diary…?
さわね



 ボランティア公演♪



日曜日は、浜松の病院でボランティア公演でした。

短編朗読劇を4編で、40分ほど。

プロジェクターを使った映像も併せた演出です。

病院は父が入院している病院で、そのご縁で今回、お願いをしてやらせていただきました。

幸い、患者さんや、病院スタッフの皆さんに楽しんでいただけたと感じました。
片付けをして、帰ろうとすると、何人もの患者さんがお礼を口々におっしゃってくださって、「やって良かった」と素直に思えました。
(思い込みじゃなければいいですが。。。)

うまくいろいろと書けませんが、自分にとって、大きな糧となるボランティア公演となりました。

快く受け入れてくださった病院スタッフの皆さんと、劇団の仲間に感謝です。



2013年01月28日(月)



 はままつ演劇・人形劇フェスティバル、劇評賞をいただきました♪

「はままつ演劇・人形劇フェスティバル2012」の劇評賞をいただきました♪

表彰式も兼ねたファイナルイベントには体調を崩していたので、出席できませんでしたが。。。
残念。

それにしても、おかしなものです。
ほんの一週間前には、劇評を読んで、「むむむ…」となっていたのに、今度は自分の書いた劇評が賞をいただくとは。

はままつのフェスティバルの劇評の良いところは、書いた人間もしっかり名前が出るというところ。
だから、書く方も責任を持ったことを書けるし、受け手と対等の関係だと感じます。
刀を抜くには切られる覚悟も…というのは大袈裟ですね。

今年のフェスティバル、劇作で作品を選んでいただいて、劇評で賞をいただくという密かに昨年から目標としていたことが達成です。
ただ嬉しいです。
体調を崩して、ファイナルイベントに出られないというのも、自分らしいとなんとなく納得してしまうのが切ないですね。

劇評賞をいただくと、翌年はフェスティバルの審査員になることもできるらしいです。

創り手としていつか参加してみたいというのもあり、まだ決めてはいません。。。



2013年01月23日(水)



 

書き手として、痛みの中、今度は真逆に嬉しいニュースをいただきました。

応募していた、ある企業さんの「四コマ漫画のシナリオ募集」に採用されたとの連絡!
ゲンキンなもので、少し元気が出てきますっ。

もう一つ。

「謝罪会見は突然に」を、大阪の刀根山高校演劇部さんからご依頼をいただき、上演されることになりました♪

あがったり、さがったり、だけれど、右肩上がりになるように。


2013年01月20日(日)



 どうにか。

昨年中の予定だった自主映画の最終稿を書き上げ、本日、監督さんにお渡ししました。

内容については、すでに手元を離れたものなので、お書きできませんが、台本としては40頁と長編です。

今年一番に飛び立ったこの作品が、どこまで飛べるのか、楽しみです。

今回、こんな大役を見ず知らずの私に任せてくれた監督さんに心から感謝です。


2013年01月06日(日)



 あけ

あけましておめでとうございます♪

毎年のことながら、昨日も遅くまで仕事で、本日もこれから出勤です☆

恒例の「歳越し瞬間ジャンプ」は、寝てしまい、出来ず残念。。。

昨年は、少しずつですが、自分が目標としてきたものに繋がる芽が出てきたような気がします。
今年はそれを育てることに、さらに頑張ろうと思います。

もちろん奥様も仕事も大切にして。


皆様にとって、幸多き一年でありますように♪

演劇集団esともども、今年もよろしくお願い申し上げます。

2013年01月01日(火)
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