ええと、報告遅れましたが。
先週、公募に突っ込んでみました。
どうにか規定枚数内で……とにかくよかった。
あとは野となれ山となれ〜ではありませんが。
ひたすら待つことにします。
と、いうわけで。
今日はゼロからの執筆。
「夏祭り」企画に着手しました。
えー、こちらのプロットは転がってましたが、執筆は今日が初(おい)
数枚位しか進んでませんが、少しずつ形になってきてます。
タイトルは「昇銀竜菊先紅光露」
ノボリギンリュウ キクサキベニコウロ、と読みます。
すんごい字面になってますが、花火の名前です。
うーん、名前負けしないような話をがんばって書かなきゃ……
最近体がだるだるです。
お家のことで、いろいろな手続きとかしたり。
その合間に仕事もしたり。
仕事の先行きが怪しくて、求人広告に目をぎらぎらさせたり。
公募の規定枚数に入れようと、更にそぎ落としたり……
相当疲れてたんでしょうね。
この間、久々に見ず知らずの人にたてつきました。
ちゃんと理由はあります。
電車の中で、堂々と電話してるんですもの。
まあね、不意にかかってきたもので、一回目だったらまぁ仕方ない。
心を広くしましょう。
でもね。その直後、自分から電話かけるってどうよ?
ちょっとイラっとして、でもすぐに電話が切れたのでなんとかこらえて。
そしたらどうだ。
普通にまた電話かけようとするじゃねえか。
会って、たったひと駅分の時間での出来事でしたが、さすがの私もぶっつんきてしまいました。
「電車の中なので、電話控えてもらえませんか?」
ええ、思いっきり睨まれましたとも。
その人は結局電話をかけたまま、次の駅で電車を降りて行きました。
私とあまり年の違わない、世間一般でいう大人という人でした。
何だかなぁ、と思います。
まぁ、私の言うことなんてその人にとっちゃあ戯言なんでしょうけど。
私は間違ったことを言ってませんよ。
普通にルールを守れといっただけ。
ま、電話中に個人情報を軽々口にしたことが一番もやっとするんですけどね。
最近は物騒なんだからさ。
その情報、人に覚えられたらどうするの?
携帯メモればすぐに記録されちゃうよ? 悪用されても知らないよ。
ま、ガンつけられたからその人にはどうでもいいんでしょうね。
すっごい気分が悪かったので、何だかなぁ、だったんですが。
その後、思いがけず気分転換できましたので今は「こんなこともあったなぁ」と思うようにしました。
お互いが気持ちよく過ごせるように気配りをしましょう、ということで。
予告通りsideBに載せていた小説を欠番とさせていただきました。
ま、何か月したら戻ってくるとは思いますが……
しばし寝かさせていただきますということで。
その間にも、自分の看板となるような作品を目指して書いていきたいと思います。
それにしても暑い日が続きますね〜
今日は外に出ていろんな所に足をのばしていたのですが。
なんだか体力が落ちた気が……
しばらく泳いでないし。
明日(というか今日の朝?)早起きできたら、久々に走りにいこうかと思ってます。
<16時間後の追記>
・朝走ってきましたー足よりも先に肺が痛ぇ〜
・ばっさり斬り60枚→11枚まで減りました。あと少しだっ。
・覆面作家企画提出作品がなんと84作品! 公開が楽しみです。
今日は仕事もお休み。
なので午前中にざーっと改稿。七割ほどこねてみました。
ほぼ切り捨て作業です。
そして原稿用紙に換算。
……すいませんが。
「あと六十枚をどう削れと?」
ちょうど一章ぶんなので、どっかをまるまるなくす処置に出たほうが早いのかもしれませんが(たぶんあの辺あたりだろう)
これだけは残しておきたいってのもあってか顔ひきつりまくりです。
とりあえず今日は夜にトップページだけ更新させていただきます。
そして宣伝をひとつ。
「ぶんごうどおりの避難所」にて第三回写小説の作品募集中です。
前回からだいぶ時間が経ってしまったのですが、興味ある方ぜひお立ち寄りくださいませ〜私もこっそりながら参加予定です。
今回のお題は
最初の一文:「覚悟はできていました」
最後の一文:彼はそれを最後に消息を絶った。
……このお題だと謎かけな話になりそうかも。
そろそろ企画もの。
そろそろ更新を……なんて考えてたのですが。
思うところがあって今「スタートライン」の改稿を急ピッチで進めています。
そして近いうちに作品を一旦下げ、公募に提出しようかと考えてます。
せっかく完結したとこなのに、「ウチの看板できた〜」なんて宣伝しておきながらすみません。
もしまだ途中までしか読んでいないという方がいたら――本当ごめんなさいですね。
7月の連休明けに作品を下げる予定です。サーチに登録してあるリンクも外させてもらいます。公募に出している間はもちろん読めないのですが、選考落ちしたら作品を再upする予定でいます。
おそらく2〜3か月したら戻ってくるとは思いますが^^;その間は読めませんのでご了承ください。
それ以外の小説は読めますし、サイトも今のところ続けていきたいと思っていますので……急な話で申し訳ありません。
以下理由等々、反転で書かせていただきます。
そもそも、どうしてこんなことを考えるようになったかというと……
これから人生で一番でかい買い物をするからです。
それは家庭を持ったら一度は突き当るだろうという選択のひとつなのですが、今がそのタイミングだったというか。
それで、それをきっかけに相方といろいろ話し合いをしたんですね。
自分たちの将来から仕事から後々の家族のことやら、まぁいろいろ。
10年、20年後の自分をぼんやりと想像して、お金やら時間やらの余裕を計算して……確実なことがひとつ。
覚悟はしていたけど、私が「書き」に使える時間は減ってしまうんですよね。
どんなに日常生活の隙間を拾っても、睡眠を削ったとしてもたぶん足りなくなる。掌握は書けるかもしれないけど長ものは書けないかもしれない。もともと自分は長編に慣れてないわけだし。仮に年またいで書いたとしても時代に追いこされアイディアが風化するかもしれない。
書くならアイディアとプロットをうんと溜めて、一気にどばっと書くしかない。はたしてそれができるか。そして何より、こっそりもの書き野望膨らませてる自分が夢と現実との折り合いつけられているか、なわけでして。
「だったら一度書いたものを出しとけ〜」な気持ちになったわけです。
後悔するならやってから、の精神です。
で、私が前々から挑戦してみたいなと思っていた公募の規定が今年から変わってて、締切が前倒しになっていたというわけで……バタバタしてしまったわけです。
自分の計画性のなさが浮き彫りになってしまいましたね。甘かったです。
「スタートライン」は色々な人に感想を頂いて、それぞれの意見に元気を頂いたり、ご指摘に「なるほど」と思ったりしてました。
ご縁あってサイトを知っていただけたこと、読んでいただけたこと、感想を頂けたことに深く感謝しています。
そして(一時的とはいえ)このような決断しかできないことを申し訳なく思います。
もっと余裕のある時に長編を書いておけばよかったと反省しつつ。
これから更新頻度は更に緩やかになりますが、どうぞこれからもよろしくお願いします。
→Pia-nojaC← の新しいアルバム発売〜
ということで早速買ってみました。
ジャケットの風神が鍵盤で、雷神がシンバル背負ってます。
こういう和テイストなとことか、小粋な所が個人的にツボでした。
台風
フリーライブで聴いたのはこの曲だっ。と思い返しつつ。
タップを踏むような序章から始まる独特のリズムはフラメンコに近いかも。
でもジャズっぽくもあるんだ。
途中で落ち着くのは「台風の目」に入ったからなんだろうなぁ。私の中では(まだ行ったことのないけど)「沖縄」が出てきた。
生音だと凄く激しいって感じたのに、CDだと小洒落たバーか何かで聞きたいって思えるのが不思議。
Time Limit
序盤の時計の音らしきものが……リミットというよりカウントダウンじゃね? と問いかけたくなる。
ピアノの切ない音から始まるくせに、徐々に軽快に、でも何かに追いかけられているような錯覚に。
どこか悲哀じみていて「あとのまつり」というものを感じてみたりして。
でもやっぱり追いかけられる重い音。
夜桜 〜yozakura〜
携帯にも入っていた(当時は)限定曲。
ピアノの旋律が綺麗。はらはらと散っていく桜。幻想的な夜って感じです。
日本ならではの春の空気というか「刹那さ」が心に染みる一曲ということで。
落ち着いた雰囲気がまた趣があって好きです。
CROSSBEAT(s)
前の曲を蹴散らすかのごとく、ピアノが走る走る、駆け抜けるー
そしてカホンの重低音が効きすぎぃぃ。この音加減がずしんときて、追い打ちかけられて。
きゃーっ。速攻しかけた音が跳ねていく〜@
途中教会を思わせるような響きを感じつつ。それでもあっという間に終わってしまった。
全力疾走で、聴き終っても胸ドキドキです。
花火 〜HANABI〜
はい。のっけからスターマイン一発っ。カホンの「たまや〜」な音の表現が憎い。そして風鈴の音が余韻を残すんだ。
もの書きやってる人間として、ものすごく想像広がっちゃうというか、触発される音色なのです。
夏だよ。夏祭り。目を閉じるだけでその風景が広がるし。
やばい、妄想だけで腰くだけるかも。
うん。今度の企画はこれをベースにしてみよう。
ダイナマイト
冒頭のメロディがニヒルに聞こえてならない。ここでのカホンはあの「チリチリ」「ドカン」ってとこかしら? シンバルは発破?
ちょいとひねくれた感を残しつつ。またもや妄想広がってるし。
でも、思ったより規模の小さい発破のような……生音だとまた違うのかな?
それにしても、今回は火薬系の曲やら、夜の曲やら、雰囲気が被るのが多い気がする。
やはり歌詞がないからでしょうか? 全体的に妄想の広がる曲ばかりでした。
たぶんいろんな人が聴いたら違う景色が浮かぶのではないかと思います。
最近「食い倒れ」ならぬ「書き倒れ」な状態です。
去年以上に企画ものに参加表明をして、プロット立ててはうんうん唸り。
最近はA&Cで他の方の作品の感想なども書いております。
どこまでいけるか耐久レース。もう挑戦ですね。
それぞれの作品から学ぶことも多いので、色々なものを吸収させてもらったり。勉強させていただいてます。
でも、しみじみ思う事が一つ。
素直に感じたことを書くということは難しい。
自分も、それぞれの作者さまにも作品への思い入れはある。自分や他人が指摘することについては正しいとも、間違っているとも言えない。
はっきり言えるのはそれが一つの個性であり、意見であるということですよね。
そこでお互いをどれだけ高めあえるか。お互いがどれだけ歩み寄ってひとつの作品(テーマ)への視野を広げられるかなわけです。
私はいろいろなジャンルや技法にも挑戦したいし、感想、批評も受けつけます。ばっさり斬られたらへこみますが、負けず嫌いなのでボロボロになっても立ち上がります。
他のことは半端かもしれないけれど、これだけは極めたいというかつきつめたい気持ちがたくさんあるのだと思います。
自分が一番効果的に表現できてるのは「書いている」時なんですよね。
だから書くことに関してはいつでも貪欲でいたいです。
何だかまたハングリーなことを書いてしまいましたね。
今までは、好きな時に書いて、のほほーんと毎日を過ごしていたわけですが。
そろそろ、というか。いい加減気を引き締めねば、な感じというか。
うん。いろんな意味で変化する時期にきたのかな、と思います。
仕事でも、プライベートでも、オンでもそうですが、
最近バタバタとしはじめまして。
目の前にある現実を見据えるようになったというか、自分にできることを見極めなきゃと思うようになったというか。
真剣に今後を考えなきゃなぁ、と。
そんなことを思うようになった今日この頃なのです。
しばらくぶりの日記です。
ひとまず生きてますということで。
最近は他の方のオンノベを読んだりネットサーフをしたりしてました。
オフではおととい水深2メートルのプールでぶくぶく。
けっこう泳いだ気にも関わらず体重がプラス傾向なのが心配です。
派遣の仕事の方もここ最近は不調だったんですが。
たまたま入った現場で一万円相当のブツをもらうというラッキーなこともあり。
相方は相方で休みをもらってこんなの作ってました。
まるっこい感じが私も気に入ってたりして……
何だかまったりな今週だったので、今日はプロットを練りました。
今月中にsideBのお題を消化しようかと考えております。
また、ぶんごうどおりの避難所にて「写小説」企画があがっているのでそちらの方も考えねば……
こちらはあらかじめ決められた最初と最後の一文を元に物語を作るという企画です。
今回で私は3回目の参加になるのですが冒頭と結びが統一しているのにも関わらず、別々の物語が出来上がるのがとても面白いです。
興味のある方、いましたらどうぞお寄り下さいませ〜