祝！ホフディラン復活！
うれしい、うれしすぎる
待ってましたよ。復活
それぞれに活動はしていたユウヒとベイビーだけど
やっぱ一緒がいいと思いますよ。うししし

しかし、復活お披露目で９月末にイベントに出演するのだが
東京なんだよねぇぇ。むむむーっ
行きたいなぁぁ。行っちゃいたいなぁ‥‥
東京付近在住の友人よ、泊めさせてくれぇぇ

あーあ。大阪でも、やってくれないかしらん

陸が朝からお隣さん家へ上がりこみ
我が家のようにくつろいでいる。おいおい

今日はりさちゃんのお宮参り
いやはや、ちょっとずつ色んなところへおでかけです

気が済むまで遊んだ陸は、すんなりと帰宅
ご飯の続きを食べて電車のＤＶＤを見る
私はその間に、掃除洗濯などなど

お昼ご飯を食べて、実家へ

一年半ぶりに髪を切る。いやぁ、さっぱりしたぁ

あっというまに、８月が終わる
昼間はまだまだ暑いけど
朝晩ずいぶん涼しくなってきた気がする

ざっと、最近の出来事

１９日（土）
星田の人口壁へ
久々だから、ちゃんと登れるかしらん？と
心配したけど、何とか登れたぞ

何でもあり３本、限定２本の合計５本登る
テンションは、１回だけ
以前と比べると、ずいぶん持久力が付いたのかもしれない
練習、あるのみ！である

２１日（月）
母が新しいところで働き始めた
ってことで、当分実家へは行けないのである

お昼はさっちゃんと食べる
りさちゃんは日に日に大きくなる
毎日のように見ているのに、会うたびに
”なんか、大きくなったんちゃう？”と言っている

２２日（火）
お隣のななちゃんと水浴び
そのまま、ななちゃん宅で遊ばせてもらい
お昼までご馳走になる

夕方、さっちゃんのだんな様と
”１０分で出来る陶芸”という本を見ながら
とりあえず、試しに箸おきを作ってみる

土を混ぜて、形を作るところまで
乾燥＆焼きは翌日するとことにする

２３日（水）
午前中、久々に愁ちゃんとプール
その後自宅で遊び、昼ごはん後解散

夕方、陶芸の続き
乾燥＆焼き
何だか、石ころみたいなものが出来上がる

２４日（木）
さっちゃんとお昼を食べたあと、雑談

実家の母から電話があり
陸に会いたい病を発病したらしい
新しい仕事で疲れてるだろうから
行くの控えてたんだよーって言うと
”そんなん、大丈夫やから、来たら？”だって
ははは

２５日（金）
ってことで、お昼過ぎから実家へ

２６日（土）
だんな様の実家へ
お義母さんは風邪をひいたらしく、声がへんてこりんであった

２７日（日）
早朝から実家へ行き、陸を預ける
朝ご飯を食べて、私だけ家へ帰り掃除洗濯などなど
クローゼットの掃除を重点的に
やっとすっきりしたぞ

夜８時から、生まれて初めての夜勤
クレジットカードの明細書を封入→発送する会社
手作業で入れるものもあるが、ほとんどが機械で入れていく
出来上がったものを、束にしてくくるのが私の仕事
といっても、機械でくくるのですごく簡単

眠気との戦いになるかな？と思ったけど
わりと元気に働けた

陸は実家でご飯やら風呂やらを済ませたので
後は、ちゃんと寝てくれるかどうか？
だったが、すんなり寝てくれたようだ

２８日（月）
夜勤明け、だんな様と梅田で待ち合わせ
陸の引渡し？

上本町ミスドで朝ごはんを食べ帰宅
帰りの電車で陸がぐずった挙句寝る

家に到着し、洗濯と風呂掃除を済ませて
陸と共に昼寝

夕方から実家へ行き、夕ご飯を食べさせてもらう

最近の陸
まめの！とか、おっきいの！とか、ばーばの！など
なんでもかんでも”の”をつけるのがお気に入り

あせもがひどくなり、痒そうなので
シャワーを頻繁にする

三輪車に乗せると、”あっち！あっち！”といって
遠く遠くへ行こうとする
もちろん、一人ではこげないので誰かに押してもらうのだが
かなり遠くまで行き、もういい加減帰ろうとすると
泣きながら”あっち！あっちぃぃ！”と言うので困る

おまめにほえられるのが楽しいらしく
ピコピコハンマーを持って追いかける

職探し中だっただんな様の再就職が決まり
明日から社会人復帰！おめでとぉ

連日お出かけしていたので
今日はゆっくりしようかな‥‥
と思いつつ、お盆休み最後だし
どこか行こうかしらん

ってことで、久々に映画を見に行く事にした

陸を両親に預けて、小阪の映画館へ
こんなところにあるの？ってきょろきょろしていると
少しさびれた商店街に、あったあった
お客さん、いてるのかしら？？というような雰囲気

上映時間待ちでロビーにいると、お客さんが数人やってきた
私たちだけじゃないみたいだね‥‥とひそひそ言ってると
前上映を見終えた人が、ぞろぞろ出てきた

快適ではないけど、席もゆったりしてる
空いてるし、いっか♪

見た作品は邦画で”明日の記憶”
働き盛りのだんな様が、若年性アルツハイマーにかかり
妻が献身的に支えるという内容
無駄なシーンが一切なく、作り手の伝えたい事が
ストレートに伝わってくるような映画だった

同じ題材で、女性が発病する”私の頭の中のケシゴム”よりは
数倍面白かったと思う

見終えて帰る道すがら
もしだんな様が同じ病気になったら
どうするだろうか？と考える

支えられるだろうか？
映画の最後では、もう妻のことも判らなくなっていた
看病しても、報われないって思ってしまうかもしれない
何も判らなくなって、自分では何も出来なくなるだんな様を
見ていられないかもしれない

だんな様が”自分がなったら‥‥恐いわ”というので
”もし、そんな病気になったらもうしらんでぇ”とぼそっとつぶやくと
しょんぼりしていた。ははは

しかし、まぁどんな状況になっても
”死んだ方がましだ”とは思って欲しくない
何が何でも生きていて欲しい
生きていれば、何とかなる！と思ってほしいし
そう、思いたいなぁ

難波まで足を伸ばして、コンタクトを作りに行く
ついでにビックカメラに寄り、プリンターのインクと出力紙を購入

先日と同様、１１時に道場駅で待ち合わせ
再び烏帽子岩に向かう

晴れすぎやろぅ‥‥というほどの快晴
今日も暑くなりそうだけど
西向きの駒形岩へは行ったばかりなので
今回はバリバリ南向きの烏帽子岩を登る

車を停めたところから、岩場に行くまでほんの数分
すでに、全身の毛穴から汗が吹き出る

岩場に行ってみると、お昼前だというのに
だぁれもいない‥‥
いつもは割と人の多い岩場なのに
お盆だからかなぁ？
一緒に行ったベテランクライマーの方も
”貸しきり状態なんて、初めてやぁ！”と驚いていた

好きなルート登りたい放題
トップロープかけたい放題やなぁ
などと、のんきに浮かれていたが
人がいない理由は、登ってすぐに判明する

岩が、熱いのである
垂直の面は、まだましだが
棚になっている部分は、目玉焼きが焼けそうなくらい
あちい！あちい！のである
シューズの底部分のゴムが、あまりの熱さに溶けそうだ
足が蒸し焼きになるぅぅ

むむむ、まぁ、仕方ないよね
こんな炎天下に、ずーっと太陽にさらされてるんだから
熱くもなりますわな

ま、せっかく来たし練習練習♪
ってことで、まずゴールドフィンガー
ずいぶん前に、トップロープでなんとか登れたが
そのときのムーブは、すでに忘れてしまったようだ
一番上の核心部で、にっちもさっちもいかず
とりあえずエーゼロ（ヌンチャクつかみの反則技）で終了点まで
再び核心部まで降りてきて、再度挑戦
エーゼロせずに登れた。よかった

続いていじわるオヨネ
これはグレード的にはゴールドフィンガーよりも
難しいらしいのだが、私にとっては割りと登りやすい

次、いじわるオヨネの左横ルート（名前忘れた）
熱くて、暑くて、段々登る気力が薄れてきてしまう
何が何でも登るってことでエーゼロ

続いて何本かルートを登るが
まるでエーゼロの練習をしているかのような登りであった

持ってきた水（１リットル）は、早くも残りわずか
昼ごはん用のカロリーメイトは
口の中が乾きすぎ、もそもそして食べられず
というか、暑くてなにも食べる気がしないー

タイムトンネル
これは、クライミングを始めて間もないころ
触ったきり、登ったことなかったルート
レイバック箇所が２つほどあるのだが
当時、２番目のレイバック箇所がどうしても越せなかった

今回は、２番目のレイバック箇所を
レイバックせずに正体（せいたい）で行ったら何とか登れた
ってことで、以前よりは少しは成長できてるのかもしれん♪

最後にもう一本登ったけど
もう、暑い、熱い、あついぃぃ‥‥で
とうとう”もう、登れません”宣言

いやぁ、こりゃ誰も来ないはずです
しかし、筋力トレーニングにはなってるはず！

東京に住んでいる友人が、お盆に帰ってくるとのこと
久々に山登っとく？などとお誘いすると
いくいく♪とのってきたので、六甲山へ

色々な人に、比較的楽なルートを教えてもらい
芦屋からロックガーデンを通り山頂を目指し
有馬温泉へ抜けるルートに決定

８時に梅田で待ち合わせ、阪急で芦屋川まで
久々に会ったので、近況報告などで盛り上がり
あやうく電車を乗り間違えそうになりながらも芦屋川到着
靴ひもを締めなおし、いざ六甲山山頂へ
ここから（予定では）５時間ほどの山歩きである

ここ最近、ずーっと汗をかかない生活をしていたという彼女
有馬まで行けるかなぁ？と心配していたが
並々ならぬ根性をもつ彼女の事だから
きっと泣きながらでもゴールするだろうと思う

駅からロックガーデンへ向かう道は
豪邸が立ち並ぶ高級住宅街
すれ違う車は高級外車ばかり
いやぁ、一度は住んでみたいものですなぁなどと
おしゃべりしながら、ロックガーデン入り口の滝の茶屋到着
大汗かきながらも、まだまだ余裕な２人

少し休憩して、ロックガーデンへ
大きな岩をよじ登るようにして、上へ上へと進む
歩き出し１０分ほどして”無理かもしれん‥‥”と
弱気なことをいうので、”大丈夫。大丈夫。君ならいける、いける”
などと根拠もなく励ましつつ、ゆっくり登る

”なんでこんなところにおるんやろ”とか
”今やったら引き返せるかな”などつぶやく彼女に
”だいじょぶ、だいじょぶ”と声をかけながら
何とかロックガーデン通過

風吹岩で休憩中、暇さえあれば六甲に来ているという
西宮在中のおじさんと知り合い、有馬まで一緒に行く事にする
道に詳しい人と歩けるのは、とても心強いのでとても助かる
　　
それからは割りと平坦で木陰の歩きやすい道が続く
おじさんの六甲山解説を聞きながらわいわいと歩く

芦屋カンツリー倶楽部を通り越して雨ヶ峠で一服
途中、東お多福山との分岐点のところで昼食
最後の難関七曲りを経て、とうとう山頂到着
いやぁ、かなり汗かきました
でも、山頂はすずしぃぃ♪

一軒茶屋でかき氷をほうばる３人

せっかくなので最高峰の三角点まで行き記念写真
あとは、魚屋道を下って有馬温泉へ着いた時は１５時半だった

銀泉で汗を流して、芦屋川行きバスに乗る
友人はゆっくり梅田まで帰りたいとのことなので現地解散となる

芦屋川へ向かうバス道中、神戸や大阪がすごーくきれいに見えた
夏でこんなにきれいに見えるのは、珍しいらしい

気持ちよい汗をかいたし、気のいいおっちゃんに出会えたし
なんだか得した気分である
せっかく六甲の地図を買ったので
また、ふらぁっと歩きに行くか♪

実家の両親が、陸を海へ連れて行ってくれるとのことで
朝から淡路島へ

（私たちにしては）早めに出発したけど
さすがお盆。高速道路は混みまくりだった
湾岸線で神戸まで行き、後は下道で明石海峡大橋まで

淡路に到着したら、すでにお昼だった

大きな観音様の足元にある食事処で昼食後
お目当ての厚浜海水浴場へ！

が、駐車場が満員で車止められず‥‥
しかたがないから、海岸を求めて南下

どこもかしこも駐車場満員で
結局海の家が無い海岸に落ち着く
まぁ、無料で駐車できたしいいか♪

車で水着に着替えて、陸を抱っこしたまま海へ

恐いのか、しがみついて離れない
無理やり引き離すと、うぎゃぁぁぁと号泣する

しかし、時間が経つと少しずつ慣れてきて
自分から海へ入ろうとしていた

夕方までゆっくり遊び、海岸とお別れ
海の家が無いため、シャワーなど浴びれず
べたべたと気持ち悪いので、美湯松帆の郷へ
芋の子を洗うような状態だったが、さっぱりすっきりできた

帰りも少し渋滞していたけど、まぁお盆だし仕方あるまい

最近、人口壁ばかり登っていて
外岩へ行ってなかったけど
久々に烏帽子に行く

１１時に道場駅集合
日差しがきつく、なんだか暑くなりそうである

烏帽子岩は南を向いているので
さんさんと日が当たる
冬場は暖かくっていいんだけど
夏は‥‥まるで罰ゲームのようである

ちょっと、暑すぎて登れないんじゃない？
ということで、烏帽子から少し奥に入った駒形岩へ
思ったとおり、すこし陰になっていて涼しい

とりあえず、ウォーミングアップということで
左の方の５.１０ｂのルート
もともと上手く登れないところに
久々の外岩という事もあり
ぜんぜんムーブが上手くいかず
トップロープなので、落ちる心配ないくせに
ひえー。こわいぃぃー。と、小心者ぶりを炸裂

続いて、右端の５.１０ｂルートなどを中心に練習

雷が鳴り、今にも雨が降りそうだったが
何とか帰るまで持ちこたえてくれた

駒形は涼しくて良いけど、グレードが高くて
私には登れるとことが少ないのであった

しかし、ジムばかり行ってるとダメだなぁ
やはり、外岩にも行っておかなくては
あと、歩く練習もしておかなくては
（先日、御在所の一の壁に行ったときに痛感した
取り付きまで果たしてたどり着けるだろうか？と
本気で心配になったのである）

先日登録したフルキャストから
早速仕事を紹介してもらい、働くことになった
倉庫内の商品の点検作業ってことだけど
いったい何をするのやら

朝の８時半からの仕事
集合は現地最寄り駅に７時４５分
間に合うように家を出るには、６時半ごろ出発せねば
むむむ。早いなぁ

メンバーは、１８歳・１９歳の女の子と
３２歳のいかにもおばちゃんと私の４名

駅から無料送迎バスに乗り到着したのは
スケジュール帳を作っている工場
事務所へ行き、担当の方に挨拶して
工場内に案内される
スケジュール帳の中身に栞のリボンをつける機械や
表紙と中身が合体する機械などなどがひしめく

私たちがするのは
出来上がったものを束にして
間に紙を挟んでいく作業や
印刷されたスケジュール帳中身を機械に補充する作業

初めはまごまごとしていたが、次第に慣れてくる
わりと、単調な作業が好きなので
時間が経つのがすごーく早く感じた

１時間残業して、無事業務終了

久々の立ちっぱなしの仕事だったので
足がつかれたぁ

やはりお金を稼ぐというのは、大変ですなぁ

だんな様の実家に、弟夫婦の子供たちがお泊りに来ている
とのことで、陸をつれて朝から遊びに行く

私はお昼から生駒で用事があったので
後発で向かうことにする

家に一人でいることが、めったにないので
このチャンスを逃す手は無いと念入り掃除をする

和室にひいてあるマットを拭いたのちめくり畳を雑巾がけ
フローリングは雑巾がけしたのち、久々にワックスをかける
いやぁ、久々だなー。ワックスがけ
ぴかぴかだぁ。うれしいなぁぁ‥‥

と、あまりのんびりはしていられない

お昼からは、フルキャストに登録に行かねば
と、あわてて出かける用意をして、ご飯も食べずに出発

フルキャストとは、短期や日雇いのアルバイトなどを
斡旋してくれるところで、登録だけしておけば
空いた日に仕事を紹介してくれるのである

財政難なので、ちっとは私も働くとするかな

登録終了して、モスで昼ごはんを食べた後
だんな様の実家へ向かう

甥姪たちの手荒いお迎えを受けた後
みんなで夕飯の買い物へ
陸は歩いてだいたい１０分ほどのスーパーまで
だっこぉぉ‥‥ぐずらず、往復歩いた
ぐずるどころか、歩かせろ！といった様子である
ずいぶん歩けるようになったのである。ほほほ

お買い物から帰ってきて、休憩後
近所の公園までおまめの散歩
甥っ子はこわごわながら、おまめのリードを持ってうろうろ
姪っ子はブランコに夢中
陸はちっちゃい滑り台を登ったり下りたり
それぞれに、楽しそうである

お義母さんの作ってくれた夕飯を頂いて
太極拳の体験講座を受けるため、東成区役所へ

３回あるうちの最終日。これで太極拳を極めた！
‥‥なんてことはぜんぜん無理で
動きを憶えるので精一杯であった
しかし、筋が伸びるのでとっても気持ちよかったな
毎日していないと、すぐ忘れてしまうだろうが
ストレッチの代わりに、やれば良いかも

気付けば、もう夏真っ盛りである

2ヶ月近くも日記をサボってしまった
特別忙しくしていたわけでもなく
ただ、なんとなぁくパソコンを立ち上げるのが
面倒だったのだな。いかん、いかん

というわけで、最近の陸さん

自己主張が激しく、思ったようにならないと
駄々をこね、ふてくされ、ウソ泣きをする
そんなん知らんワイ、と放っておくと
ウソ泣きが本気泣きになるので、手に負えない

歌のような呪文のようなものを
ご機嫌さんにつぶやく
私が車中、大音量で歌っているのを真似ているに違いない

言葉がいくぶん、はっきりとしてくる
”あっち”とか”いたい”とか”おっきい”とか
しかし、相変わらず”とうちゃん””かあちゃん”は
”ちゃーちゃん”というので区別つかない
ちなみにバスとばあちゃんは”ばーば”といい
これまた区別がつかない

何でもかんでも、登りたがる
イス、ソファーなどはもちろん
お隣さんとの境目にあるフェンスや
車庫のゲート（ハシゴ状になっている）などに
勝手に登ってしまうため、目を放すと危険である

一人で遊べる時間が、ずいぶん長くなる
おかげさまで、家の用事がやりやすい

牛乳を大人並みに飲む

三輪車のハンドルを操作して、かじを取れるようになる

お手伝いをしたがる
ご飯の後食器を運んだり、掃除機をかける真似したり
”うわー、陸さん、上手だねー”なんていうと
嬉しそうにますますやりたがる。しめしめ

そして、最近のももくら家

だんな様が仕事を辞めて、長い盆休み状態に
貯金の無い我が家は、たちまち財政難になるが
あせってやりたくも無い仕事について欲しくはない
仕事ばかりが人生ではないが
一日の大半を仕事に費やすんだから
やはり楽しい、やりがいのある仕事をして欲しいと思う

自分にしたいことってなんだ？と考えるのに
よい機会だし、じっくり探してね

と言っていたら、早々と次を決めてしまった
お盆明けから、新しい生活が始まります

そんでもって、最近のももくら

車の中では、”スエミツ＆ザ・スエミス”が
ヘビーローテーション。相当はまっている
といいつつも、主題歌を初め劇中音楽を担当しているという
ドラマは一度もチェックしてない
はまり方が中途半端ですな

クライミング上達のため、フィットネスのジムに通う
筋力をつければ、もうちょっとは上手くなるかしらん‥‥
関係はないが、太極拳の体験講座なども受けちゃう

陸のモンキーパンツやトイレのカフェカーテンなど
色々と制作意欲がわく

お隣さんの赤ちゃんがとうとう生まれる
色白で、おめめがクリッとしている
陸ばかりを見ていたので、えらく小さく感じるなぁ
かわいくてかわいくて、お隣さん家に入り浸る

風景の写真ばかり撮っていたけど
人を撮るのも面白いかな‥‥と気付く

momokura ｜MAIL

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