笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

do it together - 2007年12月31日(月)

ガキの使いスペシャルを見ていたら、いつの間にか年を越してしまった。
京都に来てからもう5回目の年越し。


同居人が実家に帰り、ここ数日はこの広い家の中で一人ボーっとしている。
そして、今年のことを思い出したり、来年のアクションについて考えたり、はたまたいつものようにゲームをしながらすごしている。


今年を一言で振り返るならば、(一言じゃないけど)ネクストステージって言葉がぴったりな気がする。
それは学生からサラリーマンへの変化、バンドを始めたこと、eol7のあの感じ、野球への愛情などなど、あらゆる面において前とは違ったフェイズに突入した感覚をもつことがとても多い一年だった。


ただ、前に進むことは容易なことではなく、今年は今までにないほどの壁にぶつかることが多々あった。
特に、サラリーマン生活は、今までの人生の中でも最大の壁に他ならず、正直これとの戦いがこの先数十年は続くんだろうなぁと思っている。


でもまぁ、総じて今年は、去年よりいい一年だったと思う。
確実に、一歩一歩前に進めてる。


来年の目標は、とりあえずバンドをがんばりつつ、久々にしっかりとジンに取り組むこと。
あとは、病気にならない。
有給を計画的に消化する。
これぐらいかな。
あとは、自分のスローガンとして'do it together!'


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日曜貴族よ永遠に - 2007年12月24日(月)

いい週末だった。


土曜、午前6時半に起き、京都駅へ。
doppoの2人、小野寺さんと共に東京へ向かう。
今回の小旅行の目的は2つ。
アンプを買うことと、マイヘッドのお別れライブを見ることだ。


であるから、東京に着き、御茶ノ水、新宿と楽器屋を巡る。
小野寺先生にいろいろとアドバイスを受けながら、マーシャルのjcm900、1959、1987Xなどを試奏してみる。
実際に弾いてみると、それぞれの音の感じがわかり、とても有意義。
ってか、自分は別に楽器に詳しいわけではないが、リイシューものとオリジナルとでは、まったくもって音の質がちがうことにびっくり。
京都からわざわざギターを持っていった甲斐があった、ということで最終的にはちょっと古い1959に決定。
来年もバンドをがんばろうと思うのであった。


その後、国分寺に移動し、ライブ。
事前に誰にも言っていなかったため、会場に入った瞬間のどよめき感がたまらなかった。
で、いきなり久しぶりにwe are!を見たら、とてもよかった。
パーフェクトだと思った。
そして、いろんな人と再会する。
でも、全然久しぶりな感じがしない。


最後に出てきたマイヘッドは、いつも通りのハチャメチャなライブだった。
結局、今まで一度もトラブルのないライブを見たことがない気がする。
でも、それが彼らのライブだと思うから、ただ見れたことが嬉しかった。
マイヘッドは自分にとっては、とても大切なバンドだ。
彼らと出会ってなかったら、僕はeolをあのタイミングで始めることもなかっただろうし、それに付随するさまざまな出会いも生まれなかっただろう。
いろんな意味で、彼らは僕が一歩踏み出すきっかけを与えてくれた。
メンバーが抜けるのはとても残念だけど、また絶対に何らかの形で繋がりたいな。


そんなこんなで、ライブ中も、その後の打ち上げもだいぶ感傷的な気持ちになりながらすごしたけれど、いろんな人と話すことができて、とても楽しい東京旅行だった。
やっぱり、こうやって定期的にいろんな人と話すことって重要だな。


東京からの帰り道。
自分の乗った新幹線は再び東京ではなく、京都に向かう。
僕の帰る場所は、東京ではなく京都であること。
それはもう5年近くここにいるのに、未だ拭われない感覚。
でも、それには後ろめたさも、後悔もない。


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想像と共有 - 2007年12月16日(日)

今日はeol8。
昼間から始まったライブは夕方には終わり、軽い打ち上げを経て、8時すぎには家に帰ってきてしまった。


正直、良いことも悪いこともいろいろと考えさせられる1日だったなぁと思う。


1つ確かなのは、明らかに来てくれる人の層や(大げさに言えば)考え方ってのが、僕が初めてやった企画の頃とはだいぶ変わってしまったということ。
それは何も、あの頃がよかった、なんてことを言いたいわけじゃなく、現実に目の前に起こっていることとして、しっかり考えなきゃいけないことだと思うのである。


自分のなかには、やっぱり譲れないものがあるし、理想もある。
そんな理想を一番具現化できたのが、10月のあの1日だと自分はずっと思っていたけれど、実はそれはフォーマット的なものにすぎなかったのかなぁとも思ったりしてしまう。
とても難しい。


でも、別に何も諦めていないし、まだまだ実験は続いていかなければ、と。


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