まゆ日記
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2006年09月29日(金) 続続はぁ!?

夕べお子が布団に入ったと思ったらそそそそーと戸が開いて、「ねえママ、明日、総合と体育とあと何の準備なんだか、連絡カードに書けなかったの。話を聞いてたのに。次女姫ちゃんに聞いてって次女姫ちゃんのお母さんにメールして聞いて欲しいんだけどぉ」
…はぁ?あんたそんなこといったって10時すぎてるじゃんねー。しぶしぶメールしたら案の定、次女姫ちゃんはとっくの昔に寝てしまっているとのまみゅからのお返事。明日必ず聞いてメールするからねっと優しいお言葉をいただいてお子は安心して眠った。
で、今朝。
「次女姫ちゃんのお母さんからメール、きた?」
おまいは…なんでその、人に頼んでおいて、そうずーずーしーかなーって思う間もなくまみゅからメール。
ありがたやありがたや。「総合と体育と図工だけだって」とことでお子は安心しきりである。
なんだかなあ…よく話聞いてこいよ、お子よと思った。
出掛けに「今日、総合の授業で、虫取り網いるんだけど、昨日もなくて」と言い出した。
…はぁ?そんな虫取り網なんて、いまさら使うのかよ、と物置を探ってみても出てこないし、とあきらめて、よく言えばベランダ?バルコニー?要するに洗濯物干し場の虫かごがおいてあったほうの反対側を何気に見てみたら…あった!虫取り網。
よかったね〜お子。
お子は意気揚々と虫取り網を持って学校に行った。
病院に行ったときに旦那に、
「お子が虫取り網、パパに買ってもらったって言ってたよ」
と聞いたら旦那は首を横に振る。
「んじゃまゆ実家父が買ったのかな?」
旦那はこっくりうなずく。ほー。いつ買ってもらったんだろお子。


2006年09月28日(木) ワープ

課長から「平成14年の何月何日の伝票番号が○○○○を倉庫から探してきて欲しい」と昼食後にいきなり頼まれた。
で、探した探した…
一回目は見つからず。
二回目のチャレンジでなんとか見つけ出したものの、完璧な伝票で、中身がさっぱりわからない(見積一式ってなっちゃってる)ものだったんで、あとで課長が再度探しに行ったようである。
所要時間約1時間。
こうなると事務所に戻ったときに、ワープしたような気分で、元隣の席の人の坊やが具合が悪くなり早退したことも、退社時までまるで気がつかなかったのであった。


2006年09月27日(水) 続 夕飯がホットケーキになった理由

さっきお子を布団に入れてきた。
そのときにお子が、
「昨日私がママを怒らせたのにどうしてママは私にやさしくしたの?」と思い出したように聞いてきた。
「さみしくなったから」
「なにがさみしかったの?」
「うーん、怒っているママがさみしくなったんだよ」
と答えるとお子は安心したような顔をしていた。そしてもう一度、
「昨日はごめんなさい」と言った。


2006年09月26日(火) 夕飯がホットケーキになった理由

今夜は当初、玉子どんぶりとお味噌汁になるはずだった。
なぜかだしの素がなくって、ハイミーしか見当たらず、ハイミーの味がいまいち好きじゃないんで、かつおぶしがたくさんあったから出汁からとって、玉子どんぶりと味噌汁をこしらえた。
お子は、ホットケーキが食べたいというのでσ( ̄▽ ̄)、
「ホットケーキはおやつでしょう」と答えると、
「おやつは学童でだし、たべられないもん」という。
「ホットケーキは日曜のおやつだよ」
「日曜日になったってホットケーキつくってくれないよ。あーあ、ホットケーキが食べたいなあ(で、出来上がりの玉子どんぶりを見ながら)ホットケーキじゃないんだもん」
とぶすぶす言っている。
さすがに切れて、お子の目の前で出来上がった玉子どんぶりと味噌汁を三角コーナーに投げ捨てて目の前でホットケーキを焼いてやった。
「そこまでいうんならホットケーキ作ってやるよ」と。

いまお子は泣きながらホットケーキを食べている。

あんまりむしゃくしゃしたんでいまからσ( ̄▽ ̄)ひとり、風呂。


2006年09月25日(月) 続 歩いた

実家母が「ねえ、お父さんが、まゆぼうは今日は会社休むんじゃないかって言ってるんだけど」と、今朝いきなり言うので、「そんなはずはないんだけど」と、目をこすりながらカレンダーをみる。
25日。9月25日。
なんか今日あったような気がする。…えっΣ(゚Д゚;エーッ!
介護保険認定のための調査員の面談の家族立会いが必要な日じゃないか!!!!!! ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ンと思った。
だって今の今まで忘れきっていたんだもん。記憶のはるかかなたに飛んでっていたんだもん。
会社にだって一言もいってないよー…○| ̄|_
というわけで、通常通り旦那の病院にいき、洗濯物を引き上げて仕事場へ。
朝一の仕事が外出届を出すことになってしまったのだった。
9時45分からの調査員さん(市からくるのかなあ)と病院の相談員さん、看護士長さんと旦那、σ( ̄▽ ̄)となんやかや話をするのであるが。
「今日はよろしくお願いします」と頭を下げると、調査員さんは「こちら(σ( ̄▽ ̄)のほうをさし)はお嬢さんですね」
σ( ̄▽ ̄)「へっ?」
…なんと調査員さんはσ( ̄▽ ̄)を旦那の娘だと思ったのだそうだ。「お若いのでつい…」とのこと。お世辞でも嬉しいわ|〃▽〃)ゝ”と旦那に言うと、はっきり旦那は( `д´) ケッ! という顔になっていた。
毎日のリハビリのこと、食事のこと、排泄のこといろいろ聞かれて1時間くらいで面談が終わり、その後はいつものリハビリですとのことだったんで、旦那のリハビリの様子をちと、見学してみることにした。
んと、器械体操の種目の平行棒みたいなのに動く左手でつかまり、介護士さんに支えられながら約5メートルくらいを二往復。本当に旦那の足は骨と皮だけの、「ハウルの動く城」のかかしみたいな感じだった。
だけど、だけど。
この人死ぬのかな、目が覚めないまま一生寝たきりなのかな、目は覚めたけど一生チューブで経口栄養なのかな。そんなことを思ったのが嘘のような気がして、ぶるぶる震える利かない右半身を何とか支えようとしている左半身が、頼もしいようにも見えた。
旦那は支えてもらいながら確実に歩いている。
嬉しかった。人目がなかったらたぶん号泣していたかもしれない。
旦那は介護士さんからは「奥さんが見ているからがんばれるでしょう」みたいなことを言われて、照れ笑いのような顔をしていた。
いままでリハビリは口と言葉のリハビリしか見たことがなかった。旦那に毎日言ってた「リハビリがんばってね」が表面的だったかもしれないと思った。
実感しての「リハビリがんばってね」が明日から言えそうな気がした。

売出しが思いのほかよい結果だったようで社長が上機嫌である。会社に戻ると今夜は1時間早く切り上げて仕事場では焼肉やさんで打ち上げやるぞーと大盛り上がりである。
さすがに学童保育所にお子を迎えにいくのに代行車のりつけるわけにもいかず、参加して焼肉をさんざんごちそうになりウーロン茶で我慢して早々に帰ってきた。
今夜はお子の夕飯の支度だけで済んだので、楽〜♪


2006年09月23日(土) 歩いた

今日は歩いた歩いた歩いた歩いた歩いた歩いた。
要するにお店の中だけでなく今日と明日の売出は布団製造工場もちと片付けて売り場にしちゃってたもんだから、その売り場そのものがわからないお客さんが多いので、σ( ̄▽ ̄)は案内を何度も何度もすることになり、ほんの短い距離だったけど何度も何度も往復した。
…足ぼろぼろ。はー疲れた。
なんだかんだ忙しかったけど楽しかったよ^^
こういうバタバタと忙しい空気も好き。


2006年09月22日(金) 内覧会二日目

お得意さまだけの内覧会というのが昨日と今日の二日間だった。今日はσ( ̄▽ ̄)お店には出なかったんだけど、それでも
「発注した商品の件で問い合わせしてくれる?」
とか、
「宅配便の問い合わせ番号確認して」
とか、売り出しにかかわる用事を次々に言いつけられるものだからなんとなく気忙しい。
今日はまたーりと入力するはずだったのになあと、とんでもないことを思いながら仕入先に電話してたり発注書追加分なんかをかりかりと書き込んだりなんかして一日が終わりそうだと思ったら、売り出し会場の移動に伴い今度は店内のPOPが足りないことになってしまった。
元の会場からすべての商品を移動するわけではないので、元の会場は元の会場のまま、別のとこに商品を倉庫から持ってきて、だったもんだからほぼ1箇所分のPOPが足りないと。
なぁさんは嫌な顔ひとつせずに、
「いいですよぉ〜」
とPCに向かう。σ( ̄▽ ̄)は横で、二枚に分けられて印刷されたのを裏からテープでつなげる作業をこなす。
なんとかそんなに遅くならないで帰宅することができたけど、やっぱり疲れたなあと思う。

お昼に、こども狂言教室のお母さんだけの集まりがあるって行ってみた。10日の日曜の、発表会以来ってとこだな。
このお母さんたちはみんな、共通してぎすぎすしたところがない。不思議なくらいゆったりしているようにみえる。話し振りも生活感も。
なにかこう、おだやかなんだ。
仕事場を抜け出しバタバタとお店に入ってきて、ランチをがばがば食してダッシュで戻るσ( ̄▽ ̄)とは別世界の人たちみたいにみえるのだけれど、そういう知り合いがまったくいなかったら、それはそれでつまんないよなあと思ったりする。
きっと、
「まゆお子ちゃんのお母さんってお仕事していて大変よね〜」
そんなことを言ってるんだろうなあと思うんだけど、σ( ̄▽ ̄)に言わせれば専業主婦さんたちのほうがよほど大変なんじゃないんだろうか。
単なるこれはイメージの問題なのかもしれないけど。
とりあえず少しの時間しか話ができなかったけど、今日のランチのお誘いを断らないでよかったなあと思った。


2006年09月20日(水) 連合音楽会

やっぱりどうしても行きたくて、仕事中に外出。
今日は小学校連合音楽会。お子が出るのである。紺色のプリーツスカートに白いブラウス、白い靴下を着せて(学校からそんな感じの色の指定があった)なんだかお子は私立の小学校の制服を着たような感じになっていた。
登校班の子どもたちが着ていたのにモジモジ…
「なにやってんの?」
と聞くと、
「車で学校まで乗せていって。なんか(/ω\)ハズカシーィ」
と言っている。はぁ?って感じ^^;バカなこと言わないのと送り出した。

夕べ、
「ママ、お仕事でテレビって見られないの?」
と聞くので、
「仕事場にテレビないもん」
と答えた。…やっぱり見に来て欲しいのか。だけど明日から売り出しの準備もあるし伝票入力は溜まっているし、外出は難しいだろうと思っていた。
だけど今日仕事していて、まあまあスムーズだし、少しくらいなら大丈夫かなと、とりあえず行ってみた。
σ( ̄▽ ̄)が着いたときちょうどお子たちの出番だった。1曲目を歌い始めたところだったので、あーよかったーと一安心。
お子はどこだどこだ…と探しながら、毎日毎日わけわかんないメロディの歌と鍵盤ハーモニカを練習していたのを思い出す。
お子のパートはメインではなかったので、それだけ聞くと合っているんだかいないんだかさっぱりわけわかめだったので、大丈夫なのかなあと思っていた。授業参観の日に見たのがもう演奏めちゃくちゃで、お子にはピアノもさせていなかったから楽譜も読めないしでσ( ̄▽ ̄)と二人譜面にドレミを書き込んだもんだった。
そんなことを思いながらようやくお子を見つけた。お子の姿を見ながら涙がこぼれた。
毎日毎日、練習したもんね。よかったね。緊張したかな。
上手に歌う声がちゃんと聞こえたよ。

あまりにもみっともない顔になったので、お子の出番が終わったらこっそり会場をでて、帰りの車の中でがんがん化粧直しするまゆぼうであった。


2006年09月18日(月) 昨日まで涼しかったのに今日は夏に逆戻りですか?

お子を迎えに山形の実家へ。
15日の夜からお子は山形にお泊りだったんで、今日は久方ぶりに山形の家にお迎えである。その前に朝一で旦那の病院にいき、美容室にいって白髪染めして少し髪を切った。
最近髪を変えてもなんか反応がない。別にまあいいんだけどさ。
実家にはσ( ̄▽ ̄)は昼寝をしにいったみたいな感じ。爆睡してきた。


2006年09月15日(金) あーあ

昨日のこと。
残業して帰宅したらお子が実家父と宿題をしていた。
なんでもたくさん宿題を預けられて「できるとこまでやってくるように」といわれたようで、とにかく時間がかかっていた。
お子が風呂に入って布団に入ったのは11時過ぎ。
その後、実家父の晩酌の相手をしたら12時を回っていた。

早く寝たかったのに…


2006年09月13日(水) 改装オープンセールはもうすぐ

仙台の店のひとつが改装中で、今日はそのお手伝いに借り出された。主に入荷した新商品のプライスつけと商品チェック。
朝は8時半出発だったからいつもより15分早く家を出て、旦那の病院にいって、
「今日はね、仙台の店の手伝いに行くからこんな格好(Gパン姿)」
と見せると、旦那はTVの時刻表示を指差しながら「時間がないから急げ」的なジェスチャーをする。
確かに雨で道も混んでいたんで早めに病院をでて会社に行く。会社ではσ( ̄▽ ̄)到着と同時に社長の、
「さあいくぞ」
あららやっぱりぎりぎりだったわねー、みたいな感じだった。
いくときは 可愛い人の軽にのせてもらい元隣の席の人と三人でわいわいおしゃべりと爆笑と。店についてから疲れきっていたりしてねーと大笑いだったのだ。
が。
可愛い人が、なんと店について間もなく、会社に戻らなくてはならず…σ( ̄▽ ̄)と元隣の席の人、 Σ(゚д゚lll)ガーン
だって社長の乗る8人乗りの車は、例の上司のおかげで社内は会議になるのである。まったくもって仕事以上に疲れるから冗談ではないのだ。帰り、あれにのって帰りたくないなーと元隣の席の人とボソボソ話をした。
元隣の席の人とσ( ̄▽ ̄)組んで、プライス付け、結構スムーズにじゃんじゃん進めたような気がする。
夕方5時に切り上げて帰るぞーといわれて、元隣の席の人はトラックに乗るようにいわれていた。なのでσ( ̄▽ ̄)すかさず、
「んじゃ乗りまーす」
と運転のおじさんふくめ三人で乗って帰ることにちゃっかりしちゃって大ラッキーであった。あー会議車なんかに乗りたくないもんね。こんどはおじさんと三人あーでもないこーでもないとおしゃべりしながら帰ってきた。
会社に戻ったのが夜7時半。いやー、なんだか12時間もいきなり外にいたのよね、と改めてびっくり。
結構疲れたけど、毎日PCのデータ入力だけだからたまにはこういう仕事があってもいいなあと思った。


2006年09月12日(火) このくそ寒いのに 2

今朝、旦那は半袖ショートパンツでいいと表現する…

それがわかるまで10分を要した、気が利かない妻のまゆぼうである。


2006年09月11日(月) 温度差

昨日は30度くらいで、暑かったと思うのですよ。
今日23度?24度?
事務所で寒くて、カーディガンを着込み窓しめちゃいましたよ。

気温差ありすぎると、急に冬になったような気がして眠くなりました。冬眠しかけた爬虫類な気分です。


2006年09月10日(日) もともと着付けは下手なんだけどね

今日は朝一で玉子焼きを作る。日本一玉子焼きの似合う男、ちゅる来米(でいいのか?)のためである。
うーむ、ひっさしぶりに作ったんで…これが切ってみるまでは出来がどうのこうのいえないもんだから、ちょっと今回は火が強すぎたかも……○| ̄|_  
今日ちゅるに会いに行くまみゅにご足労いただき玉子焼きをお願いすると、
「今日焼いたケーキ(・∀・)」
とシフォンケーキをごちそうになる。お子大満足。
12時15分集合(お子いわく「微妙な時間だね」)で、今日は午後から能楽の発表会に子供狂言教室として参加。
とっととゆかたを着せて楽屋いりするも、
「まゆお子ちゃんのゆかたの、丈が長すぎなんでもうすこしあげて着せてください」
とのことで、帯ほどいて着せなおし…w
必死こいて着せなおして、だけどどうしても胸元がぐずぐずになってしまうのでまたも襟の部分だけ無理やり縫ってごまかして。袴をつけてもらいまあなんとかなった。
今日で前期のお稽古&発表会はおしまい。中学三年生の女の子が一人、受験勉強のためお稽古は卒業だった。お子やら小さいこの面倒をよくみて、着付けもしてくれるありがたいお嬢さんであった。ほんのり淋しい気分になる。

発表がおわり3時くらいに解散になったんだけどそのあとお子は袴を返してそのままのナリで旦那の病院に連れてって旦那に見せて、帰りにスーパーで買い物なんかしたもんだからいっきなり疲れたようである。
そのままのナリ…つまりは通常よりもうんと丈をあげてある妙な着付けのままでw
袴はくから仕方がないのよと説明して歩くわけではないので、
「なんだろう、あの子。あのお母さんも変な着せ方してねえ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )」
とみる人がみれば、つかみる人でなくてもそう思われたに違いない。


2006年09月09日(土) ビバおさがり

お子をテニスに連れて行ったら、中二男の子と6年女の子(二人とも試合出まくっている)ママから
「うちの子がね、まゆお子ちゃんにもらってほしいっていうもんだから」
と試合用のテニスウエア上下とテニスバッグをおさがりにくれました。

ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

帰宅後に見せるとお子「着てみていい?写真とって!」
試合に出られるようになるまでどれくらいかかるかわかんないけど、6年女の子みたいになれるようにがんばれっと思ったまゆぼうである。


2006年09月08日(金) 梅雨明けですか?ヽ(;´Д`)ノ

なんで仕事場は30度なわけ?
もう本当に暑くて暑くてだるだる。化粧ドロドロ。σ( ̄▽ ̄)のメインの仕事はほぼ先月分はカタがつきそうだから気分的には楽なんだけど、事務所の中は今月末の売出の打ち合わせとか問い合わせの電話とかでなんとなく殺伐としている。
あんまり今は影響ないけど売出しが終わったらその時点でσ( ̄▽ ̄)のメインの仕事(伝票入力)が恐ろしく増えるのがわかっているので今から余力をつけておかねばならん。
あとすこしキリキリと仕事をしてたらもうちょぴっとだけ痩せないかな〜。

そういえば今朝。
部長がσ( ̄▽ ̄)に「相変わらず元気だな」という。
σ( ̄▽ ̄)は朝から元気なのである。で、そのあと課長に思わず「朝からテンション高いので、残業ができないんですよ。状況どうのこうの以前に夜になると体がついていかなくて眠くなってしまうんです」と言ったら課長はおなかをかかえて笑っていた。
「なるほどな〜」というお返事だった。
残業ができない=社員にはなれない 会社なので仕方がない。


2006年09月07日(木) ブランコのある店で夕食

予定していた仕事をたとえ一時間でも狂わされると、もんのすごく疲れてしまう体質になっていた。
今度売り出し予定の顧客データ、増やすようにいきなり社長から言われて、その抽出に、思いのほか時間がかかってしまった。
てなわけで今夜はお子と外で夕食。突然の雷だろうが土砂降りだろうがぜいたくだろうがなんだろうがどうでもいいくらい疲れきったまゆぼうである。


2006年09月06日(水) このくそ寒いのに

今日はいきなり涼しかった。朝は寒いくらいだった。
午後になったら雨だったからきっと水泳大会はないんだろうと思っていた。
月のあたまに配ってた「今月の予定」にも何にも書いていなかったから今日がプール大会でも仕事を都合つけて見に行くなんて不可能だった。お子は「ねぇママ、見に来れない?」なんてーなことを言っていたんだけど、「今日は涼しいだろうからきっとプールないよ」とのんきに送り出したのである。

このくそ寒い午後、水泳大会を強行したそうである。
で、明日は溺れたときのための着衣水泳をやるのだそうだ。長袖長ズボンをはき中に水着を着て泳ぐのである。
マジかよ……○| ̄|_


2006年09月05日(火) おあずけ

今夜の夕ご飯はチャーハンで簡単に済ませようと思ったので、すぐに出来上がった。
出来上がってはいるがお子の宿題待ち……○| ̄|_

今日、公文だったんだけどお子は居残りで学校を出るのが遅かったそうで、すっかり忘れていたんでσ( ̄▽ ̄)が迎えにいってから行かせた。で、なおかつ学校の宿題もまだ終わっていないのだそうである。
お子は公文で勉強してきてからだからそのままの勢いで宿題と格闘しているのである。できれば水を差したくないσ( ̄▽ ̄)。
だもんでチャーハンはおあずけ。


2006年09月04日(月) 朝 病院に行ったら

旦那は食堂のテーブルで朝ごはんを前に居眠りしてました。
夜中、イヤホンでラジオを聞いてて、明け方に寝たようだとの看護士さんのお話でした。

バカ旦那はやっぱりバカです…(#゚Д゚)


2006年09月03日(日) 夏の名残はお子の日焼け

お子は今朝6時半頃に「ずーっと寝てた(・∀・)」と言いながら起床。今日はお子の学級行事でバーベキューである。
ここから車で10分くらいのとこの川原までサイクリングで。
本当ならσ( ̄▽ ̄)も自転車にのるつもりだったのだが、実家父が乗っているやたらにタイヤのでかい自転車のみで、それはすこしペダルを踏むといっきなりスピードが出てしまうしろもので、ミニサイクル程度のものしかのったことのないσ( ̄▽ ̄)にはとてもじゃないが扱える代物ではなかった。
で、どうしようかなーどうしようかなー、いっそお子だけ参加させるかなー、それとも自転車買うかなーと思って鬱々としていたら昨日テニスのとき他の子のお母さんが「ずっと行くときゆるやかだけど上り坂で疲れるから車で行きますよ」と言ってたんで「車でいけばいいんだ!」と安心気分になったのである。

朝からお天気もよくてよかった〜と思いながらσ( ̄▽ ̄)は車にお子は自転車にのって集合場所の小学校へGO。
次に途中のファミマにて第二陣と合流。
ここでまみゅ一家発見!と思ったら肝心のまみゅが(・о・)イナイ …あわててメールしてみたら「車で後から行くよ!」とのお返事でまたほっと一安心。
途中お子達のサイクリング姿を役員のお母さんは写真をとって、まもなく川原に到着。橋の下にはすでにビニールシートがしいてあった。
ここいらの芋煮会の会場によくなるところなんだけど、さすがに今日はそれらしきグループもなくほぼ川原は貸しきり状態。
お子達は相撲大会、サッカー大会、ドッジボール大会とさんざん遊び、火をおこしてもらって(BYバーベキュー道具提供お父さん)まずはサンマから焼き始めた。
これがまた…デブのさんま。でっけー(・∀・)こんなんバーベキューでやっちゃうのね、きゃあ贅沢ぅ!なのである。
みんなニコニコしながら食うときだけはさすが静かっていうかそんな感じ。子供たちにまずは食べさせるべくまみゅとσ( ̄▽ ̄)あと誰かのお父さんと三人で肉を焼きまくり、子供たちがおなかを膨らまして川原で遊ぶことになってからまったり肉やらサンマをいただいた。
まみゅとなんだかんだ話しながらまみゅにキープしてもらった肉を食い、あっというまに腹ぱっつんぱっつんである。サンマの食べ方がへったくそな自分を呪いながらも( ゚Д゚)ウマーとぱくついた。

川原にはもう薄がわんさかあったんで、空の色が夏の盛りのようだったけどもう秋なんだねえって感じである。
川遊びしてきたお子たちを着替えさせたらデザートはマシュマロ。火であぶって食べるとクリーミー(・∀・)

帰ってきてシャワーを浴び、洗濯してから旦那の病院へ行く。
お見舞いに来てくれた人が置いていったお菓子を…旦那は食ったそうな。σ( ̄▽ ̄)に謝っていたけど、笑いながらだったので本気で謝っているのかな。かなり疑わしい。看護士さんにチクってやろうかと思ったけど見逃してあげよう。かなり美味かったらしいから。
σ( ̄▽ ̄)らがいたときちょうど旦那のいとこ夫婦がお見舞いに来てくれた。旦那の親戚もなかなか覚えられないσ( ̄▽ ̄)だけどなんとか、覚えていた人だったんでほっと胸をなでおろす。

帰ってきてからお子は…宿題を黙々としていた。……○| ̄|_
宿題のあとで夕食にしたんだけどなにげにお子の両腕は因幡の白兎のごとく真っ赤っかに日焼けしていた。宿題もしないで遊んでいるからこういうことになるのだよと心の中で思った鬼母まゆぼうである。


2006年09月02日(土) 寝ている

5時にスポ少のテニスが終わったあと、ヨークベニマルによってちょっとながめたら、つかれきっているお子はふてくされてしまった。お子にとっては買いもしない(いや必要な食品をすこおしだけ購入)服やなんかながめてどうするんだって感じだったようで、帰りの車の中ではもう最悪だった。半分喧嘩状態である。
帰宅直後、ぶすくれた顔で黙って隣の部屋にこもったんで少しほっておいた。
さっき見に行ったら爆睡してる…

夜中にもぞもぞと起きだして「ママオナカスイタ┌| ∵|┘ハニャァー 」ってことになったらどうしよう……○| ̄|_
今夜は祈るしかないな。


2006年09月01日(金) うふ

朝、旦那の病院に行ったら20才前後の知らない女の人から声をかけられた。
「すみません、今日からここ(の病院)でお世話になる者なんですが入り口どこなんでしょうか?」
…は?と思ったが、σ( ̄▽ ̄)は朝、夜間通用口から出入りしていてどうやらそこは職員通用口と兼ねているようでそのことを教えてあげた。
そうこうしている間に本当の職員の人が来たんで、その人にたのんで旦那の病室へ。
σ( ̄▽ ̄)職員の人だと思われたのかしらん。ちょっと悪くない気分だった。


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