たわごと日記

小野上明夜 HOME

親心って昔FRでありましたよね?
2002年10月27日(日)

昨日のチャットにて、チャットルームに入った瞬間「親心の人」と呼ばれてしまった小野上です(泣笑)

エロチャット、と銘打っただけあって、昨日のチャットはなかなか濃い話題で盛り上がりました。最後の方はゴスロリとかになってた(笑) 少女服っていいですねえ、メイドさんにもときめきますv 
関係ないですが私最近割と真剣にあ●やに萌えてるんですけどまずいかなあ。モー娘。だとなんでも出来そうな矢口と何かされそうな飯田が好きです。 *注・聞かれてません

それにしても昨日のチャットで改めてカップリングっていうか攻め受けって好みが出るなあと思いました(笑)どうでしょうね、ディレイ私的には7:3で攻め(でも結構微妙な比率だ)なんですがこれは親の欲目(多分違う)なんでしょうか。でもってルーネは7:3で受け(お前もか)。単に自分から行きそうにないのでなんかするとしたらされる側に回るんじゃないか、という気がしなくもないですが。

ここからちょっとアレな話なので反転。
タワムレに聞いてしまいましたが、ルー処女なんですかね? というかその方がいいんですかね? まあ「えーと、あの時は五人いっぺんだったからえっと今まで大体三十人ぐらいです」とか素で答えられても困りはしますがなんとなく納得。するような。そういうキャラだと私思ってるんですが。「目つぶってじっとしてたらその内終わるし」とか言う感じの。あんまりセックスに重きを置いてないというか、自分の痛みに対して無頓着な気が。一見まともそうで実はめちゃくちゃ狂ってるんじゃないかと時々思います彼。

ところで私の冠詞から親心を取っていただくためには、親心を捨てて触手を描くしか道はないのでしょーか。

ps. 先日「バッドタイミング」にて紹介した「窓の物語」を珠子さんが気に入って下さったようですv(はなさんから伝言頂きました)。たまには役立つたわごと日記。
あれは本当に便利で良いですよ。ウチみたいにフォントサイズをちっちゃくしてる読み物系サイトさんのお話を読むのに最適です(苦笑)

余計なお世話でもう一つ。チャットでちょこっとお話しした、「美少年シリーズ」に対するフツーの健全な女好きのおにーちゃんの反応が読めるのは「侍魂」です。(http://www6.plala.or.jp/private-p/samuraidamasii/index.htm 直リンクはとりあえずやめときました)ここの「想」という日記コンテンツの今年の頭のとこにありますので興味のある方はゼヒ。
ネットで話題をさらった中華ロボ・先行者もここで見れます(笑)




養子に出したあの子を想う
2002年10月25日(金)

裏? にタワムレに上げた結構本気なアレをはなさんに見付かって強奪され(嘘ですはなさんすいません・汗)、どーゆー風になってるかを恐る恐る確認しに行ったのですが直視出来ませんでした(苦笑)
元絵単品とかせいぜいうちの目一杯言い訳した挙句のブツなら平気なんですが、なんか異様に恥ずかしいです。慣れれば(慣れるな)おっけいな感じになるのかな…

しかしあの絵をペインターと写真屋を行き来させて描いてるとこが特にオバカさんです私。なんて無駄な力の入れ方でしょう。その割に相変わらず主線はシャーペンですが。


バッドタイミング
2002年10月24日(木)

最近見つけて、ひそかに愛用しているフリーソフトに「窓の物語」というものがあります。
簡単に言うとダウンロードしてきたWeb小説その他読み物を、パソコン上に再現した本に載せて読むことが出来るというものです。縦書き・横書き、字の大きさはもちろん、背景やページめくり音までカスタムできるという優れモノ。私は人様の書かれたものは大体落として来てからゆっくり読む派なので活用させて頂いてました。
実は小説のDL版を作ろうかと思い、合わせてこのサイトさんを紹介させてもらってより読みやすく……と思ってたんですが、さきほど行って来たら閉鎖されてました(泣) HP自体はまだ残ってるんですが五月の時点で閉鎖になっているらしく、消されるのも時間の問題っぽいです。ああもったいない。
自分で作れる頭があればなあ(泣)


コンクリートをなぐった手
2002年10月15日(火)

一週間以上日記の間が空きましたこんばんわ。
仕事行ってる間にプリンタが帰って来てて、ちゃんと印刷できるようにはなってるけどなんとなく不完全燃焼な小野上です(苦笑・いや電気屋に文句付けるつもり十分だったんで私…)

上の話と全く関係ないですが、私手の甲の指の下、握ると骨が出っ張るとこがなんかカサカサしてて色が違うんですよ。丁度何かを激しくなぐったみたいに。
確か高校生の時ぐらいに友人の指摘で初めて気付いたんですが、その時軽く
「いやあちょっと昨日コンクリートの壁をがんがんなぐってさあ」って言ったんですよもちろん冗談で。

でも友人の反応「あ、そうなんだ」

そこは「何言ってるの(笑)」とかの部分じゃないんですか(泣)

そして数日前、似たような問いに似たような答えをした私に母の反応
「あらそうなの?」

私コンクリートの壁を特に理由もなくがんがんなぐってるようなキャラだと思われてるんですね実の母にまで。
いーけどさ…


色々あった三日間
2002年10月07日(月)

五日・六日・七日はいろんなことが細々と積み重なってなんだかぐったりする三日間でした。

まず五日。高松が散々リテイクを喰らいつつなんとかOKをもらった席次表の印刷を、半分松山がしなければならなくなりました。なぜかと言うと印刷が半分終わった段階で高松のプリンタが壊れたので(泣)
ですが松山にあるプリンタはA4までしか印刷出来ません。そこで業者さんから大きいプリンタを借り、よく分からないそのプリンタで私が黙々と印刷をするハメに(店には店長と支社長と私と編集のSさんしかおらず、店長と支社長はパソコンがさっぱりでSさんは編集に追われてそれどころではないので…)
とにかく印刷開始です。他のことでも散々手を焼かされたこのお客さんの席次表はやっかいなことに二枚組みのシロモノで、しかも片方は両面印刷。一応テスト印刷を、と思って不用紙にプリントして確認していると、なんか違和感があることに気付きます。
「ここゴシック体で印刷されてるけど、高松が付けてくれてる見本はなんか筆文字みたいなので出てる…」
お客さんの指定してきているフォントが松山のパソコンに入ってなかったのですね(死)仕方なく高松店からメール添付で送ってもらうことに。……が、日本語フォントはやたらと重いのでそのままではメールサーバーに拒否されて送れません。そこで圧縮して送ってくれと言ったのですが、高松の人は圧縮の意味が分かりません(泣)そんなソフトもないと言うので、「窓の杜」から適当なプログラムをダウンロードしてもらってなんとか送ってもらえたのですが、そこにいたるまででもうお昼です。その上私は撮影が二本と納品まであります。
結局印刷を再開出来たのが四時少し前。この時点で今日全部終わらせることは投げました。印刷チェックの段階で分かったのですが、写真が入ってるので一枚一枚の印刷にやたらと時間がかかるんです。紙もいいのを選んでいるのですが、厚みのあるその紙はどうもプリンタが認識しづらいらしく一枚終わってはエラー、の繰り返し。それが百枚(泣)+両面印刷が終わってないのが五十枚(更に泣)
両面印刷分の中に例のないフォントのやつがあったので、そっちは全く手を付けてません。もう明日誰かにやってもらうことにしました(勝手に)。残り四十枚ほどの印刷を黙々と八時半まで。店長は途中で帰りました。その代わりに支社長が残ってくれてました。いやあ夫婦ってうまく凸凹が組み合わさってるものなんですね(苦笑)

ぐったりして帰って明けて六日。高松店の人が松山で行われる友人の結婚式に出ることになり、代打で私が高松の店番をすることになってます。朝の七時五十分から二時間半かけて高速バスに乗り、高松に到着。バスから降りて地図を広げ、えーと目印のガソリンスタンドはあっちだなとかぶつぶつ言っていると、いきなり携帯に着信が。松山の店からです。

先輩:「今どこ?」
私:「丁度バスから降りたとこですよ」
先輩:「ええとね、今高松のお客さんから電話が来てるの。シャッターがしまってて入れないって。悪いけどすぐ行って開けてあげて」

というわけで初めて行く店でどこに何があるとかサッパリ分からない状態で接客(泣)
幸い(というか)パンフレットを渡してちょっと話をするだけで帰って行かれたのですが、お客さんが店の中ウロウロして商品を物色してる間に私も店の中ウロウロして物色してました。最初はレジが分からなかった……ベアのぬいぐるみを見て「買おうかなあ」とか言ってるのを聞きながら、やや必死で探しました…
それからはですね。全く全然一組も客が来ません(苦笑)あんまり来られても困るけど、連休の真ん中に開店休業ってどうよ……そりゃあ本社も怒るよ。
もうヒマでヒマでどうしようもないので、2ちゃんとか侍魂とか(知ってらっしゃる方も多いのではないかと思いますが、個人としてはおそらく最大のテキスト系サイト。最近お気に入り)に潜っていろんなもの見て来ました。大きいサイトって大変だなあと思いつつ(苦笑)ウチみたいな弱小サイトは今のとこ特にイタイ目にも遭ってませんが、露出が増えて名前が売れるにつれて気苦労ってやっぱり増えるものみたいですねえ。
いや本当はこそっとなんか話でも書こうかと思って一応CD-RWとかフロッピーとか持って行ったのですが、RWの読み書きソフトが入ってなくてフロッピーはすでに未対応モデルだったんです高松のパソ。しょーがないので後は持参の本とか読んで適当に過ごしました。「スリのテクノロジー」とか(なんで?)
そんなこんなで閉店時間になったので、セ○ムをセットして一度店を出たのですが、ここで表のシャッターの閉め忘れに気付きました。急いで戻ってドアを開けるとたちまちピーピー騒ぎ出すセ○ム。液晶画面に「シンニュウシャガイマス」。それはあなたを仕掛けた私です(泣)

なんとかセ○ムをなだめて店を出、バスの停留所に向かって歩き出しますここでこの日最大の問題が発生したことに私はまだ気付いていませんでした。
何度かこの日記でも書いてきた気がするんですが、私は方向音痴です。しかも目が悪いくせに普段はメガネをかけてません。おまけにセ○ムとの下らない戦いに気を取られていたらしく、歩き出す際にきちんと方向を確認することを怠っていました。
要するに停留所と全く違う方向に歩いてました私(吐血)
気が付いたのがどこかの交差点を渡ったところです。「私バス停から店に着くまでに一回しか信号渡らなかったはずなんだけど、渡った先にはどー見てもバス停がない…」とりあえずその辺の店に飛び込んで聞くと、私が目印にしてた公園は二本向こうを渡って左だとか。ここで時計を確認。七時十五分。松山行きの最終バスは七時二十五分発です。
久々に真剣に走りました(泣)
ここで間に合わなかったらシャレにならないところでしたが、なんとか滑り込みセーフでした。やれやれ。

ああ今日が休みで本当に良かったよ、と思いながら七日。家のプリンタを預けてた電気屋から「来て下さい」と電話があったので、持って帰って早速テストしてみました。
えっとね、紙の左側だけが強烈に吸い込まれるんでガタガタになってるんですけどv
直しに出して他のとこ壊して返すってどういう了見なんですか貴様v
というようなことをもう少し優しく電気屋に言うと、とりあえず気の弱そうなメンテナンスのおにーさんをうちに回してくれました。ぴーぴーがーがーぎゃりぎゃりと不穏な音を出すこと十分、「すいません持って帰らせて頂きます」。
プリンタさん再入院です(笑顔)
今度はちゃんと動作してくれるといいなあ(笑顔)
とりあえず昨日走った後遺症で足が痛いです(泣)


携帯変えました(吐血)
2002年10月04日(金)

いやあ。
変えてしまいましたすいません無駄遣い。
今度のは東芝です。色はシルバーv 可愛いよv

いや実は「真・女神転生-J」がやりたくて(死)
私の前の携帯アプリ対応じゃなかったんで、妹のでやってたんですよ。
そしたらあんまりやり過ぎて怒られたんで替えました。アハハハ。

後ですね、前のヤツ凄まじく日本語変換がオバカさんでしてね…
携帯って文字の種類(ひらがなとか英数字とか)一々変えるのが面倒じゃないですか。でも携帯メールで人とやり取りする時、何が多いって日時とかの数字入力なんですよね。何時会うとか何時に行けるとか。なので漢数字でその辺打ちたいんですけど、
そういう時に「じゅう」って入力した時の変換候補の最初が「中」で、次が「銃」だったら頭にくるじゃないですか。
そして「にじゅう」だと変換出来ない。あのな…(微苦笑)

今度のは今も現役の愛用ワープロ・ルポと同じ日本語変換プログラムなのでとっても楽です。やはり普段よく使うものは機能性が一番です。しみじみ。



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