HARUコミ合わせの本の入稿をすませました。 22日の予定を27日にして、でもやっぱ2日か〜と思ってたら、27日に間に合いました。 今回初めて、完全なデータ入稿をしてみました。 (今まではデータをCD-Rで送ってました。昔からずっとそうしてたので。つかもっと昔は反射原稿だったけど) 3日前に印刷申し込みとか面倒なとこはあるんですが、締切は1〜2日遅くなるのでいいですね。 小説本だからデータも重くないし、これからはこれでいけそうです。 後日、オフのページも更新します。
拍手ありがとうございます!
連日HARUコミあわせの本の原稿中です。 終わりは見えてきた感じなんですけど…。 しかしなんだ。 ジョミブル書いてるつもりなんですが、読み返すとなんだか逆に見えなくもない…ような…あれ? でももしかしたら2倍楽しんでもらえるかもしれないし〜!(超ポジティブ的こじつけ) 当日スペースに新刊が並べられるよう、頑張ります。
拍手ありがとうございますv レス不要の方もありがとうございますv
昨夜は籐佳さん主催の酔いどれチャットに参加させていただきました。 呑むと眠くなるので用意したのはチューハイ一本だったのですが、楽しかったです〜v 地球へ…大好き〜v ジョミブル大好き〜v 他のアニメや作品も見ていて楽しんでいるんですが、やっぱり萌えはジョミブルに有るみたいです私。 そしてチャットでプリキュ○ならぬエロピュアの称号(?)をいただきました。 うわーいv(喜ぶな!)
しかし呑んだ影響で、実は2時半ぐらいから意識が微妙に怪しく…4時頃には活動限界寸前。 なんとか歯を磨いて布団にもぐりこみましたが、そしたらなかなか寝付けないという(^^;) よっぽど興奮していたのか私…。 チャット主催して下さった籐佳さん、お付き合い下さった皆さま、ありがとうございました〜v 不憫攻×爺姫好きや〜vv
拍手ありがとうございます! レス不要の方もありがとうございますv メールの返信、もうちょっとだけお待ちください。
仕事で、頑張った上で失敗したなら仕方ない〜。 まあいまいち納得できない面もあるんですが…お客様は神様だから(苦笑) まいっか。
拍手ありがとうございます。 宮城レポ読んで下さった方、お言葉ありがとうございましたー!(^^)
2013年02月10日(日) |
宮城に行ってきました その4 |
宮城3日目は松島へ行きました! 路面の雪は大分解けており、籐佳さんに車を出してもらいました。 向かった先はかき小屋。 牡蠣です牡蠣! 一度行ってみたかったかき小屋です。 海のすぐ近くに、プレハブのそのかき小屋はありました。 駐車場のすぐ横には、見上げるほどの巨大な牡蠣の殻の山がたくさん、こんもりと…。 あれはこの冬食べられたものなんだろうなと思うと、驚きでした。
月曜日なので空きているだろうと思いきや、既に何組もの先客がいらっしゃる。 それでも開店からほどなくして呼ばれて、席に着きました。 席は8人掛け。正方形の巨大な鉄板を囲んで座りましたが、鉄板の端にはお皿と軍手1枚とナイフが。 そして足元には殻を入れるための灯油缶が置いてありました。 巨大な鉄板の上に、文字通り山盛りの牡蠣がごろごろと積まれて、蓋をされて蒸し焼きにされました。 その間にお店の店員さんが牡蠣の食べ方(殻の開き方)を教えてくれました。 ちなみに時間は40分。 果たしてどれぐらい食べられるか皆目見当もつきませんでした。
食べごろを見計らって蓋が開けられましたが、実に壮観な眺めでした! 熱々の牡蠣が山盛り! 早速食べ始めましたが、美味しかったです〜! 私と籐佳さんは多分、割とすんなり殻の開き方をマスターした感じで、とにかくぱくぱく食べました。 最初は開きやすい牡蠣を狙って食べたんですが、そのうち牡蠣同士がくっついた、開けるのに大変そうな牡蠣にチャレンジするようになったり。 食べ続けると目の前の牡蠣がなくなってきますが、そこはすかさずお店の方が牡蠣を追加して下さいました。 割と私の横の女性たちがあんまり食べるのが早くなくて、しかしそちらの牡蠣に手を出すのもなあ〜と思うと、目の前に牡蠣がごろごろっと! ありがとうございますー!とまた食べ続けました。 40分間食べ続けた結果、灯油缶は満杯…というか、山盛りの殻でいっぱいになりました。 あんな量の牡蠣を食べたのは生まれて初めてでした!
かき小屋の後はおいしいカステラ食べに行きました。 お腹はいっぱいですが、甘いものは別腹なので〜(^^;) その後は松島をぶらぶらしたり、お土産に海産物を買ったり、塩釜の籐佳さんおすすめのお店でチョコを買ったりしました。 籐佳さんおすすめの品はどれも美味しかったですv
また仙台まで行き、さすがにご飯は入らなかったですが、甘味処でお茶をしました。 そしたらお茶がすごい美味しかったです。びっくり! カレーライスもすっげ美味しそうだったんですが、さすがにお腹に入りませんでした〜(^^;)
夕食用に駅弁を買って、籐佳さんとお別れして仙台を後に。 新幹線の中で食べようかなと思っていた駅弁は、結局お腹が空かなかったので、家に帰ってから遅い夕食にしました。
3度目の宮城でしたが、またも満喫しまくりましたv このPNをつけた時は、宮城に行く事があるとは思ってなかったんだけど、前回は秋保大滝、今回は鳴瀬川を越えました。 お世話になった籐佳さん、ありがとうございましたー!! いつかこちらの酒処をご一緒させてくださいv
拍手ありがとうございますv レス不要の方もありがとうございます。 探してらしたのですか。それはぜひ!
2013年02月09日(土) |
宮城に行ってきました その3 |
竹宮先生のトークショー…の開始にあたり、まずは登米市長さんのご挨拶。 若くてエネルギッシュな方でした。 そしていよいよトークショー開始v 聞き手にはイラストレーターの工藤先生。 後日知ったのですが、仮面ライダーやエヴァのイラストも描かれてる方でした。 (そして相当の漫画好きでした) 開始にあたり、みんなケータイをマナーモードにしてましたが、撮影はOKだったのでデジカメ等の音がすごかったです。
会場が会場だけに、石ノ森先生と竹宮先生のお話が多かったです。 まだ学生だった竹宮先生が石ノ森先生に手紙を出し、同人誌を作る仲間を紹介してくださいとお願いし、紹介してもらったとか。 石ノ森先生はどんな過激な事でも割とあっさりと描かれてしまう。私生活が漫画に影響する事はなかったけど、逆に手塚先生はばんばん影響してたとか。 竹宮先生と萩尾先生が開いた大泉サロンは、やはりトキワ荘を意識していたとか。 宮城出身の佐藤史生先生が大泉サロンに出入りするようになったきっかけは、萩尾先生へ出されたファンレターがきっかけだったとか。 あと竹宮先生はご自分(の心)は少年だとおっしゃってたのが印象的でした。
「地球へ…」の話も出ないかなと思っていたら、けっこうしてくれましたv 石ノ森先生の常設展示に、いろんな漫画家さんが扇子に絵を描かれて寄贈されているコーナーがありまして。 そこに竹宮先生は009を描き、横にちまっとソルジャー・ブルーが「…やっぱり似てる?」と描かれてました。 実際、竹宮先生が地球連載開始前にソルジャー・ブルーのデザインを決めた時、009に似てるなあと思われたそうです。 でも「(ブルーは)3回で死んじゃうからいいか」と(^^;) 3回で終了するつもりだった地球が人気があったので、編集部から続編をと言われて、休暇をもらって行った先のヨーロッパでカラー表紙を描いたとか。 カリスマな部分はブルーに任せて、実際ストーリーを引っ張って行くのはジョミーのような一般人にしたとか。 ジョミーの名前が出る度に、私は隣の籐佳さん(ジョミーファン)を見てしまいましたv
聞き手役の工藤先生も相当の漫画好きらしく、昔竹宮先生の漫画で、ちょっとしたコマで竹宮先生ご自身が、「(009の加速装置)カッコいい、キャッ!」…って描かれていたのを見てから、竹宮先生が009のファンなのか気になってたそうです。 加速装置を起動させるちょっとした動作(奥歯を舌先で押す)にはやはり萌えるものがあるのかとか、いろいろツッコんで聞かれて、長年の疑問が解けたとおっしゃってました。 はっきりとはおっしゃいませんでしたが、やはり先生は009好きみたいでした。
蛇足ですが前述の扇のコーナー、北斗の拳の原先生の扇もあります。 009とかめちゃくちゃ!!強そうですー! 黒い幽霊なんか一瞬で瞬殺できそう。 ちなみに竹宮先生の009は可愛らしい印象でしたv
他にも漫画を上手く描くコツは、物事をよく見る事。 「目で描く」事が大事とおっしゃってました。 京都での大学の学生さん達たちとのお話も少し出ました。やはり漫画家志望の学生さんが多いとか。
ファンの質問コーナーでは3人の方が質問しました。 ちょっと全部は覚えてないのですが、最初の男性は確かエスパー少年の髪型についてとか? ブルーや超人ロックの名前が出ていたような…。 二人目の女性は初期からの竹宮先生のファンみたいでした。 先ほど先生が「目で描く」事が大事とおっしゃってましたが、「私の手は漫画に描くにはあんまりカッコ良くないんですが、先生はどうされてるんですか」という質問。 竹宮先生は「私は最初に、手は西谷祥子(よしこ)先生にしようと決めました」とおっしゃってました。 誰だろうと思って家に帰ってから検索しましたが、昔活躍されてた竹宮先生に漫画家になる後押しをした漫画家さんだとか。 もう一人の質問者は女性だったような気がするのですが…すみませんよく覚えてません〜。 (後日、籐佳さんの記憶を頼ろう!) 1時間のトークショー、あっという間に終了しました。
ちなみにこの後、やはりトークショーへいらっしゃってた方に「なるせさんですよね?」と聞かれてびっくり。 いや、ちょっとはお仲間いるだろうとは思ってましたけど〜(^^;) いやはや、その節はありがとうございました。
それぞれ間に休憩をはさんで、トークショーの次はサイン会、そして竹宮先生との写真撮影が行われました。 今回のサイン会色紙は風と木の詩! ご一緒したKさんは風木のファンで、そうとは知らずに来ていたので喜んでました。 ちなみにサインしていただく時、先生とちょこっとお話できそうでした。 トークショーで地球の話がけっこう出てたので、私はサインしていただいた時、「私はジョミーも充分カッコいいと思ってます」と話したところ、先生は「私はジョミーは可愛いと思ってます」とのお返事でした。 うん、そりゃ可愛いですよね〜(^^)
トークショー&100名とのサイン会&写真撮影…と、さぞお疲れでしょうに、笑顔を絶やさなかった竹宮先生には頭が下がります〜。 大きな大きなソルジャー・ブルーのポスターの前で、一緒に写真を撮っていただきました。 そして最後に直筆サイン色紙の抽選会。 当選者は全員、東北の方でしたー! ハズレたのは残念ですが、ある意味よかったかな。 ちなみにやはり応募一番人気は地球でした。 それだけでも充分嬉しいのに、最後にジャンケン大会が! 先生とのジャンケンで勝った30人には、原画ダッシュ作成時に生まれた小さな作品がプレゼントされました。 私も籐佳さんもKさんもいただきました! わあい、嬉しかった〜vv バス待ちしてたんですが、残っててよかったです(^^)
外で出たらまだ豚汁が残ってまして、担当者の方がなんとか完食させたい風でした。 せっかくなのでもう一杯いただきました。 やはり美味かったですv
そしてバスに乗りふるさと記念館を後にしました。 Kさんとは駅でお別れしました。 偶然でしたが1日ありがとうございました〜!
仙台に帰ってから、籐佳さんとがっつりと呑み食いしました。 3500円のコース、すごかった! そしてミートソース鯛焼きも美味かった! どんだけ食うんだお前らという感じで、2日目終了いたしました。
拍手ありがとうございますv レス不要の方もありがとうございます。 ですがご要望の件は、ちょっと無理かと…すみません(^^;)
2013年02月02日(土) |
宮城へ行ってきました その2 |
旅行二日目はこの旅行のメインです。 登米市にある石ノ森章太郎ふるさと記念館で行われている竹宮先生の特別企画展。 その最終日のトークショー&サイン会に行くのが最大の目的でした。 仙台駅前の高速バスに乗り場にて待ち合わせる約束を籐佳さんとし、5時半にモーニングコールとケータイのアラームをかけて1時頃就寝。 そしたら2時、3時、4時に目が覚めました…。 絶対に寝過ごせない!とは思ってたけど、ここまで…(^^;) 軽く朝食をとってホテルを出ると、雪はしんしんと降っており、路面は昨日に増して真白でした。 雪の中多少迷いつつバス停に到着。 すると「雪で高速道路が封鎖されたため、高速バスは始発から運休します」との張り紙が! マジですか!(@@;) 予告なく再開しますともあるけど、雪が止む気配がな〜い〜。 籐佳さんと合流し、ともかく電車で行く事にしました。
雪や人身事故の影響で遅れつつも、1時間以上かかってなんとか無事に石越駅に到着。 石越駅はSuikaが使えないとは聞いていましたが、まず改札自体がありませんでした。(びっくり) 改札がなくて出入り口がガラス戸なのは、寒い地方だからなのかな? そこでやはりふるさと記念館に行こうとしているKさんという方と声を掛け合い、3人でタクシーに乗りました。 というか雪でタクシーも大繁盛で、連絡しても少々時間がかかったんですが。 それでも開館前の9時15分ごろには、ふるさと記念館に無事到着しました。 ソルジャー・ブルーvvの大きな看板が立ってたり、009のモニュメントがあったりで嬉しい〜v 記念館ではもう既に、トークショーが目的のファンの皆さんが列を作ってました。 この雪の中よくぞまあ…。 9時半に開場になりましたが、チケットとともに受け取れたトークショーの番号は41番でした。 よかったよかった〜(^^) トークショーは100名まででしたが、10時頃にはチケットはなくなってしまったそうです。 まず入ったエントランスには、外よりももっと大きなソルジャー・ブルーのポスターがv そしてその横の壁には、今回先生が5点書き下ろしされた色紙の、「地球へ…」の色紙(複製)が飾られていました。 撮影OKでしたので、後でバシバシ撮影しまくりましたv
まずは竹宮先生の特別企画展へ。 原画ダッシュですけど、それでも素晴らしすぎる…! 初期の作品から最近の作品まで、いろんな作品がずらり。 今回は額に入っておらず、大きなアクリルフレームの中にマグネットで作品を留められてました。 おかげで普通なら印刷に出ないとこまで見える〜v 風と木の歌や地球へ…はもちろん、天馬の一族やブライトの憂鬱、イズァローン伝説やファラオの墓、Juneの表紙などなど。 私はやっぱり地球へ…のコーナーをガン見してました。 「継がれる星」「匿れた庇護」の額で隠れた部分も見れて、ほんのちょっとなんですが、ジョミーやマツカの手〜vとか思ってました。 あと2012年ぼんぼり祭りの絵もあったのですが「意志ある者へ」とのタイトルがつけられていました。
会場の一角のガラスケースには、竹宮先生に贈られた表彰状や、先生を特集された雑誌。今まで描かれた色紙、そして今回書き下ろしの生色紙もありましたv トークショーも目的ですが、この生色紙が見たかった…! 5枚の内訳は風木のセルジュ&ジルベール、地球へ…のジョミー&ブルー、イズァローン伝説のティオキア&ルキシュ、私を月につれてって!のダン&ニナ、天馬の血族の主人公の少女&脇の男性キャラ(すみません…)でした。 来場者は一人一枚、この色紙の抽選に申し込めるんですが、もちろん地球にしました。(外れたけどね!) 70年代に描かれた色紙は、すごい変色してましたが、それでもこうして保管されているのがすごいです。 ステーション時代のキースの色紙などもあり、初めてみましたv 会場には風木の巨大タペストリーが飾られてたり、テレビが置いてあって展示以外の作品の映像も流れてました。
その後は常設展示の石ノ森先生のコーナーへ。 009やキカイダーや、懐かしい作品がいっぱいでしたv 愛用の品とか、トキワ荘の部屋も再現されてました。 アニメ化や特撮化された作品も多いので、映像コーナーも充実してました。
外へ出ると、この日は記念館の方でいろんな催しをされてて、その一環で豚汁と玉こんにゃくをいただきました。 寒い中で食べる豚汁は格別でした…!
ふるさと記念館の後は、お隣の石ノ森先生の生家へ。 どなたかのペン字の展覧会が開催されてました。 生家は震災で一部壊れちゃったそうなんですが、今は綺麗に修復されてました。 石ノ森先生は当時としては珍しく、既に自室を持っていらしたとか、ご兄弟のお話とか。 生家の横の小川が、ふるさと記念館で流されているアニメのモデルだとか。 運よく係員の方にいろんな石ノ森先生のお話を聞けて、楽しかったですv
さて、豚汁と玉こんはいただきましたが、まだまだお腹には空きがありました。 籐佳さんから周辺の食糧事情の悪さを聞いていたので、やはりこの日記念館が催された餅つきバイキングなるものに顔を出してみました。 ふるさと記念館と生家の間にある建物で、漫画教室や凧作り教室と一緒に餅バイキング〜! (後で知ったんですが、1月は石ノ森先生の誕生日&命日があるので、こうした催しをしたのだとか) 一人一皿がせいぜいかな〜と思いつつ行ってみたら、バイキングというだけあって一人何皿でもOK。やったあ! お餅もお雑煮、納豆、桜エビと大根おろし、エゴマ、ツナ?、ずんだ、ほうれん草…とたくさんの種類が! 籐佳さんとKさんと一緒に嬉々としてお餅をいただきました。あんまり美味しかったので3皿半(お餅7個)食べてしまいました。
しかしトークショー開始の14時半まではまだまだ時間がある。 なのでふるさと記念館の石ノ森先生の作品が座って読めるコーナーに行き、がっつり漫画を読む事にしました。 私はギルガメッシュ全4巻を読み始めました。 3巻まで読んだのですが、14時頃になって既にエントランスにはトークショーの用意が出来て、参加者は皆椅子に座っているのに籐佳さんが気が付いてくれました。 慌てて行ってなんとか席は確保しましたが、ギルガメッシュは最後まで読めませんでした。
つづく
2013年02月01日(金) |
宮城に行ってきました その1 |
もう一週間前になってしまいますが、またも宮城に行ってきました。 折しも日本列島には今冬最強寒波が襲来。 新幹線大丈夫か〜と思いつつ、行けるとこまで行こうと出発。 寒さは厳しかったですが風がなかったので、特に支障なく仙台に到着しました。 しかし仙台はばっちり雪。 空は晴れてるのになぜか雪がチラチラと…。 そしてほとんど誰も傘をさしていない。あのくらいの雪じゃ傘はささないものなのか? 路面は真っ白! ばっちり着雪していました。
お世話になる籐佳さんとは夜合流する予定なので、まずはホテルに荷物を預けに行きました。 そしたらホテルの近所に美味しそうな牛タンのお店があったので、そこで昼食。 シンvという名前に惹かれて極厚牛芯タンを注文。 そしたらその日のラスト1食でラッキーでしたv そしてやはり牛タンはおいしかったですv 大盛りご飯も食べきってしまいまいました。
昼食後は市内巡回バスに乗って青葉城へ。 そしたらバスの運転手さんのしゃべりがめっちゃ面白かったです。 実は青葉城は2度目でした。 声優のW本さんがナレーションしてる青葉城内再現CGなるものがあって、前回は時間がなくて諦めたんですが、せっかく仙台きたんだしともう一度行ってみました。 ちなみにたまたま貸し切りでした(^^;) W本さんは「まめぼーず」という、豆のお坊さんのキャラでした。 ちっちゃくて可愛いのに、やはり濃ゆいお声でしたv
またバスに乗りましたが、帰りのバスの運転手さんは何も話さなかった…ちぇっ、楽しみにしてたのに〜(^^;) それから仙台某クスへ。 ある事をすっかり忘れてましたが、行きのバスの車窓で見つけたので、急遽行ってみました。 仙台店の印象は、1フロアに秋葉店がつまったような感じかな。 しばし人形を見て、明日乗る予定のバス乗り場を確認し、ホテルにチェックイン。
夜に籐佳さんと落ち合い、夕食。 籐佳さんはおいしいお店をよ〜く知ってらっしゃるのでハズレがありません。 ご飯とデザート、お店を変えてお茶をして、明日のためにホテルに帰りました。
つづく〜。
拍手ありがとうございますv レス不要の方もありがとうございますv 頑張って続き書きますー!
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