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■ 鏡で見たかったかも。
兆候は一昨日でした。
咳が止まりませんでした。
昨日の朝
声が不安定でした。 幸か不幸か転勤が決まって なじみのお客さんのあいさつ回りが中心になってたので 仕事に大きな差し障りはなかったのだけど。
同じく転勤するものの送別会に出られないおじさん達と 内輪な送別会を行い盛り上がり
しゃべリ続けていたら
明けた今日見事に悪化。 全然声が出ません。
今日は職場の大きな送別会。 送られる立場として行かねばならぬ。
抑える薬でも貰えたらーと 以前難聴で通った耳鼻咽喉科に行ってきました。
評判のいいところだから 予約取っといた方がいいのかな?と思ったんですが
そもそもその電話ができないので ぶっつけで行ってみることに。
どうやら花粉症のシーズンも過ぎてたので 患者さんが1人しかいなくて 実にあっさり順番が回ってきました。
「今日はどうされました?」
「あ(のー)」
「はい声ですね」
で始まり いくつか問診を受けた後 「じゃあ喉見ますね」 と口を開けたんですが
「声帯が全然見えませんねー
ファイバースコープ使いましょう」
と 鼻の穴に薬が入った綿を入れられたあと 別スペースに通され
綿を取った穴から ファイバースコープがするすると入れられました。
腫れてるので とにかくしゃべるな。という診断でした。 火曜日にまた行きます。
その後抗生物質と 炎症を抑える薬をもらったのですが
眠たくなるから運転するな と言われました。 かなり無理な要求です…。
送別会は夕方から。
2009年03月28日(土)
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