お嬢の日記
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私が見つけたラッキー♪

2022年06月19日(日) 大阪いらっしゃいキャンペーン。

値上げラッシュで給与も上がらない時勢。
お金をいかに使わず財布の紐を固くしないと。
いけない風潮にあるが。
私的にはいかにストレスが少なく長く。
就労していけるかが。
お一人様を生き抜いていける鍵になれるかも。
しれない分かれ道になるかもしれない。
そんな言い訳をしつつも。
普段は質素に暮らしつつも。
休日はお金を使って経済を回すことに。
貢献するのもいいかもしれない。
何せ独身で病気持ちの身には。
自由と少しのお金持しか残っていない。
一番節約している被服費を。
宿泊キャンペーンでのチケットで。
購入させてもらいつつ。
温泉療養をさせてもらいつつ。
友人との交流もさせてもらいつつ。
お一人様でも私はやっぱり幸せものだ。


2022年06月14日(火) 恋バナ。

「僕、久しぶりに好きな人が出来ました」
私の方が治療して貰って。
ありがとうございます、なのに。
「楽しい時間をありがとうございました」
「お陰で勇気が持てました」
「彼女にいつか告白したいと思います」
テンションが高く帰っていく彼。
私みたいな患者でも人が話してよかったとか。
楽しい時間と思ってくれたら嬉しい。
若い彼の恋バナを聞いているだけで。
幸せな気持ちになれる。
自分はちょっと好きかもしれない。
「また進展があったら聞かせてね」
若い人から貰えるエネルギーで。
こちらも元気も貰えて嬉しい。
カウンセラーでもないけれど。
人の話を聞くのは得意かもしれない。



2022年06月06日(月) きっかけ。

通院の邪魔になるからわざと置いて帰った。
マグボトル。
10年働いてきた職場で一番嬉しい出来事が。
ちょっと苦手で挨拶以外は。
殆ど口を聞いたことがない人が。
更衣室までマグボトルを。
届けてくれて。
急ぎ足で通院するも吐き気もするし。
あー疲れたなぁ〜とクリニックの前で。
バッタリとアルバイトさんに会い。
勤務時間の違う彼女は仕事の帰り。
私は悪びれもしないで。
「ここの精神科に30年も通っていて〜」
「そうだったんですか〜」
とお互いにニッコリ。
と頑張って腰は低くするけれど。
いつも通りに明るい対応で。
精神科障害者雇用だろうと。
仕事も対応も普通にしていれば。
相手も普通に接してくれるのは。
やっぱり有難い。
もちろんお互いに気は使うのだろうけどね。
今日の何気ないお二人の偶然が。
わならないなりにすり合わせをしながら。
この人達と頑張ってこれて。
よかったと思えた一日でした。


2022年06月02日(木) ごめんなさい。

昨日の日記はお酒がかなり入っていて。
コピペがたくさんダブってしまい。
ごめんなさい。
私は何かの生涯依存症は治らなく。
覚悟して生活している。
職場ではこれからも働くモチベーションを。
上げるために毎日ロレックスの時計を眺め。
オーバーホールの金額を稼ぐことを。
目標に。
そのために仕事だけは頑張る。
私がダメになってしまったら。
誰かの人生の負担になってしまう。
それだけは避けたいと思って生きてきたのだ。
寂しさを紛らわせるためには。
この場所を使い。
虚栄心にはこの日記に綴らせて貰い。
日々を繋いでいる。
彼が居た時は甘えられる所があって。
満たされていて。
日記もご無沙汰出来ていたけど。
彼が居なくなってからは。
働くモチベーションはなかなか。
何かに依存しなければやっていけない。
この場所も支離滅裂だけれど。
更新が増えていると言うことは。
やっぱり私の心は寂しいのだ…


2022年06月01日(水) 創立記念日。

若いうちにお金を使い青春を謳歌するか。
若いうちは必死に働いてお金を貯めて。
老後は比較的余裕を持って暮らすか。
人生とはこの2択なようか気がしているが。
私も両親も後者の生きたかは似ている。
弟夫婦とは正反対なので相性はあまり。
いいとは言えない。
別に私はマザコンでもファザコンでもない。
両親が貧しく子供には教育費をかけられず。
弟は男子と言うこともありお金をかけて。
育てられた。 
姉の私はただ何ごとも我慢して育てられた。
かと言って両親は貧しくとも子供に老後資金の。
援助は求めてこない気がしている。
私は奨学金を使って三流大学を出ても稼げる。
自信が持てないから。
高卒で働いて自分でお金を稼ぐ道を選んだ。
そこにはバブリー崩壊やリーマンショックなど。
派遣切や解雇や倒産なとも幾つも経験し。
無資格「簿記二級、医療事務などは」
「資格のうちにカウントされない」
高卒女子にたちはだかる壁は大きくて。
やっと障害者雇用として安定として。
今に至る。
姉の私はただ何ごとも我慢して育てられた。
かと言って両親は貧しくとも子供に老後資金の
援助を求めるわけでもなく。
教育費をかけていない分の夫婦の老後資金は。
私的には実際の金額は把握できないでるが。
何なく何とかなりそうな予感がしている。
父と母は40代で胃がんを患い生死を彷徨いながらも。
何とか今まで命を繋いで居てくれる。
今年父は80になるけど。
娘のためにまだ死ねないと。
思っていてくれるらしい。
だから両親の残り少ない人生は。
孫も居ないことも手伝って。
お家ご飯の招待とお手頃な宿の宿泊の。
プレゼントをしてあげたい。
両親が最後の時を迎える時には。
幸せな人生だったと思ってもらいたい。
だから私が働いているうちは。
たくさんの楽しい思い出をこれからも。
たくさん作ってあげたい。









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