鳩親のムスメ
 たえ



 
朗々と


徒然と。

***

名古屋の学校の入学金を振込ました。
窓口混み混みだったのでATMで振込んだんだけど。
静銀のオネェさんが朗々とウタを歌うように
振込方の説明をしてくれました。美声。
でもなんか不気味よアナタ。

***

そう、エリ夫の命日は23日じゃなくて21日だった。
我が仕事帰りにマッサージしてもらってる時に
自ら胸を刺したんだね。痛かったろうね、エリ夫。

アチコチの異国のエリ夫のニゥスを検索。
ココは公式サイト。
非常にシンプルで、見た感じは素気なく感じました。
てか英語わかんねぇくせに>我
お気に入りに登録したので、折を見てじっくり読んでみよう。
非常に切なく悲しい追悼文でありましょう。
それこそ彼の紡ぎだしたオトたちのように。


孤独と自由は抱き合わせ、と教えてくれたのは
我らがピロウズさんたちですが、
悲しみと美しさは抱き合わせ、と教えてくれたのは
間違いなくエリオットスミスです。

そう感じさせてくれる彼のオトには間違いなく
前向きなチカラが潜んでるのです。
悲しみは実は壮大なチカラになる。
美しさを感じられるということが、その証拠。多分。


まぁ諸説やり切れなくなるような死亡動機説も読んだけど。
(想像に難くない類の。クスリだとか何だとか。)フホ。

***

最近王子はニコリともしない。笑った王子が見たい。

***

久しぶりにSMAPの「世界にひとつだけの花」を聴く。
何だかホゥとする。

***

ジムのBGMはミッシェル「HighTime」。
久しぶりにスカッと。

***

兄が年末に仕事辞めて帰省するらしい。
社長(ヨッシー)の暴挙に耐えられなくなったのと事。
胸中察するに余りある。しかしそれよりも
物置と化してる彼の部屋を片付けなければならない。
む〜ん。

***

会社への退職カミングアウトは金曜日に決定。
翌日から3連休なので。ビックリするだろーな、局長。


2003年10月29日(水)



 
バカヤロウ


エリオの馬鹿っ(ちびまるこのおかんのノリで)!
なに自殺しとんねん。

激ショック。思わず息を引き止め。


割腹ならぬ、割胸自殺したそうです。
Elliott Smith


喪になんか伏してやらんからな。
我は必死こいて勉強してコトバの先生になって
お前の素晴らしいオトを
聴け聴け!と撒き散らしてやるからな。
死んだこと後悔させてやるからな
覚えてろよエリオ。


これから発表される音源が
全て「遺作」となってしまうなんて悲しすぎる。
美しいオトを作る唄うたいなのに。
今を一緒に生きている、てことだけでも
素晴らしい事だって思ってたのに。

死ぬなよバカ。


***


今日の夢。
ミッシェルがさもない体育館でライブをしてました。
客も少なく、ラッキーって思ってたけど
途中かぶりものしながら歌いだして
こいつら本当にミッシェル?
と思ったところで目が覚めました。


***

エリオのことも夢だったらいいのに。


♪♪♪
Elliott Smith 「XO」
奇しくも昨夜のお休みソングであった。


2003年10月27日(月)



 
秋の萬城の滝


ジャイアンと共に、すっかり我的庭(!)と化した
冷川トンネルを越えて萬城の滝まで。

もう紅葉始まってるかなぁ…という
期待は脆くも崩れ去り(青々とね)
久々のワサビ田をユルユルと散策。
ワサビの花は、12月から4月にかけて
咲くそうで今はその準備期間。
ザバザバと流れる清流に手をつける。冷。
木曽川に負けない清流。エヘン。

ココ半月の自転車通勤で鍛えられたのか?
今まで降りてフゥフゥ歩いていた場所も
スイスイと漕げて、ヒッソリとヨロコビ。
歳を重ねても、磨けばある程度は輝くのね。
磨きすぎて最近ズボンが
気持ちパツパツしてるような気が…(太??)

…気にしなーい!

以前より元気に萬城の滝に到着。
伊豆には浄蓮の滝やら河津七滝やらありますが、
我はココの滝が一番好き。
ジャイアンで来られる、ってだけじゃなく(慌)。
浄蓮の滝は、結構観光づいちゃってる気がするので。
ヒッソリしたい時やチカラをいただきたい時、
萬城の滝はいいです。騒がしくなくって。

他に何もありませんが(爆)あるのは本ワサビソフトくらい。

近くで水しぶきを感じたり、パチパチサバ夫で撮影したり
ユルユル散策したり、ソフト食べたり。至上のひと時。

帰りはひたすら下りで楽ち〜ん♪

修善寺にある「あまからや」という
TVチャンピョンで優勝したという有名なラーメン屋へ行く。
スパイシー醤油ラーメンを食す。
スパイスの風味がしっかり効いてるのにアッサリ。
でもコッテリ系を食べ慣れてる我は「・・・。」と言った感触。
美味いです。不味くは無い。
ただ我の舌が判断を迷ってる感じ(笑)。
なにぶんジャンキーなB級グルメ愛好者ですから。

「こりゃ通い詰めなくっちゃ!」といった
へヴィーな嵌り方はなさそう。
でも塩ラーメンは美味しいだろうな。と思った。
そう思わせるだけでも本物です。ただ麺はイマイチ(爆)。
次は塩だな。あと地元ならではの
本ワサビ&お茶胡椒を使った特撰塩ラーメンもあるらしい♪
修善寺においでの際は、オススメです。失敗は無いよ。


***


家に帰ると速達郵便。フロム名古屋。


合格しましたっ!!


やっと認めてもらえました。
やっとコトバの先生の勉強が出来る。

ヤッタァ〜〜!!

でも国立も挑戦します。
まぁ厳しい試験なので十中八九ナゴヤンだろうけど。
でもオーケーです♪名古屋ならオーケー。
高田馬場じゃないからオーケー。良かったよぉ(涙)。

あと2・3日くらい浮かれさせてくださいな。フホ。


2003年10月25日(土)



 
安らかになんて眠るな 〜ElliottSmith急逝に寄せて〜


この日に亡くなったそうですね。

***

アメリカのシンガーソングライター
ElliottSmithがロスの自宅で死んだ。
ナイフで胸を一突き。自殺とのこと。
享年34歳。

***

この事実を知った27日月曜日。
仕事中にも関わらず(仕事中にネットサーフすな)
思わず息を引き止めてしまいました。

最初に起こった感情は怒りでした。
「なに自殺なんかしてんの!?」って。

我は基本的に無関心キッズです。
いやそうだと思ってたんだけど。
なのでこの感情には少々戸惑いもあり。

***

我がはじめて彼のオトに出会ったのは
タワレコの特設ブース。
フジロック特集のブースにポツンと置かれた
試聴機のスイッチを押して
「Son of Sam」のあのイントロが流れた時点で。

我はその数秒で
コトバを凌駕するオトの絶大な力を知った。
そのオトが伝える圧倒的な「感情」を理解した。
歌詞の意味とかエリ夫の素性なんて全然知らなくても
我はそれだけで充分だと思った。
小技なんて要らない。ただそのオトさえあれば。

コトバの先生目指す我が言うのも何だけど。

***

それだけのヒトのココロを揺さぶる
オトを創る才能がありながら
自殺ってなんだよ?と思ったのです。

冷静に思えばそこに至るまでに
彼なりの紆余曲折があったのだろう。
きっとそういうことはこれから
某硬派(てより胡散臭い)音楽雑誌で
ひたすら解析されることだろう。
そんな様子を鼻で笑いながらも
やっぱ多少は気になって我なんかも
コッソリ立ち読みとかしてしまうんだろう(うんざり)。

怒るのは筋違いって解ってるけど止められなかった。

***

彼は正に我らと同じ時代に居る人物で。
我らの身に起こる事件や空気を感じて
まぁ住む場所は遠いけど
距離なんか関係ないほど親密に
「今」のオトを届けてくれるんだ。

そしてそのオトをこれからずっと
彼と一緒に聴きつづけることができるんだ。
同時進行で。それって素晴らしいこと。

そう思ってた。でももうそれも叶わなくなってしまった。

***

「死」によって彼の作品にこびりつく
「遺品」とか「遺作」とか言うコトバ。
変にプレミアがついたり伝説化されたり。
彼のオトにそんな余計なものは要らないのにな。

しかし否がおうにも目にするだろうし
それまで出てなかった音源だとか
入手できなかったCDだとかその勢いに便乗して
我なんかも手にとってレジに持っていくのだろう。
(またしてもうんざり)

***

27日付の日記に
聴け聴けと周りに撒き散らしてやる!と
勢いで書いたものの、
それもやはり「死」による勢いづいたものだよなぁ
と思うと浅はか、と思うのだけど。

ただ、安らかに眠らせたくは無い。と思うのだ。
このオトを聴いたことで開けた世界を。
コトバを凌駕するオトの絶大な力を。
そのオトが伝える圧倒的な「感情」を。

我にとって、彼のリアルタイムの「オト」があれば
大丈夫だって思ってたこの喜びを。

眠らせるわけにはいかないのだ。

***

徒然に書いて
結局何が言いたいのか自分でもよく解りません。
ただ確かなことは。
リアルタイムの「オト」はもう失われているわけで
もう今は彼の残像を見送るしかないという事実。
そして我らは気を取り直して
また別のリアルタイムの「喜び」を与えてくれる存在を
見つけていくことだろう、ということ。

ともかく年内に出るはずだったという「新譜」を
待つことにしよう。そしてそのオトと彼が
さらに我らにとってかけがえの無いものになるのか
それはまたその時に感じ取ることにしよう。

***

やっぱあんた死ぬべきじゃ無かったよ、エリ夫。


2003年10月23日(木)



 
中山道ずんどこ道中(←何となくずんどこ)


試験が終了してその後。
本来なら新幹線で故郷に帰るところですが。
中央線に乗りました。ええそうです。
試験のうさ晴らしに、いてまえ中津川!

歳を重ねると言うことの美徳は
相当深刻な状況にも「慣れ」が生じること。

***

中津川のYHへ行く。
以前同じく中央線沿いの「恵那」てとこに行き。
中山道の石畳とそこに佇む古い家屋を、いいなぁ
と思っていたので、そこいらの近くの宿に泊まれば
そんな雰囲気も味わえるかもなぁ、と思い。
大須や栄じゃうさ晴らし出来ない気がしたので。

まぁ詳しいこと全然知らんけど
オーナーに教えてもらえ。て魂胆(他力本願)。

***

オーナー共々旅人数名に
「妻籠〜馬籠間を散策するのがいいよ!」
と教えられる。
我、中山道は知ってても旅籠までは無知だった故
ツマゴマゴメツマゴマゴメツマゴマゴメツマゴマゴメ…
呪文のように響く(爆)。
途中「もおええっ!」とキレそうになりながらも
ようやく呪文が意味を持ち始め、ルートがまとまる。

落合からバス乗り継いで妻籠まで行き

妻籠を散策後、馬籠まで散策

馬籠から高速バスで名古屋まで帰る

こんな感じで。

***

翌日、食堂から見える恵那山を始めとする
山々に魅了されつつお食事。
一足先に散策行事へ行くオーナーや旅人さんたちを
見送り、我も出発。

バスの待ち時間に落合の石畳までプラプラ。
立派な石畳。中山道冥利に尽きます。

順調にバスを乗り継ぎ、妻籠まで。
街道沿いのお店をひやかしつつ、街並みを楽しむ。
街の色合いにホゥとさせられる。
平日だとヒトも少なくて落ち着いた雰囲気なんだろうな。
そんなときにも来て見たいなぁ、などと思いつつ
あまり長居しててもアレなので、水を買い中山道へ。

その道のほとんどは普通に舗装された道なんですが。
その周りを囲む木々や山々、旅籠や石碑や何やら
ゆるりと味わいながら進む。それが普通の道と違う所。
途中県道をチャリコで走る一団もチラホラ。
でもココはきっとチャリコより
徒歩の方が数段楽しいだろうな。と思う。

男滝女滝もバッチリ見た。
峠山頂近くはまるで登山のようで、
革靴の我はヒィヒィだった。
それだけに、登頂した時はバンザイ三唱♪イェイ☆

馬籠は妻籠よりさらに観光客で溢れかえる。
栗きんとん入りのお抹茶をすすりつつ、
チャリ仲間に絵ハガキを書き(コリコリ)、
記念スタンプを押してもらい、
行列の出来る栗カステラをジリジリしつつ買ってたら
…バスの時間が(激焦)!

結果から言うと、バス一本乗り過ごしました(爆)。
間違えて東京方面のSAで待ってしまい
慌てて名古屋方面へ行くも停留所が分からず
ウロウロしていると、脇をバスがスイーッと。
…追いつくわけ無いのに「待って〜(涙)」と
叫びつつ追いかけましたよ。
次のバスはすぐ来たので問題無かったけれど、
あれは惨めだ。二度と味わいたくないわ。
…皆さん気をつけましょうね(恥)。

乗り過ごした一因の栗カステラは不味かった。
そしてバスが休憩した「恵那峡SA」にて
全く同じ栗カステラが売られてました。
ガラガラでよぉ(爆)。そんなオチまでついた旅。


***

帰りは「ひかり」でスイーッと帰る。
速いね、ひかり。こだまっ子の我はビクーリ。


♪♪♪
山崎まさよし 「アトリエ」


2003年10月19日(日)



 
試験終了


コトバの先生の試験が終了しました。
名古屋の学校です。
ここを受検して既に3回目。
相変わらず試験も面接も手応え無し。

この手応えてのは。
決してズタボロに手が付けられない!
て程のものじゃないんです。
試験自体はさほど難しくないし。
面接もそんなイジワルなこと聞かれないし。
もっと能力出せたよな。と思うところと。
多分コレが自分の素だよな。と思うところと。


前回2回、そんな感じで落とされました。


「ワタシはここで勉強したい」と伝えてます。
東海地方での就職を希望すること。
学生時代から馴染みが在るこの土地で
精神的に安心して勉強したいということ。
伊豆の病院で働いてる実績のある先生が居るから
その先生にこの地域の現状などをお聞きしたい。
強く主張してます。ここら辺。

だからこそ思う。これで3回目。3回目です。
3回伝えて受け入れられないとなると、
さすがに諦めろ。ってか?と思っちゃいます。


でも事実ココで勉強できたらいいな。と思うのです。
叶えられない恋煩いをしているヲトメの如く。
でもいくらヲトメでも3回フラれりゃ考えるでしょうに。

だったらもっと能力出せばいい。もっと実力出せばいい。
もっと自分を良く見せようとすればいい。
そうだけど。
自分を良く見せられない人間も居るんだ。
でも誠実に自分の素を出した。
今の自分を出した。
それは言える。

向こうも3回も素を見りゃ判断もつくだろう。
要るか要らないか。


何というか非常に、醒めてます。


♪♪♪
キリンジ 「フォービューティフルヒューマンライフ」
何もコトバの先生だけがビューティフルなわけじゃないし。


2003年10月18日(土)



 
全国大会


我会社はとある連盟に加盟してまして。
明日はその連盟の全国大会があるのです。
そして何故かその会場が我伊東なのです。

我会社、決してブルジョア会社じゃございません。
これは多分。名も知れぬボンクラ高校に在学中、
たまたま野球部が甲子園に行っちゃった(驚)!
てノリを想像してみてください。そんな感じ。
想像できない?だとしたらゴメンよ。


ちなみにコレ、実話です。内野スタンドで大騒ぎ。


てなわけでココ1ヶ月は怒涛の忙しさだったわけです。
それに我の場合五島行きが重なり。
それに我の場合受験勉強が重なり。
(コトバの先生@名古屋@リベンジ)

ムキムキムッキィ☆な日々だったわけです。


今日は全国の役員さんが集まって前日会議。
ケムケムな空気の中、お茶菓子を配ります。
お茶だって出しちゃいます。超OLですもん。

でもさ。
会議始まってから我会社のメアド聞いて
「今から本部からメール送るからそれコピして20部刷って」
ってそりゃ無いでしょ?
しかもコピ量10枚相当×20部=200枚
つうか会議始まる前にメル送れ。
つうか今日聞いてんなメアド。
ムキムキムッキィ☆最高潮。

どーせ会議なんて名ばかりで
あとの宴会とネェちゃん目当てなんだろ〜?
チクショー何が青年会だーオヤジ会の間違いだろ〜?

あらあたしとしたことが。


***


最近物忘れと散漫さが酷かったのは↑このせいです。
DHAを買いました。呑みました。
少し、アタマがスキリとしたみたい。

でも「Dr.中松の頭脳パン」って
欲しいなーて時には何所にも置いてなくって
どうでもいいって時に発見するのはなんでだろう?


あともう少しで試験です。



2003年10月14日(火)



 
受験番号が


届いた。
39番。

サンキュウ。

…失敬。


2003年10月10日(金)



 
大詰め


仕事も勉強も大詰めです。
ひたすら英文の要約と
小論対策。
ネットで拾った事件事例の資料を
しらみつぶしに読みまくる。

朝起きると目がパンパン。
肩はさらにパンパン。
マッサージのお兄さんが驚いてます。
でもどうしようもない。

世間でいう癒やしに本当に癒やされてる最近。
こういうのって当てにしてなかったはずなんだけどな。

クヤシ紛れに
ジャイアンで通勤してみました。
非常にスキリ。
行き15分帰り30分のリフレッシュ。
汗かいた。
ΓテカΓテカ。
体もココロも。
うん。正しい。
これが我にとって正しい癒やし。


2003年10月08日(水)



 
お祭り気分


本気で伊東はお祭りなのです。
花笠祭り。ちっぽけな祭りですが。
踊る阿呆に見る阿呆、
我はボランティア参加なので
けしかける阿呆。

仕事が終わってユルユル歩いてたら
王子発見。
同じボランティアのウィンブレ着て
反対側の歩道を、強面の顔ではや歩き。

逝き過ぎた。

ボヤンと振り返り急ぐ背中をチラリと。
我らの間柄をよく現してる。
そのとき思う。


だからどうって訳でなく。


***

最近夢日記ばかりでしたね。
でも我的に夢を見るというのは
健やかなことだと思ってるので
良いことなのですきっと。

最近ありえないほど物忘れがヒドイ。
忘れることは健やかなことだ。
という信条も併せ持つ我としては
良いことなのですきっと。

でも日常生活脅かしてるから少し心配(爆)。

***


♪ありったけ〜♪

♪♪♪
キリンジ
「僕の心のありったけ」


2003年10月03日(金)



 


弱ったチワワを飼うことになる。
持ち上げてもあまり動かない
あちこち悪そうな様子を見て
何でこの子にしたの?と
兄の友人(♂)に尋ねる。
理由は良くわからない。

仕方ない、狂犬病や感染症の注射しなきゃ。
雌ならキョセイしなきゃね。
散歩の時は絶対我の後を歩かせるのよ。
等々
やたら現実的な手続きばかり先にたつ。
何つか、親だ。

元気に動き回る姿を想像して
悪くない。と
思ったところで目が覚める。


2003年10月01日(水)
first new 電信


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