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| 2006年10月15日(日) | フォルテ・ピアノ |
NHK教育でフォルテ・ピアノの演奏を聴いて幸せに浸っている。
幸せってこういう時間をいうんだなー。
モツの幻想曲は現代ピアノよりこっちのほうが断然温かみがあっていい。
何でもかんでもスタインウェイで弾くのは何故だろう。
音がキンキンとしててあんまり好きじゃないんだよ。
ショパンももっと柔らかい音のほうが似合うと思う。
古楽器は一生弾く機会なんてないだろうけど
そのほうが有難みが増していいかも。
絶対に手が届かない、美しいもの。星みたいな。
| 2006年10月09日(月) | だめだこりゃ |
全然進みません。
ツェルとチャイコは予定をすっぱり諦めました。
インヴェンション9番が、１／３過ぎたあたりからもう苦痛で苦痛で。
楽譜読めない。
今月中に終わるんだろうか、これ。
| 2006年10月02日(月) | 息切れして10月 |
あまり練習しないまま一週間が過ぎた。
先月張り切りすぎたかしらん。
とりあえずツェルニーとバッハとチャイコは進めることに。
・ツェルニー13/40番
・バッハ インヴェンション9番
・チャイコフスキー 刈りいれる人
他の曲は様子見することに。ハチャも軌道に乗るまでおあずけ。
チャイコは手がギリギリでものっそ辛い。進歩するとは今はとても思えない。
バッハは装飾音がわけわからん。
ツェルは簡単そうに聴こえるのに弾いてみるとぐったり。
……大丈夫か？
