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2005年03月30日(水) ■ |
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達人の名言 |
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SMのSはサービスのS SMのMは満足のM
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2005年03月23日(水) ■ |
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肩引 |
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けんびき、という症状があるらしい。 なんでも肩こりが激しくて熱を出してしまうことらしい。詳しくは知らないので違うと思うが、疲れから来る体調不良ということであるらしい。 肩引と書くのではないだろうか。
何故そんなことを突然言うかといえば、多分、それにかかったらしく風邪を引いた。 夜中咳き込んで眠れない。
でも食欲はある。 財布の中身を考えるだけの頭は働かない。
買わなくていいものまでかってしまう。 なんだ、牛たたき寿司セットって、そんなのなんで一人で食べるんだ! おかゆ食ってろおかゆ!
我が家の冷蔵庫には、あとバナナがある。
ちなみにバナナは南国の果物で冷蔵庫などにいれてしまうと表面に黒いあざができてしまう。 それを「風邪引きバナナ」と呼ぶ。
……笑えない。
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2005年03月19日(土) ■ |
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今日気付いたこと |
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昨日、痛い人間と痛々しい人間に出会った。 まあ、それだけのこと。
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2005年03月16日(水) ■ |
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うひゃひゃひゃひゃ |
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つい先ほど山を降りてきた。
所用で高知県にある工石山という山に行っていた。 帰ってきて、とりあえずパソコンを開くところをみると、もうパソコンオタクと言われても返しようがないのだな、とお母様の顔が目に浮かぶ。
携帯の電波の届かない場所だったので音信不通。電波の届く高度まで降りると突然五通メールが来た。
全部父さんからだった。 いや、四、五日出れないって言ったじゃないですか。
山を降りるとぐったりしてしまった。 駄目だ。海抜が低ければ低いほど重力が増しているような気もする。 肩と足首が悲鳴を上げている気がする。けれど、もう少しやらなければならない仕事があるので、聞こえない振りをしておくことにした。 でも、口が勝手に笑う。 うひゃひゃひゃひゃ
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2005年03月11日(金) ■ |
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十九週目 開始 |
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今日は私の誕生日だ。 私は十九年前の午後五時頃に生まれたという。
とはいっても昔から誕生日をどうこう思ったことはない。 ただ3月生まれなので一年の締めくくりを誕生日ネタで決めてきたのも事実。
まあ、それだけ。
ただ今年は親元を離れた生活をしていることもあり、これまでの人生ではスルーしていた交友関係というものが増進していて、生まれて始めての誕生日会も企画してもらった。 色々な人にメールをもらったりおめでとうと言ってもらった。 ゆうさん、N嬢、黒先輩、その他誕生日会に参加してくださったみなさん、線の向こうのSさん。 皆々様、有難う御座います。私は幸せです。
ちなみに親に「誕生日プレセント欲しい?」と聞かれて私はもう十九になるんだよ、と言おうと思ったが、ここは甘えて米とバスタオルとサラダ油を送ってもらうことにした。悪い子だ。
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2005年03月10日(木) ■ |
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僕の心に二人の悪魔 |
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内なる悪魔が言った。 「うおーし、日記さぼってやったぜー、この調子で週刊日記にして、いくいくは月一にしてやれー、燃えろ燃えろー、日記の概念を無下にしてやれー」 内なる天使が囁いた。 「これ書き始めたときは絶対一年は続けたいって言ってたじゃない。いつかはホームページも作りたいし、自分に定期更新が可能なのか見極めたい。そう思って日記をかきつづっているんじゃないの?」
内なる悪魔が反論した。 「何言ってやがる。この頃はパソコンに触れても学生自治会の企画書作るので精一杯で、海老銃のこと頭の隅で優先度十七位くらいにしてきたくせに。今日だってたまたま時間が空いただけで明日からまた殺人的メニュー喰らわせんだぜ、日記なんて無理無理」 内なる天使は諦めない。 「そんなの、規則正しい生活をしてればいいだけでしょ。あなた、昨日何時に仕事が終わって、何時間遊んでから寝たと思ってんの。真面目にやりゃあ日記の一つや二つ」
「こいつに真面目なんて言葉があると思ってんのか」
内なる声とはいえ、少し傷ついた。
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2005年03月05日(土) ■ |
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この頃よく口にする言葉 |
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やれやれ、無茶言ってくれるよ
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2005年03月04日(金) ■ |
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線の向こう側にいる彼と彼女へ |
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インターネットをやりだしたのは高校二年生ころになる。 何かしらの方針で学校の教室に一台パソコンがおかれ、インターネットし放題の高校生が続出したとき、私も遊びまくった。始発電車に乗り学校に一番乗りし、皆が朝から教科書を開いているときにサイト巡回をしていた。 あるとき隣に住んでいる祖母の家にパソコンが来た。一家で一番最初に携帯電話を持ったハイテクおばあちゃんのパソコンは、やっぱりインターネットができまくり、私はやっぱり遊びまくった。そのおかげでパソコンの使い方と遊び方をしることができた。とある小説投稿サイトに辿り着き、ワードを使うことを憶えた。数えたら、五十万文字以上書いていた。 顔も知らない、ハンドルネームとその人の書く文章だけで判断するしかない、『人』がいるという不思議な世界を、私は知った。 それなりにお友達もできた。 人付き合いが苦手な私だが、こちらが発言できるときだけ書き込めばいいというシステムはとても向いていたし、面と向かっては言えないことも、何気なく言える。 それに、相手の顔もわからないのに悪態をつく人は少ないから、みんな優しい。だから、居心地がいい。
そんな私をお母様はパソコンオタクとレッテル貼ってくださった。
で、久しぶりにとある方のホームページに行くと、前に行った時から更新されていない。日記を見ると、「妊娠八ヶ月目、しばらく更新ストップしますごめんなさいね」とのこと。とりあえずお祝いの言葉を送っておいた。 で、久方ぶりにとある方のホームページに行くと、そこの管理人さんが大学生だということを知る。なんだか私のネット上のお知り合いは大学生が多いことに気付く。 で、久方ぶりに、自分より一つ年下の女の子のホームページを見に行ってみる。昔は悩み相談などもした。人生に疲れているような高校生で、 行ってみたら閉鎖されていた。
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2005年03月01日(火) ■ |
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一度は言われてみたいこと |
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才能の無駄遣い
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