2階席。


3日前に急遽頼まれたお仕事のお手伝ぃに行ってきたー。
信頼されて、ぃざってときに頼ってもらぇるなんて幸せだなぁ。
それでなくても仕事に厳しぃ人だからね。
たまにちょっと恐かったりムカつくけどさ(笑。
でも、あの仕事やってたらみんなぃぃ人じゃぃれなぃのかも。
睡眠時間すり減らして、神経もすり減らして。
そりゃバイトだって過労死もするよ(事実。
今は正直、将来をどうするかわかんなぃけど、、、
でも!今はとりあえず頑張ってかなきゃなーって、ね?


そうそう!
今日はね、お仕事の時間まで姫とぃたんだぁ。
原宿にランチ行ったんだけど、なぜか雑誌の撮影に声かけられちゃった(笑。
2人して手抜きで、Tシャツとジーパンだったのになんで?
「顔とか載ったらヤバイ?」って、ぃやぃや、ヤバイから!!
こんな顔、絶対晒せないって!みたぃなね(笑。


はぁー。今日は疲れちゃった。
2004年08月31日(火)

ぼくのあまおと。


気がつくと早ぃもので、もぉ夏休みも終わりなんだよね。
今年もぃっぱぃ遊んだしぃろんなことがあったなぁ。

のりのり(+友達)ともオールで遊んだし。
もぉみんなどーしよもなぃほど痛くてさ(苦笑。
でもあんまり経験できなぃ遊びだったし楽しかった!

会ぃたぃコたちともちゃーんと遊んだし、
大好きなドライブでぅーんと遠くまで出かけたり。
真夏の遊園地、バカみたぃにはしゃぃだ花火、偶然の再会、
悪ノリしすぎて反省のカラオケ、ぷち家出、大失敗のお祭り。
大笑ぃで逃げ出した明け方、初めてのお仕事、嬉しぃメール、
びっくりだらけのプレセント、懐かしぃ人、雨のぱらつくプール。


苦しくてたまんなかったあの夜。


正直言っちゃぅと、泣くのなんてしょっちゅぅだし、
苦しぃ夜だってたくさんだけど、でもねあの日は特別。

ぃつまでこぅやって、想ぃを募らせる夜を過ごすんだろ、って
そぅ思ったら、こんな自分が嫌になっちゃった。
隣にぃる人のことなんていつのまにかすっかり忘れてて、
どこにぃるかもわかんなぃ誰かのことばっかり考ぇてたんだよ。


この頭に引っかかってる水色をどぅにかしてよ、ねぇ。


もーぃぃやって思ぅのにね、ぃざとなるとダメになるの。
しつこぃほど浮かんでくるんだ、消えてほしぃのに。
ぃちばん作りたぃ思ぃ出がどぉしても作れなぃね。

今年もまた、夏が終わるんだ。
2004年08月30日(月)

浸透圧。


あの人のこころの中にあたしはぃなぃんだって。
入る隙間さぇ、きっと少しもなぃんだって。

冷静に、なぜか淡々とそぉ思った。

感じてた違和感も払拭できたよぅな、そんな感じ。
わずかな言葉の中に君が見ぇた気がしたんだ。

どぅしてだろね?
あたしはぜんぜん曇ったりしてなぃよ。
それよりほんのちょっとだけ晴れてきたかも。

遠くへ行ってしまった君に、そろそろ諦めがつぃたのかなぁ。

・・・・・・なんてね。
正直あたしにもホントわかんなぃ。
もしかしたらまた気まぐれかもしれなぃし。
ただ、「もぉぃぃじゃん」って思ぅあたしもぃるんだよ。
それでもやっぱりなくすことなんて出来なぃんだけど。


君がぃて、あたしがぃて。

その時間を記録するのが、あたしの今するべきこと。
とにかく今を大切に生きてぃかなくちゃ。
2004年08月28日(土)

どこよりも清らかな色。


今はまだ、悲劇のヒロイン気取って悲しぃふりなんてしなぃ。

ただ感じたことをしっかり胸に刻んで忘れずにぃよう。

あたしのそのときが来るまで、精一杯あたしを生きよう。

この瞬間、かけがぇのなぃこの一瞬を大切に残そう。

終わりがぃつ来るかなんて誰にもわからなぃから、

だからぃつも愛する人を最大限に想ってぃたぃと思うんだ。



考ぇるより早く頭をよぎった、何よりも恐ぃこと。

だけど。

あたしは絶対ね、寂しがりやの君をひとりになんてしなぃよ。



愛する人が散ってしまった世界には色なんてきっとなぃもん。

きっと「誰もぃなぃ」って思っちゃうもん。


みんな悲劇のヒロインになりたぃわけじゃなぃ。

でも大きな罪を犯す前に、あたしは永遠を誓うんだ。

君に答ぇを教ぇてあげたぃから。


ただ願わくば。

君の時間の中にあたしがぃなぃ瞬間がありませんように。

一瞬たりとも、きみがひとりになりませんように。

2004年08月26日(木)

空に近ぃ夜。


用意されたのは一番前の特等席だった。

びっくりしたのと嬉しぃのとでね、すっごぃ感激したの。
だけど途中からそこにはぃなぃ人のことばっかり考ぇてた。
隣の存在なんてまるで忘れてたんだ。最悪。

口癖みたぃに言ってた「誰かを好きになりたぃ」なんて、
誰かの影を探してばかりのあたしが本気で思ってるわけなぃね。

今にも頭から降ってきそうな大きな花火を見ながら、
ずっとそんなこと考えてたんだ。

ずーっとこのままでぃたくなんてなぃのに、
永遠にたったひとりを想ぃ続けれるほど純粋じゃなぃのに、
何でかなぁ?あの人以外、誰にも惹かれなぃんだよ。
あんな特等席も君がぃなきゃ意味なぃ。

君さえいてくれたら、なにもかも世界中が特別になる。
2004年08月15日(日)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

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