明日は(今日だ)山口洋宅配便徳島に行ってきます。
今、何やらぱっと目が覚めて書いてます。 今年の春に山口さんの音楽と それはそれはとても良い出会いをして (再会といった方がいいかも)
うーーーーーん、またライブに行けるなんて幸せ。
車酔いしないで 山口さんの歌に酔いしれて来よう。
なんだか毎日忙しい。 10月は行事がいっぱいあって 仕事の休みもそれによって変わったり。
忙しさにかまけて いろいろと作業が遅くなっていて どれもこれも中途半端。
どこか 暖かいところで 朝も夜も昼も関係なく ゆっくりと時間が流れるところで
大好きなものにかこまれて
本を読んだり 歌ったり
時々詩を書いたり絵を書いたり
友達に手紙を書いたり
そんな風に過ごせたらなあ。
2002年10月23日(水) |
星を数えているうちに |
おばあちゃんがまた入院した。 大好きな大切な人。
覚悟しておいて下さい、ってなんの覚悟? サヨナラの覚悟? もう会えない覚悟?
わかるんだけどわかりたくない。
大切な友達の叔母さんが亡くなって でも彼女は驚くほどさっぱりしていて
なんだろう、羨ましかった。
誰もいない時に 叔母さんへのレクイエムを歌って 心置きなくサヨナラが出来たと。
おばあちゃんに話したいことがあるんだけど うまく話せなくて。 うまく伝えられなくて。
ただ笑ってほしくて ふざけた話ばかり。
最近涙もろくていけない。
「かなしい夜は歌いましょう 子供の頃にきいた歌 涙がいくらこぼれても 心細さに負けぬよう 」
(宮沢和史:星を数えているうちに )
所詮みんな、かわいい、に弱い、と思う。 老若男女問わず、かわいい、には胸キュン。 なんでも、かわいい、と表現させる存在には胸キュン。 かわいい、を見つけたときは 後ろからはがいじめにして ペロペロ舐めたい衝動にかられる。
かわいい顔にも かわいい声にも かわいい心にも かわいい言葉にも かわいいしぐさにも。
私のどこか かわいい、ところを あの人が見つけてくれればいいのに。
いろいろと忙しく悲しく寂しく
いろいろと楽しくうれしく笑う
いろんな気持ちが交差していく、毎日。
2002年10月07日(月) |
ドラマチックベイベ。 |
最近のリオベイベはどうも役者がかってる。 いたずらして怒られると 「もう、リオがおらんなってもえいが? お父さんにもお母さんにも会えんでもえいが?」 なんて泣きながらの訴え。 「ねえねえ、お母さん、一緒に結婚しよう」←ちょっと日本語変。 「え?お母さん、ヒゲと(旦那)結婚しちゅうし」 「リオが一番すきってゆったじゃん・・・・」 なんて切ない訴え。
このままでいいんだろうか、リオベイベよ。 意味わかってるのかなあ。
テレビの見過ぎだな、こりゃ。
久々に‘日々のこと‘更新しました。 なんとなく書けない日が続いて 気がつけば一ヶ月も経っていました。
こんなペースですが お付き合いくださいませ。
いつもいつもいつも 一緒にいるから 大切だってこと 忘れてしまいそう。
いつもいつもいつも 一緒にいるから 言わなくても わかって欲しいなんて。
隣の芝生は青いんだけどね。
岡村靖幸の「イケナイコトカイ」聞きたい。 家の中探しまくってもないよ。 確かゴスペラーズ(兄)の家にあったような。 マーシーの「夏のぬけがら」もない。
読みたい本もたくさんある。
でもやりかけていることの方が山積み。
どれから手をつけていいものか。
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