お子のリクエストにより「未来戦隊タイムレンジャー」のビデオを借りてみている。やっぱこれおもしろいわ。
子供たちにはウケがいまいちだったらしいけど^^;
朝晩がとっても涼しくなってきた。だから本日は醤油仕立てのうどん鍋。
汗だくで食ったキムチ鍋も美味いけど涼しくなってたべるうどん鍋もおつなもんだ^^

明日から９月。先月の今頃に感じた焦燥感がないのがいい。

目障りな上司は出張でお留守。
和やかな一日を過ごした。あー平和。

夜、帰宅後にまみゅが来てくれた。なんとなんと…
「うちの子（次女姫）の水着を乾燥機にかけるのもいっしょだから」とお子のプール道具一式、お洗濯してくれるって…
ヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノ
そう。明日もプールがあるそうな。いまさらだけどどっかで水着とまきまきバスタオル叩き売りやってっかなーって気分になったのであるが学童保育所に迎えにいったときに、お子が「次女姫ちゃんのお母さんが一緒に洗って干して乾燥機かけてくれるって(・∀・)」って…
そんなあ…でもでもでもでもでもでも　もんのすごく嬉しかった。どうやって乾かすか、そんでもってアパートの廊下にある30分100円の乾燥機をガンガン回していたんだから、本当に助かるって思った。
ああ　嬉しい。本当にありがたいことである。

・旦那の食欲のなさ。
今朝、「朝ごはん美味しい？」ときくとぶすーっとした顔で首を横に振る。
新しい病院になじめないのかなあ。どうなんだろ。

・お子と二人の食事。
おかずを普通に作ったつもりがだいたい、一食分くらいの量があまる。二人分のおかずってどうやって作るといいんだろ。だからといってレトルトはお子もσ(￣▽￣)も苦手なのである。

・体重維持
かる〜く夏ばてしたみたいだったから減ったのを利用してすこしダイエットしようといろいろやってはみたのだが、ある一定の体重より一向に減らない。このラインをこせばあと一息でお子妊娠前の体重になるのだが。

なんだかんだお子に言ってた割には今朝、通信簿代わりのものや健康チェックカードに判子を押してランドセルに突っ込んでみたり、上履きを入れるズック袋がなくて探し回ったりしているまゆぼうである。
当然ながらお子はものすごい大荷物になっている。
登校班のほかの子を待つ間に、別の班の子どもたちを見ながらお子一言「ママ、鍵盤ハーモニカも持っていこうかなあ…」
σ(￣▽￣)一瞬固まったが走って部屋まで戻って鍵盤ハーモニカを持ってきた。
ほかの子よりも、いつにましてお子の歩く姿はよちよち歩きに見えるなあと苦笑い。

１０時半くらいに家を出て旦那の病院に着いたのが１１時すぎだったから、もうすぐお昼ごはん時だったっていうのに、どういうわけか旦那はパジャマ姿のままである。
はあ？なんなのー？と思いつつ「着替えをお願いしたいんですけど」というと、またまた看護士さんの中でも役職ちっくな雰囲気の人がやってきた。
なんでも、患者＆家族の要望で動くのだそうだ。この病院。
簡単に言えば患者＆家族が何にも言わないとなんにもできないんですぅみたいな感じ。
で、σ(￣▽￣)は病院の方針でこうしますああしますみたいなもんだと思っていたからまたもやびっくりなのである。ほんとうに病院によってやることなすこと違うもんである。
・朝、食事の前にパジャマから普通の服に着替え
・朝に下着を交換
・パジャマは風呂のときに交換
・毎日の朝のひげぞりのほかに異様に毛深いのでもう一度くらいひげそり（これを頼んだら旦那本人が嫌がった…もしもし？＾＾;）
・本人がはきたがったら靴下はかせる
とまあ細々と、そんなことまで頼んでみる。希望はなるったけ叶えたいんです、てなことなのだそうだ。
お子は旦那のランチメニューを見たいと言うのでそこまでお付合い。なんかハヤシライスっぽい感じだったので今夜の夕飯メニュー、決定(´∀｀)

お昼時にもなったし帰りにラーメンでも食べようかってことになって、いつもいってるとこにお子と行くかと思ったけど、病院に行き来する道の途中に出ている赤と白の目立つ看板にひかれてためしにいってみた。白味噌ラーメンと赤味噌ラーメン、でそれぞれにチャーシューメン・ねぎラーメン・ねぎチャーシューメンとなっている。お子もσ(￣▽￣)も赤味噌ラーメンをたのんでみた。
だいたいσ(￣▽￣)の住む米沢は縮れた細い麺のラーメンが多いのだが、ここは太麺でまっすぐなラーメンだった。本気で美味かった。お子も「美味いねえ〜(・∀・)」とがぶがぶ食った。隣町にいっただけでもこんなに味変わるんかいってくらい新鮮だった。
旦那の病院にいく途中の看板を信じていってみてよかった〜と思った。

今日がお子の夏休み最終日である。
運転に自信がなかったから片道３時間かけてお子を海に連れて行くこともしなかったし、同じく水族館にも連れて行かなかった。できたことといえば能と狂言の発表会に連れて行ったこと。お子は爆睡しちゃったけど狂言は「これなんていってるの？いまなにやってるの？」と質問しつつ見ていたことくらいか。
あとは実家両親任せで、まみゅ家次女姫にお泊りに来てもらったことと…まみゅ家にお泊りさせてもらったこと。
「父親が元気であればなんだかんだもっと楽しい思いをさせてやれたんだから」と実家父が電話で言ってたけど。
だけどなあ…父親が元気でない家庭って結構あるよな。
どっちか親がいない家庭もだし、とにかくいろんな家族形態あるんだからうちのお子だけがいつまでも特別に不憫な子なわけじゃあないんだから、そんなにお子を中心に考えてくれなくてもいいのに、と、自らの親に対してやたらに冷静な目でみているまゆぼうなのである。
「パパ早く病院からでてきてくれないかなあ。そしたらまた一緒に遊んでお菓子食べるのに」と何気にいうお子。
そんな日が来ることは、絶対にこないんだと思う反面、お子がそう口にしているとほんとうにそうなりそうな気もする。
ふたつの真逆な考えが同居している頭の中を持った自分を「けっこういいやつやん」と自分でほめちゃったりなんかしているまゆぼうである。

昨日お子が実家両親と旦那の病院にいったときに、旦那からお子が貰ってきた病院が出している広報誌に今日が病院の夏祭りだって載ってて、午後ひっさしぶりにいったスポ少テニスの後、「お祭りだって、いってみようよママ〜」というので仕方なく連れて行った。昼頃に一度旦那の病院にいってはいたので、なんか運転するのが面倒だと思ったのだが。
今度の病院は特別養護老人ホームが隣接しているんで、なんだかんだこういう行事はあるらしい。職員の女の人はだいたい浴衣姿か甚平（足元はいつもの靴下＋ナースシューズってのがいかにもである）だし、たまにセーラー服着ちゃってる人もいたし進行をやっている人は学ラン着てた。
ソーラン節やらマツケンサンバやらいろいろやってたんだけど、この夏祭りそのものが結構早い時間から始まっていたようで、σ(￣▽￣)とお子が着いて旦那のそばでなんだかんだしていたら間もなく旦那は疲れたとお子に訴えてしまい病室に戻って横になった。
仕方ないので二人で最後まで会場にいてたこ焼きとやきそばを食べて…夕食代わりにしてしまう。お開きになったら大量に残ったから持って行ってくださいとたこ焼きと焼きそばと焼き鳥を一パックずつ貰って帰ってきちゃった。
どうだったのかな、旦那。少しは楽しかったのかな。
昨日お子にその広報誌をよこしたとき、来て欲しいからだったんだろうな。そんな気がした。

夕べはまじめに早く寝た。１０時には布団に入っていた。
で、今朝、寝坊した…４０分ほど。
なんで〜〜〜｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡ って思っちゃった。

そんなとき遅刻覚悟で飯を食うまゆぼうである。

夕方実家両親がお子を連れてきてくれて両親は夕食後にとんぼ返り。
「えーーー（実家両親二人とも）帰っちゃうのぉ？」とお子。
お見送りしたらお子はσ(￣▽￣)にしがみついて泣き出した。珍しいこともあるものだと思う。いままでは本当にどうってことなかったのに。
お風呂のときにも足の裏をぐりぐり洗ったら「痛い〜〜」と泣き出すし。
少し泣き虫さんになって帰ってきたお子である。

昨日旦那の夜逃げ潜伏先（普通には転院と云う）にて。
新規の入院患者になるんでＣＴとレントゲン（両方とも前のリハビリセンターにはなかった！）採血して検査をたっぷり受けている間、お子は待合室にあった絵本をとっかえひっかえσ(￣▽￣)の隣で読んでいたのだが、入れ替わり立ち代り説明に来てくれる職員の一人が「まゆぼうさん、はじめまして。ケアマネージャーの△です」とにこやかに話しかけてきた。
こっちが「まゆ旦那の家内です。よろしくおねがいします」と口を開こうとしたら、とたんに「あらっ、ものもらいですねっ(・∀・)」
…へ、ちょっとぉ！と思って口ごもると続けざまに「あらぁ、お嬢さんですよね、お目目がそっくりで(・∀・)」
この話題の飛びぶり。この担当さんはおっかしな人なのかもしれんと思った。

旦那が病室に入ってから荷物をほどいたり、看護士さんやリハビリ担当さんとかとにかくいろんな人から説明を受けたり質問されたりしたあとで、担当の医師から話を聞いた。
なんでも、最近わかったことなのだが、骨髄から新しい細胞ができてて、その細胞が全身に飛び散ったら落ち着いた先の「新しい細胞」になるのだそうだ。飛び散り先が心臓であれば心臓の細胞に、肺であれば肺の細胞に。そして脳であれば脳細胞に。
「一度壊れた脳は二度と元には戻らないと言うのが以前までの定説だったのですが、最近はこの説が有力でして。ですからリハビリを繰り返すことによっての効果があがったことの証明にもなるわけですね」
ええええええええ！！ｴｯ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ﾏｼﾞ?
だってσ(￣▽￣)のでぇ嫌ぇの義姉の、旦那が倒れた翌日に云った「（σ(￣▽￣)が動かない右足を触っていたときに発した台詞）ムダよ。一度壊れた脳は二度と元には戻らないんだからっ」ってーのは古い説ってこと！ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━
すこし大げさだけど、σ(￣▽￣)の頭の中ではこの顔文字が飛び交っていたに違いないと思った。けっ、余計なことばかり言い腐ってあの義姉めと、勝ち誇った気分である。
旦那を病院ジプシーさせてもとにかく続けるだけリハビリをやっていれば目に見えないレベルであってもこれっぽっちもムダじゃないんだと改めて思った。

午後休みをとって、旦那の転院。
つかほとんど引越というより夜逃げのように旦那の病室のロッカーや壁やらの着替えのストックやカレンダー、引き出しに入れてた小物なんぞをじゃんじゃん袋詰めにし、風呂敷に包み、ばんばん運び出す。実家父とお子が働き所要時間１０分前後。
福祉タクシーの約束の時間まで１０分くらい看護士さんに挨拶したり、書類の説明をしてもらったりすることができた。
エレベーターのところではそこにいたほとんどの看護士さんたちが出てきてお見送りしてくれた。いや〜、本人またも号泣状態。
今度の病院はそこから車で約２０分くらいのとこで、そこもわりと新しい病院なんで、雰囲気すこし似た感じ。
今度の病院では２人部屋なんだけど部屋のつくりが個室っぽいしなかなかいい感じだった。
そこでは受付の看護士さんに旦那のジェスチャーが多少通じたので、旦那も少しは安心したようだった。

でも今日昼ごはん食べ損なっちゃった＾＾;まあいいや。

・明日、別のリハビリ病院に旦那が無事転院することになりました。あと数ヵ月後また転院先探しが待っていますがいまだけ一安心しております。ただ…今までの病院よりも片道車でプラスの２０分の距離になったんで、はっきり言って遠いっすね＾＾;

・昨日から左目がごろごろいうけど、実家父と酒飲んだら今朝見事に膨れ上がっております。完璧なまでのものもらいで左目はお岩さん状態です。アルコールと湯船に浸かって体をあたためるのが一番よくなかったのはわかっていたんだけど、すっかり忘れてました。眼科に行くのもめんどうなんで、しばらくはほっておいてみます。

昨日午前中は狂言の稽古に行き午後からはお子の勉強を見張りつつ昼寝。
なんたる親だよという突っ込みは無しで。
昨日までちゃーんと仕事してたもん。お家に宿題持って来てないもん。お子とはちがうのさ（　｀д´）
夕方、狂言の親の会主催で川原でバーベキュー。
最初お子があまりにも宿題をやっていなかったので参加は取りやめだよと思ったんだけど、実家父が「がんばって宿題したらってことでいいんじゃないの？」ってことなんで、お子もお稽古が終わって帰ってきたら「夜、川原で焼肉、行けるよね…」とおずおず言い出すんで、「とにかく宿題しれ」と指令。
お子ぶすぅ〜っとした顔で黙々とこなしたようだ。
川原で激ウマの肉肉肉　帆立帆立帆立。いや〜食った。
アルコールは自前でということで持っていった麦焼酎、ウケた。安いものだけどいきなり美味ということで評判よかった。

明け方暑くて目がさめた。冷凍庫のアイスノンを取り替える。

今日はお子の狂言のワークショップで、狂言をしたことがない子に参加してもらい発表までやっちゃおうってなものがあってほぼ一日おつきあいする。お子のゆかたはくずれっぱなしだし、貸したぞうりはボロボロにしちゃうしで、なんだかなあである。ただびっくりしたのはσ(￣▽￣)の草履をお子が履いてもサイズがおかしくみえなかったこと。お子にしてはやたらに渋い色合いの草履ではあるが…
この子はもっと身長が伸びていくんだなとしみじみ思う。
帰宅後にお子が「マンガ読みたい、ネットしたい」と言うので「宿題しなさいよ」と言うと「（狂言の）お友達でまだ終わっていない子いたもん」と返すから、またもσ(￣▽￣)激怒。
「宿題全部終わったっていう子もいたでしょう。そんなにいうなら宿題しないままでいればいいじゃない」
それきり黙っていたら、いまお子は漢字のドリルと戦っている。

お子の宿題でほとんど手付かずがあった…

どうなったかは想像にお任せします。

上司がこのまえ旦那の転院希望を出しにいった病院の事務の人がかっこいいと言ったことでまたしつこくからかうので、「なんかそんなにおもしろいんですか？そういう話題は今後一切口にしないようにしますから」って激怒してみた。
いや〜すっきり。
さっき上司が電話よこしたよ。さっきはすみませんでしたって。バーカ　バーカ。
しつこいんだよ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!と思いつつ「いいえ、なんとも思ってませんからっ」と言って電話を切って差し上げた。

シャワーを浴びようと思って服を脱いでから、洗濯物をとりこむのと洗濯機の中の洗濯物を干していなかったのに気がついて、また服を着てしまいました。
またやってしまいました……○｜￣｜＿

案の定、旦那の姉が姪と甥をつれてきていた。
お墓参りの後、夕飯食っていけといわれたが、明日は仕事があって朝早いんだといって、とっとと帰宅。
旦那姉と飯なんか食っても美味くないので＾＾;
一人でカップヌードル食らったほうが１００倍マシだよ。

朝、支度して車でお子と実家母と三人で旦那の病院経由、転院希望の病院へ書類を出しにいくというつもりだったのに。
車をスタートさせて間もなくものすごい強風か吹き始めたと思ったら雷と豪雨。本当に豪雨。
なにせ前がさっぱりみえない、ワイパーをこれでもかって動かしてもさっぱりみえない状態で運転するという、これでもない怖い思いをした。
お子も実家母もびびりっぱなし。「ま、猛吹雪よりはましだけどね」というと「確かに道、あるのわかるね、なんとかね」と実家母。「鳥のうんちがきれいになってるよ、きっと(・∀・)」とお子。…余計なお世話だ。
さすがに旦那の病院によるのはあとまわしにしてとりあえず転院希望の病院へ３０分くらいかな、かかって無事に到着。
たまたまこのまえ面接してくれた相談員さんが玄関先にいてすぐに書類を渡せた。
「ひどい雨ですね」
「いや〜死ぬかと思いましたよ(´∀｀)」
とさわやかな挨拶をかわす。

実家に向かい、実家両親におねだりして、豆腐料理のやっこ処http://www.yakko.co.jp/に向かう。
コース料理お一人様１，５００円。いや〜豆腐の和え物　豆腐のフライ　揚げ出し豆腐　豆腐のうどん　汲み出し湯葉　とにかく豆腐豆腐豆腐。食った食った。
旦那がσ(￣▽￣)の両親に、自分の両親と義妹を連れて挨拶に来たときにそのあと食事したのがここだった。それ以来だからσ(￣▽￣)は１３年ぶりってとこか。
１３年前にこんなふうになるなんてあのとき思いもしなかったけれど、いまもこうして美味しいものを食べていられるんだなあとしばし感傷にふけってみたりもする。

家に帰り１時間昼寝してからお墓参りにいった。和尚さんもあいかわらずお元気そうである。
お子がまだ保育園のとき、お子が本堂で和尚さんに挨拶していたときにいきなりお墓にお供えする花束を贈呈したことがあった。
なにを思ったんだか和尚さんも笑いながら受け取ってくれたっけ…　その話が出て今回も笑いのたえないお墓参りであった。
お子を置いて一人帰宅。帰り道にようやく旦那の病院に回り、髭剃りしてきた。

今日はとにかく暑かった。
ひっさしぶりに顔の横にある髪を後ろにもってって結ってみたら…なさけないほど子供っぽかったσ(￣▽￣)。
それはさておき。
今回はボーナスなしだった（あっても１万円くらいしかもらえないのよね）んだけど、今年度取りやめになった社員旅行積立分の返金と、σ(￣▽￣)の成績になった売り上げの数パーセントを今日貰った終礼である。
あと寸志って名前で貰った額は、いつものボーナスよりすこおし多かった。なぜだ？？？って気分だった。

いや夕べが熱帯夜かどうか知らないけど、とにかく寝苦しい夜だった。
もちろん窓全開。
もちろんおやすみの友のアイスノン。
…のはずが冷凍庫の中を探し回ってもアイスノンがない。
我が家にはアイスノンが３つある。旦那とσ(￣▽￣)とお子の分３つ。σ(￣▽￣)とお子とで１つずつ使っていて常に１つはあまっていた。
今回の夏休みにお子が実家にいってる間用にアイスノン１つをもって行かせていたのだが、お子とまみゅ家次女姫がσ(￣▽￣)の実家にお泊りに行ったときにお子だけがアイスノン使うのもどうかと思って、次女姫の分も実家に持っていかせたのでアイスノンは１つしかなかったのである。
その１つを夕べはお子がつかっているらしく、実家に持っていったつごう２このアイスノンはそのまま実家におきっぱなしなのかもしれないと思った。
とすると…今夜のσ(￣▽￣)はアイスノン無しで寝なくてはならない。
そうむかついただけでも熱帯夜の不快指数に拍車をかけるような気分だった。

今朝お子が「まみゅ家次女姫ちゃんにも（アイスノンで寝るのが）意味ないって言われちゃった」という。
アイスノンをのせた枕からお子の頭は完璧に落ちて寝ているのだそうである。
「ママ、だから今夜からアイスノン使って寝てね」とにこやかにいうお子にむかって思わず、
「だったら夕べのうちに言えよ(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!」と言いたくなった心の狭いまゆぼうである。

事務所のドアを開けて一歩外に出ると熱風が襲う。
そんな仕事を終えて帰宅後の本日は風呂。
ここんとこずっとシャワーだけで済ませていたのだがどうもだるくなって仕方がなかった。
ためしに風呂に入ったところ…シャワーより疲れが取れる感じ。
夏の熱風対策は風呂に限る。

さーて病院OR施設探し　がんばるぞ〜！
タイムリミットは８月末じゃ。

夕べ９時に布団に入ったら…
明け方３時に目を覚ましたんだけど、その後も寝てしまい、気がついたら「カブト」の時間でした。
みなさんおはよう(＾▽＾)ｺﾞｻﾞｲﾏｰｽ

事務所の天井裏は倉庫になっている。
その天井裏倉庫にネコがはいっていったそうだ…激暑のなか、天井裏は限りなく暑い。ひととおりネコを探してみたのだがみつからない。奥の奥まで行ったところでいきなり真っ暗になった。
σ(￣▽￣)がいないと思って電気を消されてしまったのだ。
やっばーと思ってあわてて動いたら低い梁に頭をぶつけてしまい、ポケットの携帯で会社に電話して「電気つけてください〜」とＣＡＬＬ。
無事にσ(￣▽￣)一人、天井裏倉庫から脱出。

ネコ見つからず。数日後ひからびたネコの死体があるんだろうか。

いきなり梅雨明けしたらしいです。

締め切ってあるアパートは窓を開けていない状態のほうが涼しかったのにはびっくり。だけど汗みどろだったので帰宅直後にシャワーをしました(´∀｀)
あーすっきり。

事務所にきたお客さんがいきなり「あら？これはなんでしょう」と足元を見た。で、σ(￣▽￣)が近づくと２センチか３センチくらいのカマキリがてくてくと床を歩いている。
「あー、子供カマキリですね」というと「まゆぼうさん、捕まえて」と上司。
で、「つぶしますか？」と聞くと　可愛い人が「無用な殺生はいけません」と言う。
σ(￣▽￣)そーっとティッシュでふんわり包むように子供カマキリを捕まえた。
上司がお菓子の入っていた小箱を探してきて「これにいれて」と言う。
その通りにすると今度はσ(￣▽￣)の隣の指なめおばさんが千枚通しで箱に空気穴を開けた。
可愛い人が熨斗紙を作り、箱のふたにくっつけた。御中元・社員一同と…
で、社長の机の上に箱を置いた。
社長はカマキリが大嫌いなのだ。
決定的瞬間を見逃してしまったのだが、話によると「馬鹿者！」の一言で終わってしまったようである。

おバカな会社…

まゆぼうずメインへ

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