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■ 久しぶりの日記がこんなの。
みなとです。 こんな大穴あけずにまた続けますので よろしくお願いします。
さて唐突ですが半年前
九州に行きましてその折 咲良ちゃん姉妹に馬肉料理をごちそうになりました。
それは甘美な思い出として今なお振り返るのですが 帰った直後からその名物を知る職場の上司に
ネタのように 「馬刺しはまだか」「馬刺しはまだか」と言われ続けております。 カタログを机の上に置いてくれるくらい熱心です(笑)。
最近 職場のすぐ近くにもつ鍋屋さんができました。
表看板の中に「熊本直送馬刺し」の文字を発見して おじさん達と近々飲みに行く事にもなり 楽しみにしてるのですが
先にその店に行ってきた別の先輩が今日言った台詞。
「みなと、教えてくれ。
オレびっくりしたんだけど 熊本の馬刺しは凍ってないん?」
あー。
そういやこの辺の居酒屋で馬刺し頼むと 半分凍って出てきます。
「馬刺しはあの凍ってるのを食べて シャリシャリ感を楽しむもんだと思ってた」
「ええ、ワタシは逆に初めて愛媛で馬刺し頼んだ時に びっくりしましたよ…」
「そうなんやー にしても生肉は赤身が多くてちょっと味がないなー」
『…まだまだだね〜』(←みなと+上司)
2008年11月13日(木)
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