かなしいうわさ
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何にもないけど、橋の下〜 何にもないけど、橋の下〜
ヒッ犬また居た、橋の下の暗がりで寝てて踏みそうになって吠えられた、野犬認定保健課連絡! でも飼い犬っぽいんだよな。ワイルドさが足りなさすぎる。逃げ出した犬だとしたらこれで飼い主が見つかればいいんだけど。
ハンバート・ハンバート /道はつづく
うん、期待通り。万全の出来(´ー`)y-~~
「焚日」のなんだかどよーんとした不気味さは薄れて、趣味の良いポップなトラッド・フォークとしてオシャレな女子に積極的にすすめていきたいアルバムになった。いやいや、不気味さなんてモロダシにするより奥の方に隠したほうがよっぽど怖いってもんで。もう5回くらい通して聴いているけれど、噛み締めれば噛み締めるほどにジュクジュクと染み出てくる得体の知れなさがたまらん。 唯一の欠点は値段が高いことだよ 3,150yen(;´Д`)
HIFANA PRESENTS 南風ケーブル
最高ノリノリバッチグ〜ヽ(´ー`)ノ
タワーでローランド・カークの棚を久々にチェックしたら、見慣れないアルバムがあった。最近再発されたのかな? 当然、いそいそと購入。
Rashaan Roland Kirk & Al Hibbler /A Meeting Of The Times バラード曲中心で、カークらしい派手さはほとんど無い。それでもなお、真っ赤に燃えた太陽のようなアルバムであった。歌とサックスがあるがままに絡み合い、共鳴しあい、讃え合い、グハハと歓びあっている。音楽を誰かと一緒に奏でることの可能性ってすさまじいのな!とにかく惚れた。ド名盤。時間をかけてじっくりと噛み締めていきたい一枚。
ヴォーカルのAl Hibblerがいいなぁ。朗々と歌い切る明るさと、ひとことひとことを刻み付けていくような確かな渋みを併せ持った素晴らしい声をしている。巧くはない、どちらかというといなたいヴォーカルではあるのだけど。どんな経歴なのかネットで調べてもあまり情報がない。 アーカンソー州リトルロック生まれ (1915.8.16〜) 8年間エリントン楽団で歌い、黒人バラード・シンガーとして名声を確立した。 http://www.geocities.jp/shojazz/Jazz/Artist/vo_AlHibbler.htm ふむー。エリントンにはあまり明るくないのでよく判らない。エリントン時代の音源もあるのかな? 探さなければ。
んでこれ聴きながら夜土手を走ってたら、なんか犬の鳴き声がする、やっぱりカークはセンス良いなぁこんな粋な効果音入れちゃってモーと思っていたら犬に追いかけられているだけだった。すごいマンガみたいだとか色々思いながら全力で逃げた。思い直して立ち止まって睨み付けたらあとずさっていったので、野犬じゃなくてどこかの飼い犬が逃げたぽい。あ、ていうか誰かが散歩の途中にリードをはずしていただけで実は遠くでバカじゃんあいつ全力で逃げやがって(´ー`)とか笑われていたのかもしれない!ぬぬー。
今日はせっかく早く帰れたのに雨で走れなかった。 はやくこれ出ないかなあ。
フジロックの感想文は思ったとおり停滞中。忘れた頃にサマソニの感想も含めてアップされるだろう。きっと。
腕を故障して以来滞っていたジョギングを再開して、楽しくて仕方なくて走りまくっていたので日記どころではなかったのですみません(;´Д`)
フジ感想文、地味に続けてます。2日目途中。
mixiを再開しました。日記とかはつけてなくて情報収集用。マイミク登録はお気軽にどうぞ。mixi登録のない方も登録のお誘いメール出しますので、メールください。
俺の住んでいる町には、お社があちこちにある。今日はハレの日らしく、町中のお社の近くで盆踊りをやっていた。
ほっそい道にちょうちん飾って太鼓担ぎ出してトトンガトン。踊るおばはん、飲むおっちゃん。いいなあ。大阪の風習なのかしらん(´ー`) おばちゃんズがけっこうややこしい振り付けを手拭いを手にピシッ、パシッとキメて踊っていてホレボレした。
東京の実家から帰ってきました。 盆休み中はサマソニ@東京行ったり、地元の友達と上野へ行って若冲見たり(ここでほとんど見れます)アキバへ行ってオタオタ話したり免許更新したりして過ごした。
若冲は凄すぎた。震えたよ。例の有名な升目の象のやつより、墨だけでグワシと書いているやつが凄い... そこで思い切りいきますか。そこでゆるめますか。そこベタ黒にしちゃいますか。そこクルっと丸にしちゃうんですか。ああ鮮烈。これを原寸大で見た日にゃあなた。あなたー。 思わず2万円するプリントのアロハを買ってしまった(;´Д`)
フジの感想文、2日目の途中まできました。 まだかかるよゴメン。もう要りませんか...?
CDいろいろ買ったけど一番聴いているのはperfumeだったりする
たしかにこれはいいですね(;´Д`)あわわ〜
萌えテクノ・アイドル?〜Perfume
あとOs Novos Baianosの3rd、4thが紙ジャケで限定再発されているのを知っているかい。 名盤として名高い「Acabou Chorare」のあとに出たアルバムで、方向性は「Acabou Chorare」をよりこなれた感じにした素晴らしいもの。 曲もポップだし、ちゃんとへっぽこサイケロックも極上サンバもやっているぜ。初回限定生産らしいのでお早めに。
Novos Baianos F.C.
キヨッシロの新譜も出る。10月4日発売。
http://www.kiyoshiro.co.jp/release/new/hageshi-ame.html プロデューサーにスティーブ・クロッパーを迎え、全編をナッシュビルで制作した、ソウルフルなニューアルバム! スティーブ・クロッパー、仲井戸麗市、細野晴臣、三宅伸治との共作曲や、ミズノCM曲『ダイアモンドが呼んでいる』も収録。 1.誇り高く生きよう 2.ダンスミュージック☆あいつ 3.激しい雨 4.花びら 5.涙のプリンセス 6.残り香 7.雨の降る日 8.THIS TIME 9.温故知新 10.毎日がブランニューデイ 11.オーティスが教えてくれた 12.NIGHT AND DAY 13.ダイアモンドが呼んでいる 14.あいつの口笛
曲目からして最高だろ。きっかけはガンの報道だって何だっていいよ。皆聴いてくれ。 どんな理由だろうが聴いてもらえれば納得してしまうものを今回も作ってくれている筈さ。
フジ感想ちょっと足しました 全然終わらないな(;´Д`) 気長にお待ちください
何故か明日からのサマソニ@東京に行くことになりました。 今年は去年みたいにビーチステージをタダ観とかじゃない。
1日目:梅垣義明SHOW→UGLY DUCKLING→ハンバート・ハンバート→ポカスカジャン→SPANK ROCK→DEVENDRA BANHART→FLAMING LIPS 2日目:BEACH CRUSADERS IS GOOD→SKA FLAMES→LADY SOVEREIGN→DJ SHADOW→HERBERT→TOOL→MASSIVE ATTACK
完璧な流れだ。
完璧過ぎて怖い。
フジの感想は過去の日付にあります→まだ初日の途中ですが...
POGUEVISIONがDVDで再発
唯一のプロモーションビデオ集。ポーグスはぜひ映像で観てほしい!素晴らしい歌詞と歌、そしてずたぼろのシェインの姿、すべてが同時に頭ん中にパシーン!と入ってきたときの興奮ときたら!
フジの感想は週末まで時間ください。
出社前に鼻毛をハサミで切っていたらブチっと音が アレ?(´Д`)ノΥ と思ったと同時に谷岡ヤスジのようにブーブー血が出た。皮を思い切り切ってた。ワイシャツが赤く染まったのでこのまま会社行ったらおもしれえだろうなあと一瞬思ったけどやめた。程なく止まったのでボチボチ会社に行った。えらい遅刻。
愉しいニュースどもヽ(´ー`)ノ
■FMシアター『夕凪の街 桜の国』 ラジオドラマはたまに聞くととても良いんだよね。 2006年8月5日(土曜日)22:00-22:50
■ボーン・フィ・デッド 到着待ち。
■二階堂和美特設サイト ニカさんステキ フジロックでもかわいーかわいー言われてらっしゃいました 新アルバム明日出ます
■地球市民のみなさんに宇宙旅行の招待 恐ろしすぎる
■In Europe 1962-67 : Kirk, Rahsaan Roland
うごくラサーン! 到着待ちです
商談中に差し出した契約書にポタポタ鼻血垂らしたりもしたぜ。鼻にまるめたティシューつめてまじめな話をした。頑張った。
グリーンラベルもう一本飲んで寝ます お休みなさい
フジロック感想文
楽しかったかって?愚問だヽ(´ー`)ノ最高 忙しいのでちょい放置しますいません。 順次アップしますね。
それまでは掲示板に書いた現地からのラクガキでも読んでいてください。
俺らの食堂兼ホテル。
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