お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪
2022年06月19日(日) |
大阪いらっしゃいキャンペーン。 |
値上げラッシュで給与も上がらない時勢。 お金をいかに使わず財布の紐を固くしないと。 いけない風潮にあるが。 私的にはいかにストレスが少なく長く。 就労していけるかが。 お一人様を生き抜いていける鍵になれるかも。 しれない分かれ道になるかもしれない。 そんな言い訳をしつつも。 普段は質素に暮らしつつも。 休日はお金を使って経済を回すことに。 貢献するのもいいかもしれない。 何せ独身で病気持ちの身には。 自由と少しのお金持しか残っていない。 一番節約している被服費を。 宿泊キャンペーンでのチケットで。 購入させてもらいつつ。 温泉療養をさせてもらいつつ。 友人との交流もさせてもらいつつ。 お一人様でも私はやっぱり幸せものだ。
「僕、久しぶりに好きな人が出来ました」 私の方が治療して貰って。 ありがとうございます、なのに。 「楽しい時間をありがとうございました」 「お陰で勇気が持てました」 「彼女にいつか告白したいと思います」 テンションが高く帰っていく彼。 私みたいな患者でも人が話してよかったとか。 楽しい時間と思ってくれたら嬉しい。 若い彼の恋バナを聞いているだけで。 幸せな気持ちになれる。 自分はちょっと好きかもしれない。 「また進展があったら聞かせてね」 若い人から貰えるエネルギーで。 こちらも元気も貰えて嬉しい。 カウンセラーでもないけれど。 人の話を聞くのは得意かもしれない。
通院の邪魔になるからわざと置いて帰った。 マグボトル。 10年働いてきた職場で一番嬉しい出来事が。 ちょっと苦手で挨拶以外は。 殆ど口を聞いたことがない人が。 更衣室までマグボトルを。 届けてくれて。 急ぎ足で通院するも吐き気もするし。 あー疲れたなぁ〜とクリニックの前で。 バッタリとアルバイトさんに会い。 勤務時間の違う彼女は仕事の帰り。 私は悪びれもしないで。 「ここの精神科に30年も通っていて〜」 「そうだったんですか〜」 とお互いにニッコリ。 と頑張って腰は低くするけれど。 いつも通りに明るい対応で。 精神科障害者雇用だろうと。 仕事も対応も普通にしていれば。 相手も普通に接してくれるのは。 やっぱり有難い。 もちろんお互いに気は使うのだろうけどね。 今日の何気ないお二人の偶然が。 わならないなりにすり合わせをしながら。 この人達と頑張ってこれて。 よかったと思えた一日でした。
昨日の日記はお酒がかなり入っていて。 コピペがたくさんダブってしまい。 ごめんなさい。 私は何かの生涯依存症は治らなく。 覚悟して生活している。 職場ではこれからも働くモチベーションを。 上げるために毎日ロレックスの時計を眺め。 オーバーホールの金額を稼ぐことを。 目標に。 そのために仕事だけは頑張る。 私がダメになってしまったら。 誰かの人生の負担になってしまう。 それだけは避けたいと思って生きてきたのだ。 寂しさを紛らわせるためには。 この場所を使い。 虚栄心にはこの日記に綴らせて貰い。 日々を繋いでいる。 彼が居た時は甘えられる所があって。 満たされていて。 日記もご無沙汰出来ていたけど。 彼が居なくなってからは。 働くモチベーションはなかなか。 何かに依存しなければやっていけない。 この場所も支離滅裂だけれど。 更新が増えていると言うことは。 やっぱり私の心は寂しいのだ…
若いうちにお金を使い青春を謳歌するか。 若いうちは必死に働いてお金を貯めて。 老後は比較的余裕を持って暮らすか。 人生とはこの2択なようか気がしているが。 私も両親も後者の生きたかは似ている。 弟夫婦とは正反対なので相性はあまり。 いいとは言えない。 別に私はマザコンでもファザコンでもない。 両親が貧しく子供には教育費をかけられず。 弟は男子と言うこともありお金をかけて。 育てられた。 姉の私はただ何ごとも我慢して育てられた。 かと言って両親は貧しくとも子供に老後資金の。 援助は求めてこない気がしている。 私は奨学金を使って三流大学を出ても稼げる。 自信が持てないから。 高卒で働いて自分でお金を稼ぐ道を選んだ。 そこにはバブリー崩壊やリーマンショックなど。 派遣切や解雇や倒産なとも幾つも経験し。 無資格「簿記二級、医療事務などは」 「資格のうちにカウントされない」 高卒女子にたちはだかる壁は大きくて。 やっと障害者雇用として安定として。 今に至る。 姉の私はただ何ごとも我慢して育てられた。 かと言って両親は貧しくとも子供に老後資金の 援助を求めるわけでもなく。 教育費をかけていない分の夫婦の老後資金は。 私的には実際の金額は把握できないでるが。 何なく何とかなりそうな予感がしている。 父と母は40代で胃がんを患い生死を彷徨いながらも。 何とか今まで命を繋いで居てくれる。 今年父は80になるけど。 娘のためにまだ死ねないと。 思っていてくれるらしい。 だから両親の残り少ない人生は。 孫も居ないことも手伝って。 お家ご飯の招待とお手頃な宿の宿泊の。 プレゼントをしてあげたい。 両親が最後の時を迎える時には。 幸せな人生だったと思ってもらいたい。 だから私が働いているうちは。 たくさんの楽しい思い出をこれからも。 たくさん作ってあげたい。
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