ(笑)。

最近コンビニで流行りの、半熟玉子付き弁当。
袋ベリッで、ブン投げてしまいました。奇跡的に無事。
えらいぞ、さすが私の玉子。(なんじゃそりゃ)。

さて。

文章を書く側の立場としては、作者と作品は分けて見てほしいと
思っていたりするのですが(日記は別ですが)、
読む側の立場としては作品を個別に見ることはできなかったりします。

そんなわけで、同じ作者の作品を続けて読んでしまうタイプです。

で、案の定『アルジャーノンに花束を』の作者 ダニエル・キイスの本を
また買ってきました。『心の鏡』。短編が7つ入っています。
長編になる前のアルジャーノンも。

心の鏡 と聞いて、SMAPを思い出すあたり
汐もミーハーだのう・・・などと思いつつ(笑)。
実はオリキ(←ウソです)。

まだ最初の二編しか読んでいないのですが、これが驚きで、
星新一を思い出させるのです。話の展開や設定が。ちょっぴりブラックも有りで。
アルジャーノンから入ったので、ああいう心理学的な話ばかり
かと思っていたため、これは かなり(勝手に)びっくり。
星新一も結構好きなので、嬉しい誤算でもありますが。



2002年11月10日(日) 『TRICK−劇場版−』

今日の出来事は3つ。

映画『TRICK』を見に行きました。
テレビ版の方は全然見ていなかったんだけど、
映画公開前日の夜中にやっていた
「映画見てくださいね」宣伝用テレビ版を たまたま見てしまい、
そのまま映画館に足を運ぶという・・・
なかなか思う壺のイイお客さんです、わたしゃ(笑)。
正直面白かったので、もっと早くからちゃんと見ておけば良かったと
思ったりしました。不覚。
純粋にタイトルどおり「トリックをあばくっ」という目的で見るのなら
『頭の体操』(多湖 輝)でも読んでりゃあ全部解ける内容でしたが、
もちろんあの映画の醍醐味は そんなところじゃあないのだっ。
見に行ってください。ぜひぜひ。

『アルジャーノンに花束を』を読み終えてしまいました。
ここ数年、汐はすっかりおばかさんになっていて
軽いエッセイや雑誌ばかり読んでいたのですが、
ひさしぶりにマトモな長さの そこそこ重い小説を読んだような気がします。
(そんなんでいいのか・・・わたし)。
後半をもうちょっと、ゆっくりじっくり書いてほしかったな〜という
気もしないでもないでした。
でも、なんていうか「人間って・・・そうだよね」と悲しく納得。
驕らない とか 卑下しない とか、難しいことだわ。
手に入れたものを失うことは恐いし、不安とは常に闘っている。

マクドナルドのメンチマックを、期間終了前に無事食べました。
単純に、うまかったっす。
もうすぐ、グラコロ。これまた楽しみ。



2002年11月09日(土) 『アルジャーノンに花束を』(ダニエル=キイス・著)

ドラマで見ていて気になったので、小説買いました。

早川書房 ダニエルキイス文庫
『アルジャーノンに花束を』
小尾芙佐訳

まず、製本のザツさに購買意欲が萎えます(笑)。
分厚い文庫は、製本しにくいのか? 私が手に取ったやつだけ?

今、3分の1ぐらい読んだところです。
興味深いです。もっとゆっくり読みたいのに、早く読み終えてしまいそう。

気持ちがいいのは、ドラマの方かな。
だいぶ受け入れられやすいように味付けされてるんだな〜
と思いました。イヤなところは全部隠されてる感じもする。

今月の『公募ガイド』の『シナリオライターのお仕事』のコーナーが
ちょうど、このドラマの脚本家さんなのですが
あの小説を 舞台を日本にして 日本人に受け入れやすいように
あんなふうに膨らましてしまえる才能ってのは、本当にすごいなぁと思いました。

でも、小説もいいですよ。たぶん。(まだ、途中だけど (^^ゞ )



2002年11月08日(金) 成立


両親の離婚が、今日、成立したらしいです。
ケータイの留守電に入ってた(笑)。

うーん・・・まぁ
「死にたい死にたい」と言いながら、延命装置で息だけさせられていた人が
やっと死ねたような感じでしょうか。

あと何日かで結婚記念日なんだから、その日まで待てば
キリが良かったのに・・・と思ったりしました。
当事者は、そんなこと考えてる場合じゃなかったんだろうけど。



2002年11月07日(木) とことんツイてないと!


毎朝「今日はカイロを買っていこう」と思うものの、
コンビニに入ると店内が暖かいため忘れてしまい、
店を出ては「私って・・・」と思うこの頃です。

グレープフルーツ味のキャンディーの中に、おもち。
・・・誰がこれを求めて商品化に至ったんでしょうか。

ローソン会員の懸賞で
『年末ジャンボ宝くじ100枚が当たる!』というものがあるのですが、
どうもこのクジ100枚が当たった時点で運を使い果たしているような
気がしてしまい、さらにそのクジが当選するとは思えなかったりします。
応募してみるかな。どうするかな。
これってつまり、『当たるかも知れないものが当たるかも知れない』
って状況なわけですよね(笑)。



2002年11月06日(水) その程度の問題


自分の意の通りに自分を理解してもらえなかった時、
怒るか 悲しむか。

自分が絶対正しいと思っているか そうでないかが、
そこに全部現れているような気がする。

自分のプライドが大事か 相手の気持ちが大事かが、
そこに全部現れているような気がする。



2002年11月05日(火) 家族って、何?(24時間TV調に)


この日記って、ディープな話とお馬鹿な話が
入れ替わり出てきてると思うんだけど、
読んでくれてる人って どうなんだろう?って思う。

明るい気分で訪れて ディープな日記だと
沈んじゃいそうな気がするし、
ディープな気分で訪れて お馬鹿な日記だと
なんかむかつくような気がするし。

不特定多数に向かって言葉を発するってのは、
なんていうか 怖いよね。
一個人に対してさえ ベストな言葉は出てこないのに。

そんな危険な機会を増やしてまでやってる文筆活動って
いったい何だろうな〜?って、やっぱりときどき思うよ。

話は変わりますが。(やっぱり書くのね(笑))。

街ではちらほらとキレイに和服で着飾った子供達を見るようになって、
そうなるとどうしても思い出してしまう。
七五三は両親の結婚記念日なのです。離婚記念日になりそうだけど。

幼い頃は「『きねんび』って付いてるからには、
なんだかよくわからないけれど おめでたいことなんだろう」
と思っていたので、毎年 私なりにお祝いをしてました。
父と母に何か、お小遣いで買える小さなものを。

そのうち「なんだか、めでたいことでもないらしい」と
感じ取るようになって、やめてしまったけれど。

両親が別居したのは、汐が高校生のときでした。

別居といっても、諸事情で離婚手続きができなかっただけで
その意味合いは 様子見の別居ではなく、離婚でした。

離婚家庭なんて日本にはたっくさんあるし、
もっと幼いうちに親の離婚を経験する人も多くいることぐらい
知っていたから、既に高校生になっている私がこんなことで
取り乱しちゃいけないと思ったような気がします。
こんなよくあることで凹むなんて、カッコワルイ。

その時まで私は「家族」というものについてそんなに深く
考えたことはなかったと思うけれど、漠然と感じていたのは
「同じ屋根の下で暮らす血縁が、家族」でした。

だけど家族会議のようなものは何もなく、その日
私が聞いたのは「別れることになったけど、どっちに付く?」
というセリフで、何故そうなったのかもわからないままでした。

その時 初めて
「あぁ、家族のメインメンバーは その中心となる夫婦であって、
子供は付属物なんだー・・・」という当たり前のことが見えました。

「あの二人の恋愛が終わっただけのことだから、仕方ない。
私は将来、私と好きになった男性の二人で作る家庭を
幸せなものにすればいいんだ。」

本当はその時 初めてそう認識したんだけれど、
ずっと昔からそう思っていて ずっと昔からさほど深く家族とは
関わっていなかったということにしてしまいました。

そういうことにすると、楽だったから。
今思えばだけど、そうしないと受け入れられなかったし
乗り越えられなかったんだろうな。

ところがですよ。

最近になってまた起こった問題で、瞬間的に思ったんです。
「あぁ、本当に私の家族は崩壊してしまった。もう、ダメだ」って。

まだどこかであれが自分の家族だと思っていたことや
まだどうにか繋がっていると思っていたことがわかって、
愕然として 力尽きて 笑えてきました。ばかみたい。

私は何も騙しきれてなかったし、乗り越えられてなかったんだな。
何やってんだろうなー・・・って。

離婚が間違ってるとは、思いません。
不協和音を鳴り響かせながら形だけ一緒に住んでいた頃よりは
明らかに楽に暮らせたし。

どんな形態の家族が正解かも、わかりません。

全ての問題をきちんと処理して進んでいけるとも、思っていません。

やっぱり何もわからないままなのに、更に現実は容赦ないなぁと思いつつ、
やっぱり何の進歩もないごまかし方で自分を生きていくのかな。
私は凄くなんてないから。私のキャパは、とっくに超えてるのになー・・・。



2002年11月04日(月) 覚えたのは演技だけ


今日はあまりにもいろんなことを考え過ぎて、
ここも 何回も書いては消しをしてしまいました。

いつまで経っても、苦しいし 恐いなー・・・。

いろんなことを 考え過ぎたり感じ過ぎたりするのは
十代の多感な時期だけで
後は徐々に落ち着いてくるものだと信じていたけれど、
なんだか、なんにも変わってないなぁ。

何も忘れ去れないし、鈍感にもなれないし
見て見ぬフリもできないし、感情は薄れない。

みんな、そんな思いを抱えながら生きてるの?
私だけ、大人になりそびれた?

歳だけとって、わからないことは増えていくばかりだし。
うまく取り繕うことも、ごまかすことも、自分を騙すこともできないし。

傷付くのも 傷付けられるのも 恐いままだし、
求められるのも 求めるのも しんどいし、
程度とか 加減とか 手の抜き方とか 力の入れ方とか
何も見えてこないし。上手くやれないし。

一人になると 夜になると、意味もなく苦しくなるのも
泣きじゃくるのも、十代の頃と何も変わらない。

お金を自分で稼げるようになっても、見た目の整え方を覚えても
物を書いて本に載せてもらえるようになっても・・・
何も自信は持てないし 生きていることのしんどさは変わらないし。

いろんな人に自分をさらけ出し過ぎているような、
誰にも心を開けていないような、よくわからない感じのままで。

いろんなことに興味津々のように見られながら、
別に本当にやりたいことなんて何もないままで。

いろんなことに深く入りこみ過ぎてるような気もするし、
大事なことから逃げ続けてるような気もするし。

なーんにも変わらないんだよ。なんでだろうね。



2002年11月03日(日) [愛機とおでかけ]六甲牧場の羊

年賀状用の羊さんを撮りに六甲牧場へ行ってきました。



カメラ目線、イイコだね〜



食べてる時の口の早さったら!



前から見ると、まん丸



さぁ、大移動の時間だ



おまけ、ブヒッ



2002年11月02日(土) 気まぐれTOEIC 結果

スコアは245でした。

高校卒業以来7年ぶりに初めて試験会場で英語に触れたようなもんだったので、
まぁ こんなもんでしょうか。どうでしょうか。基準がわからんですけど。
予想通り、リスニングのほうが点数取ってました。

二回目を受けるなら、ちょっとぐらい勉強しとかないとね〜。過去問ぐらいは。
何故か仕事に英語が絡んできてしまっている今のうちに受けといたほうが
良いかも知れないっす。頭が英語を拒否してないうちに(笑)。

んー・・・でも、別に、ねぇ。
今、社内ではなんだか英語がブームなので、できたほうが扱いは良くなるかも
知れませんが、そんなに興味ないしなぁ。海外にも興味ないし。

だけどなにしろ245だからね。これから伸び放題!って感じで
少しずつ勉強して、ちょくちょく受けてみるのも面白いかも知れませんね。
他の分野で もっとやりたいことや やらなきゃいけないことがあるので
ヒマができて気が向いたら また受けてみようかとも思います。

こないだ『ベラベラブック Vol.1』を買いましたよ。香取くんの。
文例としてはTOEICや英検なんかには まるっきり役立ちそうもなかった
けれど。だいぶ崩した感じの日常会話向けだったので。
なんでかって言うと、作詞なんかで そのまま使いまわせそうだったからです。
暗記して喋れるようになろー!とかは思ってないですけど、相手もいないし。
文筆活動中にネタ詰まりを起こしたら、パラパラ捲ってみます。



2002年11月01日(金) センス

こないだまで

『 ぶどう ひとつぶ どう? 』

という ふざけた名前のキャンディーが
コンビニの棚の一角を占拠していたのですが、
今日 第二弾を見ました。

『 みかん みっかんない よかん 』

・・・(-_-;)


 < 少しまえのこと  もくじ  少しあとのこと >


汐 楓菜 [MAIL] [活動記録]

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