ひ日
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決まらない再現
自分の 心象風景は いつも、ぼやけている。
率直さを歓迎する。
白い紙をスタンバイ。
似たようなメニューに 飽きたこの頃。
進めるうちに 進めるだけ・・・
頭は天へ・足は地に
季節ごとに 身体が変わる。
今、調節中。
旅をするような気持ちを 大切にしたい と思うこの頃。
意欲 意欲!
無我夢中で。
眼鏡もコンタクトレンズも しない方が 感覚は鋭い。
風邪ひきかけたけど、 なんとか持ち直した。
キャンディストライプ。
外は涼しいのに 部屋の中の湿度が高い。
まだ蚊
食欲旺盛 風邪にはビタミン
パンク自転車 修理の常連
青い気持ち と 赤い気持ち。 混ざり合ったら、どうなる?
風が吹いて 見上げる 空の高さ
自分たちが以前、讃え、 目指していたものは、 今や 壊れてしまった。 今は、 別の目的地を見ている。
地に足が着いていないと、 バランスを崩した時に 大変だ。 (怪我をする)
ずっと 夢見心地で 波に乗っていく 楽しみも 味わいたいと思う。 力を抜いて。
以前読んだ本 「アミ 小さな宇宙人」 を、再読した。 助けられた。 楽な気分になれた。 嫉妬や軽蔑には、微笑返し。
今は 今を
度胸は、ある。
枝の先まで行こう。 そこに果実があるから。
「枝の先までなぜ行かないのですか? 果実があるのはそこなのですよ・・・」 by ウィル・ロジャース
下手だということ を気にせずにすること が、 楽しむということ だと思う。
身体はスリムに。 心はグラマーに。
テレビの、化粧品のCMを見て思ったこと。 目力があってこそ の、 メイク だ。
思いつくのと同じスピードで 動かなければ
(犬を)可愛がる 気持ちが 人を惹きつける
↑あると思う。
消えそうな体力で 眠りへ
黄色とピンクの間の、オレンジで。
浮いた気分に喝を入れられた のかも知れない。
嫌だった出来事にも感謝。 気付きを与えてくれた。
もっと遊ぼう 遊びの時間を延長しよう。
独白。 毒吐く。
12歳くらいの時に描いた 人生設計では、 とっくに死んでいるはず なのだかなぁ。
余生満喫中。
痛みは引き受けない。 返却する。
朝から、足が攣りそうな張り具合だった。 後ろから、自転車が足へ衝突した。 足の張りが和らいだ。 プラス・マイナス・ゼロ。 ±0 ↑ 因果関係はあったのか、考える。 足が張っていたから衝突したのか? 衝突するから足が張っていたのか?
これも遊び。
幸運。だけど未達成。
遊びのない 世の中なんて。
ネット接続ができず。 今日はアナログで。 と言いつつ、 CDを聴く。 いつも間にか、ネット回復。
天使のような マイペースで。
どうしても 大真面目だと 主張する
竹に会いたい。 比喩ではなく。
まるで音楽のような、 心地よいグルーヴ。
塗り絵やお絵描き。 本来は楽しいはずのこと。 複雑にして、緊張していたみたいだ。 シンプルに楽しむ。 それが基本。
♪
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
人生ルーレット "3"が出て欲しいと思っても "4"が出たら、それを受け入れて進んで行く。 やり直しもせずに。 そういうルール。
頭が眠い。 糖分欲す。
書き「込む」んだ。 下手も構わずに。
短髪好評につき、再キャンペーン中。
助けの船は来る。 いつも。 ありがたく。 この場所、良いのではないか。 癒しの、包み込む風が吹いている。
久しぶりに 眼鏡から コンタクトレンズに戻した。
髪を切った。
時の流れを感じる。
進み続けるしかないのだ。
そうして、 小さな動揺は隠す必要もないくらいに 目に見えず。
遠く離れようとしている。
程よい喉の嗄れ具合。
向こうの向こう。
自分は正気だ。 いや、本気だ。
風邪が流行っているのか。 鼻・喉 ビタミンC その黄色いやつ。
ふざけた線を 本気でなぞる。 秋の夜。
表面だけでは伝わらない。 その奥を眺めていよう。
吐く夢を見た。 吐いたものはまるで、大きな削り節のように薄く連なって、 水を流しても流れずにあった。 (とりあえず、吐く夢は、自分の希望通りになるという吉夢。)
2008年09月09日(火) |
I LOVE GREEN. |
「緑が好きなんだね」 と。 この言葉で、気持ちは決まった。
ずっと ヘビィローテーション。 甘い音楽を。
そして 何をしていたのか 覚えていない。
冬に逢いたい。 白く水色に。 なりたい。
動じない芯 影響を受けたいものを 自分で選ぶ
自分を尊敬できる のが理想。
鈴の音に似た音は、虫の鳴き声だった様子。 見つけて 追い払ったら安眠。
近づくと反発し合う。 そういう危険がある。 それが生き物。 または磁石。 そして静電気。
バチッと。 放電。 浮かれていた気持ちを ヒヤリと締める。
頑張って ストレスを溜めて それを燃料にして 運動するか!
「向かい合う相手は 自分の鏡である」と聞く。
技術がないなら、感性で。
絵を描こう。 画面を きれいに汚そう。
明け方 バリバリ雷 鈴の音ヒヤリ 夕方にも聞こえた。 鈴の音ではなかった。 なんだったんだろうか??
反抗的である。 虎の威を借る。
部屋片付ける。
ある意味、学生 学校へは行っていないけど。
家を出るまでの葛藤
出かけてしまえば もう、それで。
意識は大丈夫。
シミュレーションと 現実の空気は 違った。 現実は、生モノ。 想像は、化石。 現実を、大切に。 現実あっての想像だから。
腹がブヨって来た… 体重は変わらないのに 脂肪が増えつつある。 不審な数字。 地味な恐怖。
自由であるべきだ 許容する太い線が必要だ。
秋の夜の風 その中に居る。 一番好きな時間
遊び心で リピート スパイラル
軽い やさしさで。
諦めない方がいいな。
したくなくなったことなら 撤退しても良いけど。 希望するなら・・・
どんどん、夢が叶っている。 人の、そういう様子を見ている。 個人差・時間差がある。 長くかかって辿り着く人がいる。
自分以外の、 ものに 誇りを持つことは、 まるで自分が大きくなったという錯覚を持つような。 他人のふんどしで相撲を取るような。
時々、そういう気分になるのも、悪くない。 自由だ。 便乗しての、気分転換だ。
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