御主は御主だった・・・(笑)
小さいけれど厄介なトラブルに見舞われているせいか冷静な判断が出来ず
御主の言葉を受止められず気づけば電話を切っていた(汗)
こんな時は放置なのよねぇ・・・・・・・
というわけで暫くしてメールを送った。
「どうせ私は独りですから」
見たいな感じの(笑)
暫くして御主が電話をかけてきた。ひとつひとつ順を追って話をするうち
知らない間にすっかり追い込まれていた
ぐぅの音も出ないとはこのこと
私の暴走を唯一抑えられるのはやはり御主でした。
やっぱりかなわないなぁ・・・・・・・
なんでも我慢しなきゃいけないんだね
ほんとにそれを思うと生きているのが嫌になる
なんで被害者なのに我慢しなくちゃいけないんだろう
なんで痛い思いをしているのにそれでも笑っていなくちゃいけないんだろう
誰かのために我慢しなさいなんて単なる言い訳
本当におかしいと思うのであればそれはちゃんと態度で示すべき
それが出来ないのであれば一生我慢し続けて生きていけばいい
そう思う私はどうやらおかしいらしい
この感覚を解ってくれるのはやっぱり御主だけだった・・・
無性に寂しいのは何故?
一寸だけだったけれどとりあえずは来てくれた
ただそれだけ・・・
明日はちょっと記念日にしたので(ほんとはもう一日後なんだけど) その連絡をメールでしたら、即効で電話がかかってきた。
彼は、忙しい中にもとても考えてくれている。 そのことが嬉しくて・・・ でもね、身体の疼きはそれだけじゃ止まらないんだよね・・・ 忌まわしいこの身体をうんざりとした気持ちで眺める。
これ以上の愛情を欲しがる女は地に落ちて死んでしまえ
そう思いながらも疼く身体をどうしたらいいのかわからず 連休の最終日を一人で過ごす私
知っていますか?貴方は私の思いを・・・ 知ってしまうと呆れますか?
知られたくないけれど知られたい・・・ そんな気持ちはここに吐き出してそっと蓋をしよう・・・
珍しく抱かれたい衝動に駆られています・・・
トイレに行くと滴る雫に我ながら呆れてしまいます・・・
誰でも良い訳でなく勿論彼でなくてはこの疼きは治められない
でも彼とは会えない・・・
勿論抱かれることも出来ない・・・
だから女でいたくないのに、こんな日に限って女である我が身を・・・
彼に伝えられるのか・・・
無理・・・
だから封じ込めて次に溢れるまで気づかない振りをするだけ・・・
急に顔を見れたのは何ヶ月ぶりだろう・・・
もって来てくれたのは枝に付いた枝豆・・・(笑)
すぐに鋏でとって茹でて食べました
塩を利かせて・・・
デモね・・・
できれば今度は朝まで腕枕してください・・・
sexとかそんなことは言わないから・・・
お願い・・・
穏やかに朝を一緒に迎えたい・・・・
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