かなしいうわさ
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2008年11月30日(日) ああ11月

おおっ11月終わるじゃん。12月は早いというが11月もなかなかやるもんだな。



young@heart


歳をとれば当然体は衰える。病気にもなる。全くかなわない。
でも、コーラスグループyoung at heartのじじばば達は、みんな達観と楽観をエエ加減に持ち合わせていて
風のようにかろやかに(@真島昌利)やりたいことにまっすぐ立ち向かっていく。
はじめは曲調に顔をしかめたソニックユースだって
ケラケラ笑いながら練習を繰り返して
完全に自分達の歌にして、満員の会場をロックしてしまう。
刑務所のやさぐれた若者達すらも、慰問に訪れた彼らの歌声に心揺さぶられ大喝采を送る。

俺も彼らみたいになれるかな? 
体がいうこときかなくたって達観して楽観して信じるものに立ち向かって楽しくやっていけるかな?
うーん、がんばろう。

この映画は人を救うと思う。
ぜひ映画館で!











イシデ電 /私という猫



わ! これはいいぞ!
達観してるように見えて熱いんだ。
ぐんぐんドライブしていく後半には心をググッと鷲掴みにされた。

なんとwebで読めてしまうのです。
http://denyakonogoro.blog89.fc2.com/blog-entry-186.html

でも買え!
本はかなりリライトされていて迫力が違うぜ。












11/29(土)
吾妻光良&Swingin Boppers/バンバンバザール
@渋谷クアトロ

マガズロワンマンと相当迷ったけど、行ってよかった。
吾妻さんのライブは毎度毎度心から楽しい。
今回も心から楽しかった!

バンバンからスタート。4年ぶりくらいに観たけどじつに良かった。
バカで小粋で時々ホロリ。おいしく発酵してました。
今野さんが飛び入りで「ありふれた言葉」なんか唄っちゃったりしてた。
楽しかったなー。

吾妻さん。いやいや全くサイコー!
文句ないっす。解毒力抜群。
日々の憂いやよしなし事がトロトロと解けていきました。
心揺さぶる感動というより、気の会う友人とくっだらねー話してほんとに楽しかった一夜みたいな音楽。
音楽なんて全くもってそれでいいよな。
The Whoの来日でいたく感動したらしく、ピートの扇風機奏法をしきりに真似してた。
「でもこれ手が痛くてねー」

あッどこかの気の利く方がアンコールに演ったカリプソ「福田さんはかっこいい」をUPしている!
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=audio&file=fukudasann.mp3
気が利く人は気が利くよなー(´ー`)
iPhoneで録音したから音質がさっぱり、らしいよ。

あ、あと来年鶯谷でやった2デイズのライブが音源になるらしいぜ。
きっと「栃東の取組見たか」も入るだろう。
いやぁ生きているのもまんざらでもないよな。











北の職人長熟を呑んで、おやすみなさい。












2008年11月24日(月) OH! 何度でも夢を見せてやる!

3連休が終わっちまう!

でも嬉しいニュースがあるから全然平気なんだ






忌野清志郎がライブに飛び入り「ゴキゲンだぜ!」
http://natalie.mu/news/show/id/11159


忌野清志郎が、11月20日ブルーノート東京で行われたBOOKER T. & The MG'sのライブに飛び入り出演。
「イン・ザ・ミッドナイト・アワー」などのソウルナンバーを熱唱した。

清志郎は客席でライブを鑑賞していたが、スティーヴ・クロッパー(G)の呼びかけに応じて「聞いてないよ?」と戸惑いながらステージへ。
5月28日大阪の「ラッキーラクーンナイト2」以来約半年ぶりにステージに立ち、その歌声を披露した。
BOOKER T. & The MG'sの昨夜のステージは2回行われたが、清志郎はその両方に出演。
1回目は「イン・ザ・ミッドナイト・アワー」、2回目は「イン・ザ・ミッドナイト・アワー」と「ソウルマン」の2曲を歌うサービスぶりを見せつけた。


何度でも夢をみせてくれ!
RCサクセションが聴こえる〜 RCサクセションが流れてる〜








そういや原田郁子の新作は聴いた?


タイトルトラックの「銀河」は清志郎が作曲、歌も歌っている。
これがもう。ほんと。ちょっと。もうねー。すごいよ。
アルバム全体としても過去のソロのなかで一番好きだ。しんとしてて寒い冬にじつに合う。
ぜひぜひ。











off noteのサイトがリニューアルされて通販が簡単になりました(´ー`)
http://offnote.org/
もりのかいぎのさとうさんが作ったのです。見やすい! やるなー。










16日の日記、リンクがちゃんと貼れていなくて全然聴いてもらえてなさげ(;´Д`)
http://8tracks.com/whistleman/david-mancuso-20081116aoyama-cay
もう一回貼っておこう









今日の一曲
Chuck Mangione With the Hamilton Philharmonic Orchestra /Land of Make Believe


これもロフト・クラシック。
マンキューソ曰く「このジャケットにはパーティーで必要な要素が全て入っているよ」だって。
やっぱりバルーン!

ライブ盤なんだけど、そうとは思えない完成度。
全体的にふんわりとしたスペイシーさがあってすごくいいんだけど
とくにタイトル曲「Land of Make Believe」が座り小便モノの疾走感と浮遊感。
激烈に気持ちイイ。綺麗なんだけどぶっ飛びすぎてて頭おかしくなるわ。

このチャック・マンジョーネはフリューゲルホーン奏者。
ジャズつうよりフュージョンにカテゴライズされる人で、
正直いままでかなりバカにしてました。
ロフト・クラシックと知らなければ、死ぬまで聴くことなかったろうし
聴く機会があってもさらさらっと聴き飛ばして良さに気がつかなかったかもしれない。
でもMancusoのDJを体験して、音楽の捉え方がまた変わった。
表面的には「音楽の聴き方」が変わっただけだけど、たぶん自分の価値観も変わっているんだと思う。
ものの捉え方とか、今のありようについての考え方とか。
30超えてころころ変わるのも情けないかもしれないけど、面白いからいいや。








瑞泉を飲みながら、おやすみなさい。










2008年11月16日(日) Music is Love

最高でしたヽ(´ー`)





メチャクチャ楽しかった!!!!!!
みんな笑って騒いで喋って踊ってた。
伊達に「Music is Love」なんて名乗っちゃいないね。


会場の天井には、前回に載せたインタビューのとおり、いっぱいの風船。
ほどよく暗い会場に6つのスピーカー。
音は素晴らしく良い。音の粒が手に取れるよう!
でも音量はでかくないので隣の人とは普通に会話できる。
会場の歓声もバンバン聴こえる。ギャー!キャー!ワー!ワホー!
一曲終わるごとに拍手と大歓声。まるでライブみたいだ。

たとえばフジロックの奥のステージなんかでときおり起こるバカみたいに楽しいあの瞬間。
いろんな種類の人達が、音楽をかこんでみんな一体になって、心からの笑顔で笑いあう、狂おしいほどの楽しい時間。
まさにあれ、あれだ。
DJイベントのことを「パーティー」と呼んだりするけど、まさにこれがパーティーだ。
音楽のことをまた好きになってしまった。

ゆったりした動作で踊る皆をにこやかに見守るMancusoに心からの笑顔で感謝をしたい。
ありがとう。




おすそ分け!
http://8tracks.com/whistleman/david-mancuso-20081116aoyama-cay


この1曲目なんて曲かわかる方いませんか?







2008年11月13日(木) パーティーとは与えること 与えないと何も返ってこない

David Mancusoが、また日本に来る。
http://www.bloc.jp/whistleman/data/1225003663

クラブミュージックに興味がある人なら、レコ屋の12インチの棚についてるコメントなんかで
「ロフト・クラシック」なんて表現をみたことがあるでしょう。
マンキューソが長年開催し続けてきたパーティー「The Loft」で、
マンキューソがかけた音楽が「ロフト・クラシック」と呼ばれてる。

そんなに名声のあるDJなのに、彼は他のDJのように曲をミックスしない。
一曲まるまる、はじめからおわりまでそのままかけるだけ。
そして、かける曲もいわゆるダンスミュージックに限らない。
ロフト・クラシックをまとめたCD「The Loft」にも、
ドラムがなくてポコポコとした音の上に薄くコーラスの鳴るだけの曲とか、
ゆったりとしたハーモニカからはじまるのんきな曲なんかも入っている。
普通に考えると、それじゃ踊れない。 
曲を尊重しつつも素材として使い倒し、ミックスし倒し、フロアをロックさせるDJこそが尊敬される。
そうではないのに、マンキューソはDJとして尊敬を集め続けている。
そして、ミックスされていない、非ダンサブルな曲もたっぷり入ったコンピCDも
ファンキーで多幸感に溢れている。
なぜだろう。
音楽への...愛? 
うんうん。 
いや、でも、本当かな。
これはちゃんと現場で体験しないときっと判らないわな。
で、日曜。行ってきます。





こちらのクボケンによるすばらしいインタビューを読むと、俺の期待がなんとなく伝わるかなー。
http://www.liquidroom.net/interviews/david_mancuso/




ロフトのスピリッツがディスコ・シーンに影響を与えたと思いますか?

「ハッハッ、スピリッツ・イズ・ガーデン。ぼくはただいい気持ちでいたいだけだ、友達とその気持ちを分かち合いたいだけ。
クラブ、ディスコ色んな名前をつけられるけど、全部同じことだよ、フレンドシップだよ」



あなたが育った孤児院でのパーティーがあなたのパーティーに影響を与えているとききましたが、本当なのですか?

「そうだよ。その時の写真を見ても今と何ら変わらないよ。風船があって、レコードプレイヤーがあって、みんなが楽しそうに踊ったり歌ったりしている」




















http://www.theloftnyc.com/より







「...ぼくがパーティーで一番気にかけていたことは、経済的に違う人たちをミックスさせること。そうするといいパーティーになるんだ。
お金とは奇妙なもので人々を離ればなれにさせてしてしまう。だからお金のせいで離ればなれになっている人たちをパーティーで交流させるんだ」


曲はミックスせずお客をミックスするなんて、まぁ、粋だよな。













2008年11月11日(火) 新・自虐の詩

カイシャのフクリコーセー費で2万円弱ぶん本をこうたった。
消費は快楽だねえ(;´Д`)
買った分また売らないと。

内原恭彦「Son Of A BIT」良かった。久々に写真集買った。
ああでもwebで見てたころのほうがグッと来たかもしれない。
ふじいさんのサイトの良さと似ているかな。














業田良家 /新・自虐の詩 ロボット小雪




ロボットが人間の愛玩物として普及している、未来の日本の話。
自分の彼女はロボット。友達の彼女もロボット。昔付き合っていた同級生の彼氏もロボット。
家に帰れば、父親が愛人ロボットと乳繰り合っているのを横目に見ながら、母親の愛人ロボットが作った料理を食べる。
じつは母親がロボット会社のエンジニアで、息子の恋人ロボットも父親の愛人ロボットも母親があてがったものだった。
恋人がロボットであることを疑いなく過ごしている、そんな狂った世の中。
 
主人公の拓郎も、その友達も、それを疑問には思っていない。
でも、しょせんロボットであることは自覚していて、すこしおかしいな?
とは思っている。
「彼女」ロボットである小雪に対しても、モノとしてぞんざいな扱いをしつつも、なんとなしに親しみや情をを感じながら接している。

そんな拓郎のうっすらとした情に触れて、彼女ロボットの小雪はすこしづつ「感情」を持ち始めていく。

公園のなかに林があって、その中に一本だけ大きな木があって、それが特別な木だと感じるのが不思議
その木の根元には苔が生えていて、それが違う植物だとすぐにわかるのが不思議
落ち葉をみて散らかっているとは思わないのはどうして?
公園のベンチになにかのパンフが置いてあって、それが置いてあるのではなく捨ててあると分かるのはどうして?
子供が駄々をこねて泣いていているのがうそ泣きと分かるのは私が心を持っているから?
何で分かるんだろう、おばあちゃんちの家の前の枯れ葉をみて、これは散らかっていると これはおかしいと

おばあちゃんは寝ていたんじゃなくて捨てられていた そんな気がしたよ
仁子ちゃんは夜の街を何日も徘徊しているらしい
仁子ちゃんは作り笑いと本当の笑いがわかんなくなったのかな


ロボットのほうが人間より人間らしいという皮肉。

拓郎の友達一家が破産し、貧民窟である「川の向こう」に行くことになってから、物語は加速していく。
小雪の感情も行動も、どんどん加速していく。
小雪は、行動を起こしながらも
自らを作ったエンジニアでもある拓郎の母に、メールを宛てる。
(母への手紙ってのが自虐の詩を彷彿とさせるよね)
そのメールで小雪は 
楽しさ、よろこび、悲しみ、怒り
そんな人間みんながもっているあたりまえの感情を持ち始めたきっかけを、
ひとつひとつ挙げていく。

はっ、とした。
5秒くらい息が止まった。



小雪をみて、小雪を作った拓郎の母が出す結論がまたすごい。
じつは母は社会のおかしさも人間の愛についても、もろもろ理解していて
その上で、小雪が心を持ったこと、そして人間の性というやつに対して
とてもおそろしい結論を出す。
その結論のおそろしさのせいで、この壮大な話が「お涙頂戴」でも「社会批判」にもならず
するりと終わらず読むものの喉につかえる話になっている。
今もつかえている。でもこれは良いつかえだ。
このつかえは安易に治さずにずっと持ち続けていくといいのかもしれないな。



是非どうぞ。














今日の一曲
あ、なんかそんなことやってたな ノ(;´Д`)

鴨田潤 /空部屋



先日のneco眠るのライブでイルリメはんご本人からこうたCD「ひきがたり」より。
リリカルだよな。すごいよな。
こんな才能が現役で輝いている時期にリアルタイムに音楽をきける幸せをかみしめる。


限定のようだぜ。お早いうちに。

http://www.illreme.com/のNo.463の記事。








2008年11月09日(日) neco、新大久保にて眠る

帰宅途中にツイッターに書いた感想をちょっとだけ修正してあげておきます。
ore眠いのでいちから書く気力が残ってないす。
気が向いたら訂正追記ということでー



『neco眠る1st ALBUM RELEASE PARTY in TOKYO』
2008年11月9日(日)OPEN 17:30 / START 18:00
会場:EARTHDOM(東京・新大久保)






neco眠るライブより帰宅中。よかったあああああ!
対バン含めて今年ベスト!!!!!!!!!
メチャクチャ混んでてしんどかったけど、混んでるからこそあそこまで盛り上がったんだろうな。  約3時間前 from TwitterFon


赤い疑惑のダメさは輝いていたよ(´ー`)ダメだけど大好きだ!
どんどんエモっぽくなってきたな。俺のいう「エモ」ってSunny Day Real Estateとかですが。  約3時間前 from TwitterFon


ペンペンズはダイブする叫ぶ客に喧嘩売る、て感じでとびきり粗暴だったけど、いちばん崇高に感じた。
きれいな曲ばっかり。歌詞がまたロマンチックだしなー。もっといろいろな人に聴かれるべきだな。
初手からダイブ。その後べローンとゲロ吐かれた。
younGSoundsで騒いでいるときにその付近に行くとゲロによってスルッスルとダンスが踊れ過ぎて良かった。
気がきいている。  約3時間前 from TwitterFon


younGSounds 最高!!!!! 世界一敷居の低いクソ楽しいハードコア!!!
音楽としての完成度とかタルい事言ってないで楽しい音ガッと出しゃ楽しいじゃんそれでいいじゃん!て感じ。
イグザクトリー!!!!
音源出るかもってイルリメがゆってた。しかしライブのこの熱狂を音源にパックするの難しそうだなー。頑張ってください。
やけさんがダイブしてサンダルなくしてた。会場去るときステージ前に使い古したビーサンが落ちていたが、あれだろうか。 約2時間前 from TwitterFon


DODDODO、初見だたけどサイコー。
わー音楽好きなんねーつうサンプリングで作った音源に載せて、
張り裂けそうな声でかわいいメロの曲を歌ってた。かわいい。
デス&ファンシー。midi祭@東京行くよ!  約2時間前 from TwitterFon


neco 眠る、良かった!良かった!!良かった!!!
盛り上がり過ぎて凄かった。ほとんど暴動だったよ。
いや違うな、セックスに近いな。反復で引いては押して汗だくで皆ニコニコしてぶつかりまくってあったかくて。
モッシュはしまくったけどダイブしては体重を考えて自重しました(´ー`)  
約2時間前 from TwitterFon








物販にて鴨田潤「ひきがたり」 やけのはら「Music For Sleep」購入
「ひきがたり」はイルリメのデモ音源ってこんななんだろうなぁ、と。
いいです。鍵盤弾き語りのトリミングとか収録。






ではやけさんのCDR聴きながら、おやすみなさい。







2008年11月03日(月) きれいに汚れて輝いて

8トラ更新しました。
http://8tracks.com/whistleman/whistlemans-november-2008-mix
実際に音楽聴いてもらえるのは、やっぱりワクワクするね

夢も希望も砂まみれ
きれいに汚れて輝いて
















小室は悪いしバカだし許されないけど、かわいそうだとは思う。

実はこれとか大好きでした


木根だけおかしなことになっている。耳つけて敬礼。
昔々TMのPVで他のふたりがかっこつけて出てるのに
木根だけがショベルカーに乗って出てくるという映像を見たことがあるような気がするのだけど
俺の気のせいだろうか(;´Д`)














Kid Creole /Going Places: The August Darnell Years 1976-1983


最ッ高。
オーガスト・ダーネルはにせものラテンの最高峰だぜ。
Dr. Buzzard's Original Savannah Band!
Elbow Bones & The Racketeers!!
KID CREOLE AND THE COCONUTS AND COATI MUNDI!!!
Cristina!!!!
Aural Exiters!!!!!!!!!

悲しみを知る者ならではの笑いと艶やかさ。
そして揺るがないNew Waveなソリッドさ、スキのないかっこよさ。
ゴージャス&ハードコア!
伊達だぜヽ(´ー`)







角瓶を飲んで、おやすみなさい。









2008年11月02日(日) 笑って見送る

こないだ最寄の駅に降りたらオロナミンC飲みながら泣いている男性がいた。
いろいろあるよね。頑張ろうね。







その帰り道に交番通ったらオマーリさん寝てた。


疲れちゃったね。
いろいろあるよね。頑張ろうね。









矢野顕子 /Akiko


最新作はすばらしい。
これはファンじゃない方も試聴してみてほしい。
いかにもT-Bone Burnettプロデュースな曇った音に、アッコさんの瑞々しさが映えている。
1曲目、緊張感と揺らぎの素晴らしい「When I Die」から始まり
ラスト、ノー天気な曲とグラグラくる歌詞な「変わるし」で終わる。
重たさと軽やかさがエエ塩梅!
すさまじいのに、気張ってない。



大好きなお店がまた無くなっちゃうし
大切な親も猫も死んでしまうし
あたりまえだけどあきらめられないのよ
目に見えるもの みんな変わるし
涙も忘れる
欲しがるものはみんな変わるし
笑って見送る










8曲限定で曲がアップできるようなので、試しに。
いろいろ新しいサービスが出てくるものだなぁ
http://8tracks.com/whistleman
恩恵、いただきますヽ(´ー`)








SAPPOLO CLASSICを飲んで、おやすみなさい。








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