六本木ミニだより
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昨年の優先順位は、父の会社の仕事をすることだった。 それは、RBJの売上を多少減らしても、そっちのほうが利益が大きいと思っていたから。
でも、今年はそうではなくなった。 ということは、RBJの優先順位を上げるときがまたやってきたということ。
それに基づき、事業計画をたててる(カフェにて)。
ワクワクはしてない。将棋の駒をかちっと進めるようなものだから。でも、このクール感は気持ちがいいと思う。
今年もどうぞよろしくお願いいたしまーす。
先入観がないから、もうなんでもできる年。もしかしたら、これからはずっと。
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