試験結果、駄目でした(TT) 今思い返すと、あのへんがだめだったか、このへんがだめだったかと、思い至ることがあるけど、まあ、駄目だったことは駄目だった。 一次が受かっただけでももうけもんとおもいましょう。 面接は水物だしね。
さて、今日、ゆずがフォグをつけました。 詳しいことは、ゆずが勝手に本音で書くでしょう。 ということで、それにも触れません(爆)
今日書きたかったのは、喉のビラビラの件(爆) 喉のビラビラって書くとちょっとやらしいかな。 拡大してみましょう。←するのか(^^;
喉のビラビラ
いや、結構間抜けかも。 んでもって、昨日書いた『起きているのにもかかわらずいびきかいてしまう病』ですが、扁桃腺炎と判明。かなり重傷らしい。 これって、やっぱり風邪が原因なのかな。 わからんけど。 で、十五年ぶりくらいに注射打ちましたとも。 右の肩に。 未だに、注射打った跡のパッチがみぎの二の腕にあります。 看護婦さんに言われました。 「痛かったでしょ?」 いや、全然痛くなかった。 さされたのすらわからなかった。 一応、二の腕に打つということは皮下注射か筋肉注射なのだろうか。
筋肉注射は痛いという。 でも、痛くなかった。 ということは、皮下注射だったのか? でも、看護婦が聞いたということは、筋肉注射のつもりで打ったのだろう。
看護婦が、痛いだろうと確認してきた。 → 筋肉注射のつもり 痛くなかった。 → 筋肉注射ではなかった
ここから導き出される答えはすなわち 『筋肉注射を打ったはずだが、筋肉注射となっていなかった』 これはすなわち〜♪
二の腕に筋肉がなかった!!
脂ギッシュ!!(謎)
職場で寝れません。 睡眠不足になっちゃうー(TT
つい先日、やくざ上がりの人に風邪を移された(−−; しかも、体がだるいとか、頭が痛いとかはなく、ただ喉が痛いだけ。
口の中を見てびっくり。 喉を殆ど左右の壁が覆い尽くしているのだ。 仰向けに寝てると、起きているのにいびきをかいてしまう。 つまりは、炎症でせり出した喉の壁が弁になり、ビロビロビロ……と音を立ててしまうのだ。 そんな状態だから、寝れません。 寝ても眠りも薄い。
うがいをして、風邪薬を飲んで、なんとか炎症も治まってきましたが、まだのどの調子がおかしい。
早く炎症が取れるといいなあ。(−−;
今日、車庫乗りで近所のホームセンターまで、というショートのお仕事があった。 初乗り660円だったんだけど、まあ、おいらは嫌な顔一つせずに乗せる。 お客の長い短いでは、おいらはお客を判断しないのだ。 長年やっているガス馬車御者の中でやっていく中で、そこだけは誰にも負けない自信がある。
そのお客は、女子高生二人。 そのホームセンターにちゃりを忘れてきたらしくて、そのちゃりをとりに行くのだそうだ。 車庫に1台彼女たちのちゃりを置いて。
目的地についたときは、そのまま何事もなくすんだ。 やがて、三時間ほどして、彼女たちがちゃりんこを押して、車庫に置いて行ったちゃりんこをとりにきた。 そこで、彼女たちは、おいらを見つけて声をかけてくる。
「ファミレスで食事はしたの?」 「してないですー」 「にけつ(二人のりのこと)してきたの?」 「押してきたんですよ、つかれたー(−−;」
その後、彼女たちがそれぞれの携帯にうちのガス馬車会社の番号を入れているのを見て、彼女たちにうちの会社の番号の控えてあるティッシュを渡す。 営業ですとも。ええ。
彼女たちはお礼を言って、ちゃりで去っていく。 そのとき、おいらは信じられない言葉を聞いた。 「あの人が、67番の人か……。はじめて見たけど……」 ここで、聞こえなくなった。 67番は、おいらのガス馬車番号。 ということは、おいらの話か。 いったい、彼女たちは何を話していたのだろう。 気になるところだ(−−;
まあ、指名してくれるぶんにはかまわないけどさー(^^
先日、近所のスーパーに買い物に行ったところ……。 ふつうの若いねえちゃんといった風情の母親が、子供をしかっている。 子供がお菓子を欲しいとねだっているのだけれど、母親は早く立ち去りたいらしいのだ。 駄々をこねる子供に向かって、母親が一言。
「てめえのために時間使うつもりはないんじゃ、ボケ! さっさとこんかい」
こりゃ、子供はぐれるわ。 親がこれじゃな。 品位もへったくれもあったもんじゃない。 例え、この母親が子供にどれほどいいことをしていようと、全て帳消しだ。
でも、生まれてずっと親にこういわれている子供って、傷つくのか、はたまた感性が麻痺するのか。 いずれにせよ、耳当たりの良い言葉ではなかったな。
昨日の話。 久しぶりに、ゆずと近所のパスタやさんに食べに行く。 ゆずが頼んだのは、グラタン風味。 おいらは、アサリとポテトのクリーム風味。 ところが、このおいらが頼んだ奴が、曲者だった。
きたパスタが、まず白くない。 店そのものも薄暗いが、どう見ても白くない。 でも、アサリは入っている。 ポテトも入っている……ような気がする。 あってるよなあ。 確かに、クリームのような味もするし。 でも、クリーム風味にシソはあわない……。
でも、うまいからいいや、と思って、完食し、デザートを待つと、店の人が。 「お客様がご注文されたのって、アサリとポテトのクリーム風味ですよね?」 そうですけど、と、おいらあからさまに不信顔。 「すみません、お出しするもの間違えました」 な……なにぃ!!? 違うのか? 確かに、クリームにシソは乗せない気もするが……。
と、店の人が持ってくる。 こちらになります、と。 「よろしければ、召し上がってください」 「いや、おいしく頂いたので」 ここで、おいらはたと考える。 まさか、あのパスタはすてられてしまうのでは!!? せっかく生まれてきたのに、食べられることなく捨てられてしまうのか? かわいそう。 おいらでよければ食べさせていただきます!!
こうやっておいらは太っていく(^^;
PS おいらは、どうやらコンソメ味とクリーム味を勘違いしていたようです。 頭ではクリームと呟いていながら、頭ではコンソメを受け入れていたよう。 ゆずに言われましたとも。 味覚音痴(−−;
本日、新しいサッカー部にて練習に参加してきました。 練習はほどほどで、いきなり紅白戦だったけど、楽しかった(^^ ブランクは、半年。 今年の五月に、横浜まで行ってサッカーをやったのが最後だったけど、あのときより動けたかな。 ウォーキングより、ストレッチのほうが効果があるのかもしれない。 まだ、ガス馬車御者を引退していないから、いつもゲームに出ることはできないけど、そのうち、練習に毎回参加したいなあ。 そうすれば、目指せダイエット(^^ 多分、ヴァームを練習前飲んだのがかなり聞いているかも。 息が切れることなくゲームに参加できたしね。
チームのレベルとしては、一部のすごい選手を除いては、前のチーム(半年前のチームしかわからないけど)よりレベルは高そう。粒が平均している、というべきか。 まあ、PCLのほうは強力スカウターがいるから、どんどんチーム力は上がっているから、今はどうかわからないけど(^^; とにかくこのチームはみんな動く動く。 四十台が息一つ切らせずに動いてるのはびっくり。 ただ、プレイ一つ一つの精度はあまり高くなく、ゴロできたボールをトラップするのにあえて浮かせちゃったり、とあえて敵にチャンスをやっている部分が垣間見えた。 それでも、豊富な運動量で雑なパスをカバーする、という感じで、おいらのパスの精度が偉く高く見えたほど。そんなことないんだけどね(^^; もうすぐ関東三部リーグということで、紅白戦は助っ人組と本組対抗で行なわれたけど、助っ人組のほうが精度は高い(−−; んで、おいらもまだ今回は助っ人組。 5-0で助っ人組が勝ちました。
今日は控えめにシュートは打たなかったけど、次は(いつだよ)とりたいなあ。 ちなみに、十一月以降はお休み(−−; 今度は三月かい。 また運動不足の日々は続く(^^;
先日、新聞を読んだところ、群馬県の某所でAV男優が講演会を行ったという。 アイドルとかの講演会と思いきや、かなりまともな話だったようだ。 タイトルは『AVと性教育について』。
彼の話によると、AVというのは、おそらく、作り手以上に若い人に影響を与えているという。 実際、AVをみて、間違った避妊法を実施し実際に子供ができてしまうこともあるという。 そして、そういう相談を受けることもある(知識がないから子供なのだろうけど、もう少し年が行ってれば、クレームになったかも)そうだ。 また、いろんなシチュエーション(わかるよね?)があるから、そのシチュエーションを再現させようとする事件も多いようだ。
作り手の言い分は、「教育を観点にして作ってないから」 あくまで娯楽なのだそうだ。
そりゃそーだ。 教育委員会製作「明るい家族計画」のビデオのような、「健全な男女性交渉」なるビデオ見ても、面白くも何ともないわな。
でも、そういう観点で考えると、ビデオに限らず、漫画、アニメ、小説なんかも、かなり影響を与えているのかな、という気がする。 最近話題になる、暴力シーン。真似をする人は少なからずいるだろう。 実際、おいらの小学校の知り合いが、プロレス技をかけられて、後遺症が残るほどのダメージを受けた。
暴力、性欲、その他もろもろの欲望が満たされるからこそ、娯楽なんだと思う。おいらはね。 ということは、娯楽と教育とは相反するものなのだろうか。 確かに、教育を観点に作られたドラマなんかは、おもろないしねー。 多分、ここで、教育と娯楽を程よくしないと、日本が悪くなる、なんて書いておけば、入試レベルの論文は○なのかもしれない。
うちのガス馬車御者連中は皆50〜60. そういう人たちはAVを見てません。 というか、おそらくそういう器具はないでしょう。 『あぶな絵』とかを見ていた時代の人たちです(←違う) かといって、親からやり方を聞く人もいない。 そういう人たちに話を聞くと、やはり、やり方を教えてくれたのは近所のにいちゃんねーちゃんだという。 かっこいい男の子やかわいい女の子は、じきじきに。そして、ちょっとかわいくないこやかっこ悪い子は、かっこいい子たちの体験談を聞いて。 覚えていったのでしょう。
今、年齢の枠を超えて交流するのは珍しくなってきた。 よく言われるのはガキ大将がいなくなった、ということなんだろうけど、そういうつながりって、集団生活や、弱いものを強いものが守る、という以外にも、裏情報としてそういう勉強を嫌でも(多分みんな嫌がってないと思うけど)したんだろうね。
いま、それがなくなってるから、やり方すらわからない男が増えているという。 親は、「大事なところをいれるのよ」といったら、(亀じゃない)ほんとの頭を突っ込もうとした笑い話も。
ふっと思ったのは、正式な形として伝承されていないもののほうが、実際大切じゃないのかな、って。 某製鉄会社も、今伝わっているのは、鉄を作る際の機械の作り方。 でも、もしその機械が壊れたとき、どうやって鉄を作るのか。それを知る人間は、皆引退してしまったという。 その会社の現場のもっぱらの悩みは、そういうノウハウを持った人がいなくなること。 しかし、それを会社の上層部はしらない。 言ってみれば、昔の鉄の作り方は、民俗文化。
いろんな意味で、民俗文化って大切なのね、と思ってしまいました。 ちょっとまじめなお話でした(ほんとはギャグで終わらせようと思ってたのに)
そして、あさっては、約一年ぶりのサッカー。 動けるのか(^^; そして、仲良くしてもらえるのか。 大問題である。
今日、ゆずの後輩にして先輩にして友人のポポ氏から借りた小説の一冊を読んだ。 読むの速いのだ、おいら。 内容が頭に入っているかどうかは別として。 大体250ページ近くあります。
ストーリーは書きません。書くことで営業妨害になるかもしれん(^^;
でも、他人の文章を読むってのはいいことですな。 話も自分が考え付かないようなものがあるし、何より、文章の勉強になる。 自分が書いていてはわからなかった、文章のうまさ、読みにくさ、そういったものが良くわかった。 プロの小説家が文章がうまいとは限らない。 けど、プロの小説家は面白い文章を書く。
うまい文章より面白い文章。 それが必要なのかもしれない、と思った今日この頃。
先日、生まれてはじめて、ぺヤングソースやきそば、食べました。 あれだけテレビのCMでやっていながら、十八歳と十年間食べたことがなかった(試験受かってたので、十八歳十年目を再度名乗ります(^^)
それが、この前たべたのです。 いや、意外にうまいのね、あれ。 まあ、長年食べられているだけのことはありますね。
カルビーかっぱえびせん。 カルビーポテトチップス。 トーハトキャラメルコーン。 グリコプッチンプリン(プッチンパポペエーブリバディプリンプリンって、意味不明だ(^^;) グリコポッキー
この辺は、CMしなくても、十分に売れている気がする。 宣伝するまでもなく売れる、定番商品。 類似品がいくら出回っても、それ系の製品の出入りが激しくとも、それなりの売上を出している。 その中で、唯一食ったことのないのがそれでした。
これでまた一つ大人になった。
ついこの間問題になった大和いもの問題。 法律で認められていない農薬を使ったことで、残留農薬の問題など、様々な問題が出てくることが一時期取りざたされた。 しかし、調査の結果、安全が確認され、また販売がなされるようになった。 これは、町のHPでも安全が宣言され、一段落となりつつある。
この問題について、おいらは、一部の農家が少ない投資で利益率を上げるために行なった違反行為だと思っていた。 大和いもの売上を100とした場合で、純利益が20だとする。 つまり、大和いもをうったときに農家の手元に残る儲けが20ということ。
100(総売上)= 80(諸費用(農薬 + 農耕具管理費用 + ガソリン代 + etc))+ 20(純利益)
この、諸費用の部分を法律で認められた農薬より、安い農薬を用いることで、80に含まれる農薬代を安くすることで、純利益を上げようとしているのだと思っていた。
ところが、今日乗せた農家のお客さんの話で、おいらの考えは間違っていたことがわかった。 利益をより多くするために農薬を非認定のものにしたのではなく、せざるをえなかった、というのだ。
現在、この町は高齢化が進んでいる。 過疎化も進み、農家の平均年齢も上がっている。 要は、後継者不足なのだ。しかし、農家の人たちも生きていくために、働かざるをえない。しかも、高齢化のために、労働がきつくなってきている。 そこで、労働を減らせる部分は減らさないといけなくなった。 彼らが目をつけたのが、農薬だった、ということなのだ。 現在法律で許可されている農薬は、効果が短く、10前後しか持たない。それはすなわち、十日おきに農薬散布をしなければ、大和芋が地中に住むダニにやられてしまうことを意味する。 だが、高齢化が進んだ農家の人にとって、農薬の十日おきの散布は体がきつい。 そこで、非認定ながら、効果が長持ちする農薬を使うことにしたのだという。以前使っていた農薬だから、使い勝手もわかっている。それゆえ、使ってしまったのだというのだ。 また、JAも、高齢化が進んだ農家からの申し出を断ることができず、やむを得ず売ったというのだ。 非認定農薬を使った家は、殆どが高齢(話によると80以上らしい)だそうだ。
その農薬が使用禁止になった理由は、人体に影響がある可能性があるから。 従って、消費者が気にするのもわかる。 しかし、その農薬を禁止したからといって、問題は解決しない。臭い物にふたをするやり方でしかないということだ。 使用禁止にするにはそれなりの理由がある。 それを無視して使うのは悪いことだ。 けれども、違反した農家を一律に悪と決めるのも、売ってしまったJAを悪と決めるのもあまりに早計な気がする。 町は、そして国は、それに変わる代替案を出したのだろうか。農家の現状を調べた上でなにかいい案を出したのだろうか。 非認定農薬を使った理由が労働者不足だとするなら、それを解決する方法を考えるのが国の役割じゃないのか。
なんか、話を聞いてすごく辛かった。 後継者不足を解消するために、国はなんか方策を出す必要はあるのじゃないのか。 赤坂の料亭で無駄な会談する費用があったら、少しでも農家をやる家に助成金でもだしたらどうなの?利権獲得ばかり考える一部の政治家や議員たち、もう少し末端の人のことを考えたらどうなのか。 でも、そういう議員たちを選んだのも、一般の国民なんだよねえ。地域の利益誘導のためにさ。 一体どこを直したらこういう問題って解決するのかなあ。 永遠の課題かもしれない。
今日、痴呆コウム員試験の面接試験でした。 結果は……わかりません(^^; 言いたいことは言ってきたんですが、もっと詳しく言ったほうが良かった気もするし、すっとこどっこいな答えをした気もするし。 でも、面接用に原稿を書いていた連中になんて負けたくない(−−メ
驚いたのは、40人筆記を受けて、半分近く取るといったのに、実際は13人しか面接にきていなかったこと。しかも、来る人は全員来てた。 ということは、13人しか取らなかったということ。 足キリラインにいたと思っていたら、上から三分の一にいたということね。 でも、どうせ三分の一の足キリラインぎりぎり(^^;
さて、面接終わったのち、ゆずと買い物に行く。 夜中に食べるフルーチェ用の牛乳を買いたかったからだ。 そこで、『おいしい牛乳』なるものを見つける。 明治の、CMがなかなかインパクトのあるあの牛乳だ。 いつもは、某フレッ●イの低脂肪乳を100円前後で購入し、使っているのだが、今回は、なんとなくそれを買ってみることにした。
家に帰ってきて、飲んでみる。 何もつけずに、ただがぶのみ。 いや、これがうまいの。 牧場に行って飲んだ絞りたての牛乳に近く、非常にコクがあります。 もちろん、しょっちゅう牧場の牛乳を飲んでいる人は物足りないだろうし、他の人の味覚にも寄るんだろうけど、おいらたちは非常にうまいと感じました。 ちょっと牛乳に物足りなさを感じているあなた。 おいしい牛乳、お勧めです。
骨が弱い方、骨が頑丈になるかもしれません。 腕が細い方、ムキムキの筋肉メーンになれるような気がします。 貧乳の方、ホルスタインもはだしで逃げ出す爆乳になれるかもしれません。 お肌も綺麗になるかもしれません。 もちろん、断言はしませんし、賠償請求にも応じません(笑) ただ、おいらはここでお勧めするだけです(^^
ただ、218円は貧乏人には高い!(^^;
いよいよ面接本番。 受かれば、来年四月から痴呆コウム員。
そうなったら、きちっと仕事して、空いた時間、あそぶぞー(爆)
おちたら、再度就職活動(TT)
入園試験、といっても、子供の入園試験ではない。 おいらの入園試験の話である。
本日、ガス馬車御者の連中と話していて、幼稚園の話になった。 孫が私立の幼稚園に入園するとかで、試験を受けるのだそうだ。 へえ、入園には試験が必要なんだ。 初めて知ったワイ。
話の流れから、何の気なしに、実家に電話して、おいらの幼稚園の頃の話について聞いてみた。 すると、なんと驚いたことに、おいらのいた幼稚園でもにゅうえんしけんがあったというのだ。 母親の話だと、親とは別の部屋に連れられて、集団生活が営めるかどうか、運動機能に障害はないか、その他もろもろの試験がなされたらしい。 でも、そこは当時からバリバリの癒し系だったおいらのこと。(いや、死刑!!?) 見事に合格したようだ。 っつか、普通はおちないらしいけどね。(−−;
その幼稚園では、神童とすら呼ばれたおいら(癒し系だったからな ← しつこい?)。 幼稚園を代表して、近所のホールにて、敬老の日に集まったじいちゃんばあちゃんに、原稿用紙十数ページ分の『ありがとうおじいちゃんおばあちゃん』なるタイトルの原稿をまる覚えして、発表したこともある(ような気がする ← 記憶はかなりかすか)。 しかも、このときには、すでに男と女は種と卵を持ち、女性の体の中で受精し、赤ちゃんになることも知っていた!!恐るべき幼稚園児(実話……うちの母親が教えた。このての教育を、興味をもつ前に教えちゃうのもどうかと思う) だが、その行為が持つ、むずかし〜い大人の意味は当然知らなかった!!(爆) それはいまでもわかんなーい( ̄^ ̄)V しかし、年齢が高くなっていくに従って、普通の人に戻っていき、今ではただのバカ(^^;
と、話を元に戻すと。 幼稚園の遊具で遊んでいた記憶はあるし、幼稚園のお遊戯の記憶もある。 音楽会では二年連続大太鼓もやった(写真あり)。 しかも、本番だか、本番に近いリハーサルで、大太鼓を舞台からおっこどしたことも記憶に鮮明にある(ーー; 演劇で、犬役を立候補したが、お客の前でお尻を振ること(犬の演技の一環)を嫌がり、じじい役に転向した記憶もある(年長)。 同じ演劇の年少時に、ミツバチマーヤの相手役のカブトムシをやった記憶もある(実は、結構おいしい役柄だったりする。最初に、クモに捕まっていたのを助けてもらったお礼に、スズメバチに攻めまれているマーヤの城を一人で救うという役。今考えると、人生で一番輝いていたときかも←悲しい(TT))。 しかし、入園試験の記憶はないんだよねえ。
思い出してみると、入園試験を受けているのは四歳のはず。 ということは、五歳以前の記憶のないおいらが覚えているわけないではないか。 これにて一件落着( ̄^ ̄)V ← いいのか?
最近流れている、東名高速道路の工事のCM。 そこで、ある女の子が、車を運転しているシーンが出る。 ラジオと連動しているのであれば、その女の子の名前は、須藤温子ちゃん。 黒目の大きいかわいい女の子である。
実は、この女の子、五年前に見たことがあった。 おいらが勤め始めて一年目。 新入社員は、やはり緊張の連続で疲れる。 そんな中、帰りの電車の中で、つり広告を見る。 そのつり広告は、忘れもしない、"遊び人"という雑誌。 そこに、彼女の名前があった。
お、かわいいな、と思ったおいら。 その週刊誌を立ち読みすべく(買おうとは思わなかった。金ないし)コンビニへ。 かくして、そのグラビアがあったので、見る。見る。見る。 グラビアの最後のページに、そのこのプロフィールが乗ってますわな。 19**年生まれ。
ええーーーーーーーーー!!? じゅ、十三歳!!? まだ、小学生じゃん、(あるいは中学一年生?) おいらは、そんな子供相手にちょっとときめいたのかい(^^; ま、疲れてたしな(爆) 一抹の後悔の念を覚えつつ、それから数日間、乗った電車のつり広告の彼女を見てました。
あれから五年。 今、彼女は十八歳。 今なら、かわいいっていってもロリコン扱いされねーよな(^^; でも、世の中には三十後半のおやじが、モームスの加護をかわいいって言ってる時代だし、悪くないか。
とにかく、今、東名高速のCMは、そんなちょっと甘酸っぱい感覚を思い出させてくれます。 おいらだけだと思うけどね。
前の職場の、電々通信会社(仮称)の同期が首狩りの憂き目にあっているそうだ。
ま、彼ならば当然といえば当然かも。 しかし、仮にも、電々通信会社(仮称)は、その筋では最大手といっても過言ではない。 そこに勤める彼を引っこ抜ける会社などあるのだろうか。
しかし、この彼はすごい。 この人ほど天才を見たことない。 中学までマニラにいて英語バリバリ。 中学校の時にいやいや受けた予備校の試験で高得点を取り、予備校の冬期講習のみを受験して、麻布高校に受かる。 遊びで受けた東大に現役ではいる。 当人、大学はどこでも良かったそうだ。 現役で受かったら、そこに入学しよう、と。
もう、笑うしかない。 やっぱり、別格です、彼。
ただ、自分の本当にやりたいものが見つけられない、煮え切らなさのようなものは常に持っていた。 何をやっても簡単にできてしまうがゆえの物足りなさ、つまらなさ。 それが垣間見えます。 決して悪い人じゃないです。 ネット上でエリートは偉大だ、とか抜かしている人とは大違い。
今度の転職で、本当にやりたいことが見つかるとよいよね。 がんばれ!
PS 疲れて帰ってきて、風呂に入っていると、突然風呂の扉が開き、おいらの頭を飛び越し、物体が湯船に飛び込む。 飛び込んだ物体は泡を出しながら崩れていく。 バブ。 面倒くさがりのおいらのことだから、決して入れないだろうと思い、投げ込んだのだそうだ。ゆずが。
もう、ばっちりです、あなた。 唯一言うなら、そこで、おいらの後頭部に宛てた後湯船に落とすという芸当をやってくれれば、笑いが取れたのに。残念(爆)
本日、『おじさん』がミスをした。 迎えの仕事のじかんを、事務所に連絡し忘れたのだ。 従って、誰も迎えに行かず、クレームの電話がかかってきた。
みんなは、おじさんのミスを怒る。 でも、ちょっと待って。 みんな、そのお客が迎えが必要なのは知ってたはず。 それがなかったということは、不信がってもいいはず。 そして、事務所の連中は、毎回帰りの時間を聞いているのだから、迎えの時間の指定がなかった時点で、不思議がらなければいけないのではなかったか? おじさんが言わなければ、逆に事務所の人間が、「お迎えの時間はいつですか?」と聞いてもいいのでは?
だが、事務所の人間は、皆しらばっくれていた。 さも、「俺の責任ではありません。責任があるのは、予約をきちんと連絡しなかった、おじさんのせいですよ」とでも言わんばかりだ。
確かに、おじさんは連絡してこなかった。 それは、一番いけないことだと思う。 けれど、誰一人として、おじさんの連絡がなかったことを不思議に思わなかった(おいらそのとき仕事に出てた)のは、おかしいと思う。 そして、最もいけないのは事務所。 聞いてしかるべき。
そして、事務所にいるのは『●げずか』。 『●げずか』を目の敵にしているわけではないけど、そういうのも仕事だと思うんだけど。 ちがうかい? ●げずかよ。
------------★修正のお知らせ--------------------
以前『は●(管理者のとってつけたような善意により伏字に)』と記述していた個人名(もちろんあだな)につきまして、以後『●げずか』と記述することにします。 不特定多数の方についての記述ではないことは、前後の関係から読み取れると思い放置しておりましたが、やはり良くないだろう、という指摘を受けましたので、以後記述に気をつけたいと思います。 上記の記述に関し、不快に感じられた方々、申し訳ありませんでした。 これからも、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
20021015 AM7:50 なんにゅうのみの管理者、なん
今日はお休み。 ゆずのフォグランプ設置に付き合うべく、某カーショップへ。 その辺のことはゆずの本音を見てもらうこととして……。
駐車場に止まってる車。 みんなすごいですなー(^^; トヨタ、日産、マツダの高級車ばかり。 しかも、エアロつけたり、マフラー太くするのはまだしも、ネオンを設置したり、ホーンの音が曲を奏でたり。 エンジンは、爆発しそうなくらいに轟音を発します。 警察番組の暴走族取締り特番くらいのものだと思ったら、結構走ってるのね、あのタイプ。
しかも、ああいう車に乗っている人たちって、刺青したり、リーゼントにしてたり、アフロ(というよりは、ドリフの爆発後って感じ)だったり、と、これまた車並に装飾がすごい。 指にはぶっとい指輪が二、三本。 ぶっとい腕にはいろんなタトゥーが。 腕にはゴールドのブレスレット。 首には、タイヤチェーンと見まごうようなぶっといゴールドのネックレス(というより首輪)。 殆ど目が隠れていないサングラス。 黒いTシャツに短パン、サンダル。
まるで、仁侠映画の世界。
しかも、そういう男に付き添っている女の子って、ごくごく普通の女の子。 普通のOLの普段着って感じ。 ってより、大学卒業したての新卒女の子のオフって感じ。 男の趣味、女の趣味、ともに理解できない(−−; いや、それぞれのファッションセンスはなんとなくわかるんだけど、互いが互いを選ぶ理由がいまいち(^^;
昔は(というか、おいらの先入観)、上記のような男には、茶髪ソバージュバリバリ、つめは引っ掻くだけのために存在し、化粧は厚く、アイシャドーバリバリの女の子が寄り添うイメージがあったけど。
時代は変わったのか……。
っつーか、おいらが先入観もちこみすぎなだけ?
PS そういえば、かっこ悪い男に限って、すげー美人の彼女連れてたりするよな。 これ、どういうんだろう。 その反面、かっこいい(いわゆるイケメン……イケメンっていけてる面の略なの!?)男には、垢抜けない女の子がついていたりする。 やはり、人はお互いにないものを求めるのか??
今日ばかりは腹が立った。 ガス馬車御者の年寄り連中に。 経緯は書きません。
ただ、年上や先輩だって、年下や後輩に敬意は払うべきじゃないの? 社会人としてのマナーだろ、それは。 おいらはそもそも、会社での人間関係で、例え部下であろうと上司であろうと、相手に敬称をつけない会社は駄目な会社だと思っている。 敬称をつけることで、部下と子分の区分けをはっきりすることができると思っているから。
部下を呼び捨てにする上司、後輩を呼び捨てにする先輩。 論外。 遊びでやってるんじゃないんだからさ。 確かに、会社の人間関係の中で、友達や、恋人に発展する例もあるだろう。 でも、それは自分たちが人間関係を構築した結果。 会社という組織の中で与えられた人間関係を、さも自分たちが構築した人間関係のように振舞う人間は、人間として失格。
まあ、難しいことかいたけど、言いたいことは一つ。 先輩や上司は、親分でも身分が上でもないんだからな、偉そうにするな。 会社での関係は、あくまで役職、というだけで、仕事以外の間柄であれば、平等なのだ。 しかも、役職というのは、責任が発生するということで、人間的な身分が上がるんじゃないってことを肝に銘じて置け。
特に●げ塚! お前のことだ。
痴呆コウム員の、筆記試験受かってました。 おちたと思ってたのになー。
まあ、高校の試験とは違って、勉強したところが出るわけではない。 見当もつかないような問題も出るわけで、まったく答えがわからなくても、一般常識とかすかな知識を総動員して消去法で答えを導き出すこともできる。 ましてや五択の問題。適当かいても20パーセントの正解率。 もっとも、てきとーを四十回全部正解する確率は、限りなく低いけどね。 そういう意味じゃ、ちとおいら向き。
あと、合格した要因は作文かもしれない。 かきたいこと原稿用紙に叩きつけてきたからね。 書き方的には、久美沙織氏の本を参考にした。 文法的にどうかはわからないが、興味を引かせるかき方はしてきた。
気になるのは、勉強した問題はまったくでなかったこと。 それでも通ったのは不思議。
まあ、まだ、総受験者から半分に絞られただけ。 面接で全てが決まる。 がんばりましょー。
うちの近所は、結構田舎。 轢かれる動物が、ちょっと違う。 都心であれば、猫や犬なのだけど、こっちは狸。
今日も、ガス馬車会社の入り口の前で、轢かれてる。
おいらは、思ったものだった。 うーん、かわいそうに。 夜は車のスピードが速いから轢かれちゃうのかなあ。
だが、年老いたガス馬車御者は一言。 家もって帰って狸なべにするべ。
時代が違うだけで、これほどに違うのか、感性が。 ちなみに、そのじーさん本当に持ってかえりました(TT)
突然ですが、おいらは、刑事貴族のファンでした。 舘ひろしと、ひろみごーがでてる奴じゃなくて、 水谷豊がでてる奴ね。
そこでの、寺脇康文との掛け合いがすごく好きだったのね。 今だったら、刑事貴族 the movieでもできそうな勢いに好きでした(謎)
その、おいらの中でのゴールデンコンビが、今晩復帰しました。 刑事ドラマ『相棒』
今回は、水谷豊は、知性派刑事を演じるようです。 寺脇は相変わらずのどたばた刑事役のよう。 水谷豊も、渋みがまして、もうどたばた刑事役じゃなくてもいけそうな感じしてました。
いやあ、期待期待(^^
しかし、今日のオープニングスペシャルは、最後の部分しかみれんかった。(TT) それでも、久しぶりに、二人のシリアスな掛け合いを見れて、よかったわー。
来週も是非見ようっと。 仕事との兼ね合いでな(−−;
いやあ、うちのガス馬車御者は、還暦以上の奴らが多い。 そして、そういう奴らが話し出すのは、必ずと言っていいほど、自分の武勇伝。 会社で、ああいったこういった……。 学生のときにどんな奴をぶっ飛ばしてかわいい彼女をゲットして……。
昔話を懐かしむのは勝手だが、それを説教に混ぜるな。 年寄りの自慢話など聞きたくもない。 大体、年寄りがほざく自慢話って、概して時代遅れであることが多い。 家を立てた際、通常のローンよりも早くローンを返し終わっただって? 車十数台乗り換えたって? 仕事のとき、こういう判断をして会社に貢献したって?
どうでもいいけど、全部時代遅れジャン。 いまどきの給料で、家が平気で立てられる奴は、親の手助けがあるか、やばい商売してるかどっちかだ。 普通においら達の年代で家を建てようと思ったら、まず無理。 金がないし、何より銀行が金貸さんって。 車だってそう。おいら達の給料で十数台乗り換えてみって。 あんたの話聞いてるけど、その状態でその判断は間違ってるぞ。 ヨーク聞いてみると判る。 その判断をしたときの、部下の大変さにあんたは気づいているのか?
お年寄りの話は大切です。(これ重要) ただし、自慢話や成功談ではない。 お年よりの話が役に立つのは失敗談について。 成功は、時代によって代わってくるもの。その結果も、その過程も。 でも、失敗に関してはどの時代でもそう大差はない。 人間関係の失敗とか、仕事の失敗とか。 そういうところを語って欲しいんだけどね。 語りたくない気持ちもわかるけどさ、年寄りを大切にしろというのなら、それくらいがんばってもらわないと。
成功談は、時代によって変化する……の具体例。 山本リンダの歌で、 「うだだぁぁぁうだだぁぁぁ…(中略)…いつかぁのるわぁ玉の輿」 と言うフレーズがあります。 時代を感じますな。 今の時代なら、女性は玉の輿に乗るより、自分がビッグになることを考えるでしょう。 それが許されなかった、というより、選択肢になかったあの時代、女性にとってはつらいじだいだったのかもしれない、などと感じてしまう、おいらって変?
でも、ちびまるこちゃんでわずかに与えられたチャンスを見事に生かし、カムバックを果たした山本リンダもある意味たいしたものである。(−−;
起床し、ゆずを送り出す。 洗濯し、テレビをボーっと見て、買い物に行く。 帰ってきたら、原稿書きながらゲーム(どっちかにしろ(^^;)
カレーを作って、ゆずの帰りを待つ。 多分、主婦になったら、ずっとこうなんだろうな。 ちょっと、退屈すぎ。 やはり、専業は嫌だ(−−;
今日は、ひさしぶりに仕事はやびきして、ゆずとゆずのともだちと焼肉。 久しぶりにうまいもん食ったなーって感じ。 食いに行ったのは、一年程前店長をびびらせた某朝鮮飯店(笑) たまに焼肉食いに行くのはいいよね。
たぶん独身だったら行かなかったろう(−−;
しかし、最近眠たいなあ。 一杯寝ても寝たりない。 なんでだろう。 今日はゆっくりねよっと。
右折というのは難しい。 以前に比べ、ガス馬車を駆るに当たって、殆どその人の判断、というものが必要なくなってきている。
何があっても左側通行。 信号が青だったら進む。 直進>左折>右折の優先順位。 何か異変があったらすぐに止まれる巡航速度。 優先道路に入るときは一時停止。 曲がる前に方向指示器を点灯させる。 前の車が減速するときにはおしりの赤いランプを点灯させる
ガス馬車を動かすに当たって、これほどマニュアル化されたものはないかもしれない。 きちんとルールを守っていればね。 ガス馬車を動かすに当たって、個人差の生じる瞬時の判断が要求させることはあまりない。
その中で、比較的頻繁にガス馬車御者の判断が要求されるのが右折。 右折は、信号が赤になれば、そのときに交差点内にいる車は右折してしまってよい。そのほか、青矢印が出ているときだとか、比較的、……の状態ならいってよい、というきっちり定められた法則があり、安全に右折できる。 その中で、唯一個人差が発生してくるのが、青信号で、対向車に微妙な隙間があるとき。 ある人は、いける、と思って右折してしまうし、別の人なら、このタイミングは怖いな、とおもっていかない場合もある。 つまり、対向車の車間の微妙な距離によって、ガス馬車御者によって判断が異なるのだ。 それは同時に、車間をあけるガス馬車にもいえることだ。 この車間なら入ってこないだろう、と思ってブレーキを踏まずに直進するガス馬車に向かって、右折を敢行するガス馬車がいると、非常に危ない。
誰でもができるガス馬車の操縦において、プロとそうでない人の差が出る数少ない状況がこれなのかもしれない。 そして見ている人は見ている。 ガス馬車会社にクレームが来ることの半分は、右折の曲がり方にあるという。 客が怖がるというのだ。
誰でもができるテクを安全にこなす。 それこそがガス馬車のプロとしての力なのかもしれない。
本日、あるお母さんを乗せた。 つい四ヶ月前に赤ちゃんを産んだものの、腸が生まれつき細く、バイパス手術をしなければいけなかったのだが、その手術の経過を病院に行って検診するためだ。
バイパス手術というのは、臓器のある部分が機能を果たさなくなっている場合、そこを経由しなくても臓器そのものが機能を果たすようにする手術。 動脈のバイパス手術であれば、動脈硬化が起こっている部分を避けるように別の管をつけて血の流れを良くしたりする手術だ。
この赤ちゃんは、腸が閉塞していたため、ミルクを飲んでも吐いてしまったので、両親がおかしいと思い、検査をしたところ、腸が閉塞していて、食べたものが体の奥に入っていかないのだそうだ。 そこで、腸の詰まっている部分をパスするような管をつけて、食物を迂回する手術をしたのだそうだ。
そのときに話が出たのが、赤ちゃんの話。 もちろん、五体満足で生まれてくれば、それに越したことはないが、そうとも限らない。 もちろん、そう確率も高いものではないのだろうが、そういう可能性がある以上、お腹の中に子を持つ親は、常に心配し続けるものなのだそうだ。 当たり前といえば当たり前だけど。 もちろん、五体に不具合のある人の人権を認めないというわけで書いているのではないので、あしからず。
しかし、どんな子供でも、親はかわいいのだそうだ。 言葉面ではわからないほどにかわいいのだそうだ。 親にしてみれば、顔がおぶすちゃんだろうが、頭が多少悪かろうが、とにかく生まれてきてくれたことに感謝、なのだそうだ。 ふーん、そういうものなのか。
以前、テレビ番組で「ちいさいころに、訳もなく親に捨てられたので、今度親に会ったら、絶対に殺す」といっている少年がいた。 気持ちはわからなくもない。 親の都合で勝手に捨てられ、苦しい思いをしてきたのだ。 憎むなというほうが無理がある。 だが、そこでゲストに出ていた大竹まことが、「おまえ、生んでもらったことで、いろんな楽しみを経験できるようになったんだぞ」といって、涙を流した。 例え、親に捨てられようが何しようが、一度たりともいいな、と思ったことはあるだろう。 その楽しみは、生んでもらわなければありはしないのだ。 それを心の片隅にとめておけ、といったのだ。 いいこというのう。
かつて、親と喧嘩したとき、親にむかって「生んでくれと頼んだ覚えはない」とはき捨てた記憶がある。 しかし、今冷静に考えてみると、非常にひどいことを言ってしまった気がする。 大いに反省するところだ。 まあ、親になってないから、さすがにまだ完全に理解しろ、というのは無理な話だが。
いつしかおいらにも理解できる日が来るのだろうか。
ゆずの職場の先輩のだんなのともだちがやっているサッカー部に、今度顔出すことになりました。 10・25予定。 今からまた体作っていかないと。 いやあ、たのしみだなー(^^
2002年10月02日(水) |
過去のほろ苦い思い出 |
ゆずが早番で行ってしまった後。 出勤の間際、四畳半でごそごそやっていると、十数年前に聞いたカセットテープを発見。 いやあ、懐かしい。 このテープの中には、思い出の曲が入っているんだっけ。
もともと、おいらは、勝手にテーマソングを作ってしまう。 好きな女の子と連動してるのね。 前にも書いたかもしれないけどさ。
ということで、書いてみましょう。歴代の好きだった女の子のテーマソング〜♪ もう時効だよな(^^;
○幼稚園のとき いまならもういいでしょう。(助さん、格さん、もういいでしょう(爆)) いけざわあゆみちゃん!! 幼稚園のことなので、漢字はわかりません!! あの時は将来を誓い合ってました。 しかーし、幼稚園の先生とも結婚する約束してました!!(−−;←二股やん 小学校三年生くらいに、新宿でその先生とばったり会ったんですが、彼等で組んでました。がーん(爆)
○小学校のとき これはなー、知っている人が見てると困るので、ごまかしつつ。 おでこフラッシュちゃん。 おでこ広かったの。彼女。 同じ放送委員でがんばってました。 中学受験でいなくなり、気づいたら友達と結婚してました。 おお、すげー(^^;
ここまでは、テーマソングなし。 まあ、つながりのある曲はあるんだけど、曲名わからないしね。 ただ、その曲は朝礼の行進曲になってました。 どうでもいいけど、小学校の朝礼集合後、行進して教室はいる意味あったのかな。 まるで軍隊じゃねーか
○中学校のとき このときから、テーマソング発生。 バンブーリーフグリーンちゃん!! このときは、ゲームミュージックでした。 FF1のカオスの神殿のテーマ。そして、宮島の最初の思い出の人でもあります。 (注:記憶の上書きは完了しておりますよ) でも、今考えてみると、この音楽は、このバンブー何某より、宮島のテーマソングだった。 という意味で言うと、ゆずのテーマソングであるかもしれない。 今でもこの音楽を聞くと、宮島の夜景がはっきりと思い出されます。 ただ、いまだこの曲をウォークマンかなんかで聞きながら、宮島を歩く夢は果たしていません。というか、忘れちゃうんだよ(−−; もう一度行くぞ(爆) ちなみに、このときのバンブー何がしは、箸にも棒にも引っかかりませんでした。 どっちかって言うと嫌われていたみたいね。 当時お宅っぽい人は全て不可だったから。 原稿書いている人はパスだったみたい。 まあ、こっちからお断りだ。
○高校のとき 高校のとき、いないんだよなー。 向こうから行って来た件は数件あったんだけど、んで、どれもこれもかわいかったんだけど、なぜか駄目でした。 面倒くさいのは嫌いなおいら。付き合うのは×だったみたい。 おいらが会いたいときだけ合うって訳には行かないからね。 相手も生き物だし。 今考えると、このときが一番もててたかもしれない。 (ちなみに、告白されて、返事するの忘れたという悪魔の諸行をしたのは中学生のときでした(爆)わかさゆえの過ちというものだな) このときは、ほっそりしてました。まだな。
○大学のとき 山奥大学です。 いろんなのいたけど、やっぱりあの子だね。 今こそいおう。 土屋エレナちゃーん!! カタカナで書いてますが日本人です。 山奥大学のアルバムに出てます。 さがしてみましょー(爆) 確証はないですが、まず間違いなく両思いでした。 しかし、いかんせん経験が浅かったんですな。 相手のサインを見逃し、その後は奈落のそこ。 卒業式の時に、ツーショットでとるのがやっとでした。 このときはちょっとおいらも太め。
○社会人のとき これはもういろいろ。 ぞんちゃん……希望の轍←これはかつて好きな女のことを思い出す歌だなー。 まゆみちゃん……vanishinglove……ほんとにきえちまったよ(−−; そして、わが妻にして大ボス、ラストエンペラーゆず……銀河鉄道999ほか前述の曲全て。
全部記憶が上書きされてるんですな。 こう書いてみると、他の人に比べて、惚れにくいかも。
あ、ゆずの曲で言うと、ランサーセディアワゴンのCMで流れてる曲。 あれ、まさにそうかも。 ゆずと同棲したときの曲なんだよねー。 でも、CMかわってねーってことか(^^;<三菱
春眠暁を覚えず、とはよく言います。 しかし、おいらは、秋になっても眠い。 今日も朝七時過ぎに起きて、ゆずを送り出して、朝飯を食って、ざっと掃除機を掛けた後、寝た。 起きたら一時半過ぎ。もちろん昼過ぎのね。
最近、特に疲れてるのよねー。 寝たりない。 職場で疲れるというのもあるけどね。 転職しなきゃという意識もあるし、どうしましょう。
ほんとは公務員になってるのが一番いいんだけどね。
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