泣ける……
大森まで電車に乗ってそのあとバスに乗ってとおーいとおーい整形まで行って来たのになんでそこに忘れる……(T_T)
病院から家に電話があったらしいけど
なにしろすぐに取りに帰るには遠すぎる……
しょうがなく、そのあとに行った病院で、事情を話して今回だけ薬を出して貰った。
なんてこったー!
今回いろいろ知ったこと。
40日分出ませんか、と整形で聞いたところ
「前に遠いところから来た人に50日分の処方箋を書いたらあとから実費の請求書が来て大赤字一万円」とか言われて
出せるのは28日分で勘弁して、と言われました。
んで、その次に一応内科で40日分って出ますか、と、また聞いたら
「厚生労働省が方針を変えて一ヶ月分しか出してはいけないというふうになったから、個人病院ではもうそれ以上出せなくなったんだよねー。いろいろ大変なんだよね上がいろいろ変えるからこっちも」みたいなことを言われて
意外と大学病院はペナルティが少ないそうで出せるけれども
個人は出せないんだよね
みたいなことでした。
そっかー、センセイたちも大変なのねー。
ちなみに今なんとなくヘバーデンは前に比べて痛くない気分。
これを実際に診て貰っている整形で言ったら特に説明はなかったんだけど
内科の先生に言ったら「骨が良くなってなくても、そのまわりの炎症が少しでも良くなると痛みはなくなるよ」とお答えが。
これ、どっちかというと、整形の先生が言ってくれるべきでは(笑)
でも、いまはいろいろと内科の先生に言って、内科の先生がいろいろ調べて、これはこうなってこう、みたいなことを教えてくれる。
女医さんだけど、相性もあるのか、わたしは好きだし、だいたいいつも勉強になるというか、そっか−、と思うことある。
前回、なかなか治らなかった陰部のかゆみの件を話していて、これはもう、いろんなところで薬を出して貰っても5年くらいまったく治らなかったんだけど、今回このセンセイが「もう一回皮膚科の薬を試してみたら?」とおっしゃたので、うん、ちょっとまたどうせなにやっても治らないからもう一回使ってみるかと思って使ったら、なんと治った!
あれれー?
あんなにいろいろ治らなかったのに−。
でもさ、時期ってあるのかなとか思った。
今回最終的にはこの薬でなんかすっきり治ったから不思議。
薬は「グリメサゾン」
不思議−。
なので、相性もあるのかな、とか思ったわけです(^^;)
で、そう思ったので、今回も「うそでもいいからヘバーデンが治るって言ってください」と言ってみた(笑)
言ってくれた(*^_^*)
……きっと治るに違いない!(*^_^*)
そんなこんなな日々。
それにしても、ばかじゃねー………(T_T)
反省。