まゆ日記
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2004年09月30日(木) 今年も残すところあと3ヶ月

今日月末で。
なんとなく会社のなかは気忙しい雰囲気だった。特にσ( ̄▽ ̄)の仕事どうこうはあまりないのであるが。
夕方いきなり社長室に呼ばれたので「なんかまたやらかしたんかい^^;」とびくびく出頭するとなんのことはない、打合せである。安心安心。
しかし打合せの好きな会社であると、また思う。

ここ2日ばかりお子は学童保育所に行きたくないといわなくなった。
迎えに行ったときに男子学生のアルバイトの先生がいて、ちょうどその先生が帰るときにお子は何度も「男先生〜さよ〜ならあ〜」と言っている。
ちょっちイケメンの先生で、お子は大好きなようである。あーよかった。
でも帰宅してお子彼氏のことをちらっというと「いいの。(お子彼氏)とケコ━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━ンするんだから」…それはそれは。

番組改変期でSPばっかり。
でもまあ改変期は改変期でそういうのがないと季節感に欠ける気もしないではない。


2004年09月29日(水) ダイエットダイエットダイエット(と唱えていれば痩せれるだろうか)

本日制服のスカート、15号を手にした。
お子妊娠以来の腹のサイズである。これはウエストと呼べるしろものではすでにない。
どうして仕事場の制服というのにはウエストのゴムが入っていないのだろう。お子を迎えに行ったときに昨日の今日でふつうなら「今日はまゆお子どうでしたか?」と聞かなきゃいけないというのに学童保育所の先生につい制服のサイズの話をしてしまい大盛り上がり。
学童保育所の先生はσ( ̄▽ ̄)より10くらい上なのであるが「ウエストにゴムなんて絶対はかないですよ、そんなの」と言われてしまった。_| ̄|○ …

ま、いいけどさ。
やっぱりダイエットしなきゃ。


2004年09月28日(火)

スーフリ裁判の様子を朝のワイドショー番組で見た。
暴行をする奴、とにかくある種の病気なんだろうと思う。
この被告にかかわらず婦女暴行は殺人罪と同等の量刑でもかまわないのではないだろうか。被害者は精神的に殺されるのと同じだと思うから。
殺人罪と同等の量刑では重過ぎると言うのであれば、婦女暴行をする人間はいっそ去勢したらどうだろう。江戸時代のように腕に黒く刺青をするとか。
「私は婦女暴行をしました」と体に刺青でもいい。
罪を償えばあとはふつうの生活ができる…?冗談じゃない。
償いのあとは死ぬまで後悔し続けなければいけないのではないだろうか。

お子が「学童保育所やめたい」という。同じ班になった同じ学年の子が班長をやっているのだが、なにかにつけて意地悪されるのだという。
お子に(いじわるされたら)やめてとかちゃんと言えばといってもいえないといって(ノД`)シクシク泣いている。
「学童保育所をやめても3年生になったときにその子と同じクラスになったらどうするの?学校別のとこに行きたいって先生に言うの?ここに住んでいるとあの小学校に行くしかないんだよ。他の小学校に行くなんてできないんだよ。そのとき、どうする?」というとお子は黙り込んでしまった。
仮に本当にお子が悲惨な思いをするような状況になれば、引越ししたってかまわないと旦那は言うだろう。自分だってそう思う。
が、今お子が戦わないでいつ戦うのだ。
自分の主張を通す努力を、たとえおやつひとつのことでも、とりあえずしてほしいと思った。自分もいじめられっこだったんだからいじめられる辛さは十分わかってやれるから。
だが自分は少なくとも、戦った ぞ。
夕方迎えに行ったときに学童保育所の先生に話をしてみた。
同じ学年同士で班をつくってみたらどうだろう・前は縦割りで班を決めていたのだが小さい子がどうしても弱いのでほしいおやつにありつけないってことがあったものだからと言う話だったのである。
で、お子のいうところの意地悪な子は本当にガタイもでかいらしくガンガンものを言って他の子を泣かせたりもしているらしい。
気をつけてみるようにしますとの先生の話であった。

今日上司C(ちなみに女性)に「制服が入りませんでした」と報告。上司は唖然としていた。
そりゃするだろう…13号のスカートのファスナーがあがんないんだから。
上司Cはおそらく9号か7号か…σ( ̄▽ ̄)よりはるかに細いので想像つかんだろうなと思った。




2004年09月27日(月) 悲しい

太った…

今日「10月の衣替えから着てください」と制服を貰ったのだが。
…13号のスカートのファスナーが閉まらなかった。

いまその事実に愕然としている。


2004年09月26日(日) ご馳走

久しく遊んでいなかった近所の子とお子が遊んだという、旦那からのメールが来たのですごく嬉しかった。
その子の家でお昼ご飯をご馳走になるというメールも続いて来た。めちゃめちゃ嬉しかった。
が、帰宅後、「急に出かけることになったから」ということでご馳走になる話はおじゃんになったのだそうだ。
なんだかなあ…急用ができたのでは仕方がないのだろうけど。

今日σ( ̄▽ ̄)出勤。
売り出し最終日だったんで忙しかった。つかσ( ̄▽ ̄)ほとんど電話番だったんだけどなんか、気忙しい気分で一杯だった。
帰宅すると旦那とお子の食べ残しの寿司が待っていた。
はっきりいって…すげーご馳走に思えてめちゃめちゃ嬉しかったし美味だった。
ありがとう、お子&旦那。


2004年09月25日(土) お子の頭もお祭り騒ぎ

お子と同じ時期にテニスをはじめた子のお母さんから教えてもらった。
今日は市内の真ん中辺にある公園でお祭りがあって、フリマや出店があって「ふたりはプリキュア」のショーがあるとのこと。お子に言うと「イクワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*ヨォ !!!!!(この顔文字本当に便利。マジでこんな顔をしているお子である)」ってなわけで練習が終わってまっすぐその公園に行った。
普段駐車場は有料なのだが今日は特別無料開放。なかなか空きが見つからずに「ふたりはプリキュア」ショーに間に合わないとやきもきするお子をなだめながら必死でドアがやっと開くくらい狭いスペースに無理やり車を止める。駐車場は5階建てくらいで、エレベーターなし。降りるときはいいのだが帰りが怖いなあと思った。
さて「ふたりはプリキュア」ショー。脇のスピーカーのまん前になっちゃったのでもううるさいのなんの。お子のいうところの「耳がきんかに」なりそうであった。
マスクをかぶってのやつなので…「なんで変身したままなのかなあ」となかなか鋭い突っ込みを入れながらそれでもお子は楽しんだようである。
ラーメンを食べたりしてるとお子のクラスメートの家族数組に遭遇し、通りを歩けば旦那の母に会うし。さすがにイベント事が少ない町である。みんな出かける先は一緒である。
このお祭りを教えてくれた子とも途中で会って、それからさきは2人できゃあきゃあ大喜びで遊んでいる。
その子のお母さん曰く「一週間ほとんど毎日習い事でお友達と遊んだことがない」
σ( ̄▽ ̄)「最近近所のお友達と全然遊ばなくなったんで」
と言う具合にすげーお互い思う存分遊べるのが嬉しいらしいのであった。
噴水では足を突っ込んでズックはびしょぬれ。「着替え持って来てないからね」と首根っこをつかむようにしてようやく帰る。
夕方からお子は3時間くらい寝てしまった。そりゃ疲れるよな。σ( ̄▽ ̄)だってめちゃめちゃ疲れきってるぞ…


2004年09月24日(金) 風船貰い忘れたぞ と

今日は本当に忙しかった。
で…風船を貰って帰るのを忘れた。

お子の授業参観にはまゆ実家父もやってきた。なんだかんだ言ってお子は本当に嬉しそうであった。


2004年09月23日(木) 風船

今日お子を連れて会社に行く。
と言っても今日はお客さんとして行ったのである。
どうしても店の商品でほしいものがあったのだが店の中を仕事中に見て回ることもなかなかできなかったので同僚の皆さんに「いらっしゃいませ」と言ってもらいながらうろうろしてみたりする。
で、お駄賃にいただいた白い風船をお子は家で遊んでいて開けていた窓から外にうっかり出してしまった。
わんわん泣きながら外に行き捕まえようとするお子。
なんとも言えず「失くしたくて失くしたわけじゃないんだから」としどろもどろになって慰めるσ( ̄▽ ̄)。
風船明日にでももう一度貰って帰るから。


2004年09月22日(水) なにより白石加代子さんが怖かった

学童保育所でのお子のいる班(結構な人数がいるので班がたくさんできているらしい)の班長さんがおやつのアイスをいらないと言うと、お子が内心アイスが食べたいのにそれがいつも言えないことが…辛いらしい。
食い物関係の悩みが尽きないお子である。

いろいろある会社で本当にバラエティに富んでいる。今日は目の回るような忙しさで24日の自由参観日(親がいつ見に行ってもいい参観日。便利なようでいて実はそうでもない。お子なんか一日学校にいてくれればいいのに見たいな事を言い出す始末)のための外出届を出すのをすっかり忘れてしまった。


2004年09月21日(火) わからないお子

土曜日に急に思いたってお子を連れてσ( ̄▽ ̄)の実家に行ってゆーーーっくりしてきたもんで日記をさぼりました。

お子は何をするんでないのに休みが好きで学校も学童保育所も行きたくないと休み明けはものすごくしぶしぶと行動する。
で「(朝ごはん)食べたくない」夜は夜で「なんか(夕飯)食べたくない」
ほんのちょっと前に学童保育所に迎えに行くと○ちゃんとトランプをもう一回だけしたい〜〜〜とか言っているくせに・である。
「ママが一生懸命つくった朝ごはんも夜ごはんも食べたくないんだ。んじゃ食べなくていいよ。給食だけ食べて大きくなれば?」
お子「ママごめんなさい。・゚・(ノД`)・゚・。」
そういう展開になるのが嫌というほどわかっているはずなのに、懲りないお子である。

最近、いくらやっても仕事が終わらない状況が結構好きなので(つかやればやるほどおもしろいもんで^^;)お子は自分をもっと見ろ( ゚Д゚)ゴルァ!!って叫んでいるのかとも思う。
が。
寝るときに「ママ〜おやすみなさい (つ∀-)」と言うお子は…いつもの笑顔のお子なのだ。
最近お子がわからない。
でもいいや。σ( ̄▽ ̄)にとっては可愛いお子だから。
と。
また親バカモード全開になってみたりする。


2004年09月17日(金) ウケ狙い

今日社長室に呼ばれて打ち合わせに参加。
つか打ち合わせ本当に多い会社だと思う。だけど今日、話がしたいなあと思っていた部署の主任や課長とかと話ができ、かつ、社長以下爆笑の渦に巻き込んだσ( ̄▽ ̄)の発言(新人だから許される範囲)もできたし、よかった〜と思う。

お子が学校に三本目の傘を忘れて帰ってきた。
忘れ物…朝、うすら寒かったので着せたカーディガン・布帛のベスト(ネームプレート付)・上履き。
傘三本も忘れてきたのでは今度の火曜日に雨が降ったらずぶぬれで学校に行かなきゃいけないよと教えてあげた。
「先生さようなら」をしたらダッシュで学校から出なくてはいけないとでも思っているのだろうか。なんかものすごくあせって帰りの支度をして、それも中途半端なままランドセルを背負って教室を出ているのであろう図が目に浮かぶ。
しかし。着るものをため込んだまま帰ってきてしまったお子のロッカーはどんなことになっているんだか。
もしσ( ̄▽ ̄)が担任の先生だったら笑ってしまうだろうなあと思う。

親子揃ってウケ狙い


2004年09月16日(木) さまざまな出来事

お子の登校班は班長さん5年生+あと2人の5年生と3年生1人・お子ともう1人の2年生である。
で。
班長さんたち5年生、なんか1泊でどっかに行った(ってかなりいい加減な情報)んだってんで昨日と今日と明日の臨時班長さんは3年生君。あとはお子ともう1人の2年生の3人で登校班になる。
をいをい…大丈夫かよ^^;って感じで、行きました。
明日も大丈夫だろうか…大丈夫だよな、きっと。

お子が学校でザリガニ釣りをしたのだが、釣れた(ある意味不幸な)ザリガニはお子のクラスの班単位で飼っていて、ポポルだかなんだかいう名前で…お子の班のザリガニは本日逝去されたそうで。
夜にいきなりその話をし出してお子はワンワン泣いていた。
今度の日曜日、ザリガニ釣りに行かなくちゃいけないんじゃないの?とお子がσ( ̄▽ ̄)に言う。
だが、不幸なザリガニをまた生み出すことになるのだと思うとつい二の足を踏んでしまう。
お子に釣られてしまうような不幸なザリガニ…いづこ?

旦那が今日むやみに落ち込んでしまっていた。
こんなときこっちも一緒に落ち込んでいては話にならないので「しょうがないんじゃないのぉ?」と正直な気持ちを口にする。
だって旦那の落ち込みのネタはしょうがない事なのだから。旦那がどうがんばってもどうしようもない事=しょうがない事なんだもん。


2004年09月15日(水) ネクタイの趣味

社員の人のネクタイの趣味が変である。
ふつうに若い人とか、営業の人とか、σ( ̄▽ ̄)とかとほぼ同時期に入社した人なんかはまあまあふつうっぽいネクタイをしている。
が。
この会社に結構長いこといる人のネクタイがやたらに変である。
なんかねー、アテネの遺跡みたいなのが全面に且つ鮮やかなプリントされているネクタイしている人いるしさ、社長にいたってはスイカのプリントのとかピンクハウスみたいなピンクの地色にでかいイチゴのプリントのとかさ(お嬢さんからプレゼントされたって言っててすごく嬉しそうだったんだけどさ)笑っていいもんだかどうなんだか。
ウケ狙ってんですか?って言ったら怒るかなあ。
連獅子の親獅子のネクタイ&スフィンクスの顔のネクタイ&全面フェンディのジャガードネクタイをしていた某所の人よりは…幾分ましかとは思うけど。

そういえば。
旦那。ネクタイを解かずゆるめるだけで結び目をそのままにしてまた次の日首にかけて締めていくという話をしたところ「自分もそれやってる(・∀・)」と言ったのはビフォー・アフター友達の同僚A氏である。


2004年09月14日(火) 子どもに関する事件

小山市で同居人の子ども二人をを手にかけたという人物が逮捕され、3年前に付属池田小学校で子ども八人を手にかけた宅間死刑囚に死刑が執行された。
大人の男なら子どもに手をだすのは卑怯だろ いくらなんでもよ と思う。
弱っかすは自分よりも絶対に弱いもんを見つけるのが上手だからな。

しかし40にもなって他人の家に子どもを連れて居候する父親もどうかと思うが。

お子に早く風呂にはいれと言うと、入ったはいいが30分も入ったきり出てこない。金魚のおもちゃで黙々と遊んでいる。
いい加減にしろ( ゚Д゚)ゴルァ!!と叱って上がらせて髪を乾かして無理やり布団に突っ込むとものの5分で爆睡している。
すげー眠い癖に。睡眠時間をけずってでも遊んでいたいのかなと思える今日この頃。

いくつになるまでこんなこと出来るんだろ。
いくつになるまでお子は旦那とお風呂に入っていられるんだろ。
いくつになるまで仕事から帰ってきた旦那をお子は本当に嬉しそうにそれこそうるさがられるまではしゃいで出迎えるんだろう。

そんな毎日が当然で よかった。


2004年09月13日(月) 栗ご飯二題

弁当に残った栗ご飯を詰めていたらお子が「食べたい〜(´ρ`)」と言うのでいいよと弁当箱ごと渡したら結局ぜーんぶ食ってしまった。
また弁当箱を洗ってただの白いご飯を詰める。なんかがっくり。
でもお昼ご飯のときに栗ご飯をたくさん持ってきた人がいてご馳走になった。すげー美味だった。

帰宅後「明日学校に行きたくないの」とお子。
何でかって聞くと明日給食は芋に会で、シートをもっていくのだがみんながうるさくて「耳がきんかになる」と言うのだ。耳がきんか… 耳がきーんとするくらいうるさいのだそうだ。
はあ…ぶちきれて「うるさ〜〜〜〜〜い、だまれ〜〜〜って怒鳴ってみたら?」とバカなことを言ってみると「言えない。・゚・(ノД`)・゚・。」
当然の結末であった。


2004年09月12日(日) 水いぼ その2

夕方旦那がσ( ̄▽ ̄)の背中をみて「お前なにをやったんだ???」とふかーく疑惑のまなざし。
お子も走ってきてσ( ̄▽ ̄)のTシャツの襟ぐりをぐいぐい後ろに引っ張って首がのびるからやめろという静止も聞かず二人してσ( ̄▽ ̄)の背中を見ている。
背中に水いぼがあるらしい。無意識にσ( ̄▽ ̄)は背中をかいていたらしい。というわけで背中が赤まだら(ひころく氏宅まだら様には関係ございません)状態らしい。
「今度の土曜日にママお医者さんに行こうね(・∀・)」とお子が言うので「一人で行く」とσ( ̄▽ ̄)が言うと「だめだよ〜一緒に行くの。ママの水いぼ取るとこ見たいの。ママ泣くと思うから見たいの」だってさ。
本当かなあ…背中の水いぼ。


2004年09月11日(土) 水いぼ

お子の背中に水いぼができたので皮膚科に行く。
いつも行く皮膚科はいつも混んでいる。
さて…水いぼ。原因はウイルスによるもので、なんかの拍子にできるらしい。で、薬をぬって10分後、看護士さんがお子の背中の水いぼをピンセットでじゃんじゃん取る取る取る〜〜〜〜〜〜お子「痛い!!!。・゚・(ノД`)・゚・。」
σ( ̄▽ ̄)にしがみついたままの状態で人前で久しぶりにわんわん泣いた。

が、帰宅後「取ってくれた水いぼ、見たかった…(´ρ`)」と言ってる。
実はσ( ̄▽ ̄)も見たかった。

そういえば我が家も栗ご飯をつくった。今シーズンはじめての栗ご飯である。旦那が旦那お友達のお宅のお庭で拾ってきたそうだ。一昨日の台風のおかげで山ほど落ちていたそうな。
すこし台風に感謝?
だけど栗ご飯にしろ、とにかく味付けご飯のときのおかずはものすごく悩んでしまうのだ。まさかマーボー豆腐だのカレーだの作るわけにはいかないし。
というわけで野菜のてんぷらとほうれん草のおひたしと豆腐の味噌汁にしてみました。どんなもんだしょ?


2004年09月10日(金) 眠い一日

仕事場で歩いているだけでも眠いしPCでデータをいじってても眠いし、コーヒーを飲もうがご飯を食べようが眠くて大変な一日だった。
よく無事に車を運転して帰宅できたもんだ。


2004年09月09日(木) 変なの

お子は学校でザリガニ釣りをするという。バケツか網を持ってこいって言われたというのだが、どっちもないので洗面器を持たせたら「持っていっても意味なかった」と言う。一匹も釣れなかったのだそうだ。
それはそれは…
しかしザリガニ釣りを授業で行う学校って…すげえな。

そういえばこんなことがあった。
朝にごみを出しに行って戻ってくる途中、軽トラックのおっさんが「○○さんだか(ここ方言)?」とσ( ̄▽ ̄)に言ってきた。軽トラックをいきなり道路の真ん中に停車させて。
σ( ̄▽ ̄)とは似ても似つかぬ名字に「…(*´д`)アハァ…? 」軽トラックには後ろにクラクションをじゃんじゃん鳴らして早よ車転がさんかいモードの若造の黒のセダンがいるというのに。
でσ( ̄▽ ̄)「違いますが」と言うと頭をかしげながらとろくさく軽トラックのおっさんは発進して行った。
なんだったんだろ。

洗濯洗剤のCMで「白さが違う」とか「白く清潔な洗い上がり」とかやたらに気になる。
世間の人はそんなにそんなに白い服を着ているとは思えないのだが。
洗濯に白さを求める人はそんなにそんなにいないと思うのだが。
なになもんだか。


2004年09月08日(水) ビフォーアフター友達

会社の同僚A氏は「劇的ビフォー・アフター」が大好きなのだそうだ。着メロのひとつもOPを使っている。
で、σ( ̄▽ ̄)結構録画したビデオテープがあるので、貸してあげる約束をしたので持っていった。
テープ8本を持っていったらさすがに同僚A氏…(*´д`)アハァ…? と、かなりひいていた。そりゃひくわな。
でもすかさず同僚A氏「物件番号漏れてますね」…するどい。

夜、学校の集まりがあって校長室へ行く。
校長室は裸足になって入るのだそうだ。へーへーへーって感じ。時代が違うのね。校長室といえばなにかやらかしたときに行く部屋なような気がするのだが。
学童保育所の役員会と違って、学校の集まりはじゃんじゃん話が片付くので本当に楽でいいなあと思った。


2004年09月07日(火) まじですか…^^;

上司C(初登場!)が終業時刻直後に「今日、退社しますので鍵を(上司Aを見ながら)お願いします」と言うと上司A「いや、今日は自分も残業しない予定なんですよ…o(・_・= ・_・)o キョロキョロ △さん残業する?」
話をふられた△さんは残業したくはないのだが残業しなくてはいけない空気なのかなと、読んでいる。
全く空気を読んでいなかったσ( ̄▽ ̄)「今日はみなさん、残業しないで帰りましょう(´∀`)」
みんな早く帰ることになったらしい。

で。
お子がのんきに「明日って台風で学校休みかな〜」と言うので「地面に電柱にしがみついて学校に行くんだよ。長靴もあるし、このまえ新しい傘買ったし。ファイトォ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*!!!☆」と言ってやってから、ランドセルの中の連絡帳を開くと…

台風18号に備えた対応について

台風の進路が気になる本日、保護者の皆様におかれましては、各ご家庭での備えをすすめておられることと存じます。
さて、台風18号の影響が心配されます明日9月8日の登校につきまして、下記のように備えますのでよろしくお願いいたします。
なお、各ご家庭におかれましては、子どもの安全を第一に対応して頂きますようお願いいたします。
(以上一部抜粋)

で、急遽休みになっちまう場合・登校時刻繰り下げになる場合となんだかんだと書いてある。
こんなにとんでもないでかさの台風だったなんてお子のランドセルを開けて連絡帳を開くまで…正直知らなかったよ。
明日、大丈夫なんだろうか…


2004年09月05日(日) お子の掛け算

掛け算を勉強し始めたお子。
チャレンジを前に四苦八苦している。
饅頭が6個あるシールを4つ貼って6×4を表現するというのに肉まんが4つあるシールを貼ろうとしてこいつわかってねーなーと思いながら「そこ違うでしょ(実際はもっときつーい物言い)」と指導するσ( ̄▽ ̄)。
で、金魚が4匹のかたまりが3つある状態を表現するのに「これはなんのかたまり?」ときくとお子は「金魚」
答えは4のかたまりなのだが大爆笑してしまいその後はマターリとした雰囲気になってしまった。


2004年09月04日(土)

主義・主張もわかる。いやわからないではない。
わからないではないけれど手段を選ばないというのはどうか。
無抵抗の子供に手をかけることはないだろう?きみは目の前で自分の愛する子供を殺されて平気か?
きみはその辛さを訴えたいのだろう?
報復したいのであれば手段はいろいろ考えられるだろう。

すこしは学べ。


2004年09月03日(金) 遅かりし

今日、お子の学校の水泳記録会があった。
給食試食会とかのきなみ欠席していたσ( ̄▽ ̄)「どうせ今日もママこないんでしょ」とさびしそうにつぶやくので…なんとか時間をやりくりし上司Bに頼み込んだら二つ返事でOKだったのでなんとか行ってみた・ら…お子の出番は終わっていた_| ̄|○
学童保育所に迎えに行ったら1等賞だったよとのこと。く〜見たかったなあ。
しかし返す返すも残念である。
そんなお子ではあるが、寝ようとしないのでσ( ̄▽ ̄)から雷を落とされ涙ながらに寝た。日々の厳しさを感じているのだろう。


2004年09月02日(木) いじられキャラ

今日は昨日の棚卸の資料の整理をして、他さまざまな雑事をこなして。
昨日書いた、1件のトラブルはどうやらσ( ̄▽ ̄)の責任ではなかったような結論になりそうな感じで、すこおし安心したりする。
ま、ちゃんとしてなかった(つか確認が足りなくてちゃんとした答えがすぐに出なかった)のは確かにσ( ̄▽ ̄)の責任ではあるのだが。
なにはともあれ、安心安心。

先日お子が学童保育をやめたいと言い出した理由が1年生にいじめられるからだと言う話を書いたのだが、学童保育所の指導員の先生の給料計算をしながら何気に話をふってみたところ、今年の1年生は異様に強いらしいのだ。
なんと、6年男子を泣くまでいじめるらしい。
見かねて先生が「6年生に(1年生が)いう言葉じゃないでしょう!」と1年生を叱ることもあるのだそうだ。
さもありなん…と思った。テニスのときもお子は1年生の子に指図されていたりなんかしている。なんだかなあ。
正直お子はいじられキャラなのかなとも思ったのだが。ま、なにはともあれうちの子だけじゃなくってよかったよ。


2004年09月01日(水) かぼちゃな棚卸

棚卸って生まれて初めてやるのよ。
今回は留守番部隊を除きほとんどが参加しての棚卸。いや〜もうすげ〜のなんのって。こんなにたくさんの商品を1個1個数を数えていやもうすげ〜の一言。
しかも事務所の天井裏が倉庫になっているので暑いの何の。台風一過のあとなもんだからモンスーンっていうんですか?それにプラス窓もないもんだから書類に汗がぽたぽた滴り落ちてくる始末。昨日上司Bから「着替えとタオルを持ってきてください」と言われ、ハンドタオルを持ってはいたがそんなしゃらくさいものでは本気で役に立たず、こういうときは浴用タオルでないとダメなんだと思った。
顔はぐしゃぐしゃ服は汗みどろ。

学童保育所では「5日(指導員の)給料日なので3日に給料日ですよね、休日になるので」とあっさり言われ、明日はまたも疲労困憊になってしまうことになったので、疲労は追い討ちをかけたわけだな。うわー疲れる。

疲れ切って帰宅して家族全員に八つ当たり。
棚卸そのもの…おもしろかったんだけどさ。

ちなみに動きやすい服装と言われてからし色の綿ジャージーのパンツとモスグリーンのポロシャツを着ていったら「今日のまゆぼうさん、かぼちゃだよね」と言われ笑いを取れて嬉しかった。


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番目に読んでいただき多謝 いい加減なカウンタです^^;