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セーブしないとね
2004年09月29日(水)
時々いろいろなヤリキレヌコトがあると
無意識に自分を傷つけよーとするみたいです。
この間も気がつけば爪でカリカリカリ。
自傷やめることにしたので、気付いてすぐやめました。
一日一歩。気付いたところから…だぁね。
やめることに未練はあるよぅ。
けども、頑張ってみるのみです。とりあえずは。
夢の中でも自傷しなくなったら完治でしょーか。
実生活ではしないように我慢してても
夢の中ではヤッチャッテます。
マダマダーネ。
とりあえずモヤモヤしたものがあるときは
腹筋やらスクワットやら…そっちに変えてます。
ウエスト作りたいし太腿細くしたいしね。
今は大デブ…。('A`)
そういえば最近
ウタうたってないね。
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君のことを思い出す季節がまた巡ってくる
鐘の音の中で凍る息を吐きながら
悲しそうに遠くを睨む君を どうか
今年も白く包んでいてほしい
こんなに遠く離れてしまっても
君の残した影を捨てられないまま
このまま凍ってしまいたいと泣く
[AKI]
一週間経過
2004年09月18日(土)
決意？のようなものから一週間が経過。
比較的順調な感じです、よ。
浮き沈みはあるけど、
浮き沈みのない人なんて居ないのだし。
押せ押せ、で。
先日、過去の自分と少し決別しました。
そんな大したことじゃないんだけど。
うん。もう大丈夫だ。
あの頃とは違う。
一人で立っていられる力がほしいと願った。
そして今、一人でも立っていられる。
やるじゃん私。笑。
自傷やめます。
2004年09月13日(月)
友人の日記に書いてあった私のこと。
『でもま、弱音吐くのは今日くらいなので流して下さい。
そんなん言ってるくらいなら、どうにか頑張ればいいじゃん、
と奴嬢に叱咤されそうです。
彼女はダメ出しを言ってくれる唯一の人なんで。
何もしないのに悲観する奴、きっと嫌いなんだろうな。
だよな。知ってる。』
（注：奴嬢ってのが私のことです）
目からウロコ取れたよー。
何もしないのに悲観するやつ、
それって私自身のことでもあります。
今まで、表向きの自分やら本当の自分やら言ってたけど、
表向きの自分も本当の自分なのだから
認めようと思います。
つまり私は今まで何をしてたかというと、
自分で暗く、ダメダメな自分を作り上げて
それを本当の自分だとか言うてたわけです。
胸切ったりする自分を、一生懸命守ってたわけです。
そんな自分になりたかったのか？
胸切り続ける自分になりたかったのか？
それは微妙なところですけど、
前向きな人間に憧れる面もあるのだから
そっちの自分こそ、認めるべき存在なのだと思う。
エゴグラムの結果が〜なんて言ってたけど、
それは私の中の黒い部分をかき集めた結果であって
当然といえば当然の診断結果が出たわけです。
そうした部分を除いて、
自分のいいところにマルをつけてやりながら
エゴグラムをやりなおしてみました。
すると、診断結果はずいぶん変わりました。
今までなら、「表向きの自分」と言ってしまえるような、
今だから「これが私」と言えるような。
『バランス感覚の優れた性格、世渡り名人』
『特別な注意を払わなくても円滑な人間関係を保てる』
私はもう少し、胸をはっても良いはず。
卑屈で暗い部分ばかりを見なくても良いはず。
「やってみてから悲観しろ」と、私は確かに言います。
そう言える自分は、胸をはって良いはず。
自傷やめます。
何だか嬉しい気分になりました。
今度友人に会ったらお礼を言おうと思います。
エゴグラムにいじめられ
2004年09月11日(土)
自信喪失タイプってナンデスカ。
最悪の診断結果が出た気分。
あっはは気分最悪〜。
馬鹿らしいけれど
2004年09月08日(水)
私が以前好きだった人に
過去一番愛されていたであろう人の日記を
時々覗きに行っています。
私と彼女とは
所々似ているところがあって、
それは私が代わりだったみたいで
虚しい気持ちにもなるけれど。
それ以上に、私と彼女との違うところが、
そんなところに惹かれたのだろうと
そこが足りなかったのだろうと
馬鹿らしくも憧れてしまう。
彼女はへこたれても
必ず這い上がってくる強さを持っている。
後ろ向きでなく、一人で生きられるようにと。
小さな守るべき存在が居たときに、
それとも居なくなったときに、
そんな強さは生まれて来たのだろうか。
しばらくは、ひとり
2004年09月01日(水)
それは愛ですか？
それとも依存ですか？
愛と依存とは何が違うのですか？
それが分かるまでは
求めてはいけない気がする。
というわけで
しばらくは、ひとり。
当分、ひとり。
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