日記?
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2003年05月31日(土) 久し振りのえっち☆ 8

長くなったなぁ・・・ 携帯で 半分寝ながら 一生懸命思い出して書いてるんだけど。。


センパイから ローションの容器を受け取って 手のひらに出す。
(まだ 無くならないなぁ・・・)
とか思いながら。。
センパイが ワタシと使うのに買ってきて・・・
買ったときの紙袋が しなしなになっちゃってるのが笑えるんだけど☆
手のひらにのばしてから センパイのモノを撫で回すように塗る。。
それから 先の方をぎゅっと握ると センパイの口から
「あっ・・・」
と 声が漏れる。。
センパイの表情を覗きながら 握った手を上下させると センパイは恥ずかしそうに 枕を抱えて 顔を隠した。
でも 感じてる声とびくんっと反応するのとで 気持ちいいんだというのは 十分すぎるほどに伝わってくる。。
手の動きを速くする。
センパイは 身を捩らせようとする。。
でも ワタシは体を使って阻止☆
もっと速く上下させる。
ふいに センパイが枕を横にずらして 手を伸ばして ワタシの頭をセンパイのモノに近付けようとする。。
(フェラして欲しいのかなぁ・・・?)
とは思ったんだけど ちょっと抵抗☆
そのまま 手の動きを速くする。。
センパイは のけ反りながら感じている・・・
センパイの顔を じーーーって見つめてると また センパイがワタシの頭を押す。
それにも抵抗して センパイを見つめながら あえて聞いてみる。
「どうしてほしい?」


2003年05月29日(木) 久し振りのえっち☆ 7

ちょっとの間 そのまま唇を離さないでいた。
それから 先っぽだけ軽く吸うようにして。。
センパイの口からは吐息が漏れる。
舌で全体を舐める・・・ 裏側に舌を這わせるように舐めたり 先の方は円を描くように舐めたり 割れ目をちろちろ舐めたり。。
口の中に含んで舐めたり 唇をすぼめてしごいてみたり・・・
口でしながら 手で握って上下させたり。。
いろいろ・・・
センパイは たくさん感じてくれて 気持ち良さそうな声をもらしてたり 身を捩らせようとしてた。 ←阻止したけど☆笑
結構時間をかけて たっぷりしてたら センパイが
「・・・ローションつけて して。。」
って。
でも 最初は聞こえないフリをして 唇をすぼめて強めに吸う。。
「・・・あっ・・・・・・ あぁ・・・。。」
ちらっと センパイの顔を覗き見る。
枕を掴んで 目を閉じてて・・・
フェラを中止して 唇にキスをする。。 ディープキスをしてると センパイの反撃。
ワタシの濡れたトコロを愛撫される・・・ クチュクチュ 音をたてられて 一瞬動きが止まっちゃったけど 頑張ってフェラ再開。
センパイの手が止まって いっぱい舐めてたら またセンパイは
「ローション使って・・・ お願い。。」
って。
(しょうがないな♪)
って感じで・・・
センパイが ローションの入った容器を取って ワタシに手渡す前に 容器でワタシの乳首を刺激したりして・・・
「もぉ・・・ えっちぃ〜♪」
なんて 言ったりして☆


2003年05月28日(水) 久し振りのえっち☆ 6

しばらくは そのままぴったりくっついて休憩しながら お話ししてた。

そのうちに ワタシは活動開始☆ とりあえず センパイに抱き付いてた手で 胸元を撫でる。。
センパイの乳首に触れて そっと円を描くように愛撫する。
センパイが ちょっと反応。
ワタシは 少し体を起こして 反対の乳首をぺろっと舐めてみた。
「あぁ・・・」
小さな吐息と一緒に 声が漏れる。。
指と舌で 両方の乳首を愛撫しながら センパイの反応を確認して 少しづつ手を下にずらしていく・・・
センパイは もう大きくなってて。。
ワタシは 手のひらで包み込むようにして 全体をゆっくりゆっくり撫でていった。
先っぽは 少し濡れていて 割れ目にそって 指で撫でると センパイはぴくんと反応した。。
ワタシは体を起こして センパイの顔を覗き込む。
(気持ちいい?)
無言で問い苅テける。 センパイの表情からは 眠気は消えていた・・・
手で愛撫を続けながら センパイにそっとキスをして それから センパイのモノにもキスをした・・・


2003年05月26日(月) 久し振りのえっち☆ 5

センパイは そのまま入ってきた。。
(あっ・・・  また。。)
コンドームをしないままで挿入するの・・・
でも その日は 全然気にならなかった。。  安全日だったから。
そのこと センパイには言ってないのに・・・  ダメだなぁ。。

最初は そんなこと考える余裕も少しはあった。

センパイが動くと そんな余裕は無くなって・・・
体中に 快感が押し寄せる。。  さっきの何倍も 喘ぎ声は大きくなって 身を捩らせながら 枕を掴む手に力が入る。。

「やっぱり着けなきゃ・・・」
センパイはそう言って 一度自分のモノを抜いて コンドームを着ける。
「我慢できないかもしんない・・・」
そう言って ワタシの中に入ってきた。。
深く・・・ ゆっくりと・・・
一度キスをして また センパイが動き出す。。
すぐに 快感の波が押し寄せてくる。
「あっ・・・ ダメ。。  ・・・・・やっ。。」
自然と力が入る。。
叫ぶような声は 止まることがなくて・・・
その声に センパイが反応しているのがわかった。
「ダメだ・・・  イキそう。。」
センパイはつぶやいて 一段と激しく動いて・・・

「やっぱ 着けといて良かった・・・」
センパイは ワタシの中でイッた。。
ゆっくりと抜いて コンドームを外す。
「いっぱい出ちゃった。。」 と言って ベットに倒れ込むセンパイ。
お互い 心地良い疲労感に包まれていた。。
ワタシはセンパイに抱きついて 聞いてみる。
「疲れちゃった?笑」
「疲れたって言うか・・・  眠い。。  ちょっと休憩。。」
そう言って センパイは腕枕してくれて ちょっとだけ休憩タイム♪


2003年05月25日(日) 久し振りのえっち☆ 4

センパイのの 濡れている先っぽを 指で円を描くように愛撫する・・・
時折 センパイはぴくんと反応する。。
手のひらで包み込むようにして 愛撫する・・・
先っぽは もうヌルヌルになってる。。
感じてるセンパイの顔を覗き込むと 目が合って・・・

センパイは体を起こして ワタシの胸への愛撫を再開した。
指で・・・ 舌で・・・
スリップもパンティーも脱がされて センパイは ワタシの足を開かせるように 足の間に入る。。
ワタシも すでにびっしょりと濡れていた・・・
手のひらで 軽く撫でられる。 そして・・・
センパイの指が クリトリスを刺激する。。
快感で ワタシの体が反応する。

このとき ガタンて音がした。
音と・・・ 女の人の喘ぎ声。。
ビデオなんかじゃなくて・・・ 他の部屋の人が えっちしてるのが聞こえてきたの!

センパイも聞こえてる?

ワタシたちのえっちも 他の人達に聞こえちゃうのかな?

そんなこと考えてたら 恥ずかしさと一緒に・・・ すごく 興奮してしまった。。
センパイの指が入ってくる。
まずは 1本・・・ びちょびちょ過ぎて すんなり入ってしまった。。
こんどは 2本で・・・
それでも 楽に入ってしまう。。
センパイは 2本の指を出し入れする。 始めはゆっくり・・・ 段々と速くなる。。
喘ぎ声が 徐々に 叫びに変わってくる・・・
体を捩らせて 感じていると 腰を引き寄せられ 指を出し入れされながら 舌でクリトリスを刺激される。。
「やっ・・・ もぅ ・・・・・・ ダメ・・・。。」
何度 そう言って身を捩らせても センパイは 快楽から逃れさせてはくれない。。
ワタシは そのままイッてしまった・・・

乱れた息を 落ち着かせていると センパイは ワタシの足を開かせて・・・


2003年05月24日(土) 久し振りのえっち☆ 3

はい 続きです。


センパイはワタシの方に向き直って 胸に顔を埋めるようにして抱き付いてきた。
ワタシは センパイの頭を抱き抱えるようにして 抱き締めて おでこにそっとキスをした。
辛かったよね?
苦しかったよね?
たくさん甘えていいからね・・・
そんな気持ちを込めて ぎゅっと 抱き寄せた。。
お互い しばらくはそのまま・・・

ふいに センパイが顔を上げて・・・ 唇が重なり合う。。
何度も 何度も・・・
センパイの手が肩に触れて スリップの肩紐をずらしていく。。 ワタシの顔を覗き込む・・・
次の瞬間 スリップを下にずらして 露わになった乳首を吸われる。。
思わず 声が漏れた・・・
そのまま 舌で乳首を愛撫され ワタシの体は 快楽の世界に足を踏み入れた。

抱かれたい・・・

ずっと そう思っていた。。
それが 現実になっている喜びと 押し寄せる快感に 気が遠くなりそうだった・・・

センパイに抱き付く。
ワタシも センパイを気持ち良くしてあげる。。
唇にキス。 胸元にキス。
抱き付いていた手を だんだんと下げていって・・・
下着の上から触る。。
もう 大きくなってるね・・・
そのまま 頭の部分を撫でる。 割れ目にそって 人差し指で撫でる。。
センパイの体が 少しづつ反応してくる・・・
「パンツ濡れちゃう・・・」
しばらく センパイの顔を見つめる。
センパイの足下に移動して ゆっくりとパンツを脱がす。。
センパイの モノは大きくなっていて 先っぽが 濡れていた。。


2003年05月23日(金) 久し振りのえっち☆ 2

携帯で書いてたら 入力文字数に限界があって 別けて書くことになりました。。

その日 センパイは 泊まりの明けで 帰ってきてからも おうちでやらなきゃいけないこともあって・・・
だからワタシは 「センパイの体のほうが大事なんだから 無理しないで おうちでゆっくり休んだほうがいいよ」ってメールした。
下手したら 寝ないで逢いに来ることになっちゃうから・・・
でも センパイは「大丈夫♪ 早く逢いたいよ」 って。。
センパイは そうやって いつも無理するんだから・・・
甘えられるのは ワタシだけだって言ってたセンパイ。 甘えたい気持ちもあるのかもしれない。
だから 無理させちゃうのはわかってたけど 逢うことにした。

仕事が終わって センパイにメールすると 「今 向かってるところ」って。
ちょっとしたら メールが来て 「もうすぐ着くよ。 いつものところでね♪」って。
センパイの車に乗って いろいろ 詳しい話を聞いた。。
メールができなかったのは タイミングなんかじゃなくて メールすらできないくらい 体調が悪かったからで・・・
原因はよくわからないけれど 「小腸が動いてない」と言われたらしくて。。
最初は 普通に寝ていることも辛かったみたいで メールなんて できる状態じゃなかったって。。
だから しばらくメールできない って あのメールは かなり無理して送ってくれたメールだったの。

たくさん話を聞きながら 車は 相模湖方面に向かってたんだけど 体調の完全に戻ってない 疲れ切ったセンパイには 道程は遠すぎたみたいで・・・
途中にあったホテルに 入ることにした。
センパイは 「とにかく 早く横になりたい」って。。
小さなホテルだったけど さすがに平日なのでガラガラだった。
センパイは お友達に届けものをしに行ったら 力仕事を頼まれたみたいで 「汗かいたから シャワー浴びてくる」って バスルームへ・・・
バスルームから出てきたセンパイは 下着姿でベットに潜り込んで 「見ないから 服脱いで・・・」って。。
ワタシは 服を脱いで レースのスリップとパンティーだけの格好で センパイの隣に潜り込んだ・・・


2003年05月22日(木) 久し振りのえっち☆ 1

お久し振りでございます。。
ゴールデンウィークに センパイが体調を崩して しばらくメールもできないと言われてから ずーっと日記書いてませんでした。。

あのメールの後 あまりに突然の出来事で とまどいと不安と・・・ 何よりも センパイの状態が何もわからないことで ものすごく心配で・・・
本当に 頭がおかしくなりそうだった。。
何もしてあげられないことが 辛かった。。
メールするくらいしかできないなら 励ましてあげたい 元気づけてあげたい・・・ そう思った。。
涙が溢れるくらい辛かったけど 何とかメールを送り続けてた。。

でも 返事が来ないっていうのは 思っていたよりもずっとキツくて・・・
何度も送ったメールを 読んで貰えてるんだろうか・・・ とか 不安に思うことがたくさんあって 押し潰されそうだった。。

そんなとき センパイはメールをくれました。
「心配かけてごめんね。。 いつも メールありがとう。 なかなか返事できないけど すごく嬉しいんだよ。 満足に食事も取れないので まだふらふらなんだけどね。。」 って・・・

嬉しかった・・・
返事の来ないメールを送り続けるのに 挫折しそうなときだったから。。
センパイの具合が かなり悪いんだということは 心配だったけれど・・・
ちゃんとメール読んでくれてたのも わかったし 「嬉しいんだよ」って言ってくれたのも すごく嬉しかった。。
このメールがあったから 頑張ろうと思った。
逃げ出しちゃ駄目だって思った。

それから 少しづつ体調を回復していったセンパイから 2〜3日に一度 メールもらえるようになった。

何とか 仕事にも行けるようになったセンパイだけど まだ 体調は本調子ではないみたいで すごく疲れやすかったり 体力がおちてたり。。
それでも 普通に仕事して 泊まりの仕事までこなして・・・
本当に 大変そうだなぁ・・・ って心配は絶えません。。


そんな中 昨日 センパイはワタシに逢いに来てくれました。
「逢いに行きたい」ってメールをもらったときは 正直 まだ早いと思った。
逢いたいって言ってくれるのは嬉しいし 逢いにきてくれるのは もっと嬉しいけど・・・
でもね 病み上がりで まだ 体調も完全ではないし・・・
いずみだって 心配しちゃうよ?
そう 思った。。
ワタシに逢いにくるために 無理をさせたくはない とも思った。。
でも センパイは逢いに来てくれた。


2003年05月05日(月) 悲しいお知らせ。。

今朝 センパイからメールが届きました。

センパイ 体調を崩して しばらくの間 仕事も休んで 安静にしてないといけないそうです。。

当分 ワタシからメールを送ることはできても センパイからは返事をもらえません。。
ワタシにメールするタイミングが無いからです。。

センパイの体調の詳しい状態も分からず ワタシは ただ 心配していることしかできません。。

あたまおかしくなりそうです・・・


2003年05月02日(金) 未来日記・・・なんてね。。

現在 5月1日PM23時。
今日の日記を書いた後で センパイからメールが届いて。
今日の日記に 追加して書けばいいんだけど 明日の日付で書くことにした。

センパイにメールした。
ちょっと 愚痴っぽくなってたと思う。。
でも 不満は溜め込まない方がいいだろうな・・・と思って。
センパイに ワタシの不安定な気持ちをぶつけて・・・  そして しばらくたってからメールが届いて。。
けれど そのメールは見てないんだろうね。。
パソコンに送って 届いたのは携帯からだったし。。
内容は・・・  あえて書かないけれど ワタシが送ったメールの返事ではないよね。。

この間 センパイとさんざんメールで話してた「タイミング」が ここでもやっぱり思い出される。。
「返事を出すタイミングを失ったり タイミングが合わなかったりすると 不安や誤解を与えてしまうことがある。  本当はそうじゃないのに・・・ そんな気持ちを伝えきれなかったりもする。。  そういうとき 美夜の気持ちが少しわかってしまうと 俺も不安定になってしまう。。  強くないから・・・」
でも センパイが全然努力してくれてなかったわけじゃないし どうしようもない時だってあるってことも分かってる。
センパイの側にいたいと思うなら ワタシが我慢しないといけないんだっていうのも分かってる。
それでもね 伝えたいと思ったことが伝わっていないってわかってしまうのは やっぱり辛いよね。。
きっと センパイは 後でパソコンのメールを見て 「タイミング」の話を思い出すんだろうなぁ・・・と思う。

また 困らせちゃうのかな。。
やっぱり センパイの側にいたら ダメなのかな・・・


2003年05月01日(木) 今日はお休み。。

ゴールデンウィークといっても 結局はカレンダーどおりなんだけど 今日は一応木曜日なのでお休み。。
こんなときだけは 病院関係バンザイだね。。

だからといって 特別何かがあったわけでもなく 普通の休日なんだけど・・・

昨日は 勝ちゃん達が遊びに来ていて みーなんか ワタシが仕事から帰ってきて 着替えてご飯食べようとしてるところを 「遊んで遊んで」って感じで。。
えぇ そりゃあ お父さんみたいに 泣かれてしまうよりはマシなんですけどね。。
ご飯食べてるときも 「遊んで」って来て 愉美ちゃんが「ダメ」って言うと 泣いて抗議してた。。笑



この間 梅村家に行ったときに「みんなで温泉行きたいね」って話になってたんだけどね・・・
昨日 いずみからメールが来てて
「急に決まったんだけど 家の増築をすることになって もう始まってるんだよね。。  だから 温泉は無理みたい。。  お茶会くらいなら平気なんだけど・・・  ごめんねぇ。。」
って。。
そういえば センパイも
「家の改造をしてて セメント混ぜてるから腰にきてる。。汗」
って言ってたんだよね。。
増築は センパイのお父さんがやってて センパイも休みの日はお手伝いしてるみたいで・・・
ということは 当分 センパイは仕事とお手伝いで いつもよりも忙しくなっているわけで。。
・・・また しばらく 会えそうにないんだろうなぁ・・・泣

今日は まだセンパイからメール来てないし。。
昨日メールした後も 返事は来てないし。。
不満は募るばかりです。。

こんなときには 何の気兼ねもなく遊んだり 愚痴を聞いてもらったりできる 男の子の友達が欲しいなぁ・・・と思う。。
・・・っていうか 「キミはペット」観てたら あんなペット欲しい!! って思った。。笑   ありえなーーーーーーい!笑


美夜

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