嫁さんも、子供も(子供は仕方ないが) 従業員も、乗務員も、お客も。 弱いから貝殻を閉じるか他者を必要以上に攻撃するか。
いずれにせよ、弱者の証だ。
自分を鍛えることをすればいいのに。 それは簡単、気の持ちよう。
のはずなんだけどな。 最近、おいらもアスペルに攻撃を仕掛けるようになった。 表立って。 おいらも弱いんだなあ。
2009年03月10日(火) |
やる気のないプライドだけの馬鹿をどう排除すべきか。 |
まあ、簡単に言うと例のアスペルのことなんですけどね。
仕事はできない。 乗務員さんを悪い意味で刺激する。 トラブルを増加させる。 新人に日時処理を教えられない。 というか、自分の仕事がまわせない。 回せていないのは自分でわかっているが、指摘されるのを嫌がる。
そして、ついにやつはおいらに教えてもらった作業の資料を、おいらが何気なくそばに行ったとき隠しやがった。
お前はいったい何様だ。 教えてもらっている途中の仕事の進捗を隠すってのは、いかに教えている人間に失礼か、仕事に対してのスタンスが無責任か、を示しているってことだぞ。
もう、こいつとは仕事したくない。 顔も見たくない。
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