お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
約束していない休日は。 平均だいたい12時間の睡眠になり。 のらりくらり溜まっている。 家事を終えるとすぐに夕方になり。 気持ちが塞ぎ悲しくなる。 今だにこの年になっても。 病気だから、障害だからと言って。 自分自身が納得いくものでない。 毎週のことながら。 朝に弱い私の生活はどうしても夜型であり。 休日と言えど殆ど何も出来ずに過ぎていく。 今日はロレックスの洗浄をしてもらいに。 久しぶりに出かけたのだけど。 やっぱり一人の街は目眩がしてくる。 私が6年前に購入したロレックスは。 見せびらかしたいためではなく。 仕事の時だけ毎日眺めては。 オーバーホールの代金を支払うために。 頑張って働こうと言う気持ちと。 この年まで自力で生きてきた証に。 それが家ではなく。 これを残したいと思って。 三年越しに眺めて買った商品なので。 大切にしたいと改めて思った。
イカついけどイケメンで。 小さいお子さんの面倒もみて。 いい人だなって思っていた。 私がホースのグリップをうまく。 握れなかったことから。 「手を握ってもいいですか?」の問いに。 誠実な人だなと思ったまでは。 よかったのだけど。 離婚したことを告げられても。 よかったら遊びませんかと軽く言わても。 動揺してうまく交わせない自分に。 とっさに大人な対応が出来ない自分が。 恥ずかしいと共に。 やっぱり男であろうと女であろうと。 お茶もしたことない相手と深い関係には。 なれないものだなぁと。 少しずつ距離を縮めながら。 人との繋がりは上手くいく… そう思っている私の考えは古いのかも。 しれないけど。 彼の年齢が15才も下だと言うことも。 初めて知って。 自分の年齢は知らないだろうから。 余計にびっくりしてしまった。
2023年04月08日(土) |
わたしの幸せな結婚。 |
いつの時代にも男と女の出会いは、 運命と言うか。 あるきっかけで出会うものであり。 一番近い所からは一緒に食事をする。 夫婦ならお風呂の支度をすると言う。 生活に必要な所を一緒にすると言う。 信頼関係が築けるかと言った所から始まり。 少しの時を共有し。 「この人とずっと一緒に居たいか」 と言う気持ちが問われる。 男は命に変えても「この女を守りたい」 女とてその覚悟は同じで。 いざとなったら「貴方を守る」と言う気持ちは。 一緒になれる。 そう思えたら生涯貴方についていく。 けれどいつの時代も女は男に守られたいし。 好きな人の前では儚く可愛いくいたい。 貴方についていくって今の時代は古いのかも。 しれないのだけど。 私自身と重ねて観てられるなぁと言うことで。 昔から三つ折り三本の指をついて旦那さまを迎える。 思考に似た時代に私自身はついていける。 と言うことで。 この映画は美しいものがたくさん観られて。 最後ハッピーエンド本当によかった。
今日は本当は仕事が終わったら。 映画に行こうかと思っていたのだけれど。 こんな私だけれどお誘いはそこそこで。 ちょっと無理している週末が続いている。 人は皆ありがとうって思って貰えることで。 明日も頑張れるかなって思ってる人も居る。 何も出来ない私だけれど。 いつもこんな企画に参加させて貰ってありがとう。 と言う気持ちと。 普段頑張り過ぎて潰れている人の。 介抱する気持ちの複雑な気持ちと。 また同じようなお誘いのスケジュールに。 私自身もなんだかなぁ…て。
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