2007年03月31日(土) まじで?

うちの会社で乗務中に飲酒をしやがったバカなガス馬車御者がいる。
出庫時、帰庫時にアルコールチェックしても、営業中に飲んで抜けてしまう程度の量だったらもうどうしようもない。

通報で発覚。制服で飲んでるんだからどうしようもない

お前の愚行で営業所停止になったら、そのほかの数千人の食い扶持、責任取れんのか? お前のせいで何人の人間が迷惑を被っていると思っているんだ?
前の会社のアホがかわいくみえらぁ。
まあ、そんなことまで考えてやってたら飲まないわな。
とりあえず、飛び降りて謝罪しろ。
これ本音。

即懲戒解雇した。当然。
だが、諸事情あって、警察が営業所で図ったときには呼気に含まれるアルコール濃度が0.03だったのだ。
つまり、酒気帯びにすら該当しない。
けれども、飲んでからガス馬車を動かした事実は残る。
それでも現行犯ではないので捕まえられない、のだそうだ。

まあ、監査がないのは助かった。
正直、今の世の中監査に入られて大丈夫なガス馬車会社はない。

けど、会長の言葉にぶっ飛んだ。
逮捕されてないんなら、解雇する必要はなかったんじゃ?

……そういう問題か?

確かにガス馬車御者は減少傾向にある。
一人でも惜しいのもわかる。
でもそれはあくまで素行に問題のない人であって、どうしようもない人間を労働力に組み入れてもだめでしょ。
確かに、法規的には違反を犯していないが、人間的には違反を犯した。
絶対また繰り返すよ。こいつは。
大手でもこういう考え方があるんじゃ、だめだよなあ……。



2007年03月28日(水) 遠足

当社グループの施設めぐり。

北東京の教習所に始まり、北関東のゴルフコース、東関東のホテル、空港脇のインターナショナルホテル、と、バス移動10時間、施設見学十分のハードスケジュール。

営業所にいるとわからない会社の規模も、ああやって見ると、実は大手企業なのだということがわかる。
でも、幹部候補って言われてもねえ。
自覚なし。

朝七時四十五分にバスに乗り、教習所に着いたのが九時前。
教祖様の呪詛を復唱した後、さらにバスで北上。途中、見覚えのあるイオンを左手に望みつつ、建造中の自動車道路にて山奥へ。
カントリークラブは、古かった。
ハンデキャップ委員の中に宇津井健のなまえがあったが、本物だろうか。
筑波の展望レストランで2100円のコースを食べたあと、施設見学し、国際空港の傍のホテルを見学。

小学校の社会科見学のころ、質問はありませんか、といわれて答えられなかったが、今だったら、おそらく相手が辟易するほどに質問できるだろう。
時間の都合でしなかったけどさ。

総じて言えば、金あるなー、うちの会社、と言う感想。
まあ、自分たちの業界は裏を見ており、それ以外の業界の表の華やかな部分しか見ていないから仕方ないといえば仕方ないのかもしれないが。
裏に回れば、うちの会社独特のけち臭さというのはあるだろう。

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ガイドさんが、菅野美穂そっくりだった(^^)
しかも、そのガイドさんに助けてもらったのがうれしかったよん。

ちょうどスギ花粉がすごくて、コンタクトをはずした瞬間に飛ばしてしまったのだ。
バス内ならともかく、屋外だとまず見つからない、と思っていたが、ガイドさん、必死になって探してくれて見つかった。
O野所長とO方所長にも感謝、だ。
5000円浮いた。

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正直、強行スケジュールだったかな、と思う。
けれど、おいら的には行って正解だったような気がする。
若い頃の視線とはまた違うところで、ものを見る目がついた今、改めて社会科見学をすることはすごく価値がある。

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飛行機好きのゆぅを、一度空港に連れて行きたいな、とおいらはおもった。
離陸と着陸は、ただで見られるすごいショー。
もう少しあったかくなって、夜でも見れるようだったら、綺麗な空港の夜景を見に行こう。



2007年03月24日(土) 少しからだが慣れてきた?

介護と二人育児と新しい職場の生活。
一時期は八方塞の感が強かったが、ここ最近急に体が楽になってきた。

原因のひとつは、チェイサーでのドライブと野球の息抜き。
もうひとつは、単純に職場に対する諦めと幻滅による力みの消失。

がんばんなきゃ、という、極当たり前の感情を消去することにより、力みが消え、「別にいいやふつうで」となったのがいいのかもしれない。

同じことをやるんでも、気負ってやるのと軽い気持ちでやるのじゃ、心に対するストレスが違う。

おいらは、普通の感情で、あまりほかの女の子と遊ぼう、とか、嫁さん出し抜いてのみに行こう、とか、そういう発想がない人間なので、これで済んでるけど、そういう感情があるだんなさんは大変だな、と思うよね。
遊びに行けば金はかかるし、行かなきゃストレスはたまるし。

会社の同僚の自己判断はあっているかな、って思うことはままある。
結婚することは、自分が不幸になる、という人がいるのは事実……。



2007年03月23日(金) 野球で三時間ほど遅くなって

帰ってきてみたら、ゆずが大変そうでした。
それでも、けぃはねていたので、あんまりそんな印象はなかったんですけれど。

今日は、マッサージにいきつつ、ゆぅをつれて遊びに出よう。

新人の、三ヶ月目の赤ん坊がいるやつは、二次会の食事会に行ったようでした。
まあ、奥さんのお母さんが来ているということで、子どもの面倒はそれほど見なくてもよいようなんですけどね。

うちみたいな環境の場合、仕事といっても節度を持っていかないと、お互いに体壊しちゃう。
おいらの親にも、ゆずの親にも預けられない現状、それを嘆くわけには行かないし。

戦いの日々はまだまだ続く(^^;



2007年03月22日(木) 野球

今日は、事務所対野球部の試合。
みんな楽しみにしているようだったけど、おいらは、まあ付き合い程度に考えていた。でも、久しぶりの運動だったので、少しはストレス発散になるかな、とは思っていたんだけど。

第一打席。フォアボール。
第二打席。見逃し三振。
第三打席。ランナー一人置いてのランニングホームラン。

守備はセンターとセカンド。

思いのほか走れたほか、スタミナも切れなかったのが嬉しい。
肝臓が、復活してきているのかな。
徐々に甦ってきている肝臓。
もう、バカ食べして肝臓を酷使するのはやめよう。

右腕が筋肉痛ですが、心地よい痛み。
まだまだスポーツはできる。

心なしか体が軽くなった気もする。
少しだけ、元気になった気がする。



2007年03月21日(水) すべてなくなってしまった・・・・・・。

明日は、あまり乗り気ではなかったが、会社の野球大会。
事務方と整備方の試合なわけだ。
懇親が目的なのかな。

乗り気ではないが、やるからには楽しんでやろう、と家でジャージを探す。
……見当たらない。
そして、探せない。
日中はゆぅとけぃの面倒を見ていて、夜暗くなってから当たりをつけて探したが、見当たらない。
本気で探せば、電気をつけてダンボールひっくり返して、ともなるが、それで子どもたちが起きてしまうと、もう本当に収拾がつかなくなる。

あるのだろうが、探せない。

なにか、本当に自分の下からすべてなくなってしまったような、そんな錯覚を受ける。
子育てがどうとか、介護がどうとか、引越しがどうとか、ではなく、何か大事なものが欠落してしまったような気がしてならない。

おいらも鬱なのかなあ(−−;



2007年03月17日(土) 朝飯

朝四時半に起きて、圧力鍋浸かっておじや作っているのはどーかと(^^;
後二十分で食えるのかな(−−;



2007年03月16日(金) 人嫌い

昨日あった事。
書かないほうがいいと思ったが、やっぱり書いたほうがおいらの整理になるので書くことにします。

1.割を食わないように

うちの会社は、年に一回某所で全員集会らしきものが行われる。
まあ、いろんなお偉方を呼んでの講義もあるのだが。
正直、中身的には一般論で終始するだろう。
まだ受けてないからわからないけど(実は今日)
どういう意図があるかはわからないが(多分、他業界とのネットワークの構築と裏金(爆))一応、催されるわけだ。
そして、前の会社と違い、そういう講習会にガス馬車御者を行かせるということは、拘束しているわけだから手当が発生する。
つまり、仕事なわけ。

ところが、一部のガス馬車御者は受付で名前を書いたら、そのまま帰ってしまうのだ。ところが、後日自分はさも受講したように受講手当を請求する。

それができる体制にしているのも問題だが(受講しているだろう、という善意のものの見方だな)、それにつけこむやからがあまりに多いのは辟易した。

っつか、金貰っているんだから仕事でしょ。
もし、じぶんはその講義が意味がないと思うから受講しない。その代わり金も要らない、というなら、それはそれで理解できる(会社的には不可なんだけど)。
けれども、自分は割りを食いたくないから、いいところだけを貰ってとっとと帰る、という発想をしている人間が多かったことにうんざり。

そういうガス馬車御者は、お客の非常識を怒る資格はないよ。
本人面捕まえていう気はないけどさ。所詮は他人事だから。
まあ、そういう人間が多いわけだ。
人として根性が気に入らない。

2.パートのババァ

講習が終わって帰ってきた後。
3000円の手当をもらって、いろいろあっただろう先日を振り返り、酒を飲みたい気持ちはわかる。仕事が控えていてもね。
で、仕事より酒が勝っちゃって、飲んじゃった。
まあ、どうかと思うが、仕方ないところもある。
で、それを申告しに事務所に来たガス馬車御者。
まあ、出ないという連絡と、飲んじゃった、という連絡を受けて、とりあえずアルコールチェックだけやって帰れば、という風に、アルコールは絶対だめだよ、と釘を刺しつつも、今までの苦労をねぎらい、アルコール検知をしてもらい笑顔で帰した。

そしたら、パートのおばちゃん。
「構内はアルコール禁止なんだから、歩いている人間を笑顔で送っちゃだめよ」
だと。

いや、わかってるよ。
じゃあ、どうするの?
アルコールを飲んで、出庫しないと自己申告しに来たガス馬車御者を怒鳴り帰せというのか?
相手の今までの苦労も察しようとせずに?
管理職とガス馬車御者という関係である前に、人間と人間なんだよ。

お金を持ってきてくれているガス馬車御者を、おいらにはそういう扱いはできない。

おばちゃんを、人としてどうかな、と思ってしまった。
ましてや、本人に直で言うならともかく、(言えないだろうけど)おいらに言うのはどうかと。まあ、正社員とパートというのはあるだろうけどさ。

なんか、人と付き合ってるんじゃない、ガス馬車御者、という名前の機械と付き合っている感が見え見えな気がしてすごく嫌だった。
厚相の「女性は子どもを生む機械」発言と何が違うの?
ガス馬車御者は「金を集めてくる機械」発言じゃん。
そこまでは言ってないけどね(^^;

合わないわー。あの人とは。

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今日は講習二日目。
きょうはおいらは、講習のほうに行ってきます。

寝不足がたたって寝そうで怖いが。



2007年03月13日(火) だらだら……

最近、だらだらと文章を書いていないので、書き散らしてみようかな。

たまにはこういう日記もいいよね。
最近、日記を書くこと自体が減っている。
書くことがいや、というわけではないのだけれど、時間がないのかな。
時間はこまごまとはあるから、必死になって更新したいと思っていれば、できるのだろう。
けれども、以前この日記を、何でもかまわないから毎日更新、としたときに、極端に疲れてしまい、毎日更新をやめた経緯がある。

もうひとつの日記があるのだが、そちらのほうが最近は更新頻度が高い。
ゆずは、コメントがつくから更新しがいがある、というのだけれど、果たして、そうなんだろうか。

ここもそうだし、もうひとつのほうもそうなんだけれど、来訪者数は増えているのだが、それに対してコメントがつくことはまずない。
面白くないのか、それともコメントがつけづらいのかはわからないけれど、つかないんだよねえ。

結局、おいらの中では、日記というのは日々思ったことをつづることで整理していこうというのが根幹にあるようで、別にほかの人の意見を求めているわけではないようだ。

まあ、面白い、といってくれることに越したことはないけどねえ。

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さて、明日は泊まり。
泊まり明けでも今回は休みはない。
年に一回ある大ホールを借り切っての安全大会という、ガス馬車御者数千人を集めてのイベントがあり、それに参加しなければいけないからだな。

結局、事故起こす起こさないは本人の考え方次第だと思うのだが。
いくら言っても、意識が低い人はだめだしね。

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ここに来て、前の会社でやり忘れた作業があることが判明した。
おいらが乗っていた社用車、車検が切れていたらしい。
げげ。

しかも、アホが乗っていたそうだから、気づいたのはアホなんだろうか。
やだなあ。

もし必要であれば、車検を自分でとりにいって、会社に戻すことも考えたが、話を聞いたら、もう廃車にするからいい、とのこと。
なんか、立つ鳥跡を濁さずのつもりだったのに、ちょっとショックだなあ。

大手を振って遊びに行きづらくなった。



2007年03月12日(月) 墓参り

だいぶ久しぶりの更新?



締め日なのだが、日曜日なので親戚間の付き合いを優先させた(というか、親孝行)日でした。
そのため休みを取ったのですが……。

例のごとく職場は皮肉たらたら。
うーん、あんまりかくと嫌なんだけど、おいらは、会社の仕事のためだけに、親戚づきあいを棒に振るつもりはないんだけど……。
そりゃ、平日とかだったらまた考えたけどさ、そのために前日四時過ぎまで仕事してたわけだし。
「締め日が日曜日だから、時間はゆっくりあるから、誰も文句は言わないけど……」と前置きして、延々と。
言ってるじゃん。
しかし、東京の会社は人付き合いを全く無視しますなあ。
多分、社員間で出かける外食とかにも全く付き合ってないから、その辺のからみもあるのかもしれない。
いまいち一体感がおいらの中にない。

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墓参りそのものはスタートは散々。
朝は風と雨がすごくて、出発が危ぶまれる。
こちらは乳飲み子がいるから、当初は墓場に行って雨にぬれないように車から出さないつもりだった。
結果からっと晴れてしまいましたが(^^;

さらに、けぃ、う●こマーン(笑)
量が半端じゃなくてはみだしマーン(−−;

ということで、途中まで行ったところで引き返し。

いつもはステップワゴン一台で移動するのだが、人数が多すぎるゆえに二台で移動。(その後は一台で移動したわけだが)
親は向こうで待っている。
急がなきゃ。

墓地に着いたら、もうからっと晴れており、せっかくのゆぅ初長靴も履くことはなかった……。
レインコートにいたっては、90サイズもう着れなくなっちゃうよ。

でも、墓前にてきちっとけぃ誕生報告をできたのでよしとしましょう。
結局、墓参りって、死者に対する孝行であると同時に、生者に対する孝行でもあるんだよねえ。
そういう意味では、会社で皮肉いわれがいがあったということか。

使えない社員のレッテルは、貼られたようだけれどもういいや。

その後、レッドロブスターで、ばーちゃん(ゆぅけぃからみればひーばーちゃん)にご馳走される。もう、痴呆ですが、そういうところはきちっとしなきゃ、という頭はあるようだ。

久しぶりの外食兼お肉ではあったが、ゆぅの面倒はすべておいらが見たため、ああ、忙しい(^^;
嫁さんはけぃの面倒を見た、はずなのだが、ソファーで横になったまま終始爆睡のため、全く問題なし。
おいしく料理をいただいていたようでした(−−;

この日はがんばったなあ。
そのせいか、夜中の授乳でミルクを造った記憶はなく、その後寝ぼけて「100(ml)!」といって飛び起きた記憶もまるでなし。

うーん、消耗街道まっしぐら。



2007年03月06日(火) あほのその後

今日は群馬へ。
前の職場の近くのホームセンターで、出勤間際のハゲと会う。
不慮ではあったがいずれ遊びに行く話をして、その後の会社の様子を聞こうと思ったら、話を早々に切り上げて行こうとする。
「まあ、お互いに頑張りましょう」
という言葉を残して。
出勤時間が押しているとはいえ、もう少しおいらがいなくなってからの話を聞けるかとおもいきや、予想外。

あとでや●ざあがりから電話があって、話を聞いてみると、いま、内部のトラブる真っ最中だそうで。
原因はあほ。
なにか自分の都合の悪いことがあると、すぐに「俺は役員だから」と口にするらしい。
無線配車が出来ないのはしかたないでしょう。あほはガス馬車御者経験ないから。けどね、自分のミスを「俺は役員だから」と強行してしまうのはどうかと。
実質なんの権限も裁量も与えられていない役員が、超法規的措置を発動させるのが自分のミスを肯定させるためとは情けない。
だもん、みんなついていかないよ。

十ヶ月やって全く進歩しない人もめずらしい。



2007年03月04日(日) 車検費用

三月でチェイサーの車検が切れる。
ということで、ネッツに見積もり。

覚悟はしていたが……。

整備費200000円。
トータル270000円。

(@@;

主なかかる部分は、ブレーキプルート。
パットの内側が、長距離走りすぎて変形をしてしまってきている、とのこと。
スパークプラグも100000キロ超えているとして交換。
タイヤもみぞ3ミリゆえ交換時期近し。
タイミングベルト交換。

ほかこまごま整備で200000。

なやんでます。
でも、急いで売っても生活は改善しない。
今回変えればしばらく持つパーツばかり。
全部ぶら下げられたからビックリしてるけど。
時間がたってくると少し考えられるようになってきた。
変えれば車検費用はそれほどかからない。

どうやったって、出費はある。
けれど、これ以上自分を精神的に痛めつけるのはやめたほうがいい気がする。
今でさえかろうじて持ちこたえているのに、これでさらに精神的に負荷を与えたら明らかに壊れる。

気に入ってるとか、そういう次元じゃないのね、おいらにとってのチェイサーは。
女に振られたときよりショックだわ、この感覚は。

うー……。



2007年03月01日(木) 楽しい地獄

ゆぅがおいらの実家を去って。

ゆぅは元々活発に動き回るのと、実家がやはり子どもを迎える状態に片付いていなかったことで周囲の人間はゆぅの面倒を見る手間が結構かかっていた。

それにプラスして、実家のおいらのばーちゃんの痴呆が進み、前後不覚になる回数も増えたことによって、みな精神的にも限界に来ていた。
特に、親父はなんだかんだ言っても介護には手が出せず、悶々としていたところに、ゆぅがきたことで、最初はかわいがっていたものの、自分の仕事ができなくなり、それ自体もストレスになっていた様子。

ゆずの体調がまだ十分ではないが、ゆずと相談し、家に戻ることを決断。
まあ、家に戻ってからは、そりゃもう大変でしたけど。
けれど、まあ、やっている家もある。できないことはない。
ということで何とかクリア。
今日が実は最大の難関の泊まり、なんですけどね。

まあ、ゆずにはレトルトで対応してもらって(^^;

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互いの互いに対する思いが決定的になる前に、手を打ったのが良かったのか。
実家にゆぅをつれて遊びにいくと、もうおいらの父親と母親がメロメロ。
ばーちゃんが毎日デイ介護に行っている事も体が自由になり、少し心に余裕が出てきたのだろうか。

けれど、これをまた一日中見ると、疲れきっちゃうんだろうね。
いわば、ケーキ好きの人が、四肢を固定されベルとコンベアの前に連れてこられ、一口大のおいしいケーキを次々に口に押し込まれる図、というべきか。
おいしいんだけど、もう十分。もうたくさん。

そんな映像が目に浮かんでしまった。

まあ、みんな楽しくやってくれい(^^;


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彩葉 [MAIL]

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