なんか眠くなってネオエイジサーキットを前半聞き逃ししてまいました。
実況も何もできず。

そしてストリーミング配信もスタッフの更新が全く間に合っていない様子。

DA重大ニュースの３位までは聴けました。

３位　久しぶりのハワイイベント開催
２位　お台場でガンダムイベント開催
１位　ミュージカル　グッバイ、チャーリーの音楽を担当！
ということです。他は後から補完予定。配信始まるの来年になりそう。

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年末は実家に帰ります。ほんで紅白歌合戦みます。

いろいろ軽視する人もいるけれど、SMAPのマイケル・ジャクソンメドレーとかいうのがかなり楽しみ。今年はマイケル転生の年でしたね。
紅白は音楽ファンの日本人なら見ておきましょう！ダウンタウンの絶対に笑ってはいけないは録画でいいです。

TBSの小田和正さんのライブ特番。今年もクリスマスにやっております。いい曲たくさん。

音楽って素晴らしいですね。歌えるアーティストって歌えないアーティストにとって人間として嫉妬の対象だよね。
クリスマスっていう部分の特別な感じも混ざっての感動があるんだろうけれど、音楽のパワーっていうのは本当にある。そしてそれが長く経験を積まれている小田さんの音楽性が日本人にとって心地よい。個人的には小田さんのコーラスデザインが泣ける。


そして、この番組の素晴らしいのは裏舞台を伝えているところ。表だけの完成された状態だと分からない事だらけ。ましてや今なんか録音されたものを鳴らすだけのライブだって存在する。そうじゃなくてそのライブを作るときにどんなことをやってきているのかなっていうのが分からないと楽しさが半減するのじゃないかと思う。複雑に考えないで楽しむのも音楽だろうけれど。


あと、小田さんがリーダーでいろんなアーティストとぶつかっていく様子が映っているのもおもろい。
さらに番組で「なんで複数のアーティストがメドレーで長く曲をやるんだ？」っていう話まで出てきているし。リハーサルの量もハンパなくやって、それを「番組でやりたい」、「やれるのか」、「意味があるのか？」っていう様子が映し出された。これこそ現場ですね。

７年目というTMRの野郎ライブに参加しました。恵比寿ガーデンホールにて。

僕は３回目の参加なので、いちおうペースがわかっているつもりだったのに、西川あおりに見事乗せられてしっかり大汗、体ボロボロでございました。

終盤にバサラ３の新曲もやりつつ、もう終了だろうというところでアンコールにいつものタオル回し（チェイスリ）には完全燃焼。で、さらにLOVE SAVERで野郎どもをノックアウト。


ライブ終了後も騒ぐやつはいたけれど、みんなぐったり。ロビーで着替える様は男子校バスケ部なみの強烈さ。



素敵なクリスマスだったと思います。
でも帰りの恵比寿ガーデンプレイス周辺はカップルだらけでそれだけが祭り後の孤独をひしひしと感じた次第でございます。

参加はしていませんが、昨日は大ちゃんのディナーショー。
またまた豪華な選曲だったそうで。誰かと行きたいと思いつつ早１０年。未だに参加出来ない状態。


もうクリスマスですよ。そりゃ、クリスマスって偉大ですよ。あっという間に街を変えてしまうんだから。それを味方に出来る人もいるんだろうけれど、僕にとっては未だに敵ですわ。


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もう来年のことを考える時期でしょうか。
ってかグーグル先生のIMEを入れてたら「来年」と入力したら「来年のことを言うと鬼が笑う」って変換候補出してきたよ。承知いたしました！先生！

少し早いですが、個人的に今年を振り返ると、いろいろ積み重ねてきたことが実になったかなと思っています。


・基本情報処理技術者試験７年かけてようやく取得。
・エレクトーンを習い始めた！
・知的財産管理技能検定３級合格！
・iPod touchを購入（apple製品生まれて初めての購入）
・cubase essential 5 購入（cubase製品の初購入）
・もっとえいご漬けDSを一通りやり終わった（いま２周目）
・ドラクエ９ひととおりクリア
・ディズニーシーに初めて行った
・twitterちゃんと始めたり


基本情報はもう念願でございましたよ。７年もかける意味もわからんけれど、一応仕事としての資格が得られたのはよかった。
あと、今まで楽器を習ったことがなかったけれど、２８歳にしてようやくエレクトーンを習い始めました。これも念願です。生きていると遠回りもありつつ、いろいろ達成していけることってあるんだななんて思いますよ。ええ。

この前、映画見に行きました。「カールじいさんの空飛ぶ家」です。ディズニーピクサー作品。

テレビで見ればいいものだし、いちいち映画館に行くのかというのもあるのですが、テレビの宣伝にやられてしまってなんか気になってしまって。


感想：前半は感動。後半は迫力ある３Ｄ映像。ディズニーピクサー作品にハズレなし！


前半は泣きました。ただ、なんとなく前半と後半で違う映画になってしまった気がします。せっかく前半の感動を残したかったのに後半が別ものになってしまったような。。トイ・ストーリー好きは見るべし。

あと、３Ｄメガネでも見れます。映画館で見たかった理由がこれだったのです。３Ｄは迫力あっていいですよー。邪魔じゃないし、テレビでは見れないし。まああと４，５年には３Ｄが標準になっていくのかと思うけど。

それと個人的に褒めたいところ。声優がいつもの感じでお笑い芸人やグラビアアイドルを起用していないところですね。僕は声優で映画宣伝しているのが嫌いなんです。



ちなみにマイケル・ジャクソンの「This is IT」は見ていません。テレビでやるかなと思ったらすぐにDVDとかブルーレイで出るとかいうし。

昨日の小室さんの告白番組の話のつづき。

VTRの「エイベックス」VS「オルモック（小室さんのレーベル）」の話はちょっと衝撃的でした。trfや安室奈美恵を置きつつ、華原朋美を隔離して売るということですね。個人的にはレコード会社をまたいでの楽曲提供自体は問題ないと思うけれど、エイベックス側としては味方でもあり敵でもあったようです。


大ちゃんもやっていたんだよね。華原朋美を売り出したオルモックはパイオニアのレーベルですが、大ちゃんも木村由姫をパイオニアでリリースしています。
この流れはやっぱり先輩たちの流れに合わせたプロデュースだったのかなと今では思う。それがレコード会社の関係を悪化させているとは思いたくない。レコード会社とアーティストとはそれぞれ刺激しあって成長していくもんなんじゃないのかな、と、外野の人間としては思います。


そういえば最近のことで、まだ小室さんが逮捕される前に、ふかわりょうさんのラジオ番組で、小室さんのゲスト出演の時のこと。ファンではあったようですが、「どうしてあんな音楽を作ったんですか？」とふかわさんがいきなり小室さん批判。
いい度胸ですよ、ふかわさん。
ちなみに小室さんは「よかれと思って作ったんだけどねｗｗ」と穏やかに返答。さすがです。

追記：オルモックをオムロックと間違って表記しておりました。申し訳ありません。ご指摘くださったDY君ありがとうございます。

小室さんの告白番組見ましたよ。裏のM-1は録画しました。


若干ひっぱりありつつ本編１時間ほど小室さん特集でした。みのさんがインタビュワーで映像を交えつつ本人のコメント。
まあ、現在執行猶予中ではあるのにテレビに出れるのかという批判もあるかと思いますが、僕は単純に小室さんウォッチャーとして興味がありました。


今回の話では特に新しい部分については触れず、テレビとしてわかりやすく本人の解説がありました。あとMAX松浦さんの本人コメントがちゃんとあってびっくり。これはかなり貴重ですよ。エイベックスと小室さんの微妙な関係もわかりやすく解説していてよかった。でも本当はもっと複雑な流れはあったと思う。
それに二人の前妻の話は一切なく。音楽家「小室哲哉」にプライベートの話は別なんだろうけれど、この事件と切り離されているのもどうなのかな。


最後に小室さんのピアノも聴けました。まあ番組としてはしっかり出来ていたと思います。深くなく浅くなく。
やっぱり今これから小室さんは何をしているのかをもう少しはっきりして欲しかったですね。貧乏なのかどうかはいいのでどんな音楽活動をするのかとかいうのを聞きたい。

デジタリアン日記、別にやめるつもりは全くないけれど、なんか停滞してしまいました。
一応復帰ということでよろしくお願い致します。

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さて、今日はネオエイジです。一般重大ニュース。来週は大ちゃんの重大ニュースということで来週レポする予定。


それと明日はフジテレビで「小室哲哉氏が事件の真相を語る」と言うことで気になります。インタビュワーがみのさん。
ナタリーさんが早速記事にしています。
ニュース番組ってなかなか真相がでないので気になります。


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年賀状書かなくちゃいけないのか。なんか辛い。
そして寒い。