腐りかけ。


ぃぃ加減なんとかしたぃ。
あたしのこの妬みっぽぃ性格。

今のあたしには何もなくて、
傍にぃてくれる人もぃなくて、
愛する人もぃなくて、
護ってくれる腕もなくて、
誰かのただ一人にもなれなくて、
泣きたぃときに泣ける場所もなくて、
寂しぃときにかける番号もなくて、
キラキラする夢もなくて、、、

気付ぃたら何もなくなってた。
ぃつの間にかなくした。
ねぇ、あたしはぃくつ間違えた?
欲しかったのはこんな現実じゃなぃのに。


++++++++++++++++++++++++++++


考えてなぃふりして考えてて、
やっと出た答えは信じたくなぃよぅな答え。

「もぉ健士に心乱されることはなぃ」

なんて真っ赤な嘘でした。

姫とメルしてたら、12時を回った瞬間電話かけてくれた。
何かね、姫の声聞ぃたら泣ぃちゃったよ。
堪えてたのが溢れてきちゃって、泣けちゃった。
嬉しかったよ。ありがと。
2004年03月31日(水)

あたしの雫。


ここにはぃなぃ彼の写真をそっと指でなぞって。

ちょっと笑って、ちょっと泣ぃた。

誰を想ぇばぃぃのか。

何を護ればぃぃのか。

あたしはどこにぃるのか。

わかんなぃんだ、何もかも。

頭の中が空っぽ。


スカスカのりんごよりも中身のなぃあたし。

色落ちしたニットよりも色褪せたあたし。

枯れた花よりくすんだあたし。


真っ暗闇をひたすらに走って来たけど、

ぃくら進んで見渡してみても光が見ぇなぃ不安。

むなしくなるんだ。

たまにだけどね。

どこまで行けば、あたしは本当に笑ぇる?

どぅしたら心の底から泣けるの?

揺るぎ無ぃ想ぃと実感できる幸せが欲しぃ。

そしたら、きっと、
2004年03月30日(火)

花散らしの雨。


あたしはぃつも健士を見てぃるようで見てぃなぃ。

2人きりのとき以外、目の前にぃても顔なんて見れなぃ。

恥ずかしぃからとか気マズイからとかじゃなくって、

ただ目が逸らされたりするのが恐ぃから。

あそこにぃると、まるであたしはぃなぃみたぃだ。

純粋に健士を好きだった頃の気持ちになんて戻れなぃね。

あたしはあそこにぃる、『健士じゃなぃときの健士』が好きなのに。

あの頃のまま仮面を被って笑ぃ合ってぃたかった。

それがきっと一番楽しくて幸せだった。

だって、そしたらこんなに健士のこと考えることもなかった。

好きとか嫌ぃとか、よくわかんなぃよ。

ホントはね、あたしも真っ直ぐに恋がしたぃだけだよ。

大好きだったあの人のときみたぃに。
2004年03月29日(月)

パワーをくれる人たち。


一昨日は姫と久しぶりのお出かけ。
井の頭公園でぷちお花見しちゃったもんね♪
それからウダウダしてたら予定時間過ぎちゃって、、、
観たかったのに大遅刻しました↓↓
その後はもぉ一人の友達とぷち語る会(笑。
大変なことぃっぱぃだけど、彼女ならやり遂げるはず!!
とか思って安心してたりするんだけどね。
彼女には頑張る前向きさを教えてもらったんだ。
だからあたしも彼女にとって+になる何かが出来たら良ぃなぁ。

とにかく!!ぃっぱぃ歩ぃてぃっぱぃ喋って楽しかった☆
夜は半強制でそのまま姫とオール。
ナンパとか好きじゃなぃんだけどさぁ、
あの口説き文句がむちゃくちゃで笑えるよね(笑。
ホントしつこぃからムカつくけど、
たまぁ〜にウケる人もぃるから困る(苦笑。

で、姫とバィバィして早朝から友達宅に転がりこんで寝た。
、、、かったのに寝せてもらえず遊びに行きました(笑。
結局あたしの部屋に帰ってきたのが夜7時。
オールしてそのまま遊ぶ元気があるなんてあたしもまだ、、、(略。

ぅーん。
健士とも一応会ったけど、、、
別れてからは依然として何の連絡もありません。
今日もまだこっちにぃるはずなんだけどね。
どぉやらずっと先輩と一緒みたぃだし。
何か、、、まためんどくさくなってきちゃった。
疲れたなぁ。。。

あーやっぱり振りまわされてるね。
バカちひろはやっぱりバカ女からは抜け出せなぃみたぃ。
困ったね。あーぁ。。。
2004年03月28日(日)

鋼の心。


健士にとってあたしが必要なぃんなら、

あたしはぃつでも消えるよ。

だから、うやむやにしなぃで。

ちゃんと言ってくれなぃなんてズルイよ。

何も言ってくれなぃから、

またあたしの決心が鈍るじゃなぃ。


あたしが欲しかったのは、

こんな物質的な繋がりなんかじゃなくて、

肉体的な繋がりでも金銭的な繋がりでもなくて、

もっと精神的な繋がり。



+++++++++++++++++++++++++++++++


ここ何日か酷かった偏頭痛も、
割れてばっかりでキレイに伸びない爪も、
ぃくらケアしても治らなぃ肌荒れも、
夜に考えすぎて眠れなくなるのも、
原因はストレスなんだって。
けっこぉ病んでるのね(苦笑。ダメだなぁ。

こんなあたしは好きじゃなぃ。
強くならなきゃ。
もっと強くならなきゃあたしを護れなぃ。
もっともっと強くならなきゃ、誰も護れなぃ。
2004年03月26日(金)

マイナス要素ばかり。


すっごぃ自己中。
・・・てゅか、きっと何も考えてなぃんだろな。
IQがどぉとかじゃなくて、人間的にバカ。
無神経もぃぃとこだよ。呆れた。

あたしが言ぃたぃのは、

そんな大した覚悟もなぃくせに、
人を傷つけるような言葉を簡単に吐くなってこと。
その一言一言がどんな意味を持つのかもっと考えたら?
強ぃ言葉を誰かにぶつけるってことはね、
自分だってそれなりのリスクを伴うものなんだよ。
よく平気な顔してしてられるよね。

別れ際にあたしが言った、

「しばらく音信不通になると思うよ」

って言った言葉の真意、今度こそ理解してくれるかと思ったけど、
やっぱり無理みたぃだから諦めることにする。
もぉ彼女のために心を削るよぅな気にはなれなぃ。
知らなぃと思ってるとこがおめでたぃね。

あたしはバカ女かもしれなぃけど、
人間的には決してバカじゃなぃと思う。

ホント最低。


++++++++++++++++++++++++++++++++++


ぇーと。
悪口日記はなるべく自粛したぃものです。
難しぃけど・・・(苦笑。

ミホがね、どぉしても許せなくなりつつある。
だからもぉなるべく会ぃたくなぃな。
ハッキリ言えば解ってくれるのかもしれなぃけど・・・
そこまで言ぃたくなぃし自分で気付けよ、と。

自己主張もなくて人に気を遣えなぃよぅな友達はぃらなぃ。
だって学ぶべきものが何もなぃんだもん。

だから。ぃーらなぃ。


ゴールデンウィークは少し忙しくなりそぉ。
だけど信頼されたり頼られるのは嬉しぃから頑張る!
自分の書ぃたものがカタチになると感激だしね。
2004年03月25日(木)

すり傷。


口を開けば際限なく溢れてぃきそぅな言葉を必死で飲み込むと、
痛ぃ痛ぃと心は泣ぃて、体中が苦しぃと悲鳴を上げた。

わけのわかんなぃ感情に涙が落ちる。

悔しかったのかもしれなぃし、
こんな懐の狭ぃ自分に苛立ったのかもしれなぃ。

だけどもぉ、どぉしたらぃぃか考える余裕すらなかった。

あたしは違う人間性だって否定することはしたくなぃ。
人の考えに白黒ハッキリつけたぃなんて少しも思ってなぃ。
だから極力歩み寄って話しをしようとするんだ。

それが間違ってた?

どっかおかしぃのかなぁ、あたし。
ズタボロに踏みにじられた気分だよ。
全身、傷だらけ。

言葉の持つ威力を知らなぃヤツは嫌ぃ。
使ぃかた次第で+にだって−にだってなるのに。
その痛みを知って、初めて気付ぃた。


++++++++++++++++++++++++++++++++


人の気持ちの裏を読めなんて言わなぃけど、
少しくらぃ人の気持ちを汲み取れるよぅになってよ。

涙を拭ぃて怒ったよぅな口調で散々ぶちまけた。
泣きながら姫に電話するのは何だか悔しぃから。

早く土曜にならなぃかな。
そしたら、会ぃたぃ人達にぃっぺんに会える。


*『登場人物』更新しました*
2004年03月22日(月)

きみのかけら。


曖昧な記憶を辿ってみても、
使ぃ古した言葉しか見当たらなぃ。
他人を罵倒する言葉ならぃくらでも思ぃつくのに。

言葉で愛する人を抱き締めることが出来たら、
それは何よりも強ぃものになれる気がするんだ。

この両手じゃ届かなくても、
この心さえあればきっと届くから。

あたしは魔法なんて使えなぃけど、
きっとおまじなぃならかけられるよ。

だって、優しぃ気持ちを教わった。

君から貰った、ちっちゃなちっちゃな恋の欠片。
2004年03月20日(土)

おかえりなさい。


やっと、やっと、やっと。

やっと帰ってきた。

嬉しくてしかたなくて、思わずニヤつぃちゃった。


「おかえりなさぃ」


あ。


あたしも一緒だね。

ただぃま。


+++++++++++++++++++++++++++++++


Cさんが携帯解約したらしく、パソメルがきた。
返事返してなぃし結局会ぃにも行ってなぃなぁ、、、
2004年03月19日(金)

不透明な水の中で。


あたしが今、なりたぃものって何だろ。
先生の言ぅよぅなことがしたぃんじゃなくて、
ただもっとあたしの文字を書きたぃんだ。

どこかで苦しんでる人の支えになれたらって、
ほんの少しでも、立ちあがる勇気をあげられたらって。
誰かの心に響くよぅな、心を動かされるよぅな、
そんな言葉を贈りたぃんだ。

あたしの手はそんなおっきなわけじゃなぃけど、
護れる全てを護りたぃって、そう思うんだ。
決して頑丈な手じゃなぃけど弱くだってなぃから。

人の代弁をしたぃわけじゃなぃ。
「YES」も「NO」もハッキリ言ぃたぃ。

あたしは、あたしの中の気持ちをカタチにしたぃんだ。

大好きだったあの人みたぃに、年下のあの子みたぃに、
自らを貫ぃて、かっこよく自分らしく生きたぃって思うんだよ。
2004年03月18日(木)

曇り空の向こう。


何の前触れもなく健士から電話がかかってきた。
それも太陽がサンサンと照るお昼前、良ぃ子の時間。


「今日は外、温かぃねー。風すごぃけど。」

「、、、何してんの、、、(笑)」


健士のほんの暇潰し。
そんなの解ってるけど、それでも嬉しかった。
片隅にでも、まだあたしはぃるんだって思えるから。

ここ何日間かの出来事とこれからの予定を聞ぃて、
彼に負担になるよぅな甘え方はしちゃダメだって思った。
今が一番忙しぃ上に大事なとき。

健士の頭の中は、夢のことで一杯だね。

だからあたしは考えちゃぅよ。
健士のどこまで入り込んでぃぃのかなとか、
あたしがぃてぃぃのかなとか、考えても答えは出なぃのに。

ねぇ、あたし夢の邪魔だけはしたくなぃよ。
ただあたしは、そこに立つ健士を見てたぃだけなんだから。


++++++++++++++++++++++++++++++++


大好きなランバ・フラッペチーノ飲んでご機嫌♪
お気に入りのカフェは、健士と初めて2人きりで行った所。

健士のことを好きになったなんて言わなぃけど、
『あの人』のこと吹っ切れたのは彼がぃたからかもしれなぃ。
そんなこと、みんなもぉ勘付ぃてるのかな(苦笑。


そ!とっても嬉しぃメルを頂きました。
何かね、「よく頑張ったね」って言ってもらえた気がしました。
嬉しくて本気で半泣きです(涙。
これからも目を通してくださると更に涙です。ペコリ。
2004年03月17日(水)

まっさらなあたし。


ピンクのトレンチコートが欲しぃな。
思ぃっきり鮮やかなピンクの。
まだ寒いけど中にはお気に入りのワンピ着て。
それからね、キラキラのサンダル。
ぃつもよりもぅーんと高ぃヒールのやつ。

もぉすぐ来る春風に背中を押してもらって、
あたしは一歩進んで、新しぃあたしになるんだ。

前向ぃて背筋伸ばして、日差しぃっぱぃ深呼吸。
両手広げて見上げた空に何を見よう。

投げ出した恋物語の続きを見たくはなぃから、
真っ白なあたしでやり直すよ。


+++++++++++++++++++++++++++++++


心機一転!、、、でもなぃかな?
とりあえず自分の中では決着がつぃたの。

「あたしは『あの人』が大好きでした。」

たった一言なのに、こんな簡単な言葉なのに、
過去形で言えるまで一年もかかっちゃったよ(苦笑。
でも何かスッキリした。ぅん。
よく頑張ったね、って誉めてあげなきゃね。

これからは懲りずに新しぃ恋を探します。
きっとちぃは恋をしなきゃちぃじゃなぃからね(笑。
2004年03月16日(火)

極上ラブレター。


あたしは前に進めるんじゃなぃかと思う。
強がりなんかじゃなくて、ふぃにそう思った。

あの人を大切に想う気持ちに変わりなんてなぃけど、
だけどね、ホントに。きっともぉ大丈夫。


あの日、あたしが君から貰ったほんの少しの言葉。
その中に詰まってた夢みたぃなたくさんの想ぃ。
一瞬の思ぃ出に君の笑顔とあたしの笑顔。


あたしが他の誰を愛したとしたって、
これだけあれば、きっと。

ぃつかまた切なくなったり悲しくなったりするかもしれなぃ。
だけど、それでもあたしは過去を哀れんだりしなぃ。
振り返って懐かしんで泣ぃたりしなぃ。

あたしはこれからを生きたぃ。
自分の足で真っ直ぐに。
だからね、今ならちゃんと言えるよ。


ありがとう。

ばぃばぃ。


やっとあの日約束した通り、
ちゃんと戻ってこれたのかもしれなぃね。

笑って手を振るから、君も笑って。
今度こそとびっきりの笑顔で会おうね。
2004年03月15日(月)

微妙な気分だったりするんだよ。


何であたしがシカトされなきゃぃけなぃんだ。
あのときはあんなにご機嫌だったくせにさ。
大変だっただろぅとは思うよ、裏事情は知らなぃけど。
あーぁ。考えてることがわかんなぃ。

キミの前じゃなくて、キミの友達の前にぃたから?
あたしがキミの顔をちゃんと見なかったから?
キミのをキャッチしよぅとすらしなかったから?
キミが見てるの知ってるのに他の人達ではしゃぃでたから?
約束してたモノを元カノに渡しちゃったから?
あんなこと、言っちゃったから?

心当たりがありすぎてあたしから連絡なんて出来なぃ。
ダメだなぁ、結局。

せっかく今日、会えたのになぁ。。。
バレンタインなんてあげてなぃけどさ(苦笑。


やっぱりよくわかんなぃよ、健士のこと。


++++++++++++++++++++++++++++++++


今年初めて姫に会ったよ。
姫がすごぃ勢ぃで走ってきて飛びつくから痛かった(笑。
ホント宣言通りのニャンまげ状態でした(笑。
ミホとぃるのに姫とばっかり喋ってちゃったかも。
てゅか、ミホって言ぃ方無神経だとか改めて思ったり。

まぁ、、、なるよぉになるしかなぃ。
2004年03月14日(日)

お日様だね。


ひさびさに愚痴ってきた。笑ってきた。
全部ぶちまけたらね、何かスッキリした。
これでまた我慢できるかな。
ぅん。しばらくは、ね(苦笑。

たくさん話して考えて思って。
結局、答えはひとつも出なかったけど、
体中にはびこってた棘が抜けてまぁるくなった。
それだけで充分だよ。ぅん。
最終的に答えは自分で出さなきゃだしね。

あそこのパフェにのっかってたアイスがおぃしくて、
また行きたぃなーとか思ぃながらのほのほ帰ってきた。

あ。
明日の準備が全然進まなぃ、、、。
とかやってるうちに、健士はそろそろ出発だ。
健士は恐ろしく単純だから人が多ぃとすごく喜ぶ。
けど、あたしとしては微妙だったりもするんだなぁ、、、。

明日、あの人はきっと彼女と過ごす。
だからあたしは健士に会ぃに行く。
ぅぅん。違う。
もしあの人に会えたとしても、
きっとあたしは健士を選ぶ。

あたしだけ引きずってるなんて悔しすぎるし、
「もぉ心の中に閉まっておくことにする」
なーんて言っちゃったからね、今年の早々にさ。

ぅん。明日はホワイトデーだ。
2004年03月13日(土)

味気ない嘘。


「まだ子供でぃたぃ」なんて、皮肉かな?
あたしは「大人にならなきゃ」って思ったんだもん。
ぃぃ加減、ちゃんと現実を受け止めなきゃって。

だってそぉでしょ?

君を想って泣くことなんてほとんどなくなった。
あたしの気持ちはどんどんカタチを変えて、
今じゃ「君には負けたくなぃ」とか思ったりするんだよ。
どんな噂を耳にしたって惑わされることなんてなぃし、
君が幸せな毎日を過ごしてるなら何も気にならなぃ。

あぁ、だけど。
あたしには何があるんだろ。

ホントの心の声は、ぃつも空に溶けて聞こえなくなる。

君の口にする愛しさが全部あたしへの言葉だったら、、、
って、何となく思った。


++++++++++++++++++++++++++++++


精神的な繋がりと絶対的な愛情がなぃと、
あたしは何もウマクできなぃんだって気付ぃた。

やっぱりミホには手紙を書こう。
学校の子との約束はキャンセルしよぅ。
こんな気持ちで会ったって全然楽しくなぃから。

割り切るほどの余裕もなきゃ、とにかく逃げるだけだ。
2004年03月12日(金)

大人になれない。


考えるのが鬱陶しくてお酒を流し込むと、
楽しくなるはずがやけに寂しくなった。

自分のときばっかり甘えるあたしに、
健士はそれでも優しくしてくれたから。
あたしはバカみたぃに嬉しくなったのかもしれなぃ。

「どうしたの」って、独特の言ぃ回し。
眠るとこだったのに「寂しぃならつき合うから」って。


だけどあたしは、その優しさに甘えてちゃダメなんだ。

解ってるのに。


神様、あたしも優しく在りたぃです、
せめてこの人にだけでも。


++++++++++++++++++++++++++++++++


書ぃた日記が消えちゃってムカつぃたけど、、、
更新されなぃで良かったかもしれなぃ。
また弱音吐ぃちゃってたから。
すぐ思ぃ詰めちゃぅのは、あたしの悪い癖。

あたしが、あたしが、あたしが、って、
自分を責めるのはもぉナシにしよ。

急に泣き出して止まんなくなるのも、
子供みたぃなこと思っちゃったりするのも、
きっとおかしぃことじゃなぃ。

こんな日もあるよね。
2004年03月11日(木)

決壊ギリギリ。


もぉ誰も愛さなぃで何も信じなきゃぃぃって、

ちゃんと解ってるのに、あたしは同じことを繰り返す。

誰かを愛したくて信じたくてしかたなくて。

次こそって思って手を伸ばすの。

だけど、そぉやってまたバカをみた。


我慢にも限界ってゅぅのがあるの、知ってますか?


自分のことばっかりじゃん。

あたしがどんな気持ちか考えもしなぃね。

その神経を逆なでするひとこと。

もぉぃぃ。黙って。聞きたくなぃ。

これ以上イラつかせなぃで。

あたしに傷つけさせること言わせなぃで。

傷つけたくなぃからって必死で押さえてるんだから。

でも既に、作り笑いすら出来なくなりそぉだよ。

2004年03月10日(水)

恋愛脳。


これほど個人の価値観が違うものってなぃ。

好きって気持ちひとつでどこまでも強くなれたり、

わけわかんなぃくらぃ悲しくなったり、

ときには照れたり浮かれたり。

自分のココロが自分のモノじゃなぃみたぃで。

気付けばぃつだって、彼の前じゃ完全降伏。

だって大好きなんだもん。

理性も世間体も何もかも想ぃに流されちゃうんだ。

でも。

たまには悪くなぃかな、こんな恋。

誰かを愛するってすっごぃパワーがぃるんだね。
2004年03月09日(火)

波間。


真夜中の国道を飛ばして海に行ってきた。

バカみたぃにはしゃぃできた。

嫌な感情、海に棄ててきた。

でっかぃ波が飲み込んでくれた。


これであの子を傷つけなくて済むかな。

出来るなら誰の泣ぃてる顔も見たくなぃもん。


潮風は鼻がつんとするほど顔中に痛くて、

笑いながら、でも目は赤くなった。


+++++++++++++++++++++++++++++++


健士が「純粋に好きになりたいんだよ」って、
「だからお前に聞ぃてるんだろ」ってそう言うから。

「あたしは外国人と付き合うんだもん」

だって、これ以上かき乱されるのは嫌だから。
だから健士とはかけ離れた虚像をあげた。

早く見つけなくちゃ、傍で笑ってくれる人。
あたしはもぉこんなとこにぃたくなぃ。

自分の力のなさに嫌気が差したの。
あたし誰の両手も掴めなぃの。
触れることさえ叶わなぃの。
護ることなんて出来るわけがないよ。

健士は健士だけど、どぉしてもダメみたぃ。
きっとあたしはあの人を思ぃ出すから。

あの人を想う以上に純粋な想ぃなんてなぃよ。

健士は覚えてなぃのかな。
あたしが言った「今もまだ好きな人」。
2004年03月08日(月)

口汚い言葉の棄て場。


思ぃっきり噛んだ唇から血が出てきそうだ。

どんな状況だろうと許せなぃ。
目の前にあんたがぃたら引っ叩ぃてやりたぃ。
全身を掻きむしるほど、既に爆発寸前。

何もなぃわけなぃでしょ。
火のなぃところに煙はたたなぃって知ってる?
あんた自身が一番解ってるはず。
何もしてなきゃ誰も何も言わなぃんだよ。
みんな知らなぃとでも思ってるのか。
情報なんて結局どっからでも漏れてくるの。
そんなのもわかんなぃんだね。
さすが本物のバカだよ。

マジでさっさと消えて。
子供染みたこと言わないでよこれ以上。
二度と戻ってこないで。

あと2回、殺意を押さえてあんたに会わなきゃならなぃけど、
一瞬たりとも目を離さなぃで眺め続けてようかな。
せめて根性見せて、有終の美でも飾ってよ。

あんたがそこを降りるときだけは大声で笑ってあげるね。

ほら、早く。さっさと飛べ。


++++++++++++++++++++++++++++++++++


『あの人の敵はあたしの敵』とかそんなバカ言わなぃけど。
でもやっぱり好きな人を侮辱するヤツを好きになんてなれなぃ。
筋違ぃなバカはあたしの大嫌ぃな人種だし。

他人にこんな悪意抱くこと自体そぅなぃよ。
こんな汚ぃ言葉が出てくるもんなんだね。
これでもまだ書き足りなぃくらぃだよ。

ミホはまだ、ヤツのこと好きだとか言うのかな。
何を持って「信じてる」なんて言えるんだろ。
ここまできたら、信じる要素なんてひとつもなぃでしょ。

ぃぃ加減さぁ現実見てよ。
だからあたし、わざわざ調べたんじゃなぃ。
ホントのこと解ったじゃなぃ。

あー。
今日ホントは書きたぃことあったのに。
台無しだよ。最低。
2004年03月07日(日)

目を開いて見る夢。


あぁ、もぉ何て言ったらぃぃのかな。
多少なりとも考えてはぃたけど、現実になると、、、
無関係に近ぃあたしが何を言っても場違ぃな気さえするよ。

「前向きになれ」なんて今は言わなぃから、
たくさん泣ぃてたくさん文句言ってたくさん落ち込んで。
それから、たくさんたくさん笑おぅね。

相手もつられて笑っちゃうくらぃの笑顔で会おぅね。

彼の頑張ってる姿を見てキミが頑張れるよぅに、
きっと彼も、キミの頑張ってる姿を見てまた立ち上がれるから。

大丈夫。
これでキミの気持ちが終わるわけじゃなぃ。
何が大丈夫なのか、あたしもわかんなぃけど、、、
それでもキミだけは大丈夫。そんな気がするんだ。

何にも負けちゃダメだよ。
他の誰かにはもちろん、彼にも、自分自身にも。
時間や距離なんて問題外だって。

キレイ事なのかもしれなぃけど、あたしはそぅ言ってあげたぃ。
2004年03月06日(土)

気持ち探し。


愛を歌った詩はたくさんありすぎるから、
サヨナラを告げる詩は一時でしかなぃから、
ぃつも嘘みたぃな気がして頭を抱える。


蝕んでぃく想ぃを飲み込んで、まだ必死に生きてる。


全部を解ってあげたぃのに、
ぃくら考えてもぃくら考えても、
あたしのひとりよがりでしかなぃみたぃ。

だって、君が何も言ってくれなぃ。


君を必要としてる人がぃること。
理解しようとしてる人がぃること。
誰よりも大切に思ってる人がぃること。

もぉ忘れちゃった?
消さなぃで。素通りしないでよ。

ちゃんとぃるって言って。
何も望まなぃから。
みんなと同じでぃぃから。
この不安を吹き飛ばしたぃんだよ。


++++++++++++++++++++++++++++++++


ミホとぃると楽しぃけど、
たまにどぉしたらぃぃかわからなくなる。
あたしはそんなに大人じゃなぃこと、
彼女は理解できてぃなぃのかな。

キツイことばっかり言ってごめん。

でもミホとぃるときはなるべく笑顔でぃようって、
あたしなりに、頑張ってはぃるつもりなんだけどな。
2004年03月05日(金)

繋げない手。


君を抱き締められる言葉の断片を探してみる。

早く君に云わなくちゃ。

あたしの気持ちが零れ落ちちゃう前に。


この一瞬一瞬のあたしを伝えなきゃ。

想ぃはナマモノだから、早くしなきゃ腐っちゃうよ。

あたしは君の中から消えるのが恐ぃんだ。


だから早く早く、云わなくちゃ。


例え、君が手にした傘をなくしたとしても、

あたしだけは変わらなぃと誓おう。

君だけは、溢れた雨に濡れなぃように。
2004年03月04日(木)

弱々しいキミの声。


泣き顔なんて見たくなくて、

ホントの気持ちを打ち明けてほしくて、

その弱音もぃつもの我侭も全部許してあげたくて、

すぐそこにある気持ちを捕まえたくて、


無理にあたしにまで優しくしなくてぃぃのに。


きっと一番とか二番とか、そうゅうことじゃなくて。

その大切に想う気持ちを大事にしてぃけばぃぃ。

ゆっくり育ててぃけばぃぃ。

そうだよね?


あたしの護りたぃもの。

ホントはぃっぱぃあるんだよ。

まだこんなちっちゃな腕だけど、

力ぃっぱぃ、思いっ切り抱き締めてあげたぃよ。

今度こそ。


+++++++++++++++++++++++++++++++


明け方に聞ぃた健士の声は、どこか苦しそうに、
3日間も電話シカトし続けたのに一言も怒らなぃで笑った。


健士の猫が死んじゃった。

健士の友達が死んじゃった。


電話越しに痛ぃ気持ちがぃっぱぃ伝わってきて。
ひとりじゃ泣けなぃなら、あたしが傍にぃてあげたぃ。
あの人を護るように彼を護ってあげたぃ。

あたしの手の届く幸せを分けてあげよう。
あの人に出来なかった分、彼に。

涙を隠したままじゃウマク笑えなぃよ。
悲しぃときは泣ぃてぃぃんだよ。
ちゃんと、あたしはぃるから。

2004年03月03日(水)

海と空と君。


誰かを背負ってると強くなれる気がして、
だからあたしも誰かのために生きてぃたぃと思う。
きっと、ひとりよりもずっと強くなれるから。


歯を食いしばって走り続けたら一番に辿り着けるかな。

思いっきり高く飛んでみたら少しくらぃ近づけるかな。

口の端上げてにぃ〜ってすれば曇り顔も笑顔にできるかな。


ひとつになれることがなくたって、
少しくらぃ遠くへ行っちゃったとしたって、
あたしは絶対に君を探し出して見つめ続けるから。

「さよなら」なんて意地でも言わなぃ。
あたしには君の存在が必要なんだ。



++++++++++++++++++++++++++++++++


あの人が何も言ってくれなくなっちゃって、
不安になって、なのにあたしには力がなくて。
どぉして大切なものひとつ、ちゃんと護れなぃのかな。

あの人を護りたぃから、あたしは強くなる。
あの人が好きだから、あたしは強くなる。

これから先だって、変わらずに想ぃ続けてやるんだから。

何があっても君の味方でぃよう。
あたしがなりたぃのはお姫様なんかじゃなくて、
どんなピンチからも君を救う、ナイトだったんだ。

2004年03月02日(火)

ほんとはね・・・?


君以外の誰にも触れたくなぃ。

君じゃなかったら誰もイラナイって思えたらぃぃ。

他の誰も求めずにぃれたらぃぃ。


心がそぉ思っても、頭と体が解ってくれなぃ。
何でかなぁ。体温は下がるばっかり。


その声を聴いたら泣けてきちゃった。
君の言葉たちはどこへぃくの?
届かなぃ何かを想ってるの?

思い出は沈んでぃく、なんて聞きたくなぃ。

君の中のあたしはもぉ、沈んでぃったの?
あたしの中の君も沈んでぃっちゃうの?

ずっと鮮やかなまま残しておきたかった君との時間だって、
あたしが覚えててあげなきゃ消えてぃっちゃうんだ。
思い出を分かち合うことさえ出来なぃんだね。

「違うよ」って言ってよ。
もぉ、嘘だってぃぃから。


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ソニンの「ほんとはね。」が泣けてしかたなぃ。
2004年03月01日(月)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

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