生まれてはじめてそられました。 といっても、別にゾクやや●ざの凄みのきいているような方のそりかたじゃござんせん。 単純に、目の上と眉毛との境界に生えた微妙な眉毛になり切れぬ毛たち(いっぱんには、まゆげなのか?)が、姿を消し、生え際くっきり。 うーん、違和感ありあり。 ってか、誰のだよ、この眉毛(−−;
本日お休み。 朝、麦パンでフレンチトーストを作って食べたあと、また寝た。 起きたら十二時前。 良く寝たな。
今日は、三匹の犬との出会いが。
一匹目は、いつもうちのそばにいるのらちゃん。 のらちゃんなのかな、本当に。ただ、いつも同じところにいて、首輪をしていないから、のらチャンなのかもしれない。 毛並みは汚らしいのだけど、目がかわいい。 おいらのチェイサーがとおると、いつもこっちを見ている。 でも、一度撫ぜようとしたら、逃げた(−−;
二匹目。 近所・・・といっても隣町のスーパーに買い物に行ったときのこと。 入り口の傍のフェンスに犬がつながれていた。 まだ子供。 多分、買主は中で買い物中。 その犬は、柵越しに小さいチワワを見てた。 犬には、間合いがある。 いきなりそれ以上近づくと、犬が気分を害する恐れがある。 そのため、二メートルくらいに近づいた後、一度腰をおろし、犬と目の高さをあわせる。 そのとき、犬が立ち上がり、こちらに寄ってくるそぶりを見せるなら、近づいても大丈夫。 犬は、おいらに、近づいてきてもいいよ、というので、近づいて頭をなでてきました。 この犬は、良くお風呂に入れてもらっているらしくて、毛並みは綺麗だったな。 あれは雑種?
三匹目。 うちの隣の家に一人で住んでいるおじーちゃんの犬。 これは、小さい頃に連れてこられた犬で、まだおいたが大好きな年頃。 自分のご飯用の茶碗にいたずらしまくり。 おいらは、この犬と良く遠距離でじゃれてこそいたが、頭を撫ぜたのは今日が初めて。 手がでろでろにされてしまった。 でも、犬はいいねえ・・・(^^
本日、酔っ払いのじーちゃんを乗っけた。 スナックのままに頼まれ、家まで送る。 スナックのままに頼まれるほどだから、足元おぼつかない。 言動も非常に怪しい。 内心、ガス馬車内に吐かれるのではないかとひやひやしていた。 (この、嘔吐という行為、人によって言い方が違うのが実は結構楽しい。パンチパーマのヤ○ザ上がりの人が、「げ〜」(←なんか幼児語っぽくてかわいくない?)という表現をしたり、無教養っぽい(失礼)人が、「嘔吐行為」(文語だろ、それ・・・)と表現したり・・・。似たような言葉に放送禁止用語があるかも(^^) で、無事目的地に着き、降ろそうとすると立てない。 で、財布がないと言い出す。まあ、お金は、すでにスナックのママから貰っているのでよいのだけど。 「お金はもらっているからいいよ」 というと、 「お〜、そうかい、そうかい・・・んで、御代はいくらだい?」 わかってね〜(−−; まあ、酔っ払ってるから仕方ない。 そういう問答が二、三回続いた後、やっと納得してもらったおいらは、車からおりるじーちゃんに手を貸す。 ううん、どうも足元がおぼつかない。お、転倒・・・。 抱き起こすと、一人で立てるから・・・という。 しかし、よろよろと家のほうに向かう途中、転倒。 だめだ、見てられん! 抱き起こし、寄り添いつつじーちゃんを玄関まで運ぶ。 かぎを開けてあり、土間まで入れてあげる。
「おじーちゃん、家族は?」 「・・・一人なんだよ・・・」 「そか。土間で寝ないようにね」 「・・・ありがとう」
おじーちゃんは、現在あの大きな(といっても決して新しい家ではないが)家に一人ぼっち。 伴侶がいて、すでになくなったのか、いなくなったのかは分からない。 生涯独身ではなかったのだろう。それは、見ていれば分かる。 一度伴侶を持った人間は、もう二度と、一人で生きていくことはできない、と聞いたことがある。 寂しくて仕方がないのだ。 恋だの愛だの、惚れた腫れたの世界を超越した、なにかが長年連れ添った夫婦にはあるのだという。 それは、良く乗せる妻を失った親父から良く聞く。 なるほど、そうなんだろうな、と思う。 伴侶を失ったとき、独りぼっちになるかならないか、というのは、子供の有無で決まる。
最近の風潮は、子供はいなければいないでいい、という風になりつつある。 でも、老後一人にならないためには、いたほうがいいのだろうか。 子供を作る理由は様々だろう。 けど、いることのメリットは大きいんかもしれない。
この件のあと、これからも、頻繁に親と連絡はとってやろう、と思ったのだった。 とりあえず、今のおいらに出来ることは、その程度だから。
本日、はずかしーことが。 はやでのお仕事があったのだけど、途中で催してはいけないと思い、事前に済ませておきます。普通。 ところが、今日は、事前に済ませておいたのにも拘わらず、お客さんを乗せてしばらく走ってから腹痛が。 顔面蒼白。 お客さんに、1、2分時間が取れるかきいてみたところ、取れるようなので、コースの途中にある車庫のトイレに駆け込む。 おいらは、その時のお客さんの微妙な笑顔を忘れない(−−;
その後出発するが、駆け込んだときにはいなかった後続の車が、うちのガス馬車御者の車…。 ヤバ…。 案の定、車庫に戻ってから、いわれるいわれる(^^; しかも、みんな微妙な笑顔を浮かべながら…。
「生理現象だからしょうがないよね…」 「まあ、我慢しろとはいえないからね…」 「もらすよりまし(!)だからね…」 「お客さんも電車に間に合ったんだから、問題ないんだよ…」
そうだよ!生理現象だから、我慢できないんだよ! しかも、準備してようがなにしようが、あれは突然やってくるんだよ! …まあ、みんな分かってるからこそ、あの微妙な笑みを浮かべるんだけど。 誰もが経験したことのある苦しみだよね。 で、助けてあげようにも助けてあげられない。 しかし、なぜ今この状態で…という感想もある。 不思議な状態(^^;
しかも、今日は仕事がつかない。 みんな、「仕事中に運をおとしてくるからだ」という。 まあ、当たってるけど、こてこての親父ギャグ(−−; しかも今日の仕事の帰り際、いわれた。
「うちのガス馬車会社は、創設五十年だけども、お客残してトイレ行った奴は初めてだ…」 「○○ガス馬車会社に、新たなる一ページが刻まれたな…」
また、偉大な記録をうちたててしまったい(TT) しかも、そんな記録欲しくないわい!
本日は、日曜日。従って仕事はない。 仕事がないときや、回送中に聞いているのは、ラジオ。 実は、このラジオというのは、ガス馬車御者にとっては必須のものだったりする。 そして、おいらが必ず聞いているのがTBSラジオ。 ラジオというのは、土日は特別なプログラムが組まれている場合が多い。
そんな中で、日曜日の番組の中で特に好きなのが、 『伊集院光の日曜日の秘密基地』。 タイトルに冠してあるとおり、この番組のパーソナリティは伊集院光。 彼は、世にいうオデブ系タレントの一人である。 松○○○や、その他あまたのオデブタレントの中で、彼は異彩を放っている。 とにかく、頭の回転が速いのだ。 おいらの中で、ゲームがうまい人は頭が良い、というイメージがある。 かれも例外なくその一人。 彼のトークを聞いていると、日本社会全体に張り巡らされたアンテナと、独自の視点とが良く調和し、聞いているほうも小気味良く、楽しい。 おいら的には、定番ギャグというのは嫌い。(ドリフ除く) 彼の場合は、発言そのものに機転が利いていて面白いのだ。 おいらは、彼の活躍に期待している。
頭が良いといえば、三遊亭楽太郎師匠。(←彼はコメディアンというべきなのかは評価の別れるところだが)『腹黒い』と評される彼の笑点での作品の数々は、相手を傷つけない程度の程よい毒が聞いていて、おいら的には好きである。
他にも、爆笑問題の太田光。 彼のナンセンスギャグ(というものなのか!?)は、おいらの感性に非常に近く、今なら一番笑えるかもしれない。 というか、おいらの物の考え方と、彼の芸風は非常に似ているのだ。 彼は、部下にしたくないナンバーワンといわれるが、素で似ているおいらも、部下にしたくないナンバーワンなのだろうか。
なんか、タイトルと内容が乖離してきたな・・・。 ま、いいか。
今日は、土曜日。 土曜日というのは不思議なもので、一方の車庫は仕事は結構出るのだが、もう一方の仕事は出ない場合が多い。 で、その仕事の少ないほうの車庫というのは、当番で行くことになるのだが、そこに行く順番の人は、運としかいいようがない。 で、今日も相変わらずでなかった。 しかし、今日のガス馬車御者の反応は違った。 仕事はなかった。それでも、今までのガス馬車御者は、文句を言いつつも、でたらめな態度をする人はいなかった。 ところが、今日のガス馬車御者は…。
やっと仕事が出たと思ったら無線に出ない。 そして、いやいや仕事に行くと思ったら、上がる時無線番に一言。 「おかげさまで稼げませんでした」
そんな言い方あると思う? 仕事がないのは、お客が電話をよこさないからで、それは無線番のせいでも誰のせいでもない。 しいていうなら、営業活動を全くしない上層部の連中のせいであり、無線番のせいではないのだ。 にもかかわらず、無線番にそういうことをいうのは、筋違いであり、単なる八つ当たり。 これじゃあ、ガス馬車御者が雲助といわれても仕方ない。 こういうガス馬車御者は今すぐに辞めさせるべきだと、おいらは思った。 別に、このガス馬車御者はおいらと仲が悪いわけではない。 でも、人として間違ったことをして平然としている人間であれば、会社として何らかの手を講じなければならない。 それが下せないようであれば、会社は機能していないに等しい。 ガス馬車御者の横暴を許す上層部も、辞めさせるべきだと思った。
これも、昔のガス馬車御者の習慣なのかな。 協調性がなくて、売上の事ばかり気にして、お客を大切にしない。 まあ、昔はそれでも仕事はあったのだろうが、今はそんなことしている時代ではない。 社長が、このページを見ているなら(見ていないと思うけど)猛省を促したい。
今日は、昼も夜もぽかぽか。 お客さんも、気持ちいいらしく、駅までの道のりで爆睡。 信号待ちしていたおいらも眠くてしかたなかった(おいおい) 昼のぽかぽかは、夜になってもまだ続く。 窓を全開にして走っていると気持ちよい。 クーラーも暖房も要らない、天然の風が一番いとおしい。
この職業は、季節が肌で感じられる数少ない職業。 洗車をするときの、水の冷たさが感じられなくなれば、もう春。 この職業もね・・・。福利厚生がしっかりしていれば、一生続けたい仕事なんだけどね。 ふるいガス馬車御者の傲慢、なんとかならんのかね。 自分自身の振る舞いで、ガス馬車御者の地位を貶めているというのに。
でも・・・。 春の夜特有の、あの甘酸っぱい空気はまだなかった。 なんだか知らないけど、走りたくなるあの陽気。 外に出たくなるあの陽気。 意味もなく高鳴る胸。
あの春の夜の空気はまだない。 ということは、まだ冬なのか。 残念。 春の暖かい日の夜、ゆずを乗せて、チェイサーのサンルーフを全開にして、湘南バイパスをぶっ飛ばしてみたいな・・・。 なんとなくそう思った一日でした。
今日もお休み。 ニ連休の最終日。 今日は、十一時過ぎまで寝て、掃除洗濯の後、ラーメンを食べに。 いつも食べているラーメン屋では、飽きてしまうと言うことも合って、今日は新しいラーメン屋の開拓。 隣町の『飛龍』と言うラーメン屋さんへ。
実は、おいらは佐野ラーメンの麺が苦手。 うどんっぽくて。 うどんだと言われて食べればおいしいのだろうけどね。 で、行った先のラーメン屋で。 メニューはラーメンとチャーシュー麺。 チャーシュー麺を頼むと…。 予想通りと言うか、佐野ラーメンの麺。 全体で言うと、60点くらい。 でも、チャーシューと、メンマと、スープは旨かった。 でも、麺の腰がないことで、大減点。 やっぱり、麺がまずは旨くないとね。 スープが飲みたいだけでラーメン屋には行かないだろうしね。 まあ、勉強になったね。 その後、買い物をして、お昼寝して、晩飯食って、明日の弁当を作って…。 いまは、煮物の仕上げ。 今の時代、男も料理くらい出来ないとね。 というか、おいらは、男の理想は、『男が出来ないのは子供を産むことだけ』というのが理想だと思っている。 出来ない男は格好悪い。仕事に限らず、家事も子育ても。 そうおもいません? …といいつつ、結構ゆずに頼りっきりだけどさ。
どうでもよいが、特殊相対性理論の、双子のパラドックスが理解できん。 慣性系の話は、いいわけにしか聞こえないのだけど…。 だれか、数式を使わないで教えておくれ。
本日、ガス馬車会社を有休とりまして、東京ディズニーシーに行ってまいりました。 全体的な流れは、旅行記を見てもらうことにして、感想を…。
全体的な評価は、(あくまで個人的な意見ですが)TDLやUSJには大分劣る、といった感じ。TDLを100とすると、TDSは60くらい。 何しろ、テーマが半端。 TDLは、ディズニーキャラを余す所なくあそばせている楽しい空間を演出しているし、USJも、テーマが映画だから、作りこめばああなるのかな、という感じ。 でも、TDSは、もともとウォルト=ディズニーが手がけていないものまで、ディズニーの映像会社が作ったというだけで組み込まれたキャラクターが多く(マーメイドは特に…あくまでおいらの知識。違ってたら、やさしく掲示板で訂正してね♪) いまいち半端だった。 特に、どちらかというと、インディ=ジョーンズはUSJで作られるべきアトラクションじゃないのか、という疑問はいまだぬぐえない。乗ってないけど。
まず、アトラクション。 乗ったものは、
・海底二万マイル ・CENTER OF THE EARTH
乗ってない方が多いのですが、(何しろ並ぶ。一時間半待ちというから、 混んでいる時に比べればましなんだろうが、いやだ)載ったものの総評をいうと…。
『十五分までなら待てる』
です。 内容は旅行記に記入されると思うので書きませんが、全体的に、短すぎ。 一時間半並んで、二、三分(もっと長いのかもしれんが…)。パンチがないので早く終わってしまう気がする) まあ、CENTER OF THE EARTHの、舌のあるムカデの化け物は結構パンチあったけど。 ディズニー物はあまり見ていないから、USJのようには共感できなかったのかもしれない、とも考えたけど、そもそも、おいらはクマのぷーさんとかも見ていない。 にも拘わらず、面白かったことを考えると、やはりアトラクションの質が劣っているといわざるを得ない。 それは、乗るために並んでいる時に、出口から出てくる人の表情を見ることでも理解できる。 インディ=ジョーンズは、最後まで五十分待ちだったので乗らず。次行くなら、こいつだけは乗る予定。
次にショー。 見たのは二つ。 両方とも、メディテレーニアン・ハーバー(入口から入って直ぐの港町)で行われたもの。
・ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル ・ディズニーシー・シンフォニー
『ポルト…』のほうは、あまりいい席では見れなかったけど、それ以上に予想以下だった。 ミッキーやら、ドナルドやらは出てくるのだが、いかんせん距離が遠い。 まあ、あの敷地で練り歩くことはできないのだろうが、ミッキーたちをそばで見られる、という期待をしていくと×。 あの距離だと、全体が見渡せる分、テレビで見たほうがまし。 スピーカーで聞こえるミッキーの声が、なおさら彼らとの距離を感じさせた。 技術的には高いんだろうけどね。ジェットスキーやら連だこの競演とか。
『シンフォニー』のほうは、これはよかった。 やっぱり、ミッキーとの距離は遠いのだけど、距離が遠い分、ライトや水、花火を効果的に使っていた。 これは、近すぎると全体が見えないという欠点があるから、立地に即したショーだったかもしれない。 これは必見。 ちなみに、一時間半前から場所取りしてました(笑)。
最後に園内全体の印象。 よくテレビ番組で言われるとおり、大人の雰囲気。 ライトアップされてから、ぐるりと公園内を一周するとムード満点。 ゆずも、アトラクションより、園内散歩のほうが楽しかった、といっていたから、 雰囲気的にはよほどのものでしょう。 まあ、夜散歩する為だけに入場料5500は高いか(爆)
番外。 この不況下にできたテーマパークのせいか、目に見えないところの節約が結構なされていることに気が付いた。 もちろん、アトラクションうんぬんではない。 入ったレストランのお皿とか、箸とか。 TDLのレストランの皿には、確か裏に『TOKYO DISNEY LAND』と印字されていたような気がする。 ところが、今回皿は無地。 その印字をしないだけでも、コスト的には大分安いでしょうな。 あとは、トイレットペーパーが硬かった。18ロール120円の奴に違いない(爆) 人が目にしない所での節約。 トイレとかでは夢は売ってないからね。 今は、TDLも、その辺変えてるかもしれないけど。 これは、いろんな企業や個人宅で、大いに役立つことなのかもしれない。 うちでも実施予定(!?)
地方のガス馬車御者は、流しをしない。 車庫待機の順番待ちなのだ。 仕事の本数は限られているので、一回一回の仕事の大きさがその日の売上を左右する。 従って、順番の取り合いは凄惨を極める。 で、おいらが順番待ちをしていると、無線番が予約の仕事をおいらに渡す。 で、おいらは出発。ところが、途中で無線で呼び返される。 おいらの前に待っている人がいるというのだ。 おいらは、無線番が仕事を渡されたので、てっきりおいらの直前の喘息フィリピーナは仕事に出たと思っていた。 ところが、洗車場にいつのまにか移動していた奴は、順番を抜かされたことに怒り、無線番に食いついたらしいのだ。
ところが、無線番から再度無線が入り、やっぱり行ってくれ、という話になった。 まだ洗車が終わっていないから、やっぱり仕事に行ってくれ、ということだったのだ。
仕事から帰ってくると、喘息フィリピーナが待っていたかのように食いついてきた。
フィリピーナ「前に俺がいることに気づかなかったのか?」 おいら「さあ、もうとっくに仕事でていたとおもったんですが」 フィリピーナ「俺が洗車していることくらい知っているだろう。自分の番くらい覚えておけ!」
そういうと、奴は再び車の中に入っていった。 この男、元々事務所に上がってこない、孤独が好きな変わり者。 まともに相手をしているガス馬車御者は一人もいない。 おいらは唯一話し相手になっていたのだが・・・。
あの発言で、おいらは喘息フィリピーナを敵と認識(笑)
元々、順番を管理するのは無線番。おいらに文句の言うのは筋違い。 ましてや、洗車をしているから、仕事に行っていいよ、というのは、自分の番を放棄したのと同義。なのにおいらに文句を言うのはもっと筋違い。 しかも、おいらに『自分が仕事をいったか確認しておけ』というのは、おいらが喘息フィリピーナの行動を逐一チェックしておけ、ということ。 別に、おいらは奴の行動を見るために会社に来ているわけではない。 おいらは、攻撃モードに。 以後、奴は無視することに決定。 そんな、わけのわからんことを言われて、守れるかい!
自分の行動を人にチェックさせておいて、自分は管理していないくせに、順番抜かされて怒るのは論外。 もう一度、小学生から勉強しなおしてこい!
本日、老人二人組をのせた。 聞いてみると、ゆずが勤めている病院に入院している甥を見舞いにきたのだという。 その時点で、まず話題が合う。 その後、話をしていると、どうやら、その二人は青森在住らしい(というか、方言で分かったのだけどね。) しかも、今住んでいる所こそ青森市内だが、出身地は青森原発開発地区(仮称)らしい。 その時点で、おいらは、ふとあるやつのことを思い出す。 彼はおいらと高校、大学ともに同じ学校だった。 卒業旅行で、なんぱするも失敗。しかも、おいらはつき合わされ・・・(ぶつぶつ) 彼は、某原発製作業者に就職している。 そのお客に、大学のときの友人が青森の『青森原発開発地区』に転勤してるのよ、という話をすると、いきなり会社を言い当てた。 すごい。 ずいぶん、青森の原発開発地区では、奴の会社は有名らしい。 しかも、一人だけ原発製作に反対をしているところまで聞いた。 そのお客を下ろした後、その友人に電話し、『原発開発地区』の人を乗せたよ、というとビックリしていた。 しかも、一人だけ製作反対をしていることも話すともっとビックリしていた。
人間、どこでつながっているか分からない。 どこで悪さしても、結局悪事は伝わる。 逆に善業も伝わる。 みなさん、悪さはしないように。人はどこで見ているか分かりません。 そして、どこから話が伝わるかも分かりません。 人を出し抜こうとすると、いつかその人に伝わりみなその人の元から去っていきます。 浮気がばれるときも、だいたいそうなんじゃないかねえ。 浮気している人、気をつけて(爆)
本日、詰め所の石油ストーブが壊れてしまう。 朝までついていた。 仕事にでるため、スイッチを切り、しごとにいく。 帰ってきた後スイッチを入れたら、スイッチは入るのだけど、点火しない。 石油は吸い上げているのだけど、どうも火打石が機能していないらしい。
聞いてみると、十年以上使っている代物らしい。 某ガス馬車御者の家で数年。 その後、詰め所で十年。 暖房器具としては、大往生ではないだろうか。
確かに、温度をダイヤルで設定するヒーターなど、ずいぶん前の型だよね。 長い間、お疲れ様でした。 たぶん、おいらはあなたの後継者を見ることはありません。
動乱の時代を生き、そして、散っていったあなたの雄姿を忘れません。 停電のとき、燃料が石油の癖して、止まってしまったあなた。 温度センサーが日光に妨害され、正確な気温がわからなくなってしまったあなた。 地震計つきなのに、殴ってもけっても燃焼を止めないあなた。危ないです。 今では、博物館入りの代物のあなた。当時としては、実際の時計をタイマーとして利用した最新鋭っぽいつくりのあなた。 でも、その実は、現在は何時何分であることを、事前に設定しないと、タイマーでつく時間を指定できない、ということは、ようは『何時間後に点火』という設定となんらかわりはしないあなた。どっちかといえば、現在時間を入れる分、手間が多いんですが、気づいていらっしゃったでしょうか。
これからは、あなたなしで生きていきます。 寒いけどがんばるので、見ていてくださいね。
今日は、久しぶりのお休み。 久しぶりといってもいつかぶりなんだけど。 本日、例の企業さんに履歴書出してきました。 やっぱり、魅力的。 勤務的にも実績にしても。 この前乗せた社員さんにしても、悪いことは言っていなかった。 名前が良くても社員の中で、自社のイメージが悪いところは多々ある。 おいらが今までいた某いんちきSE会社も、社員間では、評判が悪かった。 結局、名前に負けて、作業内容や福利がついてこなかったからだね。 受かるかどうかは分からないけど、がんばってみるよ。
ちなみに、今日の晩飯は、新しくできたラーメン屋さん。 感想はゆずが書いているのでそちらを参照してもらうとして、 おいらが食べたのはなかなかあたりでした。
今日おいらがしたのは、布団干し、料理、そして、履歴書提出のみ。 後は昼寝(笑)
本日ガス馬車の仲間が、指にとげを刺して帰ってきた。 ピンセットでつまもうとするも、奥に刺さっていて取れない。 おいらは、そこでカッターで指の皮をちょっと切って、とげを剥き出しにして、 それをつまむ、という方法を提案する。 皆は、そうするしかない、というが、そのガス馬車御者は嫌がる。 「いたそうじゃないか・・・」 と。 そこでおいらが一言。 「大丈夫。痛いのは最初のうちだけだから・・・」
一瞬の沈黙の後、ちょっと意味ありげな笑いが事務所内に響く。 そして、とくに姫の笑いが意味深だった。
あんた等・・・考えすぎじゃあ!!
某シチューのCMをみていてふと思ったこと。
−以下シチュエーション−
家にいる岡江久美子と、子供。 と、呼び鈴が鳴る。 扉を開けると、ほうれん草を持ったヤギの郵便屋さんが立っている。 「ほうれん草のお届け物じゃい・・・」 岡江久美子、子役と向き合う。 「今日はシチューにしようか?」 その後、作られたシチューが皿に盛られる。
−以下シチュエーション終わり−
まあ、その後にもちょこちょことCMは続くのだが・・・。 もし、岡江久美子が、『ヤギの』という単語を一つ台詞に入れたとする。 それは凄くブラックなCMになる。
−以下シチュエーション−
家にいる岡江久美子と、子供。 と、呼び鈴が鳴る。 扉を開けると、ほうれん草を持ったヤギの郵便屋さんが立っている。 「ほうれん草のお届け物じゃい・・・」 岡江久美子、子役と向き合う。 「今日はヤギのシチューにしようか?」 その後、作られたシチューが皿に盛られる。
−以下シチュエーション終わり−
なんか、注文の多い料理店みたい。怖い・・・。
本日も相変わらず暇。 従って、ずっとテレビを見てたり居眠りしたり、パソコンで原稿書いたり・・・。
そんな中、月曜日の休日というのは、何も面白い番組がやってない。 で、なんとなくNHKを見ていた。 すると、番組のタイトルは忘れたけど、鯨とペンギンと小アホウドリの観察番組がやっていた。
特に、皇帝ペンギンの親が、他のペンギンに殺されてしまったヒナを諦められずに、何度も自分の足の上に死んでいるヒナを乗せようとしている姿は、動物のけなげな思いを感じざるを得ない。 それは、某テレビ番組でのニホンザル特集のときの、死んでしまった小猿を諦められず、ミイラになってもまだ大事に抱き続ける母親と共通のものを感じ、胸が痛かった。 作られた物語ではなく、動物の子に対する愛情がそこにある。 こういうのを見てしまうと、映画などは所詮作り物だと思えてしまう。 動物と共に生活してきたものにとっては、何事にも変えられぬ心を振るわせる番組となるのだ。
こういう番組は、恐らく家にいては見ないだろう。 家にいたら、ゲームをしたり、バラエティ番組を見たり、寝たりして、そのまま一日を過ごしてしまうだろう。 こういう番組を見るには、心が落ち着いていないとダメだ。気持ちがゆっくりしていないときには、その番組、その映像から何も受け取ることができない。 家にいるときは、やるべきこと、テレビ以外の遊びにおわれ、周囲のスピードに流され、そういう番組をみても、何も吸収できないまま、ただの動物の映像としてしか見られないのだ。
たまには、心をゆっくりと落ち着けて、動物などのドキュメント番組をみて、心の洗濯をしてみてはいかがかしら?
でした。 午前八時半から午後九時半までいて、メーター額たったの5000円。 ところが、九時半に別の営業所に入った仕事に、向かうことになる。 その営業車の車が全てで払っていて、誰も対応する人間がいなかったのだ。 で、その仕事をこなしてみると、メーター額6460円。 一日粘ってたよりできてしまう。 こういう賭け事のような要素がガス馬車にはたぶんにある。
でも、こういうのばっかりだと、精神的に疲れるなあ・・・。
なんにゅうのページのデザインを大幅に変えました。
なお、かこにゅうはこちら。
http://dboard2.uic.to/logview.cgi?room=yuzu6655
これからもよろしくね♪
今日乗せた客というのは、60前後の客。根っからの地元民らしい。 話しているうちに、当時彼らの世代が子供だった頃の遊びの話になった。
おいらたちが子供の頃は、遊ぶところがだいぶ減っていて、自然もだいぶ減っていたけど、それでも外で遊んでいた。 学校では、ドッジボールやサッカー、遊具といわれるもので遊んでいた。 学校が終われば、テレビゲームもやったが、近所の林に虫を取りに行ったり、原っぱでカマキリを取ったりしていた。 それでも、東京の林では、カブトムシが取れるのはまれで、まぐれといっても過言ではなかった。
ところが、彼らの頃は、周囲は田んぼか湿地帯。自然が多い、というよりは、文明が大自然に負けている、という状況だった。 ボールとかもろくすっぽないから、野球とか、ドッジボールもできない。というより、そういう遊びそのものも存在しなかったに違いない。 当然道路は舗装されていない砂利道で、あぜ道から田んぼの中を覗き込めば、フナやらドジョウやらがわんさかいて、サワガニやザリガニもいる。車は見かけて一日一台。基本的には農家の移動手段はバイクにリヤカーというものだった。 典型的な、農村の風景。 そういう環境で、彼らの遊びといえば、虫取りだの鬼ごっこだの、ちゃんばらごっこだの・・・。 その中で、当時珍しいラーメン屋に、一日かけて食いに行く、ということが、彼らにとっての豪華な遊びらしかった。勿論豪華な遊びなので、やれて一ヶ月に一回。 その遊びというのは、100円の小遣いを貰い、近所の小さい子を連れて、二時間半くらいかけて出かけていく。そして、近所の山を登ったりした後、ラーメンを食って、電車で帰ってくるのだ。 近所に駅はあるのだが、彼らが当時住んでいたところから、最寄駅までは歩いて2キロぐらい。その、ラーメン屋がある駅まで、大体20キロくらいで、最寄り駅からの電車賃は40円。 ラーメンが60円なので、電車で往復すると、ラーメンが食べられない。 そこで、元気な往路のみ、徒歩で行くのだという。 しかし、小さい子がラーメン屋にたどり着く前におなかを減らしてしまうことも多々あったという。 そういうときには、ザリガニを取って、近所の田んぼから草をとり、それに火をつけ、ザリガニを焼いて食ったのだという。 泥臭くなくうまかったとか。 また、歩いている途中になっている柿やりんごを取って小さい子に分け与えて、おなかをもたせたのだという。
なんというか、ワイルドな幼少期を送ったなあ、と思ってしまった。 しかし、その分、楽しかったのだろうと思う。 おいらたちも、そういう時代に生まれたらな、と思ったのは間違いない。 たしかに、ものがなくて、お金もなくて、色々と苦労したかもしれない。 でも、その分、楽しいことがあったのかもしれない、と思ってしまう。 当時は、ないものも多かった。その分、今でいう「あたりまえ」という常識もなかったような気がする。 今であれば、あれをしてはだめ、これをしてはだめ、ということが予め親から言い渡される。その分、怪我をしたりする機会は減るのだろうけど、痛い思いをしない分、他の人を傷つけている機会が増えている気がする。それは、何をどうしたらどうなる、という予想が立てられないから。 喧嘩をするにしても、相手を死に至らしめるまで殴る、というのは、殴られた痛みを知らないから、テレビとかの喧嘩の仕方を真似て喧嘩をする。しかし、手加減が分からないから殺してしまう。 そういう事件が最近非常に多い気がする。 また、30代で、サラ金の自転車操業をやって、自己破産をする人間も多い。 結局、お金の価値がわかっていないからだ。それはすなわち、お金がないときの痛みを知らないからに他ならない。 色々物が与えられている時代。それは、ある意味富の象徴かもしれない。しかし、同時に、自分がいろんな痛みを知る機会がなくなってしまった、という気がしてならない。
群馬にも、群馬テレビと言うローカル放送があります. そこでは、7:00〜8:00に、昔面白かったテレビをやってます。
ベルサイユのバラだとか、明日のジョーだとか. (個人的にはガンダムの再放送やって欲しいんだけど)
で、水曜日には、
西遊記
やってました。 そう、夏目雅子が三蔵玄奘。 堺正章が孫悟空。 岸部四郎が沙悟浄。 西田敏幸が猪八戒。
しかし、なんにゅうを書くに当たって、HPを調べていて思ったのが、西遊記って、1と2があるのね。
こちら
上のHP見て、あの頃を思い出してください。 (HPの管理の方、勝手にリンク張ってごめんなさい。 都合悪ければはずします(TT))
しかも、オープニングのテーマって、直訳すると
猿魔術
MR.マリックもビックリ(笑)
おいらの友達は、やたらスキー&スノボをやる人が多い。 ここのページにリンクを張ってもらっている八甲田の女帝も、名古屋の漫才看護婦も、スノボにはまっている。 おいらも、スノボもスキーもどちらもやる人。 どっちかというと、片足に体重をかけるスキーのほうが得意なんだけど。 ところが、ゆずが全くやらないひと。 どうも、幼少時に連れて行ってもらわなかったとか。
これは、ぜひとも連れて行かねばならん。 せっかく、車で一時間のところにスキー場があるのだ。行かないほうがもったいない。 ところが、この人いくきなし。 そのうち連れて行くぞ。 スキーがどんなに楽しく気持ちいいものかわかれば、はまるでしょ。 実際、やらせたぷよぷよもはまってるし(爆)
本日、学生さんの迎えの仕事をやる。 赤城降ろしが凄いために、ちゃりんこ通学ができない学生さんたち二人を迎えに行き、指定された位置まで送る仕事だ。
待ち合わせは、午後三時十五分。 ところが、一人の生徒さんは出てきたが、もう一人の生徒さんがこない。 十分待ち、十五分待ってもまだこない。 事務所の無線番が、まだ生徒さんたちは出てこないか、とわめき立てる。 だが、いくら待っても出てこないので、無線番に、中学校に電話してもらって、生徒さんが何をやっているのか確認してもらおうとする。 だが、そのとき、ちょうどその生徒さんが走ってきた。 その生徒さんを乗せた後、無線で生徒さんが来た旨を伝え、出発する。
その生徒さんは、「二年生の会議で忙しかった」といったが、二年生の会議ならば、先生たちも知っているはず。 まあ、長引いてしまった可能性も無きにしも非ず。 だが、彼の行動を見ている限りではそうじゃなかった。 というのも、下駄箱直前まで他の友達とじゃれていて、このガス馬車を見つけて慌ててきた、という感じだったからだ。 おいらは、それ以上深くは追求しなかった。 中学生というのは、本当にパワーをもてあましている世代。 そして、大人の体力を持ちながら、子供の感覚を色濃く残した難しい年頃。 熱中しちゃうと前後見境なくなってしまうのだ。 特に面白いと感じた頃ならばなおさらね。 何しろ、おいらにも似たような記憶があるからだ。
おいらが中学生の頃、おいらは運動部に所属していた。 当然、連日のごとく、午後六時過ぎまで猛練習。 元々、うちの運動部は強くて、都大会ベスト8まで行ったチームだ。結構練習熱心だった。・・・先生が(爆) (もっとも、おいらは、試合に出ていながら、その試合が都大会だと知らなかったが(^^;) ある日、練習終了後、更衣室で着替えていると、どこからもってきたのか、ほうきが転がっている。 サッカー部員は、それをバットに、ガムテープを丸めて作ったボールで野球を始めた。 どうも、バットでボールを打つのが、おいらたちにとっては新鮮だった。 とにかく夢中になってやってた。先生に背後から怒鳴られるまで。 気づくと、午後八時。 そんなに体力があまってんなら、グランド50周してから帰れ、といわれ、おいらたちは再度着替えてグラウンドへ・・・。(勿論無理矢理) 走りましたとも、50周。 しらばっくれて帰った奴は、呼び出されて100周・・・。
しかし、なぜ、あれほど先生は怒ったのか。 恐らく、おいらたちがやっていたのが野球だったからじゃないかな。 やっていたのが、自分たちの部活の競技だったら、ここまで怒られることはなかったろう。 何しろ、当時おいらは
サッカー部
だったし(^^;
本日、卵からかえった幼虫が殉職していました。 ホットカーペット&毛布作戦で、保温ばっちりかと思ったら、 乾燥が激しいあまり、ミイラになっていました・・・。 もう一方のケースは、防虫シートが偶然水分が飛散するのを阻止していたため、無事でした。 乾燥の問題は、これから大きくのしかかるかもしれない。
そのほか、ケースの中に、御飯を一杯食べたことを証明するものがたくさんありましたので、ちょうど腐葉土もかえどき。 久しぶりにケースを見てよかった。
その後、実家のばーちゃんの誕生日のため、実家へGO. 道程が雨だったため、加速できず、不満が残る。 唯一の発散の場だったのに・・・。 ま、来週は、山奥大学に卒業証明書を取りにいくため、もう一度東京に戻るので、もう一度高速に乗れるけどね。あ、でも、下で行くという噂も・・・。 ううむ(−−;
しかし、うちの実家の愛犬かえでは、ゆずのことを家族と認めたようです。 かえでは、家族が喧嘩していると、優勢なほうを相手に「やめてやめて〜」と仲裁に入るのですが、冗談でゆずと喧嘩をしてみたところ、 優勢だったおいらを止めに入りました。 これで、ゆずも、なん家の人間だとかえでに認められたわけですな。
ああ、四六時中一緒にいられる犬が欲しいよ〜(00
本日、五時半の早出。 五時半に早出しなければいかんということは、四時半起き。 多分、おいらが起きているたびにゆずが目を覚ましてしまっていることでしょう。(いってらっしゃいの奴があるため) 早出やら、夜勤やらあるから、おたがいの眠りを妨げてはいかん、ということでダブルベッドにしなかったのだが、これでは意味なし(^^;
明日はお休みなので、実家のばーちゃんの誕生会を催す予定。 どうやら、サンマルクでやるらしい。
レストランとかって、行かないときはとことん行かないけど、いざ行く気になると、連続で機会って訪れるものね。 三年以上音信普通だった友達と、道でばったり会ってからというもの行く先々であったりしたこともある(^^; なんか、波長のようなものでもあるのかしら(^^;
本日、またパンク 今度は、走行中に、突然後輪がボコボコ音を立てる。
とくにハンドルを取られるわけでもないので、何事もないと思っていたが、やはり気になって外に出てみると、
タイヤぺちゃんこ
どうみても、この車パンク癖が付いてる(^^; しかも、二日前にタイヤ取り替えたばかりだぞ・・・。 今度は、裂傷じゃなくて、単なる穴だから、埋めればまた使えるけど。
○○ののろいか?(爆)←勤務態度が悪くて首になった、おいらの営業車の前の所有者
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