お嬢の日記
DiaryINDEX|past|will
私が見つけたラッキー♪
少しだけ弱音を吐きたい。 今日この頃。 いろんな面で。 無理をしないと言うことは。 罪悪感ばかりが。 大きくなっていく毎日に。 自分を犠牲にしても。 頑張っている方が。 好きだったから。
人生経験の重ねた口調に。 口数は少なくても。 重みある。 起承転結のない会話も。 20年の月日の笑顔も。 守りたい。 「心配な患者さんばかりで」 「まだまだ引退出来ないですよね」 今日は眩しい笑顔の。 診察室。
「明日のことは誰にもわからない」 のだけれど。 どうしても優先順位に。 生きていくことは。 仕方ないとわかっていても。 疎遠になっていかざるを。 得ないことも。 やっぱり痛くて。
「紙袋の中は何かな」 そんな些細な楽しみも。 美味そうなお土産を。 仲良く食べて。 「ご馳走様でした」 世に出ていなくても。 少しでも幸せを。 感じてほしい。 顔も知らない貴方だけれど。
この集まりに来ていれば。 あの選択肢は。 しなくて済んだのかも。 なんて。 でも新しい自分の発見も。 満足とまでは。 いかないけれど。 それぞれがそれぞれに。 「きっと幸せなんだな」 今日の感想文に。
男性が車が欲しいから。 一生懸命働く心理と似ている。 働いて出来るだけ多く。 お金を手に入れたい気持ちは。 汚くも恥ずかしくもない。 少しだけ豊かに生きたいと。 願う気持ちも。 向上心なのだから。
「誰にも選んで貰えなかったから」 「私が引き取ることにしました」 縁があるって。 こんな感じもあるかも。 大切にするから。 休日の末長くを。 幸せに照らしてね。
ポジティブなだけが。 いいわけではない。 と考える。 低め安定と言う言葉が。 あるように。 控えめな気持ちは。 小さな向上心になると。 私が語る体験談。
決まったことしか。 出来ないけれど。 毎日確実に。 コンスタントにこなす人。 幅広く出来るけど。 たくさん休む人。 どちらが重宝だろう。
どうなってるか。 ドキドキのデスクに。 立場は違っても。 言葉を交わさなくても。 ちゃんと見ててくれてる。 ホッとしたり。 嬉しくなったり。 持ちつ持たれつ。 じゃあ今日はこれを。 お返しするね。
心から人生を応援してくれる。 瞳と。 人生は一度きりしかない。 意味での選択肢の。 延長線上に。 今を。 楽しむことが出来る余裕は。 本当の大人だからなのだろう。
「いつか出来るかもしれない」 「するかもしれない」 はなくて。 今出来ないことは。 きっと先に出来ることは。 ないし。 することもないだろう。 これも。 人生経験なのだろうか。
例えば同じものであったとして。 いくつも買えるものを。 たくさん持ってるのと。 高価だけれど。 少しだけ持てるのと。 貴方はどちらが。 幸せを感じますか。
貴方とここで。 待ち合わせるのも。 数えきれないくらいに。 なるだろう。 ウインドウに映る。 ガラスケ−スに。 一目惚れの時計に。 明日から新しい時を。 刻んでくれるだろう。
大切に思っている人の。 以心伝心とかテレパシーは。 愛情の表現に伝わる。 短い時間だけれど。 穏やかで歌も優しく。 また会える日を。 楽しみにしています。
名もない面談室も。 誰かに必要とされる。 喜びを。 知っているから。 辞められない。 「ありがとう」と言う言葉を。 たくさん貰って。 たくさん言えて。 人間関係の良好加減。
上がったり下がったり。 もう止めようと思ったり。 憂鬱が続く時も。 ジッと耐えて。 心持ち小さな努力を。 続けていると。 また持ち直したり。 知らない貴方の心の。 応援の繋がってる感に。
「ちょっと休みたいなぁと」 思う気持ちを。 毎日奮いたたせて。 今週の予定はこうで。 明日はあれがあるからとか。 エネルギッシュに。 動く努力も。 明日に繋げる秘訣に。 なってるのかもね。
「大切なお客様ですから」 若かりしき時は。 頭を下げてた立場も。 正反対の体験を。 していることも。 少しだけ築いてきた力に。 世の中って何がおこるか。 わからない。 ワクワク感も。 忘れないでいきたい。
「背泳出来るようになったのね」 遠くから響いてくる。 嬉しい声に。 頑張っていることが。 楽しいと。 「私以外と出来るやん!」 誉められて伸びる。 タイプなんだな。
「焼肉は勢いで食べるのが一番やねぇ」 から。 「半分も食べれなくなったね」 のため息もお年頃。 久しぶりに登場する。 「Tちゃん」 お互い変わってないし。 歳をとらないみたいな。 会話をしてなくても。 一緒に居ると。 そんな感じ。
「いつもすまないね」 の気持ちと。 「貴方達のことを大切に思ってる」 「美味しいお菓子でもあると」 「ホッとするでしょ」 上司がお菓子を配る。 推測。 ちなみに私も同じ感じ。
一年近く悩んで来た答えは。 「明日倒れるかもしれない選択」 頑張らなくても。 どんな時も周りは。 回っていくもの。 ちっぽけな。 自分の存在だけれど。 今ある小さな誇りを。 大切にしたい。
「この間はお疲れ様でした」 きっと前向きで。 笑顔の素敵な女性。 毎日の中に。 また一人親しい人が。 居てくれる励みに。 昨日の言葉も。 とりあえず目先の。 ことだけ頑張ろう。
|