なんかとんかつ食べたくなって 作るのもめんどくさかったので 仕事帰りにお肉やさんに寄ることにした。 そこは隣り合わせにお肉やさんがあって 一軒はとても繁盛していて 一軒はちょっと錆びれた感じ。 いつもは繁盛している店で買うんだけど とんかつが売り切れていたので 隣の錆びれた店で買うことにした。 本当に錆びれていて・・・・ 売れないから錆びれたのか 錆びれてるから売れないのか。 いらっしゃいませ〜って声も錆びれてた。 背の高いお兄さんがひとり、 奥にお姉さんがひとり。 あんまりおいしくなさそうなトンカツが並んでた。 店先にたつと え?みたいな顔された。 客がきたぞ、みたいな顔。 「トンカツとコロッケ、一個づつ下さい」 「ありがとう、210円になります」 300円渡すと 100円返してくれて 「10円いいよ、ありがとう、また来てね」 と、小さな声で言った。
やっぱりあんまりおいしくなかった。 けど、 10円のお兄さんの気持ちがうれしかったので もしかしたらまた行くかもしれない。
保育園に一人だけ男の若いかわいい顔の先生がいる。 もう、なんつーかかわいい。 かわいいいいいいいいい、ハウ。ってなくらいかわいい。 今は担任じゃないんだけど もし、次担任になったらどうしようと日々不安だった。 今は毎朝、起きっぱなしのだらしーない顔で送っていたのに そういうわけにもいかなくなるじゃんと。 毎朝気合いれて化粧していかなくてはならん、 めんどくさーーーーーーーーーーーーーーーーー。 なんてバカな心配をよそに その先生は転勤だと昨日のお便りに書いてあった。
チッ・・・。
あああ、楽しみがひとつへった。 淡い恋も終わった。
今、カウンターをみたら4949でした。 しくしく。 なんて悲しい響き。 今日もどこかで誰かが泣いているかもしれない。 しくしく。
それよりも、そんなにも誰かここを見ているのか。 おもしろいっすかね、大丈夫っすかね。 恐縮です。
おお、緊張してきた。
仕事に疲れましたわ。 仕事というよりその無法なお山の大将に。 給料なんてのは仕事での慰謝料も含まれてるなんて のうのうとぬかしやがってヾ(*`Д´*)ノ"彡。
思いやりが足りない。 思いやりが足りないのはわたしか。 いらぬ情けは無用でござる。
旦那も自棄酒。 アイツもがんばってる。
街で行われていた反戦デモの中を通り抜けて家に帰った。 幸せの鳩が泣いてた。
悪役は誰だかわからなくなってしまった こんなにも学ばないのは人間だけだ そしてどんなに泣いたって届きやしない 傍観者は誰だ 主役の為に死のうとしている脇役の為に 主役は死のうとしない お山の大将は自分の美学を守り通す
you ain`t nothin` but a hound dog clyin`all the time
歌えよ。 好きな歌あるだろう。
ともだちってなんだろうって ともだちに聞いてみた。
私は無精で わがままで 自分勝手で めんどくさがりで わりと一人も好きで。
自分の寂しい時だけ 寂しいからかまってほしくて 連絡して。
それでいいのか、ともだちよ。
そうしたら それでいいっていうんです。
便りのないのは元気な証拠さ。 いなくならないことわかってるよ。 本当のともだちってそんなものさ。
そうだよな、ともだちよ。
やっぱりな、君ならそういうと思ってたんだ。
観てきました。 リオベイベと、ふたりで。 面白かったです、ああいうの好きなんです。 泣いちゃうんです。 マクドで無理矢理ハッピーセット頼むくらい好きなんです。 挿入歌が良かった。 あんまりサントラ盤は欲しいと思ったことがないのですが 欲しい。今すぐ欲しい。
明日・・・明後日になるな。 買いに行こう。
いつまでも、フキゲンではいられない。 いつまでも、落ち込んではいられない。 いられないのだ。 何をそんなに落ち込んでたかといいますと 仕事のこと。 仕事のことを話すときは登場人物から話さないといけなくて そしてつもりにつもった日々の愚痴も加算されるので 恐ろしく長くなってしまう。 ので 家でもあんまり仕事の愚痴は言いません。
そういう時に一緒に働いている友達の存在が大きく感じます。 そうして救われるのでありました。 感謝せずにはいられない。 それからもちろん遠く離れている友達にも感謝せずにはいられません。 それから家族にも。
底辺にいるときこそ 人の優しさを感じるのでありました。
日曜はビギンのライブ。 楽しみ。
フキゲンだぜ、ベイベー。 頭にくるぜ、ベイベー。 落ち込んでるぜ、ベイベー。
くやしくて なにがなんだかなぁ、もう、 わかんなくなっちまったぜ。
優しくしないでくれ、ベイベー。 優しくしないでくれ、ベイベー。 だけど 優しくしてくれ、ベイベー。
泣きすぎて なにがなんだかなぁ、もう、 わかんなくなっちまったぜ。
ブルーハーツにのみこまれて ねむってしまおう、ベイベー。
昔はなんだか 君らしい、とか、君っぽい、とかいう言葉に いちいち反論してた。
あんたにアタシの何がわかるってんだ
なんて思ってて。
でも 今はすんごいうれしい。
どこかでアタシを見つけてくれたようで とてもうれしい。
いかんのう。
いろいろと 気にしすぎていかん。
なんて器の小さい人間なのだ。
あんまり 気にしすぎると 楽しいことも楽しくなくなりそうだし
自分もどっかいっちゃいそうだ。
いかんいかん。
早く休みこないかな。 ゆっくりしたいなあ。
うちのおじいちゃんは うちのおばあちゃんが とてもとてもすきだ。
とてもとてもやさしいのだ。
いまだにやきもちをやいたりするらしい。
これぞふうふなのだ。 きっときっと。
これがあいなのだ。
どうか
ずっといっしょに。 ずっとしあわせに。
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