「綾鷹」のサイトで家紋を作って遊んでみたら、こういうのが出来ました。ちなみにPNで作製。生年月日は本物で。 「【Ω】 チャレンジ精神豊富でその探究心、好奇心は無限大のオメガ紋のあなた。他人にも非常に興味があり、面倒見もよい特徴を持っています。人の上に立ち、指示を出すのも得意で快感を覚えるはず。が・・・他人に指示されるのを嫌い、反抗的な態度をとりがちのようです。時には素直になることも大切です・・・。」 確かに私は人のいうことを聞かない。今はいているズボンもシスターズに散々はくのをやめろと言われたぜ! でもはくぜ。 小説に関してももうちょい人のいうこと聞いた方がよくね? と思うこともしばしばですが、だからといって全てを聞いてよくなるわけでもなくその辺が難しいなと思う今日この頃。 ちなみに本名だと「雪」でした。 「【雪】 雪紋のあなたは、文字通り、繊細で美しい心の持ち主です。優れた判断力と、鋭い感性で是か否を決断できる力もあります。自分自身に大きな自信を持ち、経験を知識に変え、着実に成長する素晴らしい才能を持っています。他人の意見を大切にする事を覚えれば、今後さらなる成長が期待できます。」 ……どっちみち人の言うこと聞けよってことらしい。 >Sさん(お心当たりの方は反転でどうぞ) 文庫読んで下さったそうでありがとうございますv 次回作も出たらいいね! (さわやかに)こんなのですが、またどこぞでお見かけになったらよろしくです。
23・24日と、姉妹三人でディズニー・シーに行きました。ランドは以前に行ったことがありましたけど、シーは初めてです。 しかしなぜこんなに既視感を感じるのか、と思ったらそーだそーだ、町並みとかがUSJに似てるんだ。そのせいか時々本気でUSJに来たような錯覚に陥っておりましたが、うん、いやいや、楽しかったですよでも。 意外に絶叫系が多くて、私は好きなので楽しかったですがシスターズはそうでもなかったようです。でも結構長時間滞在したので、乗る物なくなったから色々乗ってやったよ! 特に楽しかったのは「タワー・オブ・テラー」です。エレベーターで最上階まで上がった後、どーんと落とされるアレ。落ちる瞬間の、あのふわっとする感じがたまりません。人気があったので中で結構待ち時間があったのがネックでしたが。 怖かったのは「海底2万マイル」です。人によっては全然怖くないと思うんですが、そもそもが海底に潜るというだけでもう怖い…… けどなぜか二回乗ったのは「ストームライダー」でした。一回目は普通に見て、二回目は内容を覚えてしまっていたのでス●ット×デイ●ス(アトラクション内に出て来る二人のパイロットたち)で妄想を脳内に繰り広げながら見ていました(最低)。包容力のある親父攻×やんちゃ小僧受。私の脳内のスコットは超かっこいい渋いおじさんでしたよ! しかし泊まったホテルが豪華すぎて怯えた。フロントのお姉さんが部屋まで着いて来てくれて説明してくれるホテルなんて初めて泊まったぜ。 二日目は三鷹の森のジブリ美術館に行きました。各作品を楽しむというより、本当に「ジブリ」というグループがどういう集まりかを堪能する感じ。「土星座」で見た『やどさがし』という短編アニメはすごかったです。動く動く! でも虫が苦手な人はちょっときついかも。 「トライホークス」に「いやいやえん」があって思わず手に取ってしまいました。昔通っていた幼稚園にあったんだよなこれ。児童書はロングセラーが多いそうですが、これも相当古いんだろうなあ。 そんなこんなで、若干かぜっぴきの体調をおして楽しんできました。でも帰ってきたらやること色々。うんけど何かこうがんばるよ! 脳内にスコ●ト×デ●ビスの妄想を繰り広げながら! >Iさん(お心当たりの方は反転でどうぞ) お久しぶりです〜。うおう、ありがとうございます(笑) よろしければ記念に一冊。おかげで日記以外サイトが停滞しておりますが、な、何とぞよろしくでございます。
シスター2に家で髪を染めてもらいました。 そうしたらなんか真っ黒になった。中学生並みの真っ黒です。今時中学生でもこんな真っ黒はいねえよ、ぐらいの真っ黒ぶりに自分でびっくり。鏡で見るたび「黒い……」と不思議な気分になります。 ついでにもう十月も完全に後半というのがどう考えても不思議だ。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」、やっと地元の映画館でもやり始めたので観に行きました! 以降ネタばれ含みの感想。興味がある方だけ反転でどうぞ。 姉妹三人で観に行きました。 私は実はエヴァは通しで観た記憶がなく、大掴みに話を知っているレベルだったので逆に面白かったです。色んな事を思い出した。 作画はさすがの一言で、特に動画と背景はすごかったですね。総集編ということだったので駆け足といえば駆け足だったけど、テレビ版よりも背後に流れるストーリーが分かりやすかったような気がします。それにしてもカヲルくん次回どう出るんだろう。 だがそれよりも次回予告……だ、誰? とかそれ何? なことがすでに出ていたので色々どきどき。序はまだそれほど大きな変化はなさそうだったのですが、破は色々テレビ版と違うところがありそうですね。 ちなみに三人の中で一番エヴァが好きなのはシスター1です。人間の登場人物もよりも初号機とか使徒が好き。サキエルが特に好きで、大画面で結構出番があったのできゃっきゃしていました。 「かっこいい!」と興奮気味なので「いやいやあれは使徒ですよ顔とか怖いよ」と言ってみたところ、「そんなことない! すらっとスタイルがいいもん!」と言い返されました。 その話から「サキエルは八頭身」「股下の長さは素晴らしい」「でもあいつ出会った途端に腕とか折るよ」「腕ぐらい自己再生出来ないとサキエル様とは付き合えません!」という話にまで発展しました。どれだけのハードルを越えないといけないんだ。 でも私はラミエルが好きです。青くてきらきらしているから。後色々変形するのが可愛いと思う。やられた時の「キュイー!」と聞こえる悲鳴も萌。 しかし愛媛はまた破も一ヶ月遅れとかで公開なんだろうなあ…… 後こんなところで何ですが(汗) 拍手お返事です。 >Sさん(お心当たりの方は反転でどうぞ) 初めまして、色々読んで下さったそうでありがとうございますv 「生贄」は、と、止まってますが……早く仲直り出来るといいなああの人たち。俺様×ツンデレってこじれると難しいですね。
風呂に入っているシスター2に外から「おねえちゃん帰ってきたよ! 今日はね(略)」と話しかけてみました。主に仕事の話とか。 一通り話し終わった後、「うん、水音で八割方聞こえなかったけどそれはおいしいと思うよ」と返事をされました。 二割聞いてその返事かよ。
帰ってきたシスター1に「お茶が飲みたい」と言われました。 確かにお茶はない。でもお前にはおねえちゃんがいるよ! と私の存在をアピールしてみたら「だってお前は飲めないじゃん」と返された。そりゃそうだ。でもちょとウーロン茶に嫉妬。
シスター1と「昔は怖くなかったのに、今は怖いもの」の話をしていました。 私の意識の中で一番怖くなったものは高いところです。昔っていうか小学生ぐらいの頃は全然怖くなかった。木の上も屋上も大好きでしたが、今は自分ちのベランダに出るだけでも結構怖い。馬鹿と煙は、という言葉がありますけど別に賢くなったわけでもないよ。馬鹿の上に高いところが怖いってそれ悪くなってるじゃねえか! ちなみにS1は昔から高いところがあまり好きではないくせに、スカパーが家に来た時にアンテナの角度調整を一人でやって死にそうな思いをしたそうです。 「今思えば誰かといっしょにやれば良かったのに、ちょっと角度の調整をして、テレビがちゃんと映るかどうかを確認してを百回以上やった。死ぬかと思った」とは本人談。百回やってやめようと思ったそうですが、うまくいけばS2が喜ぶと思い必死にやったそうです。姉の鑑。けどどうやってもうまくいかなかったので、それまで微細な調整を繰り返していたのとは反対方向に向けて角度の調整を始めた途端にあっさり映ったそうな。まあそんなものです人生。 「だから今度引っ越しした際は、私はもうアンテナ調整をやらないの。何を言いたいのか分かる?」と言われたので「ほめられたいってことだよね」と返すと「お前がやれってことだよ」と言われた。分かってらいそんなの。分かっててとぼけたんだい。 でも多分私がやることになりそうです。引っ越しそのものの実現はきっと結構遠いと思いますがね!
ついうっかりと、「煩悩ゲームの世界」を借りてきてしまいました。 ゲーム系やおいとそれを嗜好する腐女子の解説的本。それぞれのジャンルに多いカップリング、妄想を絡めたストーリー紹介まで明記されている細かさにびっくり。のみならず、ゲームに出て来るヒロインたちに対し「簡単に殺せてしまう親切設計」とさわやかに書いてしまっている辺りも素敵です。なんか前にもこの本のことここに書いた気もするけど、ちゃんと読んだのは今回が初めてなので改めて書いてみました。 こうやって見ると改めて、FF7はすごかったんだなあと思います。今でも普通に新作が出てそして売れているもんねえ。ちなみに私はFF7はエアリス萌だったのですが、やおれと言われればまあそれなりに(誰も頼んでませんそんなこと)。 しかしヒロイン排除は良くないよ、と男性向け的萌も持っている身として思います。なんでも出来た方が楽しいよきっと。後ソウルハッカーズは、私が見る限りスプーキーは攻より受の方が多かったぜ。
シスター1となぜかFFの話になったのですが、彼女の覚えているFF4はうろ覚え過ぎました。 「主人公と、あと召喚とか出来る女の子がいてその子を殺さないといけないんだけど連れ回すことになって」 大体合ってる。 「あ、主人公にはカインっていう友達がいて彼とローザで三角関係で、でもカインが意外と腹黒なのでローザは主人公の方が良くなって」 微妙に違う。 「後テラってブライ(DQ4)みたいなじいさんがいて、妖精の国の王子のギルバートを恨んでるの。なぜってギルバートはテラの親の仇だから。パロムとポロムって双子の魔法使いがいて、二人はギルバートの部下で」 絶対に違う。 「ゴゴっていたよね。ほら、水没した塔の中で発見する」 ゴゴは6だし水没した塔の中で云々は5だ。 「なんか忍者がいたよね? あの、アメリカン逆輸入忍者みたいなの。サムライハラキリスシゲイシャみたいな。何かっちゃアメイジング! とか言ってた。犬を連れていたような気がする」 エッジのことを言いたいんだと思いますが、6のシャドウと後ガルフォードが混じってます。ゲームすら違う。 「ゴゴとセッツァーが似ている」に関しては最早敵を作りたいのだとしか思えませんでした。
ちょっと時間が経ってしまいましたが、改めてJ.GARDEN行きの思い出などをつらつらと。 ・9/29 飛行機に乗るため空港に行くバスでもう酔ってました。最近本気で車に弱いよ……後思った以上に東京が寒く、かつ傘を持ってきていないというこのていたらく。ですが私のことを知り尽くした東京のお友達が私を羽田まで迎えに来てくれて、後ビニール傘も恵んでくれました。ありがとう友達。 そのまま築地でえらくうまい海産物を食べたりフェルメール展に行ったり充実した一日でした。しかしフェルメール展は飾られている絵画の良さもさることながら、私たちのすぐ前にいたカップルの男の方が連れの尻をもみしだいていたことが忘れられません。東京って怖いですね! そんなこんなで友人と別れ、一人ホテルにゴー。お友達がね、別れ際にそこから池袋に行くまでの乗り継ぎ駅を全部メモに書いてくれたの。おかげで池袋までは迷わず行けたの。 でもホテルに行く道で迷ったの。後サンシャインシティは駅の東口側だったのに、私が取ったホテルは西口側でした。OKいつもの通り。 けれど取ったホテルの従業員の皆様はとても優しくて、特に受付のおばちゃんは半袖でちょろちょろしている私を見て「寒いから気を付けてね」と言ってくれたよ。多分この寒いのに上着がないかわいそうな子と思われてましたね。事実ですが。 案の定乙女ロードをうろうろしたりして疲れたので、早めに寝たら夜中に一回起きてしまいがっかりだ。二度寝もすぐ出来ましたが。 ・9/30 「J.GARDEN」本番。妙に早い時間に会場に着いてしまった以外はのんびりまったり楽しめました。……まったりし過ぎてあんまり本が売れなかったけど(苦笑) そんでもって私がちょうどご飯を食べに出ている時に限って私を訪ねて来て下さった方がいらして……ええと、まことに申し訳ないです…… 久しぶりに会うサークルの皆様は「死神姫」を買って下さっていたので、色々と下らない話をして頂きました。Hさん、カシュヴァーンはアリシアの夫であって父親じゃないんだぜ。「いつあの子を嫁に出すって言い出すかと思いましたよ」ってそれじゃ困るよ。なんか言いそうな雰囲気もないことはないですが。 イベント終了後はいつものようにオフ会状態で、きゃいきゃい騒いでから帰りました。時代は「シルバーやおい」で「ヤクザ」で「メタボリック」ということで落ち着きました。ごめん嘘違う見たことない。ちょっと見てみたい気もしますが。 そして帰りのバスにもまた酔った。酔って気持ち悪くなったので、空港で家族にお土産を買う際も全く食欲がないため自分の好きな物しか買えませんでした。つまりクッキーとか。 帰宅したらシスター2はたまたま母に今日クッキーをもらったとかで怒られた。うわあん知るもんか! クッキーはいくつあってもいいんだよ! ……まあ、総括すると楽しかったです。バスに酔わなかったらきっともっと楽しかったと思います。
J.GARDENも無事に終了し、家に帰ってまいりました。来て下さったみなさんありがとうございました! 私が席を外している間に来て下さった方もいらしたようで(汗)、ありがとうございます。間が悪い奴で申し訳ない。 で、J.GARDENの新刊「H/3」の通販受付が「BM+」のサイトにて始まりました。通販ページに詳細の記載があります。送料込み1,000円で、「働く人(ハタラクヒト)」をテーマに、少し大人向けの小説誌。読み切り四本のバラエティな一冊です。 同時に「BM+」の会員様も募集中です。作品の相互批評を目的とした会員制サークルであり、私もひっそりと参加中。「小説 花丸」で活躍中の波奈海月さんが会長を務めておられます。 オリジナルの小説・もしくは漫画を創作している方、もしくはそういったものを読むのに興味のある方で、二十歳以上の方であればどなたでもご参加頂けます。ただし二十歳以上、というのは年齢制限のある作品をも扱うための制限ですので、ジャンルによる極端な好き嫌いのない方の方が望ましいかもしれません。 プロ志望かどうかは問いませんが、書き手として参加される場合は頂いた感想・批評をばねに向上していきたい人向けです。読み手として参加されたい方も基本的に全ての作品への感想・批評の提出が義務となります。 なんだか堅苦しい書き方になってしまいましたが(汗) 要するにみんなで読んでそれぞれ感想を言い合おうというサークルです。時折企画される別冊企画などに参加されなければお金がかかることもありません。 その分ある種の打たれ強さも必要になるかもしれませんが(笑)興味のある方はサークルサイトのメルフォから主催者様にご連絡下さいませ。
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