ついに森総理、発言を撤回しませんでしたね。
“神の国”発言が特定の宗教を指していないにしても、 無神論の自由は認められないの?
そして、さらに暴言追加。 「心の教育は公立の教育機関より、私立の方がよくできる」らしいっすよ。 まぁ、私立はそんな暴言を平気で吐ける程度の人間しか育てられないってことだね。 (これも暴言だが・・・)。
某:「汐さんって、いくつなん?…なんて女性に歳きいたら失礼かな?」 汐:「今年23になるんですよー」 某:「えっ!そんな若かったん?」 汐:「…」
おいおい、女性に歳をきくことより、その反応のほうが失礼ではないかい?
リポ○ビタンDのラベルの絵って、歯車ですよね? なんか「これ飲んでキリキリ会社の歯車として働け!」 って感じでちょっとヤ。でも、おいしいから好き。
17日の日記ですが、自衛隊を軍隊扱いしたのは 石原都知事でしたっけね…ごめんなさい。
男の人の名前って“雄”っていう字を使うものも多いのに、 女の人の名前で“雌”って字は見たことがありませんねぇ?そういえば。 なんて、つまんないこと考えてる今日この頃。
結婚することで、どちらかがどちらかの姓になることに激しく抵抗を感じ、 夫婦別姓にあこがれていたが、それもなんだか違うような気もしていた。
結婚しても一個人と一個人のままであるのなら、あまり結婚に意味は無いし 子供がどちらか片方の姓を名乗らなければならないのも変だ。
結婚して二人で全く新しい家庭を作っていく、ということから言えば 二人でどちらの実家のものでもない新しい姓を選んで(あるいは作って) 名乗るのが正しいのではないだろうか。
…って、これはこれで問題山積みなんだろうなぁ。 まあ、ここで私が語っても法律が変わるわけじゃないしね。 汐の勝手なひとりごとでした。(ほんと、勝手だよー!)
家族であれ恋人であれ、良い関係を継続させるためには 日常の話し合いが不可欠だと汐は思う。
でも、それがきちんとなされていたからといって 必ず良い関係を保てるかというと、それも保証されておらず。 ダメになるときはなってしまうんだ…ということを痛感する時がある。
健康管理をきちんとして生きてきたのに事故に遭ってしまうようなもので、 少し悲しいね。
恋人に必要とされるより、上司に必要とされるほうが 充実を感じてしまうような寂しい女が ラブラブな詞を書いているのはリアリティがないでしょうか?
って言うか、どっちがの私がホントなんだろ。 いや、“自分探し”とかあんまり好きじゃないんですけどね。 くらべるもんじゃないよね。種類が違うんだから。
「日本は天皇中心の神の国」(by森氏)
天皇と神をつなげて話すからには神道のことであろうと思いきや、 「神であれ仏であれ天照大神であれ… 宗教は個人の心に宿るものであるからなんでもいい」 と言うのはいかがなものか。
その発言はまさに、宗教について真剣に考えていない者の代表のような内容ではないか。 キリスト教で結婚式を挙げ、仏教で葬式を挙げる国の総理としては妥当な発言か。
ただ、人の命を神から授かった物のように大切に扱わなければならない という点については最近では考えるべきところが多いとは思う。
このまえは小渕氏(でしたっけ?)が自衛隊を軍隊扱いしてブーイングを 受けていたような気がするが、最近では憲法を知らなくても首相になれるんだね。
なんだか、だんだんいろいろな方達とのつながりのようなものが できてきてので、日記でも書いてみようかなぁと思いました。
どのくらいの方がこのHPを訪れてくださっているのかは、 いまいちわかんないんですけどね。 なんでって、それはカウンターが付いていないから。 (ああっ「じゃあ、付けろよ!」って声がアチコチから…)
このHPはワードで作っているのですが、 ソース表示をするとどうしても文字化けするんですよー! だれか助けてください、ほんと。
そんなわけで私、寂しい思いをしておりますので 来てくださった方はできれば掲示板にひとこといただけると嬉しいです。 (直接メールいただけるのも、もちろん喜んでおります)。
そんな感じで、この日記はこれからも気が向いた時に 徒然に書かせていただく予定です。 次回からはもうちょっとマシなことを書きます(^_^;
「必要としていない」と「そばにいてほしくない」は微妙にちがうなぁ… などと思っている、汐でした。
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