2003年11月30日(日) ゆずぶちきれ

昨日は、おいらは絶対に仕事に行かない、と断言していた。
しかし今日になってトラブル発生。行かざるを得なくなった。
本当は電話で説明しても直るものなのだろうが、行って直したほうが早かった。
ということで、出発。1時間くらいで戻ってきた。

ところが、ゆずはぶちきれ。
確かに今まで残業しまくりで、身体が疲れているのを心配してくれているのだろう。
昨日の時点では、「今日は絶対に仕事に行かない」と断言していた。
しかし、今回のトラブルは訳が違う。
いってみれば、業務を円滑に遂行するにあたって、重大な障害が発生したのだ。
であれば、行かざるを得ない。

ゆずだって、看護師が伝染病で殆ど倒れてしまっていれば、病院にいかざるを得ない。無論感染しないための処置はした上で、だけども。

その辺をどうして分かってくれないのか、ちょっと口惜しい。
拘束時間だけ仕事をして、はい、さよなら、で高給がもらえればだれも苦労はしない。
いつでもトラブル時には駆けつけなければならない。
しかたのないこと。といっても、重大事故が起きた場合で、東京にいたら無理だけど。でも、逐一状況は把握していないとまずいよね。
社会人ってのはそういうもんだとおもうんだけど。
いかがでしょうか。みなさま。


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集金であることを忘れ、実家の側の中学校の前にいた。
どうやってしらばっくれようかと思案している。
事務所に帰ってみると、くそじじいとはげに怒鳴られる。
成田空港側のあぜ道に置きっぱなしにしてあったチェイサーは、がけの下に転落し、真っ二つに。
そんな夢見ました悪夢(−−;



2003年11月29日(土) ゆうろ

昨日の話。
ガス馬車御者の一人が、外人のお客さんを乗せた。
しかし、そのお客さんは、お金を持っていなかった。
このお客さんが、普通の乗り逃げを狙ってたのとはちがうのは、そのお客さんも何とか一生懸命、お金を払おうとしていたこと。

お客さんは、VISAカードを持っていたので、それで銀行でお金を下ろそうとするも、外国仕様で使えない。マスターも同様。
苦肉の策で考えたのが、国の紙幣を置いていくこと。しかも、メーター額相当。

50ユーロ(^^;

1ユーロあたり135円。
50ユーロは6750円。
メーター額は6500円なのでOK。

問題は……。どこで換金するか(−−;
ガス馬車御者は、当然現金で納金したが、同時に、換金できたらしてね、とおいらにたのんできた。
おいらは、取締役に振る。

後には、頭を抱える取締役が残されましたとさ(笑)



2003年11月28日(金) 無駄作業

またもや、せがれの暴走。
大型ガス馬車を止める場所を決めるため、マーキングをしようとしたのだが、大型ガス馬車の寸法を机上の計算により算出したものだったので、無意味。
ということで、削岩機で駐車場に穴をあけたり、マーキングをしたりしたのもまるで意味をなさなくなってしまっていた。

うーん、こまった(−−;



2003年11月27日(木) 変化していく名前

本日、在るガス馬車御者に携帯を見せられる。

「わるいんだけど、ゴリさんの携帯番号、変わってるみたいだから消してもらえる?」

年上の人間は意外に携帯の管理ができない。仕方ないけどさ。
で、見てみると、二つ名前が入ってる。

・ゴリバン
・ゴリサイクル

凄い名前だ(−−;
ゴリバンの名前の由来は、かつての9・11同時多発テロに関与したとされるタリバンからとったもの。ゴリ+タリバン。
ゴリサイクルの名前の由来は、いろんなものを拾ってきては、よその店に売る、バタ屋さんみたいなこともしているから。結構いい金になるらしいが。

で、今回の名前は何にする?といって、ゴリ……まで入力した後、返事を待つと、ゴリバンでいいという。
ということで、後に『バン』をうち、決定した後、後で見てみると、一回キーを押し忘れたらしい。

ということで、登録された名前はゲリバン(笑)
下痢番という変換もされたが、これは人道的配慮により、修正しておきました(爆)



2003年11月26日(水) 社長の言葉の真意は?

本日、昨日の時点でマシンが復旧したことを報告。
すると、社長の一言が。
「確かに中で直せれば、コストはかからないけれど、時間がかかればかかるほど人件費がかかる。作業の切り分けができないかな」
ようは、確かに表面上のお金はかかっていないが、マシン修復に取り掛かれば、おいらは戦力にならないし、他の人の作業も止まってしまう。

(今回の場合、倅が同時進行で自分のマシンのバージョンを上げようと思ったから尚たちが悪い)

であれば、完全に外注しちゃって、その外注した作業を監督することにしないか?
ということだった。

いや、おいらもそうしたいよ。
社内のマシンが全部自作マシンで、NICも、マザボも、どこの会社のものだかまったく把握できない状態じゃ、おいらも困る。
外注しないにしても、正規のマシンをちゃんとかって、統一したスペック内で管理するほうがやりやすい。
それを倅に言っても、そのときは、そうだよねー、といっているけど、結局、やっぱりこうする、ああする、となり、最終的には、この前まで動かなかったマシンをまた職場復帰させようとしている。
いや、冗談じゃないって(^^;
また壊れるのは目に見えてるし。

こんな感じで、人の話を聞かない倅が、はたしておいらのいうことをきくかどうか。
っつーか、社長は、おいらに倅のお目付け役になれといっているのか?
悪いけど、それはゴメンだ(^^;

おいらは、そのうち自立する予定だし。
ただ、今いる会社をよくして辞めようって感覚だから。



2003年11月25日(火) なおったーーーーーーーー!!!!!

やっと直りました。
やっと給与明細が印刷できます。
おいらの仕事じゃないけど。

今回のトラブルは、そもそも取締役がマシンを触っていた時から始まった。
といっても、特に壊したわけではなくて、HDDの寿命だったんだけど。

問題は、材料がまたもやなかったこと。
OSから、アプリから、全部入れなおしなんだけど、入れるための道具がない。
データの救出は楽勝だったのに。
というわけで、先週の金曜日にぶっ壊れ、直ったのが火曜日。
正味四日で復旧。
辛いぜー。

でも、これで枕を高くして寝られるぜ。
専務が頭下げてた。
よほどうれしかったんだろうなあ。
社員に頭を下げられる専務はたいしたものだ。ほんとにそうおもうわ。(^^;
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バスのねーさんから、告白を受けた。
十二月の二十日で大型ガス馬車を降りて、ガス馬車に専念。
その後、退職して別の職を探すらしい。
やはり、同年代の同性の女の子がいないことが、彼女を追い詰めていたようだ。
まだ、はげにも取締役にも話をしていないそうだが、早いうちに話さないと、次を探せなくなる。
大型ガス馬車は運行させないわけにはいかない。
どうするかな。
まあ、おいらに最初に相談してくれたのはうれしかったけどさ。



2003年11月24日(月) SE

最近、やってることがSE(^^;
しかも、残業時間も半端じゃない。
でないけど。
まあ、昔とった何とかで頼られてるんだからいいんだけどさ。
きほんてきに人の役にはたちたいみたいだから。

でも、原稿がまったく手をつけられない状態だと、やはり心配になるね。
前の会社は、辞めることを想定していたけど、今回は残ってもいいような動き方をしているので、ある程度かけない覚悟はしてたけど。
それでも、いつもは定時だから文句は言うまい。(^^;



2003年11月23日(日) 帰ってきたサブレ

おいらの住んでいるところは、某自動車メーカーの工場都市。
近所の総合スーパーには、その某自動車メーカーの名を冠したサブレが売っている。

先週のうちのジーちゃんの法事(二十三回忌)には、お供え物として持っていく予定だった。

ところが、そのサブレを買った後、みせのおばちゃんに店内にある穴埋め問題つきサービス券を貰って、それに住所と名前と年齢を記入していたら、サブレを受け取るのをすっかり忘れてしまった。

店にサブレを忘れてきたことに気づいたのは、夜寝る前。
店閉まってるじゃーん(−−;
ということで、翌日急遽サービスエリアでお供え物を購入して、実家へ。
サブレは諦めて……。

そして、一週間後の今日、買い物でまたそのスーパーに行ったので(恥ずかしげもなく良くいけるな、という話はある)、物は試しに、と店の人に聞いてみた。
なんと、向こうも覚えていた。というか、売り子のおばちゃんは違う人だったのだが、どうやらその忘れられたサブレの問題は残っていたようだ。

積んであったサブレの箱をおばちゃんに袋に入れてもらった後、最初は「買い忘れたものをそのまま陳列してあったのか」と思ったものだが、今思うと、一週間前のものを渡すより、それは売ってしまって、取りにきたら新しいものを渡したほうがいいのかもしれない、という粋な計らいをしたのだろうか。
特に、レシートを確認されることもなく、また、疑われることもなく、商品を受け取って帰った。(最初に、レシートはないので、提示を求められても困る、という話はしてあった。したがって、レシートがなければ渡せない、という風に言われたら、諦めて帰るつもりだった。ダメ元)
気持ちよくおばちゃんは渡してくれたのがうれしかった。

忘れていったのは情けないが、いい経験をした、と思った(^^;

その後、オーディオ修理のアコゴンを、ネッツトヨタにとりに行ったが、差し入れに渡そうと思ったけど、トヨタにス○ルサブレを持っていったらやばいでしょ(^^;



2003年11月22日(土) 復旧

今回も、運が良かったのか、助けるべきデータは助かりました。
今回は、前回に比べたら復旧内容は楽。
データそのものは重要だったんだけどね(^^;

ただ、Win98を入れなおす方法が全くわからず。
本来であれば、DOSからsetup.exeを起動すればよいはずなんだけど。
何事もないように流されてしまいました。
その理由はいまだわからず。
しかたないので、CDを全てHDDにコピーして、そこからsetup。

今日は、もう一度本社で、クリーンインストールに挑戦。



2003年11月21日(金) マシン崩壊

今度は、大元が壊れた。マシンが。
いったいどーなってるねん。
いい加減にしてほしい。

バックアップもないし。
しかも、専務は人のせいにするし。
ディスプレイ抜き差ししたくらいで壊れるか!!



2003年11月20日(木) 最近

昼飯すら食う余裕がない。
決して忙しいわけではないんだけど。定時で帰ってるし。
結局、親会社に訪れる時間が半端なのが悪いのだろうか。
おいら的には、親会社に寄って、処理を済ませて親会社の本社に移動する時、
家によって飯食って、それで行きたいという頭があるのだが。

そのスケジュールでやると、確かに家に帰ってくる時間は一時半過ぎから二時過ぎになることもある。
で30分飯食っていく。
どこかのコンビニで買えばいいのだろうが、外食は高い。

財布の金を使わないように、家で食おうとしているのだが、どうもうまくいかない。
あんまり、昼時の1時間は法律で認められている休憩時間だ、という話をする気はないけど、飯は食いたいのう(−−;



2003年11月19日(水) 特別賞与

現在、親会社の退職金積み立てのソフトを作っています。
何ヶ月間勤務したかによって、積み立ての金額が変わっていきます。
それには、エクセルの月計算の関数が必須。
しかし、それができたからといって、特別賞与を出すレベルか?

たしかに、エクセルの月計算は面倒くさいけどさ。

ま、役に立っているのは良いことだ。

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これから、うちのガス馬車会社の乗り入れている、またはその可能性のある飲食店で食事をしたときには、領収書をきってもらうほうがいいといわれた。
そのほうが営業になるからだと。例えプライベートでも。
で、場合によっては、一部負担してくれるとも。
接待費だー。
いいのか、そんな権限おいらに与えて。
といいつつ、行く店は決まっていたりする。(笑)



2003年11月17日(月) 早起き(−−;

現在。
午前三時五十分。
なぜこんな時間に起きたかというと……。
前日、八時過ぎに寝てしまったからです。
ゆずは、暇になると眠くなる人。
月曜日は面白いテレビ番組がやってない、ということなので(おいら的にはTVタックルとかあるんだけど)寝てしまいました。
一人じゃ寝れない人なんだよね。ま、いいけどさ。

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この前の二十三回忌で、お坊さんと話した話。
このお坊さん、北大で教鞭もとっているらしい。
すごいよね。

でおいらがこの方に聞きたかったのは、『悟り』について。
どういうものが悟りって状態なんだろうか、と。
おいらは、もちろん思うだけで、実践はできていないんだけど、『諦め』『期待しない』ってことなんじゃないかな、と考えるようになっていた。
当たり前って言えば当たり前だよね。金は欲しいし名誉は欲しい。でもそれ以上に才能が欲しい。
地位も名誉も金も、全てこの世の出来事であり、死んでしまえば終わり。もっと言ってしまえば、どんな努力も、全ては人間の世界のみで収束してしまっている。
その感覚に到達した時、現世に対して全てのものに諦めがつき、未練がなくなるのではないか、と。

しかし、その一方で、悟りを開いた人間が、しきりに悟りを開いていない人間を導き、救おうとするのはなぜなのか。
もし、悟りが諦めとするなら、とうに現世の人間を見放し、諦めているはずではないのか?

そのお坊さんの言葉を借りると、『世の中の見方が一変する』のだそうだ。
人間の世界は権力欲や、その他の感情に溢れている。
はげやくそじじいのような「俺様が、俺様が」という連中は、まさにその例。いい年ぶっこいて、悟りから最も遠いところにいる存在というのは笑える。
そういう、権力を欲する感覚や、金や何かを欲する感覚から脱するのだそうだ。
アポロ13のパイロットが、その感覚に近かったものを経験したらしい。
宇宙から地球を見た時、境界もなにもなく、ただただ平等だった、と。争いもなく、ただそこにあるだけ。
彼は、その感覚がさとりに近いのではないか、といっていた。

そういうもんなのかな。
でも、ふとおもう。
もし、悟りを開いた人間なら、他の人を導こうという感覚を残しているだろうか。
そして、神も仏もそうなのだが、なぜ信じる人しか救わない?
そもそも、救済って何?
苦難からすくうそうなのだけど、それは苦難を取り去ることではなくて、苦難を苦難と思わなくさせることじゃないの?
そこは、ゆずのセルフカウンセリングに相通ずるものがある。
それって、諦めとは違うの?
仏教は、天界・人間界・修羅界・餓鬼界・畜生界・地獄という六つの世界があるという。
行いによっておちるところが決まるというが、それって差別じゃないの?
畜生と人間の違いは、理性を持っているかどうかの話だという。
性欲にかられて親兄弟を犯すのが畜生界の住人だそう。人間にもバリバリいるじゃん。今の時代の幼女連れ去りの犯人は、畜生界の住人じゃんねー。

ま、世の中には聖職についている人がそういうことをしたりする場合もあるわけで『THE 性色者』って感じだけど。

バリバリ世俗にまみれた人間が作ったのが宗教なんだし、矛盾してて当たり前かな。
むしろ、世の中全て平等で、差別も何もなく、ただ超然とそこにある、っていうなら、バクテリアなんて諸に悟りを開いてはいないか?
平等で、欲もなく、ただそこにいて、分裂を繰り返す。
感情や感覚が進化の証というなら、それを持ち続けることが思い切り悟りから遠ざかっていないか?

神の心は人間のような小さい存在にはわかりはしない、というけど、そんな神の心をどうして人間が伝えることができる?

何か言葉を発した時点で、既に突っ込みどころ満載。
そんな気がしてなりません。

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おいらにはよーわかりません。
悟りを開いていないから。

ただ、いつも思うのは、
もし、宗教で定義するような『世界を作った』神がいて、その圧倒的な力を持っていて、その教えどおりにするとするなら、神は絶対に世界を作らなかったと思うんだよね。
作った結果、こんな世界になるのが分かっているなら。



2003年11月16日(日) 二十三回忌

本日、じーちゃんの二十三回忌。
しかし、同時に従姉妹の旦那さんと、ゆずを合わせる顔合わせでもあった。

つかれた。
いろいろと、お坊さんにためになる話をしてもらったのだけど、ちょっと今日は勘弁(^^;

これから、ゆずの卒論のとどめをささねばならんので(笑)



2003年11月15日(土) 不幸論

本日お休み。
ゆずの卒論はまだ終わっていません(当たり前か)
ある程度の論文の修正も終わり、(教授に大幅な方向転換を余儀なくされた)いざ、本題の幸福論に至ろうとした時、資料がない。
本当は、歴史上の各思想家の幸福論をまとめたような本がほしかった。
しかし、運良くというか悪くというか、そういう本がなかった。

ゆずが本屋で見つけてきた本のタイトルが『不幸論』
一見して「はぁ?」という感じのタイトルだが、おいらはぴんときた。
ということで、購入を勧めた。

いま、このなんにゅうを書いている横で、ゆずが「へぇ〜!ほぉ〜!」を連発している。
よほど衝撃的だったらしい。

目からうろこが落ちるのは本当に良いこと。
勉強になるなー、と思えることが一つでもあれば、その講義をとった価値はあると思う。
そして、卒論なんてもろに自分の力になる。

おいらに言われても「はいはい(−−;」しかきいてないゆずも、学者に言われれば納得するだろう。
とにかく、上を目指す姿勢には敬服するね。
いまいちともなってない気もするけど(−−;



2003年11月14日(金) またもやプリンター故障

せっかく直ったシステム。
しかし、ネットワークが故障してしまった。
突然見れなくなるブラウザ。
理由はわからず。かとおもったら、webに繋がらなくなったり。(ISDN)
LANケーブル経由のプリンターがなぜが見えなくなる。
と思ったら、べつのマシンのプリンターは見れる。

もーわからん(−−;
中古はこれだから嫌だ……。



2003年11月13日(木) 復活のマシン

直りました。
請求先一覧及び、数か月分の未収請求分を取りまとめているアプリ。

拡張HDDの中にアプリがあったのですが、その中身さえ吸い出せれば直せる自信はあった。
ただ、スカジーの外付けHDDを見るための設定ができなかった。
それに加え、NE●のモデルには、中でマザーボードが動いてしまう代物があって、二重の故障だったようなのだ。
おいらが今朝行ったときには、マザーボードについては直っていた。

あとは、外付けHDDの中をどうやってみるか。
パソコンショップに持っていったら、中を見ることができた。
どうやら、スカジーボードそのものの故障だったらしい。

ということで、いい機会なので、バックアップも容易になるように、HDDを増設し、同じEどらいぶと認識させることで、復旧できました。

しかし、驚くべきは社長の倅。
もう、彼は三日三晩ねていないらしい。
しかも、米沢まで往復。いや、二往復か。
で、直ったのでのみに行くらしい。
彼は不死身か!?

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事務所の人間は、HDDが消耗品であることを知らなさすぎ。
自分の使っているものくらい把握したらどうなんだろうか。

今回の問題は、復旧できなかった場合のことを考えないで動いていた時点で、あまり正解とはいえない。
本当は、復旧活動に全力を尽くしながら、直せなかった場合のことも想定して動くべきだった。
それができなかったのは問題だが、まあ、直ったからよしとしよう。
しかし、もし、このソフトが直らなければ、未払いでつぶれていたかもしれん。
会社。
やばかったよなー。

まあ、なおってよかったよかった。

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2003/11/14朝ラーメン食べながら追記

復旧が大変だった理由の一つに、管理ソフトの再インストールが不可能だったこと。CDROMがなかったのかは分からないが、手元にソフトを置いていかなかったらしいのだ。
従って、今まで使っていた状態に戻さなければならなかった。バックアップデータを救い出すだけでは事足りなかったのだ。
おいらと、せがれと、パ○コンランドのあんちゃんで、あれこれ知恵を出し合って、強引とも言える方法で、元の状況を再現した。
つまりは、通常のSEが行なうような、データの救出、OSの別マシンへの再インストール、別マシンへのアプリインストール、データの反映、という一連の流れでは全く通用しなかった事例だったわけだ。

ついでに、バックアップも取れる方法を検討できたのは非常にナイス。
一晩明けた今でも胸を撫で下ろす(^^;



2003年11月12日(水) ほぼ徹夜

帰ろうとしたら、突然模様替えがまた始まる本社。
その時点で午後四時過ぎ。
未収処理のソフトを入れているマシンが壊れているのが判明したのが午後六時過ぎ。
おいらでも手におえない(−−;

ということで、スーパーエキスパートを米沢までせがれが拾いに行く。
出発が十時半で、帰ってきたのが午前一時半過ぎ。

結局直らず。

つれてこられた彼もいい迷惑だろう(−−;

問題なのは、マシンが消耗品であるということを考えていなかった今まで。
壊れたらどうしようもないという状況を、運を天に任せてそのまま作業を進めていた。
内容を移行することなしに。
結局はそこが問題。
どうやってこれから未収処理の計算をするのか、大変。



2003年11月11日(火) またもや

プリンター故障。
しかも、本社の。
印刷できるのになぜか某アプリからのみ刷れない。
メーカーに問い合わせても、電話にでやしねえ。
いい加減にしてくれ、●システム!!(−−メ

んで、どうしても、本日中に出さなきゃいけないものがあるので、必死になって方法を検討。
メッセージから、Vfreport.iniというファイルの参照先が間違っているらしいということを見当をつけ、そのファイルのプリンターという記述を片っ端から読んでいく。
んでもって、見当をつけ、プリンタ名を書き換えていく。
何度か読んでいるうちに、どこを参照しているのかがわかり、そこを記述したところ、何とか復旧。

はっきりいって、自分でここまでできるとは思っても見なかった。
その一方でやらなきゃどうしようもなかった。
結局、自分がその会社で一番マシンを使いこなせるということは、イコール誰にも作業をふれないということ。
つまり、何時間かかろうが自分でやらなければならない。

そして、一番笑えるのは、この作業は、本来必要のなかった作業。
社長の倅が暴走して、ネットワークを組みなおしさえしなければ、発生しなかった作業なのだ。
うーん、大変。
ま、スキルアップにつながったからいいけどさ。
他の社員連中に文句を言われるのは納得いかないが(−−;



2003年11月10日(月) 暴走の倅

といっても、いずれはやらなくてはいけないことなんだけど。
いずれ、Bフレッツを導入するのに、なぜここまで緊急にマシンの体系を変えなければならなかったのか。
しかも、週はじめの忙しいときに限って。

おいらは、あさってにしませんか?という話はした。
にもかかわらず、今日強行された。
しかも、あさってにしよう、といったら、いいよ、といったのに。
思ったことは、とにかく正しい。
驀進する倅。
凄い行動力だが、少し立ち止まってほしい。
振り回されるおいらはいい迷惑(−−;

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おととい、NHKの番組の収録で、華原朋美とますだおかだがのったらしい。
おお、おいらも乗っけてみたかった。
といっても、華原朋美は帽子を目深にかぶり、一言も口をきかなかったらしい。
芸能人としゃべれなきゃ意味ないじゃん(−−;

いつの放送になるのだろう。
楽しみではある。
見ないと思うけど(爆)



2003年11月09日(日) ワックス

昨日、チェイサーにワックスをかけた。
今日、雨が降った(−−;

いきなり水垢が滴る(爆)
水垢が滴っているのを見ちゃうと、どうしても、自分の洗車が甘いといわざるをえない。

昨日、社長のせがれに、ワックスのかけ方を詳しく教えてもらった。
本日の雨で、良い感じでボンネット状で球になってるんだけどね。
明日、水垢ふき取らないと(爆)



2003年11月08日(土) どこまで認めどこまで疑う?

友人が、連絡が取れなくなって五ヶ月。
携帯も突然通じなくなり、家の電話も出なくなった。
持っているHPにも、反応がなくなり、一体何があったのだろうかと、ゆずと二人で心配していた。
そんな時、彼らの掲示板に、荒らしとも取れる書き込みが。

『××は、窃盗により追起訴された……』

逮捕されてるんかい!
しかも窃盗!!?
離婚したとか、過労で入院したとか(話では、めちゃくちゃ過酷な勤務状況だったという)いろいろ心配していたのだが、まさか犯罪起こして逮捕されてるとは。

ゆずはめちゃくちゃショックを受けていた。
何しろ、仲間以上だと思っていた存在が、夫婦ともども犯罪犯してつかまっているから。

しかし、おいら自身は取り立てて驚きはしなかった。
ふーん……、という程度。
おいらが変なのは自認している。
友達が犯罪を犯そうが、親が犯罪を犯そうが、あまり驚かない。
そこには、おいらの小心さが垣間見える。
というのも、いつ、大切な人から裏切られても大丈夫なように、常に心の準備をしているからだ。悲観主義者って言えば悲観主義者かもしれない。
ただ、普通の悲観主義者と違うところは、「私は、大切な人に裏切られた。もう人間なんか信じられない!」とはならないところ。
犯罪を犯そうが、裏切られようが、友達は友達。親は親。ただ、その付き合い方が変わるだけ。極端なことを言えば、おいらに迷惑がかかってこなければ、別にいい、という考え方。
迷惑をかけてきた相手は、付き合い方を変えるか、付き合わなくなるか、とことん潰すだけ。

今回の件を必死になって裏を取ろうとしたのは、ゆずが気にかけていて仕方がなかったからだ。彼らは犯罪を犯しているのか、それとも、犯していないのか。
そこのとこを明確にしてあげたかっただけだ。
実際犯罪を犯していたとしたら、それはいつしかわかることだし、自分で気持ちの整理をつけなければならない。
犯していないのならば、不当な揶揄に対して、彼らが立ち向かう手伝いをする心の準備をさせてあげる必要があるかもしれない。

オンライン新聞には、もう記述がなかったが、GOOの検索ロボットが残した過去ログに、該当記事が残っていた。
それを読むと、住所も年齢も、名前までも合致。もう疑う余地もない。
しかも、書いているのは無職。過酷な勤務はどうしたぃ?(−−;
正直、彼らのどの状況までがうそで、どの状況が本当なのかはわからない。
おいらたちと話していたときには、まだ働いていたが、リストラに遭い、今までは片手間にやっていた窃盗を、生活維持のメインにせざるを得なかったのか。そして、その結果、つかまった瞬間は『無職』であったのか。

一方的に絶望し、相手のことを見下すことは簡単だ。
しかし、おいらは聞いてみたい。
一体、どこまで本当で、どこまでうそだったのか。
おいらたちと付き合っていたときに、おいらたちをどう思っていたのか。
ついてしまったものの、おいらたちとの中を壊したくなくて、結果的に嘘をつきとおしてしまったのか。それとも、単純に虚言癖の標的の延長においらたちがいただけなのか。
ゆずのために一生懸命彼は動いてくれたこともあった。彼と電話で話したこともあった。友人を心配する彼の言葉は本物であったと信じたい。

誠実の中に一瞬芽生えた(この一瞬は、期間はあまり関係ない)悪魔がしでかした犯罪なのか、それとも、嘘偽りが、偶然光の屈折によって真摯に見えただけというただの幻なのか。

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犯罪なんて、誰もが犯す可能性はある。
明日、おいらが殺人犯になるかもしれない。明日、おいらが窃盗犯になるかもしれない。
かっとして、相手を突き飛ばした瞬間に、相手のバッグの紐がおいらの手に引っかかっていたとして、突き飛ばした相手が泥棒!と叫べば、すでにおいらは強盗なのだ。
経過は関係ない。結果だけがそれを物語る。

犯罪が犯罪足りえるのは、国家が人民を統治するのに楽な方法を法律としていて、それに逆らったものを犯罪と定義しているから。独裁・専制政治・民主主義・社会主義。体系はいろいろあるが、基本的にはそうだとおもう。
その背景には、人徳だの、権利だのいろいろあるが『国家の利益のためには個人の権利は制限されることがある』という条文がある限り、この性質は変わらない。そして、国・社会を円滑に運営するためには、約束事はなければならない。

『人が人を裁くのはおかしい』という発想はそもそも間違っている。人が集団で暮らすために、ルールを決めましょう、これを破ったらそれなりの罰を与えることで、何とか統制を取りましょう、といっているのに、人が人をさばく資格はない、と言い出したら、そもそも、人は社会生活を営む資格がない、といっているのに等しい。
そういう人は、どうぞ山奥で一人で暮らしてください、とおいらは言いたい。山奥で狩猟生活を営み、権利も義務もない、猛獣の生活を続けてください。腹が減ったときに喰い、眠いときに寝て、やりたいときにやる。その代わり、いつ襲われても誰も助けてくれないから、せいぜい強くなっておいてください。

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人間って、正直汚い。
友達とか、親兄弟とか、ご近所さんとか、そういうつながりのない赤の他人に対しては、大いに冷酷になれる。
それは何も、知らない人の財布から金を抜き取るのに罪悪感を覚えない、とか、見ず知らずの女なら、犯してもかわいそうだと思わない、という表立った悪事に限らない。
ホームで喧嘩をして、一方的にやられていようが助けない。その結果死んでしまっても関知しない。というより気づかない。
そういった、無知や無視ということを平気でできる人間も、おいらは冷酷だと思う。
今で言えば、インターネットを介しての、匿名での特定個人の揶揄。あれ、汚いよねー。そういうことをできる自分をいやだと思わないのかな。思わないんだろうなー。
おいらたちが個人情報を出さないのは、それを利用していたずらをする人がいると困るから。しかし、それを逆手にとって、やりたいことをするんじゃ、卑怯以外の何者でもない。
(といいつつ、透明人間になれたら、女風呂に忍び込んでみたいとおもってるんですが(^^;でも、透明人間に乗じて、見ず知らずの女を犯したいとか、そういう発想はないのがまだ救いか)

別に道徳をとこうとするつもりはないけど、ATMでやり方に困っているばーちゃんがいたら、やり方がわかれば教えてあげればいいんじゃない? たとえ見ず知らずであっても。自分ができる範囲で。
また、会社もひどいんだよね。人助けをした結果遅刻しても、会社はそういうものは一切見ないからね。ただの『遅刻』。そして、助けてもらったほうもさっさといなくなっちゃう。
それであれば、人のために動くより、自分の保身に走るのは仕方のないこと。

ルールとか、社則とか、法律とかじゃなくて、自分の気持ちに正直に生きたほうが、おいら的には後悔がなくていいと思うんだけど、どうだろうか。
おいらが悪さをしないのは、悪さをする自分がいやだから。ただそれだけ。ほかの人のことは関係ない。でも、それでいいんじゃないかなって気がします。

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話を戻すけど、彼には、きちっと説明をしてほしいな、と思ってます。
無理かもしれないけど。



2003年11月07日(金) エスカレーターに噛まれるワゴン

本日、社長のせがれと、ホームセンター某JHに買い物に行く。
色々買って、二階に上がろうとするが、上がるにはエレベーターか、エスカレーター(階段型ではなくて、坂道型)しかない。ワゴンがあるからね。
で、エスカレーター型であがることになったが、おいらは、坂道をぐいぐい上がっていく気になっていた。
ところが、全く進まない。
よく見ると、エスカレーターの表面の溝に、車輪が食い込んでいる。
四本とも。
そして、前に進まないと同時に後ろにも戻らなくなっている。
もちろん思い切り力を入れれば外れるのだが、普通にしている状態では外れない。
つまり、斜面でワゴンを誤って放してしまったときに、自動的にブレーキが利くようになっているということだ。
エスカレーターでワゴンを押して二回にあがったのは初めてだが、凄い工夫が施されているな、と思わず感心してしまった。



2003年11月06日(木) 社則

先日、喘息フィリピーナが車をぶつけた。
その修理代は、結構高かった。
この男、わりにばかすかぶつける。
下手なのだ。しかもその自覚がないのが厄介。
二十数年ガス馬車をやっているそうだが、進歩がない奴。

その対策として、故意、または重過失がある場合、全額修理負担、としたのだ。

だが、はげは一言。
「虚偽申告されたらどうする?」

そりゃそーなのだ。
取締役渾身の作品。
しかし、はげに一蹴。
やはり、経験と年齢の差はここに出るのだろうか。

ガス馬車は、外に出たら、誰も関知していない状態。
それゆえ、過去の暴挙が蔓延した。
それはいまもかわらない。
景気が悪いので、ガス馬車をどこかに停めておいて競艇や競馬に興ずるものがいなくなったくらい。
会社を良くしようという感覚のものは少ない。
その日の給料が多ければいいのだ。

どこの会社でも同じような人間は多いだろうが、そういう人間が、高価なものを一つ任される。このことがガス馬車会社に多大な負担を与えているのだろう。
今後の課題の一つだ。永久に解決はしないだろうが。



2003年11月05日(水) 迫り来る不安

最近、痛切に感じることがある。
自分の方向性はこれでいいのか。
作家を目指しつつ、ガス馬車会社の事務として会社を引っ張る。
今は、それでいいと思っているし、他に選択肢は今のところない。

ただ、この状態でずっといけるとも思っていないし、この状態が常にベターだという保証もない。
おいらの親父の代は、迷いはなかったらしい。
というのも、社会にそれなりの流れがあったから、それにのっとって、自分なりに波を掻き分けていけばよかった。

農家や工場のせがれは、自分たちの家の職業を捨て、より安定し、より高収入のサラリーマンを目指す。
高学歴=高収入。その公式の元、親はこの能力を省みず、口から知識を詰め込み、尻から漏れ出さないように栓をした。
本来は、余剰利益の社員分配であったはずのボーナスが、いつしか会社の義務になり、ボーナスの低い会社は待遇が悪いというレッテルが貼られた。
会社の現状を知らず、単一のマニフェスト『賃上げ』を、自慰を覚えた猿のように繰り返す労働組合。
室町時代、いや、平安時代からの先祖のできが、未だに尾をひく日本の社会。例えどんなにがんばろうと、先祖の偉大な家にはかなわない現状。例として上がる創始者1代の会社は、例に挙がるだけに特異なだけ。それに気づかぬ日本人は、第二のビルゲイツを目指せと部下を叱咤。でも、ビルゲイツになったらあんたの部下じゃない。
今の日本は俺たちが作ったと豪語する年寄りたち。しかし同時に、日本の未来を壊したことも、雄弁に語ろうよ。

間違った価値観と間違った慣習とが、今の日本を牽引する。
しかし、それも徐々に限界に近づいている。

おいらたちの時代。生き抜くやり方に模範解答はない。
自分たちで試行錯誤し、切り開いていかなければならない。
会社でがんばるか。個人でがんばるか。
過去の栄光ばかりを引きずって殻に閉じこもるか。
どれも個人の生き方かもしれない。
ただ、他の人の生き方を自分の生き方と比較するのは止めようよ。

試行錯誤の繰返し。
これで仕方ないんだと思う。
でも、不安だよね。
このやり方で、明日食っていけなくなったらどうしよう。
そんな不安が日々付きまとう。
方向性があっていても、方法が違っていれば、やはり結果は同じ。
方向と方法、二つを見比べながらじっくり進んでいこうか。



2003年11月04日(火) あやうく

本日、子会社から本社へ向かう途中の出来事。

いつも裏道の田んぼの中を走るので、大体時速70キロ平均。
もっと道が平らならスピードも出るんだけど、それくらいでやっとこさっとこ。

今日も、いつもと同じ調子でかっ飛ばす。
見通しの悪い交差点を左斜め奥に曲がっていく。それは、いつものルート。
信号が青だし、横にも何もいないので何の問題もなし。

交差点を突っ切った瞬間、はるか遠くの道路っぱたに白く丸いものが。しかも、それは三脚のようなもので支えられている。
思わずブレーキ。

あぶないあぶない。なんと、ネズミ捕りをやっていたよ。
でも、何とかつかまらずに済んだ。
おいらは、いつも運転するとき、見通しがよければ700メートルくらい先を見てる。
信号を少し過ぎた次の瞬間、その存在に気づいていたから助かったよ。
けど、白バイのあんちゃんは気づいていたね。おいらが速度オーバーだったってことに。
そりゃ、軽だもの、凄いエンジン音さ。
けど、測定器には速度が出ない。そりゃそーだ。はるか遠くのものまで捕らえることはできないからね。

今回はおいらの目の勝利だが、一度つかまって、罰金を100000円近く取られているので、あんまえらそうなことはいえない(−−;



2003年11月03日(月) 整理

本社に行くと、社長の倅に買い物に付き合え、といわれる。
どうやら、無線室の物品を購入し、いろいろ整理しようというのだろうか。

相変わらず、社長の倅は思いつきで行動する。
棚を購入しようとしたとき、「これでいいんじゃねーん?」とかおうとするので、縮尺をきいたら、図っていないという。
THE 目分量(笑)
んで、あわてて連絡して、図らせると、それではだめだということがわかった。実際に図らせると、結構違うものなんだよね。
というか、買いに行く前に図っとけばいいのに(^^;
しかし無事購入。

ということで、整理は終わった。

今度、本社で、新しくできるショッピングセンターへのバスの乗り入れが始まる。
その下準備として、車庫の整理をするらしいのだが、あさってはおいらも出動らしい。
しかも、草刈。そして土木作業(^^;

おいらの仕事って一体(−−;;

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本日、IQを計る番組がやっていました。
おいらのIQは112。
えーん、東大生には遠く及びませんでした。
でも、おいらは二つの会社の事務やほかの仕事をこなした結果、頭は疲労困憊していたので、しかたないのさっ(笑)
↑IQを知りたがっていたのに、いい成績が取れないとなると、とたんに自分がベストでなかったと言い張る奴(笑)

でも、集中力がないのは明らかみたいね。
あとの問題になればなるほど、正解率が落ちていく。
本当は、あとの問題のほうが難しいのが理由なのかもしれないけど、連続して問題を解くと五題目がほぼ間違える。
いろんな意味で集中力がないとは思っていたけど、こういうものでもなかったか(^^;

何しろ、映画見ていても、ふと時計を見て、今、一時間十五分経過したから、あと三十分くらいで終わるな、だから、これ以上事態は悪化しない……という映画の見方しかできない奴ですから。
あと、われを忘れたことがないのも、集中力のないのが原因かもしれない。
サッカーゲームやってても、三試合以上やると、疲れてとたんに負けが込んでくるからねー。
今回のなんにゅうはほとんど言い訳三昧(笑)



2003年11月02日(日) いろいろ6

本日、お休み。
今日は色々ありましたー。
まず、ゆずの卒論。
チェックして、ある程度形のあるものにできました。
といっても、全く以って規定字数に足りていないのですが。
ただ、骨組みは合っているので、後は字数を調整するだけ。
日本語というのは、冗長的な言語です。
そこは腕の見せ所。おいらはやらんけど(爆)

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アコゴンワックスがけ。
午後四時過ぎからスタートして、五時前までかかる。
でも、久しぶりにおいらがワックスがけしたことで綺麗になりました。
しかし、水垢が凄かった(^^;

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買い物。
久しぶりに近所のホームセンターへ。
バナナミックスソフトを食し、ラスクを購入。
その後、買いこそしないものの色々とホームセンター内を探索。
いろいろ、面白い物が出てますな。
興味深深で色々見てました。
俗に言うウインドウショッピング。
そのあとは、食材を買出しに。
同じ系列店でありながら、値段や品揃えはだいぶ違いますな。
でも、結構楽しく買い物できました。
モツ500円は高い(^^;


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看護師同士の飲み会に焼肉食いに参加したことがある。
どうやら、おいらに気を使って、みんな楽しめなかったみたい。
もう二度と行かないほうがいいみたいね。



2003年11月01日(土) 新しいお店

本日、外食を予定していたので、新しいお店にいってみました。
ほうとうのお店。

場所は、お知りになりたい方は掲示板に書き込んでみてください(^^
丁寧に教えて差し上げます(笑)

おいらが食ったのは、牛煮込みほうとう。
ゆずが喰ったのはふかひれほうとう。

明治初期のレストランチックな建物。
言い換えれば、旅館の待合室ロビーのような感じ(^^;
大きな木像がフロアの奥にどーんと鎮座していて、不思議な空間。

ほうとうがすごく高級な食材に思えた。
饅頭やらもお土産で売ってました。
とりあえず、合格点。

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気に入らなかったのは道中。
チェイサーの左前部に何か引っ掛け、後輪で踏んづけた。
感触はペットボトルだったけども、道路に落ちているのに気づかなかったのが腹が立つ。むー(−−メ


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