友人の定演に行ってまいりました。
あんな凄いとは思わなかった！！
だけど見てるとこがやっぱり自分のパートばっかりだったことは言うまでもなく（笑）

一番面白かったのは（オケに面白さを求めても……）
前列に座っていたご家族でした。
会話の一部を聞いていただけですぐにどのパートの誰のことをしゃべっているのかすぐにわかるあたり、わたしも凄いけれど。
「いいデビューの日になったな」
この一文だけで某金管パートの一番若いこのことを言っているとわかりましたよ。
そりゃ社会人の楽団ですから老若男女といるわけでして、若い子だっていっぱいいたけど。
ていうか、なんであんだけたくさんメンバーが居るのにすぐにわかったかというと、やっていた者に言わせれば不自然な部分があったものですから、目立っていたというか、やけに目に付いたのです。
「最後のほう、思い切りやってて気持ち良さそうだったな」
とかって台詞で、もう確信を得たのでした。
えー、で、何が面白かったのかというと、わたしがとある理由で注目していた人のご家族が前列に座っていたという、とっても奇遇だなと。

演奏が始まる前の音だしを終えた時のあの緊張感とか、暗転した時の後に引けない状況とか、そういう緊迫感が懐かしかったです。
また行きたいです。

ご飯は食べられるようになりました、少しだけ
しかし相も変わらず気持ち悪いです
つわりですか？　（有り得ませんから！！　残念！！）
今日の出勤は断食後にも関わらずいきなり通しで泣きそうでした
しかし人間、ご飯食べてなくても働けるのですね
そしてラスト終わってからは職場のホールで歓送迎会です
や、だって、終わってからでいいなら出席しますよっていったら良いって言ったんだもんチーフ
ご飯食べました
何食ぶりかのまともなご飯
そして飲み会だから飲まないわけにはいかず
ビール一杯だけの飲み会なんて初めてですよ
ああほらそこ、うっそねえちゃんがそれしか飲まなかったのかヨってなつっこみしないで！！

なんだか連休を取りやがりました（←自分は棚上げｖ）従兄弟が、休み明けからかなりきついらしく、「ねえちゃんの気持ちがちょっとだけわかったような気がする」とかぬかしやがってましたが、貴方、マイペースにできる仕事の残業のほうがよほどましですから。
わたしはそんな従兄弟がうらやましいですよ。
なにしろ客は待ってはくれません、瞬時の判断能力を一日中必要とされるなんてわたしにとっては地獄ですって。
長期戦には耐えられるけれど、わたし、短期戦だけはどうにも苦手です。
昔からだよね。短距離走はだめだけど長距離ならいいってのとか。
じっくり派なのですよ。（何？）

とかまあ、他人の畑は良く見えるとか言うし、せいぜいお互いが「お前の方がうらやましい」とか言い合ってるがいいさ。（自分のことでしょうが）
あーあ、こつこつやりこむ事務職って何かいいのないかしら？
だったらサービス業やめろって話よね（あはーん）
だってだってほら、今のところ時給がいいし。
そこだよね。
だったら文句いわずにきびきび働けよって話だね。
はい、ごめんなさい……

シフトに名前がなかったので休みになりました、昨日
ていうか休みになってよかった、昨日
丸一日ごはんを食べてません
別に好き好んで断食をしているわけではなくてね
どうやら固形物は拒否されるらしいのです
食物は月曜の夕飯からぶちまけてるから一日半ですか（現在水曜の昼）
人間不思議なもので、ちっともおなかがへりません
問題は明日なのです
多分夕方近くになるとばててると思います
なにしろトイレに行くだけで眩暈がするくらいなのですから……


ところで、数日前に掲示板を復活させてみたのです
そして従兄弟に教えてもらったＨＴＭＬのなんとかってソフトを使ってみました
メンドクサイです
メモ帳のほうがいいです
メモ帳使ってたって言ったら、従兄弟には微妙な笑いを頂きました
いいじゃんメモ帳、シンプルで

アップデートしろとしつこいので、従兄弟んちに来てやりました（お前な…）
探知機と窓のね。

や、目的はばあちゃんに会いになんだけど
どうせ来るんだし、前回ここのＡＤＳＬで通信できるようにしたし
ついで
そう、アップデートはついでよー
決して自分とこのネット環境が６４ｋでダウンロードが億劫だとかじゃなくてね
うん、遊びに来たついでだよ


お葬式のついでに連休を取りやがりました従兄弟がまだいて
なんだか日記をつけてるとかいうので無理矢理ＵＲＬを聞き出しました

なんていうか、従兄弟よりもメインの人のほうの日記がおもしろい！！
あんまり詳しくつっこむと起こられるのでほどほどにしておきます
が、これだけはいいたい
フィレオフィッシュ祭（これは従兄弟だけど）
バカだ
ほんっとバカだ！！
２０コとか注文してる時点で大バカだ！！
店員びっくりだ！！
それでも営業スマイルで「かしこまりー」とか言ったんだろうけど
でもぜったい
「こいつらバカだろ」
って胸中で嘲笑していたに違いない！！
ちなみにその祭典は男三人で行われたらしい

この祭典、シェイクとかいろいろ毎回やってるらしいけど
言えることはただ一つ

お前らほんっとバカだろう

の一言につきるね
あ、シェイク祭の時はぜひとも呼んでほしいね
もちろん、わたしは彼らがシェイクの罠に嵌っているところを優雅にウーロン茶片手で観察するんだけれどね
フフフ、楽しそう……



なんだか下では愚痴パーティーになってるので逃げてきました
わたしはバイトの愚痴だけでいっぱいいっぱいですよ

やだなぁ
や、さ、バイトの子がＵＲＬ教えろとか言うからチェキってたんだけど……
大半がバイトの愚痴な毎日（沈）
わたしの人生って……

去年一年、ほっとんど同じことの繰り返しみたいな、ね？



ということで、今日はバイトじゃない話題で盛り上がろうかと思います



雪が降りました
そこそこにたくさん（どっちだよ）
こんくらいの量は通常レベルで、本来ならもっと早くこんくらい降るはず
やっぱり温暖化とかなんとかのせいなのかしらね？


実はつい最近まで「ひいばあちゃん」がいました
わたしが曾孫であるための最後（多分）のお方
御年９１歳
ばあちゃんが長女で早くに結婚したからひいばあちゃんも若いんだよ
因みにわたしはそのばあちゃんにとっては外孫だけど初孫
そんでもってひいばあちゃんにとっては初曾孫
そして驚きなことにひいばあちゃんには「やしゃ孫」までいる
子供、孫、曾孫、やしゃ孫
すげーよね

で、そのひいばあちゃんのお葬式が先日あったのだけれど
大荒れの天気予報だったにもかかわらずことごとく天気に恵まれてたね
前日まで大雪だったのに当日晴れたとか
帰宅した途端に雪がもりもり降り出したりとか
初七日こえた途端にどっさり積もってしまったりとか

実はひいばあちゃんがお亡くなりになるほんの二日だったか前に会ってきたばっかりだったんだよね
それも数年ぶりの再開
お見舞いに行ってきたの
ぼけがきてるとか言ってたけれどタイミングよく調子のいい日だったみたいで普通に会話が弾んだんだよ
「何年生になんだ」
ま、そりゃ孫とかにかける言葉の定番だよね
フフ
あれはまるで小学何年生とか中学何年生とかの答えを期待しているような口ぶりだったね
ハハ
いいんだいいんだ
初曾孫として最後にきちんとお話できたし
例えそれがお通夜とかお葬式なんかの親族が故人を語らう場で「ひいばあちゃんは最後に初曾孫に会えた」とかって話を持ち出され、ひいばあちゃんがその時に楽しそうにしていた会話として「何年生事件」の話を持ち出されようとも
その時に、その話を聞いた親族たちが、まるで小さい子に対して向けるような微笑ましい話を聞いた後の清々しい笑みのような、そんな目で見られようとも
ええ、いいんですよ別に、ええ……
そう、例えひいばあちゃんが入院していたホームの看護婦さんからも同じような台詞を向けられようとも
その後にいったスーパーで、ばったりと会った分家さんからも同じ言葉を浴びせられようとも
いいんですヨ

火葬の直前の最後のお別れで、手を合わせたときに胸中で呟いた言葉は
「ばあちゃんごめんなさい、わたしは小五でも中二でもなくて２３歳です今年年女です酉年生まれです。学校も終わってバイトしかしてません。ホントのこと言えなくてごめんなさい」
ですよ（汗）
いやマジで
さすがに出棺の瞬間は見れなくて外にいましたが
だって
ほんの数日前に会ったばかりで
そん時は点滴もはずれたし、トイレもできるようになったしで、もう少しで退院できるねって話になってて
わたしから見ても、そりゃ多少はあれだけど、聞いてたよりも元気そうで安心して
わたしの中であのばあちゃんはいつでも元気いっぱいで
孫はあんまりいないけど、わたしと同じ立場の曾孫はたくさんいて、やしゃ孫までいて、わたしが子供生んだらやしゃ孫増えるんだからガンバレとか、そういう話をしたばっかりで
知らせを受けた時の衝撃といったらまさに「寝耳に水」？
は、点滴はずれて退院まじかとか言ってなかったか、と

まあ、そんなこんなで１月はこれでもかってほどばあちゃんちにいってるね
明日も行くし
あ、ばあちゃんちからひいばあちゃんちは目と鼻の先ってか
ほら、田舎でも目と鼻の先であって（汗）


ところで、親族といえば
仕事でいるはずのない従兄弟がなんでいるんだよ、ってくらいそっくりな人が二人もいました
同じ曾孫グレードの人間
グレードが同じだと見た目も中身も似たようなもんなのかな
しゃべり口調が驚くほどそっくりだった
おかしいな
わたしの従兄弟とその人たちは交流がないとか言ってたはずなのにな
恐るべし親族の不思議

何故あいつはああまでも自分勝手なのでしょうか。

だめだから言ってるし
違うから指摘してるし
それじゃおかしいから説明してるし
お前人の話をバカ話としか思ってないだろ

この狭いところでどうやって気にせずにいろっていうんだよ
バカじゃないの？
あんたこんなの何年も毎日聞かされる身になってみろって
あー、それでもわかりゃしないだろうけど
いい加減我慢もできなくなるって

聞いててイライラするから近寄るな
ていうか、人の都合も考えろバカ
行くなら行く、来るなら来る
言いやがれこのやろう
普通の日だったらまだしも今日は休日だバカ
世間の休日じゃなくてわたしの休日

むかつく…
とっとと遠くに行きやがれってんだ

あいつは全身が迷惑の塊で形成されているに違いない
他人の思うところなんかちっとも気にしない
それなのに小心者ってどういう了見だコラ

とっとと出てって痛い目みやがれってんだ



あー、ちょっとだけすっきりした



最近イライラを流せなくなってきてるってどうよ
疲れが溜まってるせいとか、我慢のボーダーラインがレッドゾーンに突入してるせいとか、なんかそんなところだと思うけど
某上司じゃないけれど、なんだかすぐに「死ね」とか暴言を吐きそうになる今日この頃
大抵この一言を心の中で二、三回唱えるとイライラが分散されるという、恐らくは究極の言霊ではないだろうか

更新、来訪者数、ネット徘徊、ネット環境の速度……

これ全部（汗）
速度はね、おうちに帰ってきたので再び６４Ｋなのです。
ネット徘徊はさ、なんていうか年末年始でしんどくてあんまりやってなかっただけで、多分これからは通常どおりのペースでできると思う。
来訪者はさ、ほら、うちって近頃なんにも更新していないからあたりまえな話よね。
更新は、うん、今年はあっちに力をいれるから、多分去年のようなペースでの更新になるかと。


そういえば、さっき仕入れてきたネタなんだけど、どうも友だちんちもＡＤＳＬは微妙に入らないかもと言われたらしい。
土地的な問題っぽいんだけど、考えてみれば回線を使ってるんだから携帯みたいに土地的な問題って関係ないのでは……？
よくわかりません。

やはり一度ＡＤＳＬを体験してしまったら６４Ｋは辛いです。


ところで、なんでこうも次から次へと事件がたえないのでしょうね、うちの職場は。
呪われてる気がしてなりません。
ホント、みんなごめん！！

えー現在、裏技でＡＤＳＬ環境にあります。
何度か再インストールしていて、そのあとめんどくさくてアップデートとか一切しておらず早数年。
ウィルスバスターも２００３のまま年越し気付けば２００５年。

みなさま遅ればせながらあけましたよ新年おめでとう。
ことしもお世話になりますです。


で、恒例の臨時連休を山小屋合宿に費やしている次第でございます。
ちなみに携帯はぎりぎり圏外。
ベランダにでて決めポーズをしたところで初めて電波を拾える環境でございます。

それでもネット環境はうちよりも快適でして。
何しろＡＤＳＬ。
うちは電話会社に拒否られたクダンの接続ほうほうでございます。
（拒否られたというか光とかじゃないとダメと…）
まさか６４Ｋで、しかもＰＨＳというとても不安定な環境下であれとかこれとかのアップデートなんぞやる気が起こるはずもなく。

四連休もあるのだからとこの手を使わない方法はあるまい。


いやー、探知機は２００３だし、随時更新されるべき本体の各アップデートも何一つ更新していないこのＰＣラヴィくんのことだから新しいウィルスの一つや二つは飼っているだろうとびびっていたわけですが、何とも優秀なことにラヴィくんは健康体そのものだったのでした。
スバラシイ！！

ウィンドウズは取り敢えず必要なものは全部取り込んだし、ウィルスバスターも２００５の最新版にアップデートしたし、ＩＥもやっとこさ６にバージョンアップしたし、ラヴィくんができうる限りのレベルアップは今日のこの半日で全て終了でございます。
あ、ＨＰの確認もこれからは「ＩＥ５．５」じゃなくて「ＩＥ６」になるのか……
書き直さねば……




そんなこんなで、年も新しくなったけれども、うちのラヴィくんも一新したし、あっちとこっちのサイトも新生だし（かなり微妙な気もしなくもないけれど）、あとは中身の更新を行うだけですね。
ええ、中身の……
むー、今年は何を中心に更新しようかしら？
取り敢えず白雪の「６月」ぶんは全てアプして、魔王様も前編部分は全て終わらせたい。
裏は新メンバーの話を始めたいかな？

こんな感じです。
ああ、それから、今年はひたすら稼ぐ年にしたいので更新速度は相変わらずでしょう。

けいこ ｜HomePage