アナタはとても透明で関わりを拒絶するような孤独感をアタシに与える手を差し出したらすり抜けてしまう鏡のよう多分違う次元に存在するのだ心を読み取ろうと目を凝らし 耳を澄ませ近くに行こうとするほどに遠く離れて行く 夢か幻