なんだか年中風邪ひいてるような気がするなあ。 咳き込みすぎて腹筋が痛い。 咳止めシロップを一瓶飲み干す。 つらい。
はりきってレスとか メールの返事とか やりかけていた作業をしたかったんですが
うう・・・ 私の中でSYOW-YAの限界ラバーズが流れる(笑)ような気がする(笑)
おやすみなさい。
連休も変わらず仕事をしていたのですが その間1日、リオベイベとヤナギーとアンパンマンミュージアムに行ってきました。 随分前に1度行ったことがあったけど久々すぎてはじめての気持ち。 今回の主役はリオベイベ様。 前日からパン工場にいくよ〜って楽しみにしていました。 ちなみに彼はジャムおじさんをジャムと呼び捨てにします(笑)
手のひらを太陽にってアンパンマンの映画でよく聞くと思ったら やなせたかしさんが作詞していたんだ。 なんかびっくり。 助け合うことや 友達と仲良くすること、 アンパンマンのお話の中で そういうことに気がついてくれるといいなあ。
近くの商店街でスタンプラリーをやっていて それもやってきました。 各所にキャラクターが立っていてうれしかった。
帰りに寄った喫茶店の心使いにびっくり。 アンパンマンミュージアムの近くってことで 子供対策万全でした。 トイレには子供用の便座、 手洗いには踏み台が。 小さなお店なのにその心使いがね、うれしかった。 そこで飲んだアーモンド・オレはおいしかったです。
次の日に彼はお父様とマリックショーへ(笑) マリックスプーンをもらって帰って来ました。
普段あんまり連休といっても どこも連れて行ってあげられなかったので よかった。
リオベイベが喜んでくれると 私もうれしい。
君が好きだといった歌が聞きたくなった。 君が泣いたといった映画がみたくなった。 君がおもしろいといった本が読みたくなった。
深呼吸して君の扉をノックしようと思うんだ。
トントントン
はじめまして。 どうぞよろしく。
人間ですからそりゃ間違えることもあるでしょう。 そりゃあるわな、ありますとも。 私の人生も間違いだらけなような気がなきにしもあらず。
おとといの夜中。携帯に見知らぬ番号からのコール。 なんだ?誰だ?知らないぞ? 知らない番号には恐ろしく警戒する私。 間違いだな、こりゃ。ほっとこ。 だけど、それから次の日もずっとかかってきて。 私の妄想モードにスイッチオン。 知り合いなんだろうか・・・・ いや、でも夜中にかけてくるようなことなら 家の電話に直接かかってくるはずだし。 電話番号変えた友達? 間違えてかかってきたひとの身に何か? 誰かの不幸? 何だよー、誰だよー、もうー!!←でろよ(笑) それでも無視し続けていたんだけど 暴走する妄想モードから脱出するべく旦那さんに出てもらった。 「もしもし」 「「ぎゃははははははははははー!!!!!」」 プツ・・・ツー・・・ツー・・・・・ カチ。←旦那、怒りモードにスイッチオン。 若い女の子の声。 すぐにまたかかってきて 「「友達がかけたのよー、あはははははは、」」 プツ・・・ツー・・・ツー・・・・・ 意味不明。 オイオイオイオイオイオイオイ、ウォイ!! かけ直して怒鳴りまくる旦那。 「昨日からずっと携帯にかかってきてるんだけど間違えてないですか?」 「「は?あんた誰?」」 プチ。←旦那、理性失う。 「どこにかけとんじゃー、コラー、ボケー、謝れコラー!!」 プツ・・・ツー・・・ツー・・・・・ しつこくかけ直そうとする旦那を必死で止める。 「間違えたら謝れー!!」絶叫。
私の妄想モードも 旦那の怒りモードもむなしく悲しく。 そりゃそうだよね。 間違えたんなら素直に謝んなくちゃ。
思い通りにいかないコトなんて 君に出会った時から 知ってたよ。
「最終電車で キミがもどるのを待っていた 目をつぶれば キミがみえる 星空の下」
(河口純之助:真夜中のテレフォン)
9.11.
忘れてはいけないこと。
「僕がオモチャの戦車で 戦争ごっこしてた頃 遠くベトナムの空で 涙も枯れていた」
(真島昌利:ラインを越えて)
さぬきより無事帰還致しました! 楽しかった。 ステージの向こうに見えた海。 忘れません。
ライブに行ってたくさんの友達と会えるのは すごいうれしいなあってしみじみ思いました。
詳しくはそのうちレポに・・・する?(誰に聞いてる)
やっぱ、BOOMだよなあ。
イエイ。
明日、さぬきのライブへ行ってきます。
楽しんできます。 いっぱいいっぱい愛を頂いてきます。
やっぱ、BOOMだよなって笑って帰ってきます。
イエイ。
いろんなことがありまして いろんなことをいたしました。 いろんなことによろこんで いろんなことになきました。
終わろうとする夏を見送って さようならと手を振りました。
(終わりなき午後の冒険者は夏に疲れるなんてそれはとても罪なこと)
(真島昌利:夏が来て僕等)
なーんにも書けない。 なーんにもしたくない。 なんなんだ、このやるきのなさは。
伝えたいコトがあるんだけど。 遠回り。空回り。 私まで届かない。 君にも届かない。
ただ、歌ってる。 歌って過ごす毎日。
「言葉はいつも空回りして 道の上をすべってく 方向音痴クルマにひかれ 今日も届かない」
(真島昌利:トーチソング)
寝付けなくって いくつかの心配事を並べてみる。
そしてもっと不安になって 眠れなくって
今度は楽しいことを思い浮かべてみる。
雨はやまない。
だけどやまない雨はないってちゃんと知ってる。
ちゃんと知ってる。
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