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■ ( ̄-  ̄ ) ンー
医者が出してる薬、怪しい。 そんなこんなでよけい落ち込む。
今はまともな判断ができない。 切ろうかと思ったけど、手首の傷がまだ開いたままなので止めた。
頭がぼんやりする。
私に猫を飼うのを止めろって言った人がいたっけ。 でも。 自分でも知らなかったんだよ。 何をしても許せる。 一瞬は怒るけど、ま〜仕方ないか〜と。 訪問先の猫が、いつも私によじ登りぺろぺろ舐める。 前は絶対ありえなかった。 何しろ猫って怖かった。 幼少のころ、祖母の家は猫屋敷で、玄関先で泣いてた記憶があるしw だから苦手だった。 下手に手を出すと引っ掻かれるような気がして。
ツーを実験台にしたおかげか、どこの猫にも好かれるようになった。 猫はめったに引っ掻かないこともわかった。 パニックを起こしてるときは、近寄らないに限るし。
それでも生傷は絶えないし、息子はこよなく猫を愛しているし。 ツーが来て良かった。 うるさいけどね〜、走り回るし壁上りするしね〜。 絨毯ぼろぼろだけどね〜。 布団におしっこされたけどね〜。
でも可愛いから(・∀・)イイ!!のだ。
2005年04月14日(木)
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