日記?
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2003年03月30日(日) センパイからのメール

「おはよう
 今日も いい天気だね
 でも お仕事です。。
 暖かくなって 桜もぼちぼち・・・
 花見とか行きたいね」


ワタシは 全然メール返してないのに センパイは ごく自然にこんなメールを送ってくれる。。
センパイを傷つけてばかりのワタシに こんなにも優しいセンパイ。。

どうしよう・・・
センパイに「ごめんね」って メール送ろうか・・・
すっごい悩んで 携帯とにらめっこしてたら 上のメールが届いた。

・・・泣きそう。
センパイを好きすぎて・・・
いろんなこと考えて・・・

でも 好きな気持ちだけではダメなんだってわかってる。

とある掲示板で いろんな気持ちを書き込みしたときに 言われたこと。。
「不倫している奴らは 自分勝手に 不倫という行為を純愛だって勘違いしてる」
ショックだった。
言い方はキツイけれど・・・ でも 間違ってはいないと思ったから。。
もちろん そこに至るまでに どれだけの想いや覚悟があるのか・・・ 人それぞれに違うにしても やっぱり それなりの事情もあるとは思う。
そんな 簡単なことじゃない・・・ そんな 簡単に言わないで欲しい。。
でも・・・
間違いなく 不倫 である。  その事実は変わらない。。
誰にでも 胸を張って言えることではない・・・ だからこそ。。
好きな気持ちだけで 関係を続けることが 正しいとは言えない。


ワタシは どうしたいんだろう・・・?
それすらもわからないけれど・・・
今 思ったことを 思ったままに 何も飾らずに 独り言として ココに残しておこうと思った。
ココがあることで 多分 ワタシは救われているから。。


2003年03月29日(土) ココロの迷路

どうしたらいいんだろう・・・?

最近 そればっかり考えてる。。
センパイからのメールを読み返す・・・
文字から 痛いほどセンパイの気持ちが伝わってくる。。
こんなに好きでいてくれるのに・・・
こんなに必要としてくれてるのに・・・
それでも 会えない時間の長さが ワタシを不安にさせて 心の中を曇らせていて・・・

後悔したけど・・・
それでも やっぱり センパイを好きな気持ちに変わりは無くて・・・

センパイを傷つけて それでも まだ ワタシを必要としてくれるセンパイに どういう態度を取っていいのかもわからないでいる。。

ちゃんと話を聞いたわけじゃないけど センパイも 今 仕事が大変なんだと思う。  何かあったんじゃないかと思う。
忙しくて ストレスもたくさん抱えてて 精神的にも 体力的にも いっぱいいっぱいの状態なんだと思う。。
そんな時に ワタシは センパイを突き放してしまった・・・
それが どんなに酷いことなのか ワタシにはわかっていたのに。。

センパイは言ってくれた。
「オレは 美夜に甘えてる。  カッコ悪いの嫌だし しっかりしなきゃいけないって思ってる。  でも 限界だってあるし 頼りたいときも 甘えたいときもある。  美夜には甘えられるんだ・・・」
いつも みんなに頼りにされていて みんなをまとめたり 気を使ったり・・・
それを 当たり前のようにみんな頼ってしまって。
ワタシも そんなセンパイを頼ってた。
でも センパイだって 誰かに寄りかかりたい時があるのは当たり前で・・・
ワタシには 弱い自分を見せることができる・・・ そう 言ってくれて。。

それなのに ワタシは センパイを突き放してしまった。。

好きなのに・・・
本当は・・・ 守ってあげたいのに。。

頭の中が ぐちゃぐちゃで・・・
どうしたらいいのか?
どうしたいのか?
それすら わからなくて・・・


2003年03月28日(金) 眠れない・・・   センパイからのメール。。

今 頭の中がぐちゃぐちゃで どうにもならない。。
センパイに 思ってることの全部をぶつけるつもりでメール書いてたけど 思ってることの10分の1も書けなくて 結局 全部消した。。

何やってんだろ・・・

センパイのことを忘れられたら どんなに楽だろう。。
センパイのことを嫌いになれたら どんなに楽だろう。。
・・・そうやって 結局 センパイのことばかり考えてしまって 全然眠れないでいる。。

誰か助けて。。




携帯から この日記を書いた後 しばらく眠れなくて・・・
でも その後なんとか眠れて 朝 目が覚めたら センパイからメールが届いてた。
「おれは 美夜を嫌いにならないよ。  すぐには行けないけど でも 絶対会いに行くから・・・ ごめんね。。」

ワタシは どうしたらいいんだろう?
やっぱり 返事はできなかった。。



2003年03月27日(木) 春なのに・・・

ワタシが センパイのメールを無視して二日目に センパイは
「やっぱり 返事くれないんだね。。」って 気が付いた。
「よくなったら またメールしてね。 待ってます。。」って言葉。
それでも 返事は出せなかった。

昨日の朝
「おはよう」ってメールが来た。
「今日は 明けの残業です。 明日は 会社の奴と二人でお出かけ・・・」
そこまで読んで 引っかかった。
確か この間みんなで会ったとき センパイは疲れきってて居酒屋で横になって寝てたけど いずみが
「今度の木曜日 矢澤 先輩とスノボー行くんだよ!!」なんて怒ってた。
もちろん 会社の人も一緒って話だったけど・・・
で センパイからのメールは 会社の人と二人って。。
・・・嘘つかれた。
そう思った。
ショックだった。。

もともと その話を聞いたときも
「ワタシには 忙しくて時間が無いって 全然会いに来てくれないくせに 遊びに行く時間はあるんだ・・・怒」って思った。
メールでは さんざん
「美夜に会いに行きたいよ。 時間欲しいなぁ・・・」なんて言ってたのに 遊びに行く方が優先なんだ・・・って思った。
そりゃあ 家族でお出かけなら仕方ないって思うけれど いずみ達はお留守番だっていうし。。
それだけでも かなりムカついてたのに・・・
さらに 嘘つくなんて・・・
そう思った。

だから 一言だけの返事を送った。
「嘘つくんだ?」って。
それから メールの受信拒否をした。
言い訳なんか 聞くつもり無かった。

でも センパイは 別の方法でメールを送ってきた。 ワタシはそーゆうの詳しくないから よく分からないけど・・・
「勘違いしてるよ」
「とりあえず メール拒否解除してよ」

センパイは 携帯でメールするようになってから 電話してくれない。
声を聞きたい時だってある。 リアルタイムで話したい時だってある。
メールを拒否しても 電話は拒否してなかった。
言い訳するつもりがあるなら こんな時くらい電話してよ!って思ったけど 結局 電話はかかってこなかった。。

家に帰って パソコンを開いてみたら 案の定メールが来ていた。
「矢澤とは 行き帰りだけ一緒で 現地では お互い友達同士で滑るって 別行動の予定だったんだ。 でも 矢澤の友達が行けなくなっちゃったから 断ったんだよ。 だから 会社の後輩と二人なんだ。 これの どこが嘘なんだよ!」
「確かに 美夜に会いに行けるのに 遊びの予定を組んじゃったのは悪いと思うけど 後輩には 連れてってやるって約束しちゃったし お互いの休みはココしか合わなくて コレ過ぎちゃうと雪がなくなっちゃうから・・・ 美夜のこと 気にしてなかったわけじゃないんだ。。」
「明日の朝までは時間あるし 今日の夜 美夜に会いに行って そのまま寝ないで遊びに行こうかとも思ったけど それじゃ 会いに行くのが遊びのついでみたいで 悪いかな?って思って 話さなかったんだ。。  でも 一応相談してみようと思ったら メール拒否されて・・・  話もできないの?」
そんな感じのことが書かれていた。

センパイは いつもそう。
ギリギリまで 自分の中に閉まっておいて 突然言い出す。
それで 嬉しいときもあるけど 逆に ワタシのこと 本当に考えてる?って思うときもある。

センパイにメールを送った。
「とりあえず 嘘つきみたいに言っちゃったことに関しては謝ります。 ごめんなさい。。 矢澤の話聞いてたから 嘘つかれたのかと思ってショックだった・・・ でも センパイが 忙しいとか付き合いもあるしとか言って 月に一度会えるかどうかも分からない・・・ こんな状況は もう我慢の限界だし ずっと返事しなかったのには 他にもいろいろ理由があるから・・・」って。

センパイからは
「・・・ごめんね いろいろと・・・」
そんなメールが返ってきた。。

結局 センパイは遊びに行ってる。

早く 新しい恋を見つけられれば こんな想いしなくてもいいのかな・・・


2003年03月23日(日) 大好きな人と 別れる ということ

とある日記作者さんの日記を読みました。
大好きな人との別れが書かれていました。
他人のことなのに 涙が溢れてきました・・・
彼女とワタシには 似ている部分があるのかもしれない。。
そう思えてしまったから・・・
大きく違うことは ワタシには 確実にセンパイとの未来が無いということ。。
センパイには ワタシなんかよりも もっともっと愛している人がいるということ・・・
悲しいことだけれど それは 紛れも無い事実だから。。
ワタシは センパイといずみが別れることなんて望んでいないし ワタシ自身が 早くセンパイから離れなければいけないんだってことも分かってる。
それでも センパイが ワタシを必要としてくれることに甘えて いつまでも離れられないでいる。。

彼女は 大好きな人となかなか会うことができなくて 寂しさを感じていた。
ワタシも同じように センパイとなかなか会えなくて 寂しくて・・・

好きでいてくれるのなら もっと 態度に示して欲しい。。
そう思ってしまうのは わがままなことでしょうか・・・
なかなか会うことのできない 寂しさや不安を全て消し去ってくれるような そんな言葉や態度を求めるのは 自己満足のための手段でしかないのでしょうか・・・

彼女は 大好きな人に引き止めて欲しかった・・・
ワタシも 同じようにしたことがある。。
引き止めてくれたこともあったし その場は納得してくれたこともあった。
センパイは 今の関係を「オレのわがまま」だと言う。
でも 本当は 「ワタシのわがまま」なんだと思う。


昨日 大勢で集まった時 センパイに会った。
でも そこにいたのは ただの先輩だった。
顔が見れるだけで嬉しい・・・ そう思っていたはずなのに いざ その場になると 見たくなかった。 会いたくなかった。 行くんじゃなかった。
すごく後悔した。
その場にいたことも センパイとの関係も・・・
別れなきゃいけない・・・
センパイから 離れないといけない・・・
そう思った。

今日 センパイからメールが来た。
お昼前に一通 夕方に一通。
返事を出せないでいる自分がいる。。

センパイが甘えられる場所がワタシならば いつまでも いつまででも そばにいたかった・・・
センパイを 支えてあげられる存在でいたかった・・・


2003年03月22日(土) お初☆

今日は 携帯から日記を記入してます 美夜です♪

えーっと・・・ 今日は 仕事終わったら 急いで藤沢へGO!です。。 大勢で集まるんだけど センパイも来るはず♪
はず・・・ と言うのは センパイ 今日は夜勤明けなのよね。。
朝 ワタシが仕事してる時間に
「昨日は 忙しくて・・・ 眠い〜。。」とか メール来てて。。
お昼頃帰ってきて その後 ちょっとくらいは寝るんだろうし・・・ あんまり 無理はしないでほしいけど でも やっぱり会いたいな。。
二人っきりでお話しなんて きっとできないだろうけど・・・


2003年03月20日(木) ○○って何だと思います?笑

最近 センパイは忙しい・・・
「いろいろ ごたごたしててね・・・」とか
「精神的にもいっぱいいっぱいになっちゃってる。。」とか言ってて・・・
仕事で 何かあったんだろうね。。
よく分からないけれど・・・
ワタシに 話したくないというよりかは 話す気力も無いくらいに疲れちゃってる・・・ といった感じなので 無理に聞くのも悪いし。。
でも 基本的にセンパイは 自分の弱い部分を他人に見られるのが嫌な人だから 誰にも相談できないでいるんだろうなぁ・・・って思うのね。
ワタシには 会ったときとかに話してくれるけど 今はなかなか時間が取れなくて 会いに来れないみたいで・・・  話も聞いてあげられない。。
「時間ができたら 甘えに来てね。 ・・・って ワタシが会いたいだけとも言うけど。笑」ってメールしたら
「甘えたい 甘えたい 甘えたい!  いっぱい甘えてもいい?」って返ってきた。
早く会えるといいな。。
たくさん話を聞いてあげたいし たくさん抱きしめてあげたい・・・
センパイが元気になれるように・・・
センパイに元気になってもらえるように・・・


余談ですが センパイのメールに
「でも ○○は元気だよ。笑」と書いてありました。。
そちらの方も 満足させてあげられれば・・・と。笑
こちらこそ よろしくお願いします。。 って感じだけどね。。笑


2003年03月16日(日) Smap!Tour!2002!

DVDをやっと見れました☆
めっちゃ長かった。。  けど もちろん めっちゃ楽しかった♪

書きたいことは いっぱいあったんだけど・・・
とりあえず 中居くんのソロでトイレ行く人達へ一言。
「そりゃあ ちょっとかわいそうだよ。。」

吾郎ちゃんは ステージの上でとっても楽しそうで とっても嬉しそうだった♪
去年は たくさん辛い想いをしたのでしょう。。

そんな吾郎ちゃんに 慎吾ちゃんは
「正直 すっごいふざけるなって思った」って・・・
そのセリフの中にも 確かな友情(もしくは 仲間としての愛情)が感じられた。
残されたみんなも すっごい不安だったんだよね。。

のほほんとした雰囲気でも いつでも200%くらいの頑張りを見せているつよぽん。  バック転も良かったけど
「じゃあ 行って来るよ」ってスタッフに声をかけていた姿が 一番かっこよく見えました☆

Drink!Smap!Junction!のキムタクのキャラ。 けっこう好きです☆

でもやっぱり SMAPは5人揃ってるのが 一番輝いていて 一番好きです☆



話は変わりますが ホワイトデーは センパイに会えませんでした。
ちょっと期待してたんだけど その日は 泊まりで仕事だったの。。泣
「今日は 仕事 ちょっとやだな・・・  チョコのお礼もあげたかったのに。。」と メールが来まして。。
まぁ 仕方のないことです。
もしも 仕事が泊りじゃなかったら 頑張って会いに来てくれてたのかもしれないな・・・って思ったら ショックだなんて とても言えないです。 だから
「センパイ疲れてるのに お仕事大変だね。。  あんまり無理しない程度に頑張ってね♪」って感じでメールしました。

少しずつ 暖かくはなってきてますが まだまだ寒い日もあるので みなさんも カゼひかないように 気をつけて 春を迎えましょう♪♪


2003年03月12日(水) セフレが欲しい?

と聞かれれば 素直に「はい。」と言ってしまいそうな今日この頃。。
欲求不満モード全開です・・・汗

何で最近は こんな内容ばっかりなんでしょうねぇ・・・
携帯の出会い系サイトで メールだけとか電話だけで遊ぶことは たまにあるんだけど この間 パソコンで出会い系サイトの検索してたら 何故か アダルト動画サイトに行き着いてしまいまして。。
そのサイトが モロなんですよ。 修正とか無しで 男性のも女性のもハッキリ映っちゃってて・・・
試しに サンプルムービーをダウンロードしちゃいまして。。
・・・えっ? あやしい?
でも それなりに興味あるし・・・笑
で 見てたら・・・
自分もしたくなった。。  っていう・・・汗

それでですね・・・  セフレを探してしまったわけですよ。
で 携帯の方のサイトで 前から何回か電話したりメールしたりしてた人が立候補してきまして 「じゃあ会おうか?」という話になったわけですよ。。


・・・が!!
結果は 会いませんでした。
何故って この間の日曜日の話なんだけど 朝
「お昼過ぎ頃から会おうか?」って話をしてて もちろん ラブホでじっくり時間かけてえっちしよう ってことだったんだけど
「じゃあ どこで会おうか?」って話をしてたら 突然メールが返ってこなくなりまして・・・
「???」って思って メールしたけど やっぱり返事なし。
「今日 やめるのー?」ってメールしても 返事なし。
そのまま 一時間程経過して もう ワタクシ 切れました。
「じゃあ もう会わない!!」って。
だって これから会おうって話してたのに 返事してこないのって 「どういうこと!?」って思うよね。
さらに 一時間程経ってから やっとメールが来て
「ごめん。 寝ちゃってた。。」
・・・は?
ぷちっ。
もう 二度とメールも電話もしない!! って 誓った瞬間でした。

うーーーん。。
今になって思えば これはこれで良かったのかもしれないよね。。
そりゃあ セフレは欲しいけど 絶対後悔しないとは言い切れないからね・・・
一番いいのは もっとセンパイと頻繁に会って いっぱいいっぱい えっちすることなんだろうけど・・・
いやいや。。  本当は センパイと別れて ちゃんとした彼氏と付き合うことが一番か・・・笑


さて ワタクシ カゼをひいてました。 先週の水曜日に 突然鼻にきて その後 熱が出て 咳が出て・・・
今は だいぶ良くなったけど まだ 鼻が完全じゃなくて・・・
いけませんねぇ・・・

・・・ってか カゼひいてたくせに セフレと思いっきりえっちしようとしてたワタシって???


2003年03月02日(日) 欲求不満なのかしら・・・?汗

そんな風に思ってしまう 今日この頃。。
お久しぶりでございます。  美夜でございます。。

何で こんな風に思うのかと言いますと・・・
出会い系サイトを覗きすぎなんですね。。  しかも えっち系な雰囲気で掲示板に書き込んだりして。。
それで たくさんメールが来るんだけど 殆どは無視してても たまーに 心の片隅に 「返事送って 会っちゃおうかなぁ・・・」とか「セフレでも 募集しちゃおうかなぁ・・・」なんて思ってしまうことがありまして。。
実際 行動に移すことは無いけれどね。。
でも 割り切った付き合いのできる人がいてもいいんじゃないか・・・ なんて思ってしまうことがあるのは事実で。。
それは やっぱり 欲求不満だからなんだろうなぁ・・・ なんてね。。

この間 ファーストキス(といっても おでこに ちゅっていうのなんだけど)の時の夢を見てしまって 目が覚めて 二度寝したら 今度は自分がえっちしてる夢で・・・汗
相手がセンパイだったのかどうかは分からなかった。。
ただ 目が覚めたときに めちゃめちゃ落ち込んだ。。

好きでもない人とえっちするのは 身体が気持ちよくても 心は気持ちよくない。
昔 タケシ君としたときには 確かに 温もりが必要で セックスすることが自然だったけど 幸せではなかった。
センパイとは 一緒にいるだけで幸せだな・・・って思えるし。。
やっぱり えっちは好きな人とするのが一番なんだ・・・って思う。
それでも 昔タケシ君としたときみたいに ただ身体を重ねることが必要な 割り切った関係を求めてしまう気持ちも嘘じゃない。。
なかなかセンパイに会えない日々は ワタシを欲求不満にさせてしまうようです。。


美夜

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